ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

東日本大震災情報@宮城コミュのボランティア したい ほしい どのに登録するの?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 平成23年3月11日14時26分

 東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、 
被災された皆さまに心からお見舞いを申しあげます。

 ●●社会福祉協議会及び各区社会福祉協議会では、被害を受けた方々や地域復興支援のため、街頭での募金活動、各社会福祉協議会窓口に募金箱の設置及び義援金の受付などを行っております。

 さらに、全国各地の社会福祉協議会と協力しながら、宮城県社協、仙台市社協と連携し、各所に開設される「災害ボランティアセンター」の運営を支援するため応援職員を派遣しているところです。

 また、被災地に対する義援金やボランティア活動に多く皆様のご協力をいただき、皆様の温かいお気持ちに感謝申しあげますともに、今後も、皆様の善意が速やかに届けられるよう、関係機関と連携しながら対応してまいります。
これからも、新たな支援内容が決まり次第、情報を提供してまいりますのでよろしくお願いします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
平成22年度 被災地支援・災害ボランティア情報(55号)

 東北地方太平洋沖地震(第14報)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
           平成23年3月29日(火)20時20分発行
           全国社会福祉協議会 地域福祉部
           全国ボランティア・市民活動振興センター
           http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
===========================================================
本会で把握した、東北地方太平洋沖地震、長野県北部の地震の被災
者のための支援活動や社会福祉関係の状況等をお知らせいたします。

──────────────────────────────
■ 1 災害ボランティアセンターの設置状況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 3月29日現在、本会が把握しているセンターの設置状況、県外の
ボランティア受け入れを始めたセンターは「全社協 被災地支援・
災害ボランティア情報」にて最新情報をご覧いただけます。

※新たに設置されたセンターはありません。

「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」はこちら
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/

■ 4 各地のセンターからのメッセージ
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【宮城県・塩釜市】
 3月28日、塩釜市災害ボランティアセンターは、これまでで一番
多い273名がボランティアに参加、ニーズ対応件数は39件で、うち
31件は完了しました。
 次第に街も片付き、少しずつではありますが商店等も開店してま
いりました。
 ニーズも落ち着いてきたようなので、昼からは、ニーズ調査を現
地にて行いました。ボランティア活動の際は長靴、軍手、カッパ等
をご持参ください。県外ボランティア受け入れOKです。少しなら
駐車場もあるとのことです。

http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10113


【宮城県気仙沼市】
 気仙沼市社会福祉協議会は、災害ボランティアセンター開設にあ
たり、シャンティ国際ボランティア会と各種申請書類(ボランティ
ア受付、ボランティア保険、ニーズとのマッチング表など)の整備、
ボランティア受け入れのシミュレーション行いました。
 事務局の機能はまだ十分に整っていまませんので、気仙沼市在住
の方以外のボランティアはお受けしていませんが、今後、活動の範
囲やボランティアの受け入れ範囲を広げて行く予定です。
◇開設・受付時間:9:00〜16:00(当面の間、土日祝日関係なく
 毎日)
◇活動内容:避難所での活動を主とする(家屋の清掃作業等除く)
◇活動時間:9:00〜15:00
※その後、拠点までの移動及び活動報告を済ませ、16:00までに終
 了予定
◇申し込み方法:直接、気仙沼市災害ボランティアセンター事務局
 まで上記受付時間内にお越しください。
※電話・メール等での受付は、事務局の準備が整い次第お知らせ致
 します。
 追って、活動の範囲やボランティアの受け入れ範囲を広げて行く
予定ですので、ご理解頂ければと思います。

http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10247


【宮城県名取市】
 現在、津波の被害にあった閖上地区、下増田地区では、被災地の
現状や自衛隊等による捜索活動が行われていることからボランティ
ア活動のできる範囲が一部の区域となっています。
 避難所における活動は、避難者の方々による自治組織や地元ボラ
ンティアを中心に一日の避難所生活のルールや役割分担を決めるな
どしながらすすめられています。センターは、そうした体制を尊重
しながら側面から支援するボランティアを派遣しています。
 センター開設後、11日間の現況としては、活動者の7割方は市
内の学生を中心に平均260名が駆けつけ、依頼件数と活動者数は
過不足ない状況です。なかには、活動できるまで待って頂いている
ボランティアの方もおり、ご理解を頂くようお願いしているところ
です。

