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きれいなこころコミュの第3話 大学生活?

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澄音はふと目を覚ますと、時計は朝の10時を示していた

隣には、何故か大井が寝ていた

周りを見回すと、あと寝ていたのが下仁田だけだった

…あとの三人は?!

沙奈と相澤と三木屋がいなかった

しかし…よく耳を澄ますと隣の沙奈の部屋から僅かに声が聞こえてきた

澄音は沙奈の部屋の前に立ち、そっと耳を澄ましてみた

案の定、澄音が想像していたような行為を沙奈と誰かがしていたようなので、扉は開けられなかった

「あぁ…あいつらまたやってんのか やれやれだな 全く」

後ろからいきなり声が聞こえてきて、澄音はビクッとした

そこには大井が立っていた

「沙奈と三木屋だな」
「え、あともう一人のあのちっちゃいメガネの人は?」
「あぁ…相澤?奴なら夜中帰った あいつはホストだから」
「え、大学生じゃないの?」
「大学生だよ バイトがホストなの」
「へぇ…あの大井くんは何かやってるの?」
「え、バイト?バイトならやってるよ ピザの配達」
「へぇ〜そうなんだぁ」
「ねぇそれよりさ、朝メシどっか食べに行こうよ 俺腹ペコペコだよ」
「うん…え、沙奈達は?」
「まぁ、ほっとけばよくない?」
「…もう一人寝てるけど」
「あいつはなかなか起きないからいいよ あいつもほっとけば」

大井と澄音は外に出た
「澄音ちゃん 何食べたい?」

大井は澄音に、にこやかに聞いてきた

澄音は大井の笑顔に一瞬ドキドキした

「え、私は何でも…」
「じゃミスドでいっか」
二人は住宅街を暫く歩き駅方面へ歩いた

ビルの一角にミスタードーナツがあった

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