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ウルトラライト・アウトドアコミュの軽量鍋、コッヘルのコーナー

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軽量コッヘルは何を使われてますか?

長年使用してきたエバニューの深型S(120g)からスノーピークチタンボウル(53g)に変えましたが、蓋に使っていたアルミ箔が1週間ほどしか持たず、すき間もおおいので熱効率が悪い気がしていました。
 BPLの軽量コッヘルが62gということで入手しました。大きさ的には、直径が95mmで鍋というよりカップです。ラーメンはつくれませんが、500mlの水が沸かせるのでアルファ米やアメリカのフリーズドライ用のお湯ならならぎりぎり作れそうです。
  
 スノーピークのチタンクッカーとことなり蓋と本体に遊びがなくしっかりとしまるので輸送中にはずれることもなさそうです。

コメント(31)

何だかんだ言ってEPIのATSチタンクッカーを持つことが多いです。
アルミ蒸着で熱の集中を防いでくれる。
鍋は一個しか持たないから、何か焦げ付いたら、その味のコーヒーを飲む羽目になるのがイヤ(笑
平型は安定感があるので、アルコールストーブでも安心だし。炎を側面に逃しにくい。蓋にも一工夫されています。
トランギアの五徳が入る大きさで、重宝しています。
ただ、取っ手が取れやすいのが難点。
最近はA&FのトレールマグにSPの極用の蓋を組み合わせています。
200ccしか沸かせませんが、ボウルコジーと組み合わせれば、
コレで充分。でもフリーズドライしか食べれないけど・・・

今はSPのチタンシングルマグの450gに何かの蓋を合わせられないか検討中です。

BPLのコッヘルいいですね。
些細なことですが_A&Fのトレールマグはハンドルがロックされるのが◎ですね。 *極はカップ・コッフェルともハンドルが遊んでしまい、いろいろ具合が悪くお蔵入りに。

この数年はtrsw3さんと同じく、ATSの2S(蓋ハンドル付)を愛用していましたが、御徒町のお店で提案されている、BPクッカーとの組み合わせ(Φ95mm/116g)が最近のお気に入りになっています。
自然とメニューもドロドロ系から簡単サッパリ系になりがちです。

小生ヘタレなのでなかなかぬらりひょんさんの究極の選択には到達できません。 (~_~;)
>snufkin
いえいえ・・・究極というにはまだまだ知識も含めて未熟ですよ。
実際、商品知識なんて皆さんのほうがマニアックだったり!!

コッヘルは何気に自分にとっての究極が見つけにくい道具のように思います。ついつい、「コレのほうがいいんじゃ!!??」と思ってしまいます。
>ぬらりひょんさん

SPのチタンマグ450がカラーバージョンと同じサイズでしたら、GSIのケトルの蓋を裏がえすとぴったり合いますよ。つまみはねじで留めてありますので反対に付け替えられると思います。

REIではチタンマグはカラーバージョンしかないため火にかけたことがありません。(色が変わってしまったら、カラーバージョンの立場が...。)

ふただけ持参しましょうか(笑)?
私もベーベーさんと同じ、BPL のSULチタンカップを使ってみました。手袋をして、FireLiteでお湯を首尾良く燃焼させたんですが、そのお湯をコーヒードリップに注ぐ段で、こぼしてしまいました。
手袋(Possum Down)にお湯をこぼすと、ずうっとその部分が熱を持つので、火傷の危険性は増します。

どうも、蓋をとって、このカップをウィンドスクリーンから持ち上げたり、注いだりの操作をするには、ちょっと難しいです。

疲れている時は特に、なんか失敗をやらかしてしまいそう。

そこで、僕は、チタンのロッキーカップを使ってみました。
BPLのWing Esbit Stove, Titaniumfoil Wind Screenの組み合わせでお湯を沸かしましたがm、取っ手も熱くならず、なかなか良好な操作性だと感じました。

熱物(あつもの)なので、操作性も重量と同じくらい大切だと感じました。みんな、SULカップでどう扱って居るんでしょう?

#RC480 純チタン ロッキー カップ 12cm @¥1400

ベッセル本体純チタン製
ハンドルワイヤーのみ18―8ステンレス製
サイズ: 直径120mm/高さ60mm
容 量: ベッセル 480 ml
製品重量65g

#SCL130 純チタン シェラ&ロッキー蓋 13cm @¥980
サイズ: 直径(皿部)122mm/板厚 0.6mm/全長146mm
製品重量33g/梱包重量g

https://www.skintl.co.jp/ver10/list.html
カワサキさん
チタンのロッキーカップ1パイントタイプ_小生も愛用しています。 蓋もハロキャップより20g以上軽くていいですよね。