http://www.natorisyakyo.or.jp/index.php?id=112#type002_112_1

【宮城県亘理町】
 県外のボランティアさんからの問い合わせも増え、電話対応に追
われる日々ですが、こんなに全国のみなさんが来てくださるなんて
本当にありがたいことです。
 センターのボランティアの派遣についてきちんとした方法に整え
るべく「手上げ方式」という、自分で選んで参加する方法に切り替
わりました。
 資材を運んで、活動地に出発、なかには、物資を持ってきてくだ
さるボランティアもいらっしゃいます。また、センターの運営によ
いアイデアを出してくださる仲間もいらっしゃいます。
 3週目に突入しますが、前へ、前へ進みます。

http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10115

【宮城県岩沼市】
 現在、家の片付け作業がメインの活動であるため、団体で活動で
きるボランティアを特に歓迎しています。事前に活動日時、期間、
人数をご連絡いただけるとスムーズに活動することが可能です。ぜ
ひご協力下さい。
 ボランティア活動には、?個人宅片付け、?避難所等支援、?事
務局ボランティアがあり、事務局ボランティアは裏方ですが、持ち
帰った資材を一生懸命洗い流すのも役割で、こうした裏方ボランテ
ィアによって、個人宅片付けボランティアもやる気マンマンで出か
けることができています。

http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10109
 
 3月28日現在、本会が把握している被災地で新たに設置された
センター、県外のボランティア受け入れを始めたセンターは以下の
とおりになっています。

 この他の災害ボランティアセンターは全社協 被災地支援・災害
ボランティア情報にてご覧いただけるよう一覧にしました。
【全社協 被災地支援・災害ボランティア情報】
 http://blog.goo.ne.jp/vc00000/

?ボランティアしたい方

  ボランティアセンターに登録してください。

?ボランティア欲しい方

  社会福祉協議会・民生委員などに伝えてください。
  専門職も向かってます。

 ********************************

 白鳳は国際支援を専門としており 多言語や医療ニーズもしておりますので

トピックは立てるだけになります。良識のあるトピックで活用いただければ幸いです。

   阪神淡路は医療・個人で仕事しながら休みに職域で応援経験者で
       防災医療・生活支援をも16年積んでおります。

 ********************************

              心ある皆様よろしくお願い申し上げます。

                     白 鳳

コメント(15)

【岩手県】
盛岡市災害ボランティアセンター(開設日:3月25日)
http://www.morioka-shakyo.or.jp/

【宮城県】
気仙沼市災害ボランティアセンター(開設日:3月28日)
http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10247

石巻市災害ボランティアセンター(県外からも募集)
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/hishokoho/link_2_3_2_2_2_2.jsp

塩釜市災害ボランティアセンター(県外からも募集)
http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10113

多賀城市災害ボランティアセンター(県外からも募集)
http://www.msv3151.net/index.html

岩沼市災害ボランティアセンター(県外からも募集)
http://www.town.murata.miyagi.jp/sinsai.html#12

亘理町災害ボランティアセンター(県外からも募集)
http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10115P


【仙台市】
泉区災害ボランティアセンター(3月27日)
http://www.ssvc.ne.jp/?p=68

【福島県】
西郷村災害ボランティアセンター(3月28日)
矢吹町災害ボランティアセンター(3月28日)
会津美里町災害ボランティアセンター(3月28日)


■ 4 各地の支援状況
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【福島県・南相馬市】
 3月27日、南相馬災害ボランティアセンターが再開されました。
南相馬市は、約1/3が福島第一原発から20km以内にあります。避
難勧告地域で、屋内退避と自主避難勧告を 受けています。
 市内には、多数の市民が生活しており、また市内の避難所にも多
数避難している状況です。
市民の生活の支えとなっていただけるボランティアの方々を募集し
ております。
http://minamisouma.hida-ch.com/


【岩手県・紫波町】
 紫波町社会福祉協議会、NPO法人、町が協力して紫波町ボランテ
ィアサポートセンター を立ち上げ、ウェブとツイッター上で支援
状況や必要とする物資を逐次お知らせしています。
 被災から2週間がたち、地域は復興へ歩みはじめています。先週、
Bー1出場の「八戸せんべい汁研究所」と「十和田バラ焼きゼミナー
ル」が3/26(土)に野田村にて炊き出し行いました。
 当日は、朝から雪。午後はなんとか晴れ夕食の炊き出しは予定ど
おり、八戸・十和田から14名、やませから会員とその声がけで集ま
った18名で準備開始されました。久慈工業高校と海蔵院、
野田中学校と野田小学校の2班に分け、それぞれの避難場所にて炊
き出しを行い、合計400食が提供されました。
http://kazenami-design.sakura.ne.jp/index.php/support/


■ 5 関連団体の取り組み
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔東日本大震災支援全国ネットワーク〕
 支援活動に取り組むNPO、NGOの連携の場として「東日本大震災支
援全国ネットワーク」が発足し、活動を開始しました。
 各NPO、NGOが取り組みを開始していますが、お互いの情報を交換
し、連携していくことを目指しています。
全国社会福祉協議会としても、情報交換を連携して行い、協力して
いきます。
http://www.jpn-civil.net/


      写真は四川省地震の後 日中のボランティアのまとめと
        今後の支援のあり方についての際です。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ボランティアや支援活動を考えているみなさんへ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
 被災地支援のボランティア活動は、支援を求める被災地の方がた
のニーズと、支援をしたいという方がたの熱い思いによって成り立
っています。これがすれ違うことがないよう、ボランティア活動を
希望される方は、特に次の点に留意してください。

1.被災地へのボランティアについては、被災地に入る前に的確な
情報入手をしてください。

 被災地の災害ボランティアセンターの設置がすすんできており、
多くの方がたにご参加いただける状況になってきました。
 しかし、現地での緊急支援、状況の把握、道路等交通網の遮断、
燃料・物資不足等により、センターを設置しているところでも、
「通える範囲の方」などとし、自力でセンターに来られる人、食
事・水は自ら持参することを求めているところが多い状況です。
 さらに、受け入れ体制が整っていないところ、活動希望の方が多
く集まりすぎたというようなところ、被災の程度がそれほどではな
いため、市町村内で十分に対応できる、他の地域を支援していただ
きたいとしているところもあります。
 したがって、当該のボランティアセンターのホームページなどで
十分に確かめていただくことが必要です。
 また、NPOなどが行っている支援活動に参加をするという方法も
あります。
 今なお現地に入れない状態がつづいているところもあります。
そこでは、災害支援の経験やノウハウを豊富に持つNPOがやっと入
れるという状況ですが、このような地域 もやがて、支援を呼びか
けいくこととなると思います。
 ボランティア募集等に関する新しい情報は随時発信します。

 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報HPはこちら
 httpblog.goo.ne.jpvc00000
2.十分な準備をお願いします。
 上記のような状況ですので、食料、水の確保、移動手段の確保、
状況によっては寝袋等の準備が必要です。現地は寒く、衣服にも
配慮が必要です。
 さらに、必ずボランティア保険に加入してください。通常のもの
ではなく、天災タイプに入ることをおすすめします。
在住地等(又は出発地)の社会福祉協議会で加入してください
(自己負担が原則です)。

 災害復旧作業に尽力している被災地の負担を少しでも軽減させる
ため、ご理解とご協力をお願いいたします。
 また、居住地の社会福祉協議会で事前に保険に加入していおけば、
被災地までの移動における事故も補償対象となるので安心です。
【ボランティア保険について】
 ボランティア活動中の様々な事故によるケガや損害賠償責任を保
障する保険があります。活動場所と自宅との往復途上の事故も補償
の対象となります。ボランティア自身の食中毒や感染症も補償され
ます。
 全社協が実施しているボランティア活動保険の場合、年額490円
(天災Aタイプ)、 720円(天災Bタイプ)により、地震、噴火、
津波によるケガも補償されます。
 補償期間は1年間(4月1日〜3月31日の年度単位)ですのでご注意
ください。

3.被災地には、地元以外の人々が活動されているため、各災害
ボランティアセンターでは、ボランティア活動をされるにあたり、
身分証明書等の携行や所属する団体・グループ等の腕章等をつけ、
その人がボランティア活動中であることが識別できるよう呼びかけ
ていますのでご協力ください。

ボランティア保険の詳細はこちら
httpwww.fukushihoken.co.jp

*******************************

 ?ボランティアしたい方

  ボランティアセンターに登録してください。
  必ずボランティア保険加入してください。
  まだ地震・二次被害発生する可能性あります。

 ?ボランティア欲しい方

  社会福祉協議会・民生委員などに伝えてください。
  専門職も向かってます。

 ?こんなボランティアあったらええなぁ〜

 ?ボランティア待ってられないので 今誰か来て!

