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しんぶんよみません科コミュの【1月17日】記念すべき第一回目!

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■小沢氏「予算審議が先」(日経新聞)■

【記事の内容】
小沢一郎代表は国民が納得する状況であれば通常国会冒頭に出席、そうでなければ予算審議が先だと述べた。人事は首相の専権事項だから好きなようにやればいいことだ。適正なものか公正なものか、その評価は主権者の国民が判断することだ。

【思ったこと】
確かに首相には人事を選ぶ権利がありますが、国民の期待を背負って首相になったのだから、適正な人事をするべきではないかと思います。国民としてはこれ以上の政権混乱は避けてほしいところです。





■チュニジア、緊迫続く(日経新聞)■

【記事の内容】
ベンアリ前大統領が亡命し、政権が崩壊したチュニジアでは各地で緊迫した情勢が続いている。 前大統領支持派と反対派が争っているとの見方も。

【思ったこと】
大統領が国を投げ出すなんて、あってはならないことだと思います。





■適正検査に英語・中国語版(日経新聞)■

【記事の内容】
リクルートマネジメントソリューションズは国籍の区別なく人材を採用する企業が増えているのに対応。適正検査が英語と中国語でも受けられるようになりました。

【思ったこと】
これでまたライバルが増えることになるのでしょうか。しかし、企業の需要は国内だけでないということが示されている記事ですね。

コメント(5)

記事タイトルメモし忘れたので、曖昧です。
申し訳ありません。

■阪神大震災から16年(読売新聞)■

【記事の内容】
阪神淡路大震災から16年。兵庫県は「1.17ひょうご安全の日宣言」として「もっと伝えよう」「もっと備えよう」と訴えた。
大震災から町は復興しつつあるが、地域自治会の低下など、支援が必要な課題がまだ山積みである。

【思ったこと】
地震大国日本だからこそ、国民の地震などの災害への日ごろの対策を見直して欲しいです。

■「パクス.ヤポニカ」(読売新聞)■

【記事の内容】
歴史的に見て、日本は他国からの征服、支配の経験が浅い。このとこもあって、日本の対外国対策が定まらない。この姿勢を正し、戦ではない平和という価値尺度を世界に輸出する時代なのかもしれない。

【思ったこと】
理想としては、日本はスイスみたいな中立国になれるといいね。


■子供の臓器提供難航(読売新聞)■

【記事の内容】
半年前に法改正されてから、子供の脳死臓器提供を認めるようになったが、臓器提供は進んでいない。これは、両親の苦悩や病院側のためらいなど、脳死判定が難しいことがある。また、虐待を受けた子供からの臓器提供は認めておらず、少なくとも二件は虐待の恐れがあるとして認められなかった。虐待評価や脳死判定を支援する外部チームの派遣体制を整えるべきではないだろうか。

【思ったこと】
親の子供に対する思いは特別で死を認めたくないというのは仕方のないことだと思う。ただ、臓器提供で助かる子供がいるということも忘れてはいけないと思う。また、このことで近年問題になっている虐待での脳死も浮き彫りになっていると思った。

●返信コメです●
>らいらい

「阪神大震災から16年」
私たちが中学生くらいのころに耐震性を意識した活動が始まったような気がします。私の中学校も建て替えられました。しかし耐震性の基準が鉄筋コンクリートのものだったので、木造校舎などは建て替えが追いついていない部分もあるそうです。こんな状況で地震が起こってしまうと怖いですね。

「パクス.ヤポニカ」
中立国になるというのは、いろいろな物資を輸入に頼っている日本には難しいかもしれません。日本という国がもう少し自立性のある国になればいいのですが…。しかし石油など資源不足に関しては日本では取れないものなので、新たなエネルギー開発というのも重要なポイントになるかもしれませんね。

「子供の臓器提供難航」
親としては子供の命を最後まであきらめたくないという考えがあるのかもしれません。虐待については、そういう家庭を許してしまっている社会にも問題があると思います。虐待を行ってしまうような大人を作り上げてしまったというのは、日本にとってマイナス要素ですが、これを問題視することで、虐待を許さない社会が出来ればいいのですが…。
■阪神大震災今日16年(毎日新聞)■