欲を言えばEPIのBPクッカーのように少しでも注ぎ口がつけられていると、α米などのパッケージにお湯を注ぎ易くていいんじゃないかと思ったりしますがどうでしょう。
BPLのカップは滑りやすいですね。
私はタオルやバンダナで持つようにしていますが、作るのはオートミールなのでお湯を移し変えなくてすみます。
ところで、ポッサムダウンの使い心地はいかがでしょうか?強度が心配で入手できずにいます。あと、ちくちくはしませんか?
コッヘルの話ではありませんが、私もポッサムダウンの手袋を使っています。
軽くて暖かくて、濡れても保温性はありました。チクチクしません。毛なので火で焦げますが、こすれば焦げは消えます(笑
カワサキさんがおっしゃるように、湯をこぼすと留まるので火傷しやすい気がしています。
セーターなどは高価なので次は帽子くらいかな。
鍋はMSRの鍋掴みを使っています。青いラバーの日本製!
ポッサムダウンは、実はかなり気に入っていて、ずっとセーター、手袋、そして帽子と使っていました。
最近は、ニュージーランドのポッサムダウン業者を検索して、あやしい毛皮の保温袋なんかを買っています。
ちょっと、新製品のアイデアを提案してみました(^^)。

あ、ついでに、新潟県燕市のチタン業者にも、ウルトラライト・ケリーケトルの製作を提案したら、以前にも同じ提案をどなたかがなさっていて、需要がありそうなので、真剣に検討すると仰っていました。
みなさんもメール出して、応援してください(^^)。

skintl@skintl.co.jp

┏━■■■チタニウム製品の専門店 ■■■━┓
チタン好きのみんなのコミュニティー!
    〓〓フィールド ギアー スピリッツ〓〓
  "http://www.skintl.co.jp/"
燕のチタン屋さんはトランギアの五徳の改良提案をしたら、次回は新しい製品になっていました。

例えば、MSR WindPro,SimmerLiteの三脚部分は共通ですから、チタンで置き換えキットを作れば世界的に需要はありそうです。
加工が簡単そうで需要が見込める物は他にもありそう。
チタン置き換え頼み込むスレっていうのはどうでしょう?
trsw3、巨木の下でのオーバーナイト、素晴らしい体験の様でうらやましい限り。月夜の晩に、鹿をお伴に晩酌、いや月下独酌ですか(^^)。

チタン置き換え頼み込むってのはいいですね!是非トピ建てして下さいませ。(^^)。
ところで、軽量なコッヘルですが、風のある時は、JETBOILのコッヘルに巻いてある、Cozy Neoplen が結構威力を発揮して、お湯の沸きに、貢献していると言うデーターがありました。

そこで、写真の塗料をチタンコッヘルの側面と蓋に塗る、、と言うのもありかも知れません。150℃まで耐える塗料は、現在もビルの屋上に塗布して、エアコンの電力消費量を30%引き下げた実例もあるそうです。

600℃まで耐える塗料が販売されれば、コッヘルに塗布できますね(^^)。
超軽量なマグカップの蓋&ハンドルを創ってみました。

ハンドル:2.2g
蓋:1.4〜1.7g

重量的にはかなり貢献できました。

Ultralight Mug Lid
http://alcanstove.exblog.jp/7285837/

マグハンドル軽量化 // Ver.2.2
http://alcanstove.exblog.jp/7272344/
T’sさんのS字型シングルハンドルとアルミ蓋の組み合わせは軽量かつ安定性があって素晴らしいですね。

しん兄さんの、チタンシェラカップ、やはりザックの外に吊すのがシェラカップには似合います。シンプルな美しさ。

水の豊富なトレイルで、安全な清水を汲んで飲むと言う、今はもう失われてしまった楽しみが、、、寂しい限りです。
>そのお湯をコーヒードリップに注ぐ段で、こぼしてしまいました

カワサキさん、日本には”お箸”という
ピンポイントへ、お湯を落せるグッズがあるんです(笑)
先端が細いものなら、なんでもいい機能しますが
手が熱くならない、手軽、万一紛失しても自然に戻る?
などの理由で、ドリップコーヒー仲間に宣伝しています

シェラカップ、マグカップ、などからでも
容易に極少流量の注ぎ込みが可能です

>600℃まで耐える塗料が販売されれば、コッヘルに塗布できますね
すでにオキツモ(株)などから発売されていますよ
スプレー缶が使い易い。3種類の色があります
黒、赤、灰色、JSBはターボーさんのblogで知りました

入手するとしばらくは、そこらじゅうに吹き付けたくなる、
友人に自慢したくなるなどの、諸症状を伴います
薄黒いカップを持ってニヤリとするアブナイ顔は
自覚症状が無い場合が多く、人前ではご用心。JSBだけか(笑)


その、にやりとした西部劇の悪役(昔はしぶい俳優がいましたね。リーバンクリフなんか大好きでした)の様な写真を是非アップしてくださいわーい(嬉しい顔)ウインク

なるほど、お箸で注ぐ訳ですか。

こぼしちゃったのは、BPLコッヘルをウィンドスクリーンの中から持ち上げるときに、滑っちゃったんです。ポッサムダウンの手袋で、中にお湯の入った重いコッヘルを持つってのが、結構怖いです。
注ぐときに、細く注げなかったと言うよりは、取り落としそうになる不安とでもいいましょうか。