 ?今ボランティアしてるのだけど専門職の意見ください。

  今ボランティアしているのだけど生活の智慧ください。

 ?こんなボランティアいってきました。
  感想です。

           智慧を持ち寄れるトッピックになりますように。
ボランティアに行かれる方・現地の方への情報

 http://mobile-pal.com/saigai/link2.html

 二次被害も考えられます。

 まだ揺れてますので みなさま安全確保をし行動してくださいませ。

●ボランティアの専門家より転載●

水汲み、家の片付け、家具・荷物の移動、がれきの片付けなど、災害救援はハードではありますが、講習などをしなくてもボランティアが出向いてすぐに行える活動がたくさんあります。

日帰りや数日だけ参加するというボランティアでも役に立てることが多いんです。

阪神・淡路大震災のときは地震の翌日には電車が動き始めたので、被災地へ比較的スムーズに移動することができ、たくさんのボランティアが参加することができました。

しかし今回の東北関東大震災の場合は、ボランティアをするために車で被災地へ向かうことで道路の渋滞を招き、物資や救援の足止めをすることになりかねません。

今後ボランティアの皆さんが復興の手伝いをできる時期が必ず来ます。
いまは我慢してそれを待ちましょう。

***********************

アメリカには“救援物資は被災地を襲う第二の災害”という格言があります。

全国で多くの人が、救援物資を送って被災地の皆さんに応援の心を届けたいと思っているかもしれませんが、物資が被災地に混乱を招く場合もあります。

阪神・淡路のとき、救援物資は被災地に直接送っていましたが、問題がいくつか起こりました。

まず被災地で“仕分け”という負担が出てくることです。

次に、メディアでの報道がマイナスに働くことがあることです。
『この避難所にはオムツの替えがなくて泣いている子どもがいます』とメディアで報じられたことで、全国からたくさんのオムツが送られてきました。しかし、水もガスも電気も止まってしまったところに乳飲み子を抱えたお母さんがずっといるはずもなく、その後すぐに疎開をしてしまいました。その結果オムツの需要がなくなり、避難所となっていた小学校の教室ひとつがオムツの在庫であふれかえるほどになってしまいました。

そしてもうひとつの問題は、救援物資は余っても返せないということです。
状況によっては処分しなければならない場合も出てきます。

今回の東北関東大震災では、直接被災地での救援物資の受付は行われていません。
各都道府県が救援物資を取りまとめていますので、ルールを守って指定された物資を提供するようにしましょう。

**********************************
東京ボランティア・市民活動センター 副所長・竹内則夫さんに伺いました

──現在どのような問い合わせが多いですか?

災害ボランティアについての問い合わせが多数来ています。
「被災地に行ってボランティアできますか?」
「都内で活動できる方法はないですか?」
他には物資や募金についての問い合わせもあります。

──ボランティアを希望する人には、どのような対応をしていますか?

まず、そのようなご好意は大変ありがたいということをお伝えしまして、被災地に行きたいという方にはもう少し待ってくださいとお願いしています。
被災地は、まだ県外からのボランティアが入り込むのが難しい状況なんです。

 +++++++++++++++++++++++++++++++

                  地域でまずお願いします。
               県外募集されている所に登録してください。
┏━━━━━━┓
 生活福祉資金
┗━━━━━━┛
 生活福祉資金貸付において、今般発生した地震により被災した世
帯に対する緊急小口資金の特例貸付が開始されています。
 対象は、
  ・災害救助法の適用となった地域及び被災したため特例措置が
   必要な地域として各都道府県知事が設定した地域に住所があ
   り、当座の生活費が必要な世帯。
  ・貸付金額は、原則10万円以内。
 他県に避難している世帯も、避難先の県社協において必要事項が
確認できれば貸付対象となります。
 宮城県社協は27日より仙台市内3か所で申し込み受付を開始しま
した。仙台市以外の各市町村については、被害状況等を踏まえ、準
備中です。また、福島県社協は4月上旬の実施に向け準備中です。

 http://blog.goo.ne.jp/vc00000

被災された方へお伝えください

    <被災児童・生徒のホームスティコーディネート始まりました>
 
 東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、
被災された皆様に心からお見舞いを申しあげます。

 大阪市では、被災地が求めているものを一刻も早く届けたいという思いで、震災発生直後から、市町村・国等からの要請に応えて、災害派遣医療チーム・保健師や消防隊の派遣、毛布・飲料水・食糧・日用品などの物資の提供を行っております。

また、被災者の方を対象に市営住宅空き住戸を提供するとともに、大震災の影響を受けている中小企業向け特別相談窓口を開設しております。

さらに、京都・神戸・堺の関西4政令市で緊急市長会議を開催、情報共有するとともに、阪神・淡路大震災の教訓を活かした今後の協力体制を確認し、緊急アピールを取りまとめるなど、連携して被災地を支援しています。

