ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

加山雄三(60年代限定)コミュの60年代オリジナルアルバムの全貌

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1960年代にリリースされた9枚のオリジナルアルバムを順に紹介していきます。

「君といつまでも」と若大将映画のヒットにより、
急遽発売された感のある東芝盤「加山雄三のすべて〜ザ・ランチャーズとともに(1966年)」。
このレコードを皮切りにその後の4年間のサウンドの変遷や歌う題材の変化を探っていく予定です。

コメント(1)

第1回目のご紹介は、迷いに迷って、とりあえず1966年1月5日リリースの
「加山雄三のすべて〜ザ・ランチャーズとともに」にしました。

曲リストは以下の通りです。

(side1)
? 恋は紅いバラ      (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
? ブラック・サンド・ビーチ(作曲・編曲:弾厚作)
? 君が好きだから     (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:寺内タケシ)
? 海の上の少年      (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
? ロスアンゼルスの二世祭り(作曲・編曲:弾厚作)
? ランニング・ドンキー  (作詞:安井かずみ 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)

(side2)
? モンキー・クレージー  (作曲・編曲:弾厚作)
? 君といつまでも     (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
? ブーメラン・ベビー   (作詞・作曲・編曲:弾厚作)
? ヴァイオレット・スカイ (作曲・編曲:弾厚作)
? 夜空の星        (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:寺内タケシ)
? 君のスープを      (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)

また、演奏者リストは以下の通りです。

(side1)
? 東芝レコーディング・オーケストラ
? 加山雄三とザ・ランチャーズ
? 寺内タケシとブルー・ジーンズ
? 東芝レコーディング・オーケストラ
? 加山雄三とザ・ランチャーズ
? 寺内タケシとブルー・ジーンズ
(side2)
? 加山雄三とザ・ランチャーズ
? 東芝レコーディング・オーケストラ
? 加山雄三とザ・ランチャーズ
? 加山雄三とザ・ランチャーズ
? 寺内タケシとブルー・ジーンズ
? 東芝レコーディング・オーケストラ

このアルバムの特異な点は、インストルメンタル曲が4曲(side1 ??、side2 ??)も入っている点でしょうか。ちょうど前年の1965年12月に公開された映画「エレキの若大将」サウンド・トラック盤とも位置づけられる本アルバムの構成は当然といえば当然かも知れません。

ベンチャーズを嚆矢とするエレキ・ブームのまっただ中に公開された映画。しかも、先行シングルの「君といつまでも」の大ヒットはすでに確定していましたから。

このインストルメンタル曲+ブーメラン・ベビーは、どの曲もすごいとしかいいようがありません。side1?の「ブラック・サンド・ビーチ」はあらためて説明する必要はないと思われますが、side2?の「モンキー・クレージー」と?の「ヴァイオレット・スカイ」はとにかくすごい。ブラック・ファンキー・サウンド(?)と命名したくなるようなとにかくユニークなサウンド。何かのモデル曲はあろうかとは思うのですが、やっぱり弾厚作さんは天才としかいいようがありません。スゴイ!

本アルバムはランチャーズだけでなく、寺内タケシとブルージーンズの演奏も収録されており、こちらの演奏の本命は、夜空の星」かな?

side2?の「君のスープ」は当時のTVドラマの主題歌に使われていた記憶がありますが、残念ながらそれを示す資料がどうしても見つけられませんでした。この曲は、ラテンのリズムに乗った佳曲ですがこの甘さが好きなんですよ。アルバムの最後を飾るのにぴったりの曲かも知れません。

いずれにせよ本アルバムは日本ポップス史にその名を刻める名アルバムだと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

加山雄三(60年代限定) 更新情報

加山雄三(60年代限定)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング