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天体望遠鏡コミュのプラトロンMSZ-300(ケンコー)について

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あいまいな記述で申し訳ないのですが評判を聞かせてください。どんな内容でもかまいません。


天体望遠鏡「プラトロンMSZ-300」。
対物レンズ有効径 ; φ60mm、点距離 ; 800mm
接眼レンズと倍率;F6mm133(400)倍、K20mm:40(120)倍、
T-18mm(地上用):44倍
※(  )内3倍バーローレンズ使用時
口径比 ; 1 : 13.3、極限等級 ; 10.7等星
集光力 ; 73倍、分解能 ; 1.93秒
ファインダー ; 6倍30mm
付属品 ; スチール製伸縮三脚
      3倍バーローレンズ、天頂ミラー
標準価格 ; 52,290円 (税込)
購入価格  4000円

コメント(17)

実際に使ったことがあるわけではないですが・・・

5万超→4000円
胡散臭いとしか見えません。

F6mm133(400)倍
どんなに条件や機材が良くても難しい倍率だと思います。

4000円なら授業料としては安いので、ぜひ誰かに買っていただいてどんなものかレポートしていただきたいです。
(自分でする気はありません。スミマセン)

私はケンコー扱いの中国製12cmF5屈折を持ってますが、これは低〜中倍率(100倍以下)限定にすれば良いものだと思います。
話の種(色んな意味で)に良いんじゃないでしょうか。

4000円なら買わないで後悔するより、買って後悔しても良い値段かと(^^;)
こちらでこういう質問しても、ほとんど参加されている方は、すでに入門機は買ってしまって一度後悔した事がある方々とはじめからそんなものはおかしいので買わない方がほとんどだと思うのですが、いかがでしょうか?
ということで回答を得ようとしても、元々相手にしていない商品群だと思うのです。
御気に障ったら申し訳ありません。

4000円と言えば、ちょっとした天文書たとえば星図なんか買えばすぐにそのくらいの値段となります。1冊の本代と思えば、いい授業料だと思います。
極論言うと壊してもばらしてもおしくない値段だと思います。
ご家族でファミレスに一度食事に行く値段より恐らく安くないですか?

現在なぜこの手の望遠鏡が売れないかは、「WEBでこの手のものは駄目なんですよ」とかなり訴えているサイトもすでにいくつも存在していますし、それなりに自力でも調べるとあるわけです。(いい時代になりました)
メーカーも作る際に玩具系天体望遠鏡とそれ以外のマニアおよびお金の出せる初めて買う層向けと分けて商品を出しているようです。

それから、最近はミードやセレストロンなどのUSAメーカーが入門機として、自動導入天体望遠鏡を5万円くらいで出しているのが大きいと思います。

初心者が一番苦労するのが望遠鏡のセッティングと見たい星の導入だからです。これが楽になるだけでも、使い勝手がいいわけで、見たときの感動が全然違います。

たとえはよくありませんが、移動手段として、スーパーで安く売られている2輪の自転車を買うお金はあるが、自転車に乗れません。自転車に乗れない人でも自動車なら転倒せずに運転できます。しかし、車は高いですし、免許(=知識)がないと運転できません。

天体望遠鏡の世界も同じだと思います。
こんにちは、 達ぽどんさん 

さてこの天体望遠鏡ですが・・・・・


架台はかなりダメ、
でも筒はそんなには悪くない

そう思います
接眼レンズは低倍率用のものを使いましょう
バローレンズは使わないほうが良いと思います

まだ買ってないなら買わないほうが良いです

もし、もう買ってしまったのなら大切に使ってあげてください
どんな性能の天体望遠鏡でも使ってみれば愛着の沸くものです
大切に使ってあげてください
私は4000円なら安いと思いますよ、4000円分の性能はあると思いますが。。。
皆様は無いとおっしゃるのですか(@_@)
皆さん書き込みありがとうございます。Yahoo!オークションで買って今は届くのを待っている状況です。初めての望遠鏡で何が良いのか悪いのかもわからないですがとりあえず使って慣れたらもっといいやつに替えたいと思います。その時はまた参考にさせてくださいね。わーい(嬉しい顔)
とりあえずこの機種で天文の沼に足を踏み込ませていただきます。
 初心者の方で、望遠鏡で倍率が大きいほどよく見えるというのは、卒業されたほうがよいものかと。