*********************************

この場をお借りして 民間のアイディアのボランティアが動き出している事をお伝えします。

 大阪では 市民・府民の声から こちらで東日本巨大地震で被災された
児童や生徒のホームステイを受け入れる事となりそうです。

            コーディネートはまだの様です。

*********************************

 今 市民・府民からの申し出によりホームステイ受け入れ世帯を募集します。

高校生は私立・府立共無料の政策になっております。

【高等学校への受入れにかかる相談窓口】
大阪府教育委員会 高等学校課学事グループ  電話: 06-6944-6887


被災児童のホームステイ受入れボランティアを募集します。

 東北地方太平洋沖地震等で被災し、現在、不自由な避難生活をされている児童*が、安定した学校生活を送っていただけるよう、ホームステイを受け入れていただけるご家庭を募集します。

 *(注)対象は、原則として18歳未満で、小、中、高等学校等及び専修学校、各種学校に就学している児童です。
 
 大阪は 保育所・幼稚園・小学校・中学校は 私立・市立
     高等学校は 府立・一部市立・私立


 http://www.pref.osaka.jp/koho/tohoku_jishin/

 http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000116591.html#4

 http://www.earthdaymoney.org/topics_dt.php?id=390

                      白 鳳

 東京時間停電になっており南海地震対策をしてある大阪を取り上げました。

 しばらく大阪で就学し 地元に子どもさん戻るのもひとつの方法論としてある事をおつたえしたく書き込みさせていただきました。
                 ホストファミリー募集地域
                  奈良県協動推進課
                  大阪府子育て支援課
                  箕面市人権国際課
                  三木市建築住宅課
                  高砂市経営企画室
                  加西市社会福祉課
                  小野市社会福祉事務所
                  三木町教育総務課
                  小豆島町総務課
 
宗教施設になりますが・・・・ 多言語・文化の方対応可能と思われますので記載します。


 http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/?p=3203
     Max10万人国際的な宿泊イベントしてるのでかなり可能と思われます。 

 東北関東大震災被災者受け入れについて


天理教教会本部は奈良県・天理市と連携し、天理市内の天理教関係施設において食事付にて受け入れを致します。問い合わせ窓口は下記となっています。



1 受け入れ規模
・3000人(小中学生は天理市立学校への就学も可)

・天理教信者以外の方も受け入れ致します。



2 受け入れ施設(罹災証明書が必要となります)
・奈良県天理市内の天理教関係施設



3 受け入れ期間
・平成23年9月末日まで



4 受け入れに係わる諸費用について
・宿泊費

平成23年9月末日までは無料(それ以降は、ご相談下さい)

・食費

平成23年9月末日までは無料(それ以降は、ご相談下さい)



5 問い合わせ
・岩手県下  天理教岩手教務支庁

〒020-0876 盛岡市馬場町3番40号

電話:019-622-7962  FAX:019-623-9597



・宮城県下  天理教宮城教務支庁

〒981-0911 仙台市青葉区台原6丁目7番8号

電話:022-272-1805  FAX:022-272-1809



・福島県下  天理教磐城平大教会

〒970-8026 いわき市平字古鍜冶町12番地の1

電話:0246-25-2431  FAX:0246-25-2435



・天理市役所 総務部 防災課

電話:0743-63-1001(内線404 409)  FAX:0743-62-0100



6 天理教教会本部の申し込み窓口
・震災被災者受け入れ対策室

〒632-8501 天理市三島町271

電話:0743-63-2517  FAX:0743-63-3075

Eメール:ukeire@tenrikyo.or.jp

※電話での受付は午前8時から午後5時まで



平成23年3月23日

平成23年3月30日

被災地での災害ボランティアセンター設置とボランティア受け入れ状況


被災地においては災害ボランティアセンターの設置が進み、
3月30日現在、市町村段階のセンターは、被害の大きかった6県で86センターを数えています(本会把握数)。

※青森県2、岩手県13、宮城県20(うち仙台市5)、福島県27、茨城県22、千葉県2

県外からのボランティア募集も徐々に増加しつつありますが、多くのセンターに
おいては、ボランティアの募集範囲を「市内(県内)在住の方」「通える方」など
としています。

