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大人のロックを語ろうコミュのギターインストゥルメンタル名曲 名盤 コーナー

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ギターインストゥルメンタルの名曲 名盤 コーナーです。
楽曲でもいいし、アルバムでもOKです。
あなたの好きなギターインストを紹介してください。

コメント(87)

「FULL HOUSE」/WES MONTGOMERY

1962年に発表されたLIVE盤。
オクターブ奏法など、技巧を尽くしたモントゴメリーのギターを中心に、テナー・サックスのジョニー・グリフィンらが自由自在に掛け合う熱い応酬が終始繰り広げられる。
LIVEならではの独特の間が生み出すグルーヴが気持ちよく、その場にいるかのような臨場感を味わえる点は素晴らしい。

Finger Pickin'/Wes Montgomery


チャーリー・クリスチャンとシャンゴ・ラインハルトのDNAが
この曲に集約されているといっても過言ではありません。
凄まじいテクニックですね。
「GUITAR ON THE GO」/WES MONTGOMERY

1963年発表作。
ギターと、オルガン、ドラムのトリオ編成にて演奏された曲目が収録されている。
ベースレスということで、低音部をオルガンが担い、独特のグルーヴを生み出している点が特徴的。
オルガンのサウンドが全体の音の厚みを生み出しつつ、流麗なギターが走る様は聴いていて心地よい。

「BOSS GUITAR」/WES MONTGOMERY

1963年発表作。
オルガン奏者のメル・ラインと、ドラムのジミー・コブで形成されたトリオ編成で制作されている。
「GUITAR ON THE GO」と同様のこの編成は、独特の音の隙間とグルーヴ感を生んでいる。
その空間を自由に颯爽と走り抜けるモントゴメリーのギターが、本作でも爽快感を生み出している。
一音一音を丁寧に響かせながら、見事なフレーズを連発している。

「CALIFORNIA DREAMING」/WES MONTGOMERY

1966年発表作。
冒頭からいきなりTHE MAMAS AND PAPASの歴史的名曲のカバーである。
ホーンセッションとストリングスをバックに、心地よいビートで流麗に美しいメロディを奏でる名演で、楽曲が超有名曲なだけに最初のつかみとしては最高。
その後も、心地よく耳に馴染む、ポップな作風が支配的である。

「ROAD SONG」/WES MONTGOMERY

1968年発表作。
ストリングス、ホーンセッションをバックに従え、THE BEATLESやSIMON & GARFUNKLE、ピート・シーガー、ジャズスタンダードの“Fly Me To The Moon”といった超有名曲のカバーに、アルバムタイトルトラックをはじめとする数曲のモントゴメリーのオリジナル曲を演奏する構成となっている。
カバー曲はもちろん、オリジナル曲も爽快な耳触りの良い曲を並べており、聴いていて疲れない馴染みやすい音が自然と耳に入る。
中心となっているモントゴメリーのギターの音色の美しさも、素晴らしい。

Friday's Walk · Blues Saraceno

その内、この曲も挑戦してみたいと思っています。


ヴィニー・ムーアの1枚目のソロアルバムを挙げたく。

Mind's Eyeは個人的にリアルタイムでしたので思い入れが強く、曲が良曲ばかりです。

ギターソロはもう、そこら中で弾きまくりです。
「KENNY BURRELL」/KENNY BURRELL

デトロイト出身のギタリスト、ケニー・バーレルの1956年発表作。
バーレルのギターソロが1曲と、トランペットとサックスが加わった編成の楽曲が1曲収録されているも、他はバーレルのギターを中心にピアノ、ベース、ドラムの編成で奏でられるジャズである。
ピアノのトミー・フラナガンとバーレルとの応酬が凄まじく、躍動感のあるグルーヴに満ちているてんが特徴である。
このグルーヴ感は色褪せないし、現代で聴いても十分、刺激的である。

「Quadrant 4」Billy Cobham
トミー・ボーリンとヤン・ハマーが火花を散らします!!
パーポー勧誘のきっかけ!!



「Mach 1 」 Ronnie Montrose
めっちゃ好きだ!!

「2 GUITARS」/KENNY BURRELL & JIMMY RANEY

1957年に発表したケニー・バーレルと、ジミー・レイニーの2人のギタリストの共演作。
ドナルド・バードやジャッキー・マクリーンなどが参加しており、2人のギタリストが中心であるもののトランペットやアルト・サックスが旋律を担当することもあり、結果的にはジャズバンドとしてまとまった感のあるアルバムに仕上がっている。
ケニー・バーレルといえばバンドで生み出す躍動感のあるグルーブであるが本作でもそれは健在。
後にR&B畑でも活躍するバードが参加している点も影響しているのか、非常にファンキーな仕上がりになっている。

「BLUE LIGHT Vol.1」/KENNY BURRELL

1958年発表作。
ケニー・バーレルを中心にサックス、トランペットを含むバンドで、堅実ながら躍動感のあるLIVE演奏を繰り広げている。
バーレルのギターはあくまでもバンドの一部であり、それぞれのメンバーとのセッションが熱い内容だといえる。

