がんばろう福島県！思いを一つにコミュの【雑談トピ】

南相馬市博物館特別展
「ふるさと小高」
１年２６日の土曜～３月２０日の水曜（祝日）まで。

コメント(19)

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南相馬市ご当地キャラ「のまたん」です。

３月３日（日）南相馬市「菜の花で笑顔と元気を」菜の花畑の除草と追肥をおこないました。
NPO法人菜の花プロジェクト・南相馬市ふるさと回帰支援センター（道の駅「南相馬」内 0244-24-5555）。
あぶくま信用金庫、ソフトバンク、相馬農業高校他、多数の参加が有りました。
次回の作業に参加してみませんか？

[4] mixiユーザー 03月19日 17:31

@toto_akira_7388: 災害派遣等従事車両証明書の取り扱いについて

東北地方太平洋沖地震に伴う災害派遣等従事車両証明書の取り扱いについて県災害対策本部

※この制度は平成25年3月31日をもって終了となります。（3月１９日に福島県に確認済み）
http://t.co/JiJDZfa8hF

[5] mixiユーザー 07月15日 20:56

全通研夏の集会2014年8月8日～10日

全通研(全国手話通訳問題研究会)の「夏の集会」が来年、福島県で開催されることに向けて、今日(7月15日)、集会を成功させるべく決起集会が郡山市障害者福祉センターにて開催されました。
会場は郡山市民文化センター「ビッグパレットふくしま」他。
集会の参加者目標数は１２００名と発表されました。

[7] mixiユーザー 07月26日 13:22

手話・手話通訳者・聴覚障害に関心の有る方へ７月２８日（日）
参加費無料、どなたも参加できます。

２８日の日曜は、全国手話通訳問題研究会福島支部の復興支援２０１３年度の第２回講座
会場：いわき市健康・福祉プラザ「いわきゆったり館」１０時～
問合せ：講座担当大河内妙子様
０２４３-２３-２０２０
お弁当は、一応７月２０日に締切ました。

午前中は（１）講演会「手話通訳者の心と体の健康問題を考える」
～裁判から見えてきた手話通訳者の業務とは～
講師は、さいたま市登録手話通訳者の内山恵美さん。
午後は（２）「心もからだもリフレッシュ！」いわき総合高校家庭クラブのフラガールと共に。
（３）専門班活動。

[8] mixiユーザー 08月23日 12:29

しゅわ教室

初めての方も大歓迎
手話を覚えてみませんか？
参加費は無料です。

９月５日（木）
～１０月２４日（木）
毎週木曜の夜全８回
１９時～２０時３０分

場所：南相馬市原町区
福祉会館講座室にて
主催と申込先
：南相馬市社会福祉協議会
０２４４-２４-３４１５

[9] mixiユーザー 09月17日 11:54

小高区復興文化祭
詳細が分かりましたら、再度、アップさせて頂きます。

[10] mixiユーザー 10月02日 23:58

植樹祭（10/6）

http://greatforestwall.com/p82.html

[11] mixiユーザー 10月09日 13:18

小高の社協ボラセン休館の為、小高社協ボランティアは一時、休止となります。

http://s.ameblo.jp/minamisoma-svc/entry-11631414967.html

[12] mixiユーザー 03月10日 14:32

昨日、福島県でも耳の日（３月３日）記念大会が開催されました。

[13] mixiユーザー 04月12日 20:35

春の花冷
Cherry Blossom ! !

福島県南相馬市小高区の今日。
この町に、
来年の３月３１日まで。
何人も済むことは許されていない。

[14] mixiユーザー 04月13日 11:31

小高区は平成２８年４月解除目標ですね。
来年→再来年
失礼しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131226-00000001-fminpo-l07

[15] mixiユーザー 05月20日 16:47

５月１１日祝賀会

福島県における長年のろうあ（聴覚障害者）運動の成果である、聴覚障害者情報支援センターの開所、並びに福島県聴覚障害者協会の法人の設立、おめでとうございます。

私は、震災以降、南相馬市にて災害復旧復興ボランティア活動をさせて頂き、夜間は浜北の各手話サークルにお邪魔しています。

震災から３年の節目を迎えた今を一つの契機とし、共に喜び、今後の復旧復興への思いを新たにしたいと、参加させて頂きました。

南相馬市鹿島区の、帰還困難区域の解除は平成２８年４月１日とされていますが、災害復旧復興ボランティアの活動も、ろうあ運動のように地道な、息の長い取り組みが大切なのだと、改めて実感することができた祝賀会でした。

[17] mixiユーザー 08月11日 12:21

全通研夏の集会８月８～１０日
（第４７回全国手話通訳問題研究集会 in ふくしま）

全国から福島県郡山市を会場に、１３０８の参加がありました。

私は第５講座に参加しました。
主な内容は、① 手話言語条例の成立 ② ～ ③ 障害者差別解消法とは ④ 障害者権利条約の批准～私たちがすべきこと～

この講座の中で、「手話通訳者の身分」と言う話しに対し、シンポジストの藤井克徳氏（日本障害者協議会常務理事）から、

① 手話通訳者自身の専門性を高めていく（労働者としてのステータス）

② コミュニケーション支援者としての意識を高める。
※ 仕事を軽く見ているのではないか？
※ 労働対象を軽んじているのではないか？
とのお話を頂きました。

絶えず初心にかえって学んでいきたいと思いました。