【記事の内容】
今日で阪神大震災から16年経った。
母を亡くした女性が、母との約束で今年小児科の研修医として
働き出すという。

【思ったこと】
もう16年になるんんですね。
当時はとても話題になっていましたが、年々風化してきているのかな
という感じが否めません。
記事で母との約束で小児科医を目指している女性の姿が立派で、
就職活動をしている自分と比較してしまいました。
私も負けずにがんばろうという気持ちになりました。
特に女性のお母さんがタイムカプセル内に残していた
10年後の女性への手紙を読んで泣きそうになりました。





■ドナーの心放置(毎日新聞)■

【記事の内容】
2010年7月に改正臓器移植法が施行(今月で半年)
?法改正では本人の書面による意志表示がなくても、家族の承諾があれば脳死の
臓器提供が可能。→件数増加→当たり前だけどドナーの家族は増加
しかしここで問題が起きている
家族の臓器を提供したあとの心
→本当に提供してよかったの?もしかしたら助かったんじゃない?
→でもこんなこと誰に言ってもしょうがない…
結果として家族の精神的なケアの遅れ

?15才未満の小児からのぞうき提供が可能
→提供者なし
社会の受け入れも不十分
判断する親の負担大

【思ったこと】
まず臓器移植の法律や現状を再確認しました。
もし自分がドナー(提供者)なら、提供に同意します。
しかし家族として判断する場合、後悔などあったらその吐き出し口が
必要なんですね。
社会的にも全面的に受け入れられたわけではないし・・・





■大雪にも受験生めげず(毎日新聞)■

【記事の内容】
大学入試センター試験、大雪による交通機関の遅れにより開始を1時間遅らせた

【思ったこと】
本当に受験生はお疲れ様でした。
今年の雪は降りすぎでした。
私も就職活動で島根に帰ってたんですが、18時から米子に
4時間足止め食らいました。
でもそういう地域なので仕方ないと思うのと、深夜に一生懸命
雪かきをしている作業員さんを見たら「ありがとうございます」
と思いました。
●返信コメ●
>ぴよ悪


「小沢氏「予算審議が先」」
小沢さんさっと出てさっと話せばいいのにと思うのは私だけでしょうか。
菅さんも、人事はしっかりしてほしいです。
こんなにコロコロ内閣が代わるのは日本だけみたいだし。


「チュニジア、緊迫続く」
これは無責任だと思います。人として、政治家として。
自分がしてきたことの結果ですから投げ出すことは卑怯だと思います。



>らいらいさん

はじめまして。コメント失礼します。

「パクス.ヤポニカ」
日本も中立国になれればいいんでしょうが、アメリカの影響下に
ありますからね・・・難しいですよね。
どうすればアメリカと同じ立場に立てるか。
今の日本の政府では無理な気がするのが残念です。
●返信コメです●
>ナナテスカ

「阪神大震災今日16年」
大震災や大事故が年々風化してしまうのは、忙しい社会では仕方のない部分もあるかもしれません。しかしこういった記事を新聞に掲載、ニュースですることで、また振り返ることが出来ているのだから、国民レベルで問題意識を持っていけるといいですね。


「ドナーの心放置」
提供する家族側にもケアが必要になるんですね。そこまで考えがいってませんでした。医学の技術の進歩とともに、多くの人が長生きできるようになりました。臓器提供で救える命があることも確かです。しかし、提供者の家族に負担を掛けて生きるということが果たして良いことなのか、と思うと難しい問題ですね。もちろん、提供者の家族の中には「人の命を救うことができてよかった」と思える人もいるのだと思いますが、すべての人がそうではありません。正解というのはないのかもしれませんね。

「大雪にも受験生めげず」
今年の受験生は悪天候に見舞われて大変だったと思います。今年の雪はラニーニャ現象に原因があるみたいですね。ラニーニャとはエルニーニョの反対で、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く状態のことだそうです。簡単に言うとこのおてんば娘は夏を猛暑にして冬を極寒にするようです。ラニーニャたんたら、とんでもない。この現象は今年の代表的な出来事として、公務員試験やSPIでも問われるかも?

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