例2 次にスーさんが大学の生徒さんに、言った言葉のようですが。 A: Can you close t he door? B: Yes, I can. このなんでもない会話。しかし、実はAさんは、Bさんに対して、「ドアを閉めてくれますか」と頼んでいるのです。ただし、Bさんは動きません。しかし、Bさんも間違っているわけではなく、問われたことに答えているだけなのです。AさんとBさんのすれ違いが起こってしまっています。これは非常に面白い事例ですが、確かに教科書通りの答えだとBさんの反応で正しくなってしまいますね。