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きれいなこころコミュの第2話 高校生?

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宮川は毎日澄音の手紙を読む事が日課になっていた

いつしか宮川は澄音の手紙が待ち遠しく感じるようになった

そんな日々が続き、宮川もいよいよを卒業を迎えるようになってしまった

澄音は、宮川の下駄箱前で待っていた
昇降口の玄関ドアは全開で冷たい風邪がヒューヒュー学校の中に入ってくる

澄音はマフラーで顔を覆い、手にハァハァ息をかけて擦り合わせていた

足もガクガクしてきた…

15分程してようやく宮川が現れた

宮川は澄音を真っすぐ見つめてこう言った
「俺な、進学したかったんだけど、第一志望の大学落ちちゃったんだ だから浪人する まだ地元にいるんだ…それでなんだけどさぁ…」
宮川は一瞬顔を澄音から反らして言った

「付き合おうか」

澄音は驚いて宮川を見た

こうして二人の交際は始まった


五月
深緑の香りが素晴らしい季節

教室の窓辺で空を見ていた澄音に沙奈が声をかけてきた

「ねぇ、あんた達
どこまで進んだのよぉ〜」
「沙奈〜…またそれ?まだキスもしてないよぉ……したらちゃんと言うから待っててよ」
「てか、宮川先輩てさ何もしてこないんだ?童貞とか?」
「やめてよ、沙奈…あんまり考えたくないよ…」
「ごめん…」

沙奈はきれいだしモテるから男性経験は豊富だった

澄音はまだ何も経験していなかった


澄音はこの時17歳


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