創価学会無間地獄コミュの池田大作の本性　　≪虚栄心・ウソ・欲・慢心の固まり≫

「虚栄心の固まり」　
池田大作は、実際には卒業していないにもかかわらず、４０歳代になった昭和４０年代前半、東大出身の桐村泰次氏に卒論を「代作」させて、富士短大卒としたり、数多くの勲章とともに名誉博士号を取得し、「池田博士」といわれることでご満悦になっていた。

「ウソつきの天才」　
池田大作は、すべてが嘘で固められているといっても過言ではない。

・「入信神話」のウソ
・「戸田二代会長からエレベータ相承を受けた」というウソ
・すべての著述等を自分で書いてきたというウソ
・学会としてお墓を作らないといったウソ
・「名誉もいらない、勲章もいらない」といったウソ
・「言論出版問題」で大誠実を装い「関係者の方々に直接お詫びしたい」と宣言したことを実現しなかったウソ
・政教分離を約束したウソ　
・宗門を落し入れた数多くのウソ
・学会員を欺いた数多くのウソ

数えあげればきりがない。

「全くの無反省体質」　
池田大作が、社会や宗門に誓った様々な「お詫び」を口にした「猛省」などは、ことごとく虚偽。自己を省みる尊さなど、まるでわかっていない。

「権勢欲・名誉欲の激しさ」　
池田大作は、若い頃から「天下を取る」が口癖だった。
釈尊は、王たる身を捨て出家して仏道を成就し、末法の御本仏・日蓮大聖人も、世俗の権力者を諌められたが、みずから権力者になることなど毛頭考えておられなかった。
檀越の方々にも「天下を取れ」とか、それに類いすることは一切仰せられていない。

池田の権勢欲、名誉欲は、ぬきん出た激しいものがある。
池田はかつて「名誉もいらない、勲章もいらない」といっていたが、それは表向きの言葉であって、本心は名誉欲の権化だった。

これは今日の池田大作の勲章の数、名誉市民など名誉称号の数の多さが証明している。
池田はそれを誇らしげにしているが、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。　
勲章の数を誇り、世界各地から名誉称号を数多くもらって自慢していることは「名聞名利」そのもので、それは「世事」であって、しかも世間的にも卑しい。

「支配欲の凄まじさ」　
池田は常々、「私のために死ねる人間」、「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、「池田のために死ねる」という人間だけを重んじた。
その支配欲は、創価学会のみにとどまらず、日蓮正宗までも支配下に納めようとした。
それは正本堂建立以後あらわとなり、日達上人を大いに悩ませた。
さらに国家支配を長年目指してきた池田の若い時からの口癖は「天下を取ろう」であり、創価学会の「総体革命」もその路線そのものだ。

「慢心のかたまり」　
池田大作は最側近に、よくこう言っていた。
「どうだ、私はすごいだろう」
「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」
「私には、もうかなう人は世界にもいない。私は宇宙と語る」
「私の記憶力は抜群だ。そうでなければ、３０年前の『人間革命』など書けるわけがない」（実は、『人間革命』は、故・篠原善太郎氏の代作）
　
こうした慢心は著名人にも及んでいる。
「中曽根康弘（元総理）は、こちら（創価学会）の小僧だ」
「トインビーは過去の人で、机上の空論の人だ。私は実践の人だ」　

こうした池田発言を受けて、聖教新聞では「世界の偉人に並ぶ」といった、「ガンジー、キング、アインシュタイン」等の人類の偉人を数多く並べ、それらの人々の偉大さを「全部そなえた偉人」として奉っている。　

正本堂にしても「御遺命の戒壇を私が達成した」とし、大聖人さえできなかったことをやりとげた自分は「大聖人の再誕」もしくは、それ以上の存在であると誇示していたが、これこそ慢心の最たるものだ。

「被害者を装う」
池田大作は自分が加害者であっても、被害者を装うことが常であった。
言論出版問題の時も、〝創価学会＝池田大作”が加害者であるにもかかわらず、「処女が強姦されたような心境です」と高瀬広居氏に語り、被害者を装った。

池田は「法難」という言葉をしきりと使うが、法難というのは正法を広めて難にあうことであって、世間法を犯して社会から指弾を受けることは法難ではない。　

日蓮大聖人は「世間の失一分も無し」と仰せられて、正法を護持し、広めていった結果の難であって、「世間の失」は一分たりともないと示されている。
池田大作は「世間の失」ばかりである。

「批判拒否体質」　
池田大作は自分への批判を最も恐れ、すべて拒否する。
批判を受け入れ、自分に誤ちがあれば改めることの方が人格的にすぐれていると思う。
人々の評価がどうかということにこだわりすぎて、人々から称賛されたいとの願望に生きることは、仏法上「八風におかされた人」という。
（ちなみに「八風」とは「利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽」）

「大衆の人身操縦術に長けている」
池田大作は、直観力は鋭く、鋭敏であり、人々の心理を巧みにキャッチし、うまく丸め込むのを得意としている。
池田は英知も高邁な理想もなく、仏法においては、全くトンチンカンな理解力しかないが、何もかも知っているかのような言動が多くみられた。

それ以外にも金銭欲、物欲、執念等、数えあげればきりがない。
ことごとく、池田大作の本性は、「仏法違背」そのものだったのだ。