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頑張れ日本!全国行動委員会コミュの日本人の誇りを取り戻しましょう

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ささやかでも行動しましょう、

今回は石原さんを維新の若手が出て行けナンテ、
バカな維新の若手への抗議しましょう

石原さんへ、
出て行け、
なんと失礼な、
バカども、
石原さんは自分を捨てて、日本の事を考えての言動、
そこには正義しかない。
若手は泡沫議員だ、
シッカリ勉強しなさい、
石原さんの本でも読んでから言いなさい。
今まで散々、維新応援、物心両面、
しかし、
もう、怒り、
理想を叫ぶのは左翼、
現実と理想を考え、現実の即して言動するのが国会議員、
現実を考えろ、
本を読め、維新の若手、
今、
日本は再建、
その中心が安倍、
誇り有る日本を取り戻す最後のチャンス、
石原さんの本でも読んでみろ、
馬鹿ども、
これから反維新になります。
怒り心頭

大阪維新の会は嘘つきだ、
なにが、
『全ては次世代の為に』だ、

大阪維新への抗議
https://www.oneosaka.jp/contact/

コメント(1)

この写真は当時
当時とは
日本が朝鮮半島を統治する前の頃

欧米の新聞に掲載された風刺画、

真ん中が日本人、
その日本軍人の背中を押してるのが英国・米国

左側がロシア人が焼き栗を焼いてる

米国英国は日本軍人に、
ロシアが焼いてる焼き栗をを取ってと言ってる図、


その大和の男の住まいの反対岸、
川の向こう岸に大世帯の家族が住んでました。
家なのか、洞窟なのかわからないような住まい、
トイレもなく、
水道もなく、
勿論電気もなく、
着ている物は粗末で、
字も書けず読めず、
産まれた女の子は売らなければ生きていけない悲惨な状況、

一族は喧嘩ばかりして、
その日暮らしの
野生の動物みたいな生活をしていました。

その一族の隣の大地主、
露一族はこの一族の土地を狙って、
その一族にあれやこれや仕掛けて来ていました。
もうその一族は崩壊寸前、
そんな時期、

遠くから二人に紳士が大和を訪ねて来ました。
英一族と米一族、
その紳士二人にあの家の面倒見てくれないか?
と大和は相談を持ちかけられました。
勿論、
最後に残っている娘も大和が貰ってくれ、

我々も西の方で
露一族には手を焼いている、
露の野心を砕かねば、
あの一族は滅んでしまう、
あの一族が滅んだら、
次は大和を狙って来るのは必定

大和の男は、
お人好しで、

『焼き栗を拾わされような形、』

仕方ないなあ〜
大和は元来が働き者、
面倒みも良く、
その娘の一族全員の面倒を良くみました。
家を建て、
トイレを造り、
家の前の道路も造り、
水も引きました。
病気のおじいさんには医師を、
子供を売るような事も禁止させました。
子供達には勉強を
大人達には農作業を教え、
働く事の大切さを教えました。
喧嘩もしないように教えました。

みるみる間に、
その一族は見違えるような生活振りをするようになり、
隣の大地主はその一族の土地を奪う事を諦めました。

その後、
大和はその一族の面倒をみる事を辞め、
川を渡ってその一族の所へは行かなくなりました。

しかし、
しばらくしてから、
その一族から娘の手切れ金をくれと催促が来ました。
大和は一年の稼ぎの大半をその一族に渡しましたし、
その一族のところの残して来た財産も全てその一族に無償であげました。
その一族はその大金で、
工場を造り、大和から技術も教わり、
大儲け出来るようになった、

これであの一族も独り立ち出来るだろう、
大和はホッとしました。

しかし、
その一族は大和のところにチョクチョク来ては
物を盗んで行きました。

また、
最近になって、
なんやかんやと難癖をつけてお金をせしめに来るようになりました。


もう、ほんと困った一族だ、

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