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理学療法知識の広場コミュの学会in三宮

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お久しぶりです。
最近はめっきりfacebookばっかりでmixiの利用乏しいですが、またちょいちょいトピック作っていこっかなと思ってます。

そこで、今回の学会で得た知見などを超ざっくりとつぶやいていきます。
尚、僕のメモから書いてますので、間違ってる可能性もめっちゃあります。



もし行った人おったらつぶやいてくれると感謝します。

ほんまにざっくり&背景も書かないんで…
質問があれば是非。








菅谷啓之先生 [肩疾患の特殊性]

・肩関節において関節包は固有感覚を得るために重要

・肩関節の手術で、唯一反復性肩関節脱臼だけが100%手術適応。他の疾患は手術は出来る限り避   ける

・反復性肩関節脱臼でラグビー選手などと関節が柔らかい女性は病態が違う。
 ラグビー選手などは骨片があることが多く、それごと縫い付ける。血流は豊富であり、しっかり   骨癒合する。
 女性の場合は骨が摩耗してる場合が多く、骨移植などを考慮

・肩関節の動きは末梢から起こる(上腕骨頭の動きを肩甲骨が追いかける)

・拘縮肩で本当に治りにくいものの中に遺伝的要素が混じっている場合がある。(関節包に軟骨系の遺伝子が混じっている)その場合でも、数年単位のリハビリで可動域を上げていくことは可能







星英司先生 [脳情報における前頭葉と基底核の連関]

・補足運動野にも体部位再現がある

・補足運動野は複数の筋活動を制御し、一次運動野は少数の筋を制御する

・補足運動野は
  物事の順序性
  両手の協調動作
  内的な動作の発言  
 に関与する

・運動前野は視覚を利用した運動に関与し、後頭葉からの経路で上肢の動作に関し、
  背側経路では手を運ぶ
  腹側経路では物をつまむ
 といったネットワークを形成する

・線条体、視床、淡蒼球にも体部位再現がある

・基底核の障害では感情や高次脳機能(辺縁系や連合系)の障害も生じる







また続き書いていきます。

コメント(3)

大塚功先生 [脳卒中片麻痺に対する理学療法の新展開]

・杖歩行困難でも、独歩可能な場合がある
 例として
  視床の障害で物(杖)を使用することで外的な刺激(視覚、運動のプログラム)が生じる。外的な刺激を受けても視床が障  害されており、その回路を使用した歩行が困難。
  別の回路を使用することで歩行可能となる。(この場合は外的な物にいっさい頼らず、補足運動野を使用した内的な要素で  動作を行うため、独歩の方が行いやすくなる)
  →ここ十分理解しきれなかったのでかなり怪しいです。すいません

・歩行が上手くならない人にガストロの筋力低下を起こしている例が多い。
 特にPSwでの筋力低下は著明

・急性期リハにおいても高介入群の方が患者さんは良くなる(この研究では一日4単位以上)

・急性期において運動が生じないとしても、皮質脊髄路の興奮を行っていくために、麻痺側の刺激は大事。

住谷昌彦先生 [認知神経科学に基づく疼痛治療]

・物理的な疼痛に対して、前帯状回という部位の脳活動が起こるが、そうではない刺激(普通一般的にはありえないような刺激 )が生じた場合でも前帯状回の活動がみられる。
 この前帯状回は疼痛に関与するといわれている。

・腕の切断などによって、脳地図の書き換えが起こり、顔の領域の増大がみられる。

・CRPSにおいて、一次運動野や体性感覚野の書き換えが生じ、また疼痛が大きくなるほど脳地図の手の領域は少なくなっていく

・四肢の不動は脊随後角細胞の比率が上昇する。(後角は触覚や痛覚の経路)

・明条件と暗条件でCRPSの人に運動を行ってもらうと、明条件で運動が乱れる。
 (明るいと視覚と体性感覚の統合が必要となるが、暗いと体性感覚優位で運動可。またここから視覚と体性感覚では視覚の方 が優位といえる)

・切断の幻肢において、その幻肢を頭の中で動かせる人では幻肢痛が生じにくい。
 脳にとっては幻肢の運動も実際の運動も同様に捉えることが出来る

・その幻肢の随意運動の獲得にはミラーセラピーで効果を出すことが出来る

・身体イメージの獲得には視覚が大事

・患者教育には新聞など権威のあるものを見せると良い
その他シンポジウム、ポスター、口述より

・菱形筋と前鋸筋は機能的に連結しており、第肋骨部の前鋸筋との連結が強い

・結帯動作にはISP・烏口腕筋の伸張性低下が制限因子となる

・かけ声は実際の動作を変化させ、運動効率も変える

・バランスの低下をきたしている脳卒中症例に対し、その患者自身の動画を見せることは効果的(他者の観察よりも)

・デスクワークでの上腕骨外側上踝部の疼痛例に対し、肩関節内旋位のポジショニングで疼痛の現弱が図れる

・筋腱移行部の軽い圧刺激は関節可動域の拡大に寄与する

・脳卒中の麻痺側の筋トレは痙性の増加を起こすことはなく、速歩、片脚スクワット、段差昇降などで動的なバランス能力の改善が得られた。

・脳卒中患者において、電気刺激と随意運動の組み合わせは皮質脊髄路の興奮性を高め、随意運動の向上に寄与する。併用は内部モデルと感覚のフィードパックを一致させる。

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