京都フェニックスＥＳＳコミュのワークショップ所感

　前回１１月１７日に開催されました。
人数がだんだん増えてきています。最近は部屋がいっぱいになるほどの盛況ぶり。今回も１０人以上の参加者がいましたねぇ～

　しかも、バラエティもすごいです。韓国の俳優さん（めちゃ男前）から、イギリスのモデルさんまで（汗

　しかも、皆さん英語が達者です。毎回会話においていかれているというフラストレーションを感じております。今回の理解度は約４０％程度でしょうか？　体調とか集中力にも左右されるのですが。

　毎回、賛否両論のある割と難しい目の話題なので、テーマを調べてある程度自分の考えを準備していく必要がありますね。今回のテーマは「日本のホスト」についてどう思うか？というものでした。

　リアンが大阪に行ったときに声をかけられてカルチャーショックを受けたそうです。どうも、その擬似恋愛みたいなものを理解できないようです。

　帰る直前くらいに私に発言の機会が訪れたので、自分の考えを言わせてもらいました。以下に記載。
　「基本的にはそういうのはありだと思います。お金を設ける方法はいろいろあります。人それぞれ自分の強みを生かして働くというのはありだと思います。まぁ、自分はその手の仕事はしたくないですが（できんか_|~|0）」と日本語で書いてみるとこんな感じです（結構少な（汗　）これがどれだけ伝わったかはギモンですが。ＴＯＥＩＣしかり、このミーティングでも自分の成長に対するもどかしさを感じます。これがこの「気持ち悪い感覚」がＵさんの狙いなのでしょうか・・・練習はかなりしているのですが、なかなか伸びません。