Jeff Bec̰k̰-Jeff Bec̰k̰'s Guitar Shop

まだ、出てませんね。私、一回聴いてつまらないなあ、と思ってしまったんです。で、ずっと聴いてなかったんですが、聴き直すと、なかなかいいですねえ。



聴き直すきっかけとなったのは、この動画です。


テリーボジオが可愛いw
シェンカーさん、どこをどう切ってもシェンカーさんハート

Scarlet Pimpernel / Black Sabbath
アイオミ師のギターが一番好きですw

Camel - Three Wishes 3つの願い

アルバム「Rajaz ラージャーズ~別れの詩~ 」より。
あんまり有名でないアルバムですが、よく聴きました。


Uli Jon Roth - Amadeus
「凄まじいまでの官能美」とでも言いましょうか。。。

「ON VIEW AT THE FIVE SPOT CAFÉ」/KENNY BURRELL

1959年発表作。
ニューヨークのファイヴ・スポット・カフェでのLIVEの模様が収められている。
本作はバーレルのギターを中心にボビー・ディモンズ、アート・ブレイキーといったメンバーがそれぞれ、躍動感のある見事な演奏を披露しており、ジャズでありながらのちのR&Bやファンクに通じるようなグルーヴが生み出されている。
聴いていて自然に体が動き、親しみやすい音である。

Ted Nugent - Hibernation

敬愛する野獣ギタリスト。

武道館でも堪能させていただきました。
とにかく走って叫んで暴れまわって、アンプの上に乗ったり飛び降りたり。
フレットを操る左手の肘から汗がじゃあじゃあ落ちているのが印象に残ってます。



Guitar Jamboree (Live) · Chris Spedding

でてないかな?自分が出した可能性もありますが、忘れているのでごめんなさい。
ギタージャンボリーは楽しいので、昔弟がよく弾いてました。
城島陳さんに教えてもらったんですが、ライブ版には、ロバート・フリップも入っていて大感激ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



4:00 あたりからです。
弟は、私がジェフ・ベック好きなのわかってるので、彼のところは「さあさ、でました、ジェフ・ベック。金沢ヘルスセンターまでドサ回りでやってきました」なんて、注釈つけてましたね。懐かしいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

Blue Oyster Cult - Buck's Boogie

ルックス変わっていますが、曲は変わんないw

Bernie Marsden - Song for Fran

もともとシングルのB面だったけど、A面よりよく聴きました。


「BLUE LIGHT Vol.2」/KENNY BURRELL

1958年発表作。
「BLUE LIGHT Vol.」と同セッションでの録音である。
その「BLUE LIGHT Vol.」と比べると、躍動感のある勢いのあるナンバーが印象的である。
ケニー・バーレルの堅実なギターを中心にバンドメンバーそれぞれに聞かせどころがあり、バンドの一体感が感じられるアルバムである。

「MIDNIGHT BLUE」/KENNY BURRELL

素晴らしい。
この雰囲気は、まさに至高のジャズであり、ブルースである。
ケニー・バーレルがサックス、ベース、コンガ、ドラムの5人編成で生み出した本作は、自身のブルージーなギターを前面に主張し、サックスの調べと見事に絡めた名盤に仕上がっている。
コンガとドラム、ベースが生み出す独特の躍動感のあるグルーヴも健在で、大人の雰囲気をじっくり醸し出しながら、聴き手に興奮を与える刺激的な瞬間も演出している。
まさに時代を超える名作である。

「CRASH!」/KENNY BURRELL WITH THE BROTHER JACK McDUFF QUARTET

オルガン奏者、ジャック・マフダフ率いるカルテットと、ケニー・バーレルの共演で制作された1963年発表作。
自由に奏でるジャック・マクダフのオルガンに、堅実なバーレルのギターが合いの手を入れる、といった展開が印象的で、ホーンセッションも効果的に絡んでいる。
躍動感のあるグルーヴが支配的で、聴いていて楽しいアルバムである。

そういえば、これ、出てましたっけ?映画「ディア・ハンター」のサントラです。

Stanley Myers - Cavatina (The Deer Hunter)

https://www.youtube.com/watch?v=9Bbm-7vdlbs



「SOUL CALL」/KENNY BURRELL

タイトルからして、熱い思いがこみ上げてくる。
1964年に発表された本作は、ケニー・バーレルのギターを中心に、ピアノ、ベース、ドラム、コンガで構成されたバンドが支える、まさにギターを聴かせるためのアルバム。
このギターが、本当に素晴らしい。
堅実な、どちらかというとバンドの一員として支えるタイプのフレーズが印象的なバーレルであるが、本作では完全に主役であり、常に前面に出て見事なトーンで主旋律を奏でている。
このギターの響きが本当に美しい。
素晴らしいアルバムである。

David Gilmour - Mihalis

ソロアルバムの1曲目。
ギターソロ後半になると「おっ!!」という感じです。


「Grinding Stone」The Gary Moore Band

好き放題やってくれて、売れないだろこれ?
でも、やたら気持ちいい!! 
もっといっけ〜〜〜!!

後の「洗練の極み」みたいな芸風より、「衝動のまま」みたいな初期がいいわw


「GOD BLESS THE CHILD」/KENNY BURRELL

1971年発表作。
冒頭から落ち着いた雰囲気が支配的な、ケニー・バーレルのギターの、抜群に美しいトーンを中心に添えたアルバムである。
ストリングスが壮大に盛り上げ、そこに絡むエレクトリックピアノもとても良い演出効果を出している。
耳に馴染みやすく、聴き手の心を癒すかのようなアルバムである。


Steve Morse Band:-'Cut To The Chase'

ステモーが加入したパープーの初来日の時、
「なんて場違いなギタリストなんだ!! 完全な選択ミスじゃん!!」
 一緒にいったマダム(付き合いはじめ)は眠っちゃったし!!」
と怒り心頭に発していましたが、2度目の来日以来ずいぶんとまた溶け込んで、
おしまいの方には「いなくては困るギタリスト」になりました。
後になってモーズバンドやディキシー聴くと、
「やっぱりこの人なんだ!!」
と感慨深いです。
パープーの選択は間違ってませんでした。


Positive Forward/Michael Schenker https://www.youtube.com/watch?v=TOQe_4lRcgA

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