 これは、主に以下の理由によるものです。
? 被災地までの交通手段が限定されていること
? 規模の大きな余震があるなど、安全面の配慮が必要なこと
? 被災地においてはガソリンが欠乏しており、緊急車輌や被災住民への給油を優先する必要があること
? 水、食料はボランティア自身で用意するものであるが、被災地ではいずれも十分ではなく、その準備のないボランティアの方々への対応が困難であること
◎ 被災地でのボランティア活動を希望される場合は、まずホームページにより募集の有無、募集の範囲をご確認ください。以下の県・市段階のセンターのホームページで、県(市)内の各センターの状況が把握できます。

各県市(および市区町村)センターへ多数の電話照会が寄せられますと、センターの円滑な業務に支障を及ぼすこともあります。ぜひご理解ください。

【青森県】             【福島県】
青森県福祉救援ボランティア活動本部 福島県災害ボランティアセンター
http://www.aosyakyo.or.jp      http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/
【岩手県】             【茨城県】
岩手県災害ボランティアセンター   茨城県災害ボランティア支援本部
http://www.iwate-shakyo.or.jp    http://www.ibaraki-welfare.or.jp/
【宮城県、仙台市】         【千葉県】
宮城県災害ボランティアセンター   千葉県災害ボランティアセンター
http://www.msv3151.net/index.html  http://chiba-saigai-vc.info/

 仙台市災害ボランティアセンター
 http://www.shakyo-sendai.or.jp


 市町村ボランティアセンター
 http://www.shakyo.or.jp/saigai/pdf/20110330_02.pdf

               地域の助けあいの限界になる前に
                専門職ボランティア要請してください。

                   白 鳳

>10

 多(他)言語・文化 受け入れ可能と思われる地域

   大阪府箕面市(大阪大学外国学部有)
   大阪府枚方市(関西外国語学部有)
   大阪市平野区(旧大阪外国語大学が近くにあり)・市営住宅多
          バリアフリー市営住宅有・市営交通バス・地下鉄有


   
サポート情報:ボランティア受け入れ…12日現在
■受け入れ中の自治体■

 県外から被災地などへのボランティア受け付け状況は次の通り。明記のない限り、作業はがれきの撤去か泥かき。移動手段、現地での食事、宿泊などは原則として自分で確保する。くぎを踏むなどのけがが増えており、安全靴か中敷きなどで補強した長靴を用意。

 <宮城県>◆石巻市電話0225・23・6011〜2、6014〜5(9〜16時)。ボランティアセンターのある石巻専修大まで、仙台駅東口を7時45分に出発する無料バス(2〜3台)があり、18日まで運行予定。毎日7時10分ごろから整理券を配布◆岩沼市電話080・5949・7541〜2。受付時間は9〜13時で、事前にホームページで確認を◆南三陸町電話080・2055・1066、0878(9〜16時)避難所の運営支援や炊き出し、思い出の品捜しなど。必ず事前連絡を◆亘理町電話080・5949・7719(8時半〜18時)

毎日新聞 2011年4月12日 18時28分
【ボランティア募集・宮城県栗原市他】

NPO法人NICEが?岩手県陸前高田市でのがれきの片付けや避難所の手伝い(2週間以上)?福島県会津若松市での避難所の子どものケア(2週間以上)?宮城県栗原市で農作業など(1週間以上)のボランティアを募集→ http://www.nice1.gr.jp/

mainichi_kibou 毎日新聞・東日本大震災希望新聞取材班
既出ならすいません。


2011.3.25 MSN産経ニュース

 仙台市に本拠地を置くNPO法人「全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)」は、東日本大震災の被災地で働くボランティアを募集している。

 募集職種は、(1)被災地の施設や事業所などで働く介護職や看護職(2)社会福祉士やケアマネジャーなど、避難所や高齢者住宅に訪問する生活支援コーディネーター(3)ニーズとボランティア調整などを行う事務局コーディネーター−など。現地への移動費、数日分の食料、寝袋は各自で。

 CLCのHP(http://goo.gl/T6zSS)から応募用紙をダウンロードし、FAX(022・301・8821)かEメール(kyoudounet@gmail.com)で。問い合わせは、CLCの「国見・千代田のより処『ひなたぼっこ』」(電)080・1651・6420。

(記事URL http://goo.gl/lj8La)


関連リンク:

「東北関東大震災 被災地での看護職・介護職等のボランティア募集」(CLC)
http://goo.gl/uY09d

本日より、泉インターチェンジにボランティアインフォメーションセンターが兵庫県と宮城県、NEXCO東日本て開設されたみたいです。
参考までに。

flat.kahoku.co.jp/u/volunteer14/?y=2011&m=4&d=20&ca1=

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

東日本大震災情報@宮城 更新情報

東日本大震災情報@宮城のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング