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歴史を楽しく学ぶ会[江戸編]コミュの波乱万丈な人生『伊能忠敬』?(^O^)

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『ミチ』の言う事も確かに わかります(^_^;)が、忠敬は どうしても読書にひかれてしまいます(^_^;)
そんなことから、忠敬の頭に ちらついていた考えが、ハッキリした計画となります(^O^)電球
忠敬は、商いの用事で 江戸へ足しげく行くようになってました(^O^)
忠敬は、江戸に薪(まき)を扱った商売をするべく 出店する計画を実行します(^O^)薪なら、仕入れは安く難しい商売ではないから、船船のついでに運べばいいし 誰でも店番させられる(^O^)電球忠敬は、その店に泊まりこんで ジックリ読書が出来る と、まあ こんな事を考えておりました(^O^)電球
ところが、この計画を『七郎右衛門』に話すと、大反対にあい シッカリ足元を固めてからでないと、出店するのはダメと 釘をさされてしまいました(^_^;)勿論、家族も猛反対(≧ε≦)
しかし、忠敬は この計画を強引に実行し 江戸の新川(東京都中央区新川)に 「薪問屋」を出店します(^O^)手(チョキ)忠敬、24歳の時でした(^O^)時を同じくして 次女『シノ』が生まれます(^O^)
ところが翌年、近所の火事の延焼により 「薪問屋」は、積み上げていた大量の薪とともに焼失してしまい かなりの損失を出してしまいます(≧ε≦)
忠敬は、自分の都合ばかり先に考えたので、バチが当たったと思い これからは改心して 1つの道を一生懸命頑張ることを誓います(^O^)
せめて、息子が家業を継ぐまでは(^O^)カイシンシテナイ(^_^;)
伊能家が忠敬の代になり15、6年も経つと 家業も栄え、気持ちにも ゆとりがもて、忠敬が33歳のときに 『ミチ』とお供2人を連れて、東北の仙台から 松島方面に 約1ヶ月の旅を楽しみました(^O^)人(^O^)タノシイ タノシイ
楽しい旅を満喫して帰って来た忠敬たちを待ち構えていたのは、村の有力者たちでした(^_^;)
忠敬「皆さん、お揃いで どうかなさったのですか(・◇・)?」
村の有力者?「伊能さん、旅でお疲れのところだが 至急 相談がありましてな(^_^;)」
ご両家として並ぶ『永沢治郎右衛門(ながさわ じろうえもん)』の話によると、忠敬の留守の間に 将軍の直接の領地だった「佐原村」が、『津田』氏の領地に変わったというのです(・_・)エッ..?
これからは、『津田』氏が土地や自分たちを支配する殿様(領主)になったんです(・_・)エッ..

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