 当望遠鏡でバーローをつかわずでも133倍は少しきびしいと思います。屈折のアクロマートでも口径の20倍くらいが有効最大倍率です。K20で40倍でみるのが中心となると思います。かろうじて土星の輪と木星の縞模様、月のクレーター観望になると思います。
>> 達ぽどんさん
みんな似たような道を辿ってますから悲観しないでください。
もしよければ、これから望遠鏡を買う人たちのためにもいろいろレポートしていただければ、と思います。

牛丼さんも触れてますが、アクロマートといえど長焦点なので鏡筒自体は悪くないかと思います。
ただ倍率は口径mm(60)×20くらいまでが普通に限度かと。
所詮4000円の品なので思い切りいじくりまわしますよ。
写真など撮れたらアップしますね。
いじくりまわす>
私の経験上この価格帯の筒は迷光処理がおそまつで、光軸が合っていない物が多いです。
もし、天文の泥沼に踏み込み、この道具が良い授業料だった…と思う日が来たら、この2点を対策してあげてください。
バラバラに分解する必要も出て来ますので、現役のうちは避けるのが賢明ですが、この2点を対策すれば結構見える筒になる可能性が高いですよ。
しょっぱなから私事ですが

私が小学生の頃に何の知識も持たずに
お年玉で買った初めての望遠鏡は新聞広告の口径40mm焦点距離220mmという
大型望遠鏡のファインダーにもならないようなものでした。
「2倍バーローレンズ使用で138倍、1キロ先の新聞の見出しが読める!」

実際、138倍なんてするとピントは合わず(理論上、口径mm×2倍が限度)
55倍か18倍しか使いませんでした。
ガタガタ&グラグラのカメラ三脚&微動装置に倒立像(天頂プリズム使用で正立左右逆像)
しかもスポーツファインダーというレンズなしのただのパイプで
初めての天体(月)導入は大変なものでした。(いきなり55倍で見ようとしていたから)
でも、苦労して視野に入った月面を見たときの感動はかなりなものでした。

その後、低倍率で天体導入後に倍率アップという方法で導入に慣れ
惑星(木星、土星、火星、金星など)の位置を本で調べ、小さな環や縞模様
天の川の沢山の星、初めて自分で視野に入れて見えたものは
図鑑の写真にあるようなものとは全く違いましたがどれも感動ものでした。

迷光処理や光軸なんて良い機材を使って初めて分かるもので
そういうものに気付く頃にはそれなりの知識・興味などが増えて
自分の使用目的に合った次の望遠鏡選びができると思います。

最初から自動導入の望遠鏡なんて買ったら
簡単に視野に入れられた天体をみて「ふーん」ってな感じで一通りの天体を
見たあたりで押入れの奥ってなことになりそうな気がします。

アクロマートレンズφ60mm、点距離 ; 800mm
経緯台付で4000円なら授業料としては安い買い物かなと思います。
使用倍率もK20mm:40倍がメインになると思われます。
ただ、このタイプの経緯台を使ったこと無いのですが
上下微動ができないタイプに見えるので
ファインダーをきちんと合わせておかないと慣れないうちの天体の導入は
かなり厳しいかと思います。

長々と失礼しました。
経験談まで聞かせていただきありがとうございました。初めて買った頃の情景が思い浮かびました。
今日買った物が届きます。早速月でも見てみようと思います。
何か他に注意点はありますでしょうか?
なんせ、触ったこともないド素人ですから。箱を開けるところからスタートです。
>>6
望遠鏡沼から這い上がれないことを自覚された頃には、より口径の大きな鏡筒の乗った赤道儀式望遠鏡なんぞがお手元にあり、標題の望遠鏡(の鏡筒)はサブスコープとして余生を送っていることでしょう(^^)/

あるいは、お手軽さを武器に、お出かけのお供には悪くないですね。

4000円なら、フォークを外して(or切って)適当なサイズの鏡筒バンドを買って(or作って)ガイド鏡あたりにするには結構な性能ですね。ちょっと長いのが難ありかもしれませんが。。。


さて、もう開封された頃でしょうか。
アイピースがもう少しほしいですね。25mm(32倍)程度と18mm(45倍)か10〜12mm(80〜67倍)程度あたりが欲しいです。バーローレンズは極端に画質が落ちますのでなるべく使用は控えましょう。
中古や開封品ならたぶん2000円も出せば買えます。24.5mm径でしたら500円程度で買えることも(星まつり?で、100円で買ったことがw)。
低倍率で楽しんでください。高倍率は皆様のおっしゃるとおり無駄です。6mmなど使う機会はほとんどないでしょう。
どのようにして、カメラ?とつなげて画像を、撮ったのですか?!

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