ウルトラライトなポットグリッパーと言う解もありましょうが、別々の部品になるのがこれまた面倒くさい。

なので、コッヘル+燃焼システム+風防 すべて一体型でむんずと掴んですべて持ち上がるような一体システム作って下さい。水瓶座
一体型を熱望する理由、、、、、わかりました!
そのうちに、ガンバリマス。

コッフェルの相棒といえば、軽量バーナー
  無理な展開は承知ですが

”二つの恋の物語”という気合いの入ったお題のものです

ストーリー
二つの恋心が近づき、熱い恋愛に発展して燃え上がる
(ここのトピでいいんでしょうか?爆)
そこに青い鳥が出現する、炎のなかに

いや、このハート型バーナー、可愛い!
これは、女性陣に人気が出ますよ。(^^)。

JSBさんらしい作品です。炎出している所も見てみたいですね。
最近、Bush Buddy Stove についてくる五徳をアルコールバーナーの五徳
として使って居るんですが、高さといい、適度に囲まれた感じと言い、ぴったり来ます。
五徳自体が、熱を集中させるみたいで、BPLの極薄チタンフォイルの風防と併せて使うと、屋外で結構な風の下でも見事にお湯が沸きます。


コッヘルは底面積を稼ぎたいので、BPLの900mlのコッヘルを使っています。

この組み合わせだとかなり強風下でもお湯の沸きが早いです。
(BPL900mlコッヘル+BushBuddy 五徳+チタンフォイル)
あっ、これいいな!

現在、某有名な焙煎屋さんから、二人用ぐらいの容量での
OUTDOORコーヒー焙煎器の特注を受けて、3種類ほど作成。

ストーブなども含めて、安くて簡単で
でも最高級の香り立つ、逸品をチューニング中です

今週の末頃には、そちら系?の動画サイトに発表します。
  マスコミ対策中で、公開は少し先かな?(爆)
小さなアルコールストーブも、その関連での友情出演です(笑)

空缶と個燃だけでは、絵にならない!
と心配して。

でも内心は、こちらへの、呼び込み宣伝活動の意味も
ちょっと(爆)
BrauliteからVargo のBig Titanium Sierra Cupの案内が来ました。

http://www.brasslite.com/OrderForms/cookwareOrder.html#VargoSierra750

セールです。$36  750ml で、重量126g(蓋込み)

重量は少々重いけれど、アルコールストーブと組み合わせて使うには、取り回し、熱効率(平べったい)含めて非常に良いと思います。
食器としても優れています。
>カワサキさん
これって、取っ手がカスケードカップみたいに折りたためるのですかね?
パッキングには
”待ってました!!って感じです!!

国内、発売が楽しみです。
カワサキさん

 私もあれは気になっているのですが、
VargoのTー404(1.2オンスシェラカップ)が50g以上あったときには泣きました。
 BPLで取り扱いが開始されれば実測値がでますし、会員割も効くでしょうから待機しております。

でも、湯きり蓋って、何を調理するんでしょう。パスタをゆでるには小さいし…。

>>マルケンさん
 私のもっているT-404と、750mlのT-407は取っ手の仕組みが同じようですので、
取っ手についているロックを解除すれば折りたためます。

”二つの恋心の物語”という可愛い名前のstove

多くの期待と羨望?を一身に集めて、グランドデビュー(笑)

”ikaros”blogに、楽しい裏話もUPしています
デルタスタンド、12g、もよろしく!

♪ロッキーチタンカップも仲良しクラスメイトです♪






ターボーさんの、blogで知りました

バヨネットマウント!!
タンクの容量は少ないですが
再充填機構が底面にそなえてあるという

http://www.kk-nambu.co.jp/e-cooker_setup.html

コッフェルと呼べるか?疑問ですが

BEER缶をポットに使うと、究極の軽さを得る(笑)

先日、高原のロープウエイに乗る待ち時間で
素早く手作りして好評を得ましたので
ここに紹介します(爆笑)

スイスminiアーミーナイフひとつ
個燃1個、アルミ缶2個あればOKです

http://ikaros.air-nifty.com/ikaros/2008/08/the_king_stove.html

写真には、帰宅後のも含んでいます(汗)


Trail Design と AntiGravity Gear Caldera Keg

http://www.antigravitygear.com/proddetail.php?prod=TDCKEG

JSBさんがupしておられたように、Beer缶はウルトラライターの間では流行っていますね。
T'sStoveさんもBeer缶をブログで取り上げられています。

で、表題(1行目)の Trail Design Caldera Keg 。

Beer缶とカルデラコーンが一体型になったパターン。これに固形燃料台も出ています。
まとまりが良いのがGood!

まだ届いていませんが、注文してしまいました。ひさびさのUL系の買い物です。
この付属のアルコールストーブ(右側)

ゴトクが付いていない!のは、情けないと思って
蛇足と感じながらも、取り付けてしまいました(苦笑)

ショックを受け流しながらサポートする、縁の下の力持ち!

サイクロン理論に基づいていますのじゃ!(半分、嘘ですけど)

上からのちからを、回転方向のちからに変換して支える
トーションバースプリングの理論です

僅か1.5mmのSUS針金で、800gのポットを支えています
クレーターのような丸い底面の内淵に
強いちからで貼りついています(爆)

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