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加山雄三(60年代限定)コミュの気になるコンパクトレコード1枚

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不定期に、順不同で気になる加山さんのレコード(再発CD可)を紹介していきます。さて、どんなレコードが飛び出しますやら・・・。

■本トピのトップ写真は、コロンビア版のコンパクト盤「恋は紅いバラ」です■

コメント(23)

記念すべき初紹介レコードは、東芝のコンパクト盤「白い砂の少女(TP-4131」です。

発売年月が推定1967年12月。何せ公式サイト、Wikipediaともに、アルバムやシングル盤の記述はあっても、コンパクト盤(7インチの33&1/3回転盤)の記述が全くないし、レコードにも表記がなくシングルとアルバム収録の同一曲から判断するしかありません。ご存知の方はお知らせください。

収録曲は4曲。レコードジャケットの写真はシングル「二人だけの海」のC/Wの「愛のすずらん」と全く同一日の撮影だと思われます。着ているスーツと椅子が全く同じです。(笑)

? 白い砂の少女(作詞:岩谷時子,作曲・編曲:弾厚作)
? 君のおもかげ(作詞:岩谷時子,作曲・編曲:弾厚作)
? 二人だけの海(作詞:岩谷時子,作曲・編曲:弾厚作)
? 心の海   (作詞:岩谷時子,作曲・編曲:弾厚作)

?は、オリジナル・アルバム、シングルともに未収録(ベストアルバムは除く)。
?は、アルバム「太陽の恋」とシングル「二人だけの海」に収録。この曲が最もヒットしました。
?は、アルバム「加山雄三のすべて第二集」に収録。

注目すべきは、?の「君のおもかげ」、ランチャーズをバックに加山さんらしい爽やかで軽快なサウンドです。また、CDベスト盤等にも長らく収録がなく、珍しく非常にレアな楽曲であり、最近のYouTube等にもあがっておらず、試聴は困難かと思っていましたが、なんと若大将トラックスVol.2に収録されていました。下記で試聴可です。

http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E5%A4%A7%E5%B0%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-2-%E5%8A%A0%E5%B1%B1%E9%9B%84%E4%B8%89/dp/samples/B00005V4DT/ref=dp_tracks_all_1#disc_1

このコンパクト盤は、どの楽曲も外れなしの素晴らしいレコードです。中古屋さんでもたまに見かけますので、機会があれば是非とも聴いてみてください。
ロンバケさん、daisiさん

早速のコミュニティ参加、ありがとうございました。

念願の「Black Sand Beach」のEP盤を先日大阪で入手できまして、嬉しさのあまり後先を考えず今回の開設にこぎつけました。多少のスクラッチノイズもぶっ飛ばすような凄い音圧に大感激です。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。あっかんべー
若大将のアナログ盤までは到底追いきれませんが参加させていただきます。
最近100円でこのようなアナログ盤を購入したものですから。
スクラッチ・ノイズを取り除くとなかなかの音でした。
アナログっぽい音の太さも残っていますし。
「BSB」のアルバムは復刻CDを購入しました。
「ブラック・サンド・ビーチ」のシングル盤、持っていることを忘れておりましたうまい!
久しぶりに出してきて聞いてます。
やっぱりこの時期の東芝の録音は良いなぁわーい(嬉しい顔)
パイソニアンさん:
登録ありがとうございました。よろしくお願いします。わーい(嬉しい顔)

HEYTAKさん:
こちらこそ、よろしくお願いします。
小出しでいろいろと紹介していきますね。

100円で東芝のコンパクト赤盤ですか。それはたぶん超お買い得だったと思います。
若大将 with The Ventures 何枚か出ていると思いますが、これ私も欲しいです。目がハート

スクラッチノイズはどのようなソフトで取り除かれているのでしょうか?

daisiさん:
なんと忘れていたとは!
daisiさんのお宅でそのシングルを拝聴してから、私も欲しいと思ったものの
なかなかお目にかかれず、ようやくこのお盆の時に手に入れました。
似たような赤いジャケットが多いのですけど、こいつは少しレアだと思います。

ほんまに、この頃の東芝の録音はよいものが多いですね。ウインク
スクラッチノイズ除去ソフトですが購入したスタントン社のプレーヤーに付いていました。
開発しているのは米のcakewalkという会社の様でバックグラウンドノイズ、
録音レベル過多のビリつき、クリックノイズを調整できるようになっています。
他の音源に使えると良いのですが調整後にWAVやmp3に変換するシステムになっています。
ナニしておきますので後でのぞいてみてください。
渡り鳥さん:
よくぞ、いらっしゃいました。渡り鳥さんの気が向けば、
当コミュの技術顧問をお願いいたします。

少し説明不足でしたでしょうか。60年代というのは、加山さんの活動期間の中で
歌手や作曲家として活動した最初の時期の196年代のことで、おそらく最も充実していた
時期だと私が勝手に解釈したものです。60年代生まれだと管理人の私が真っ先に弾かれてしまいます。泣き顔

HEYTAKさん:
お手数おかけします。あとで、ナニさせていただきます。ウインク
HEYTAKさん:

私も本日「二人の銀座」を買ってしまいました。同じく赤盤で300円でした。
というか、500円だったのを値切って買いました。
多少のスクラッチ・ノイズはあるものの美盤です。

それよりも今日買って気づいたのですが、このジャケットの若大将の右足のズボンの写り
何となくおかしくないですか?ボケーっとした顔
針切りさん、HEYTAKさん横から失礼します。

これ、いいですねえ。ベンチャーズ単独のは聴いたことありますが、「合体」は未聴なのでこれは是非とも聴いてみたいなあ。インストでベンチャーズと堂々と渡り合えるんだから驚きです。
○針切りボーイさん

> 若大将の右足のズボンの写り

一見ヘンですが後の柱(壁?)と重なっているためと思われます。
むしろ演奏に熱中して気付いてないのかジャケットやネクタイの乱れの方が気になります。ウッシッシ

○ロンバケおやじさん

このレコードの演奏者の名義はベンチャーズのみなので若大将は参加していないと思います。
4曲中2曲の作曲者だし肖像権的に問題無かったので競演した写真を使ったのだと思います。
○ロンバケおやじさん

ナニしたので聞いてみてください。
多分お持ちの音源と同じだと思います。
HEYTAKさん:

なるほど柱もしくは壁と重なってそう見えるのか。
グレーのズボンをはいてたためだったのか。気づかんかった。(^^;
ネクタイの細さが、いいですね。(笑)


ロンちゃん:

ジャケット裏の説明を読む限りでも、HEYTAKさんがおっしゃるように
若大将とのコラボはなさそうです。競演してたらすごいのにね。涙
>HEYTAKさま、針切りさま

ナニしてみました。やはり若大将とのコラボではないようです。よくよく考えてみれば、それほどの音源が実在していたならば、「レアマスター・シリーズ」とかなんとか銘打って出ているはずですもんねあせあせ
KAWATENさん:

ご入会ありがとうございました。ご挨拶遅れまして申し訳ありません。
今後とも、よろしくお願いします。

コンパクト・レコード第2弾は、東芝のコンパクト盤「君といつまでも(TP-4070)。

発売年月が推定1966年5月。

収録曲は4曲。

? 君といつまでも(作詞:岩谷時子,作曲:弾厚作,編曲:森岡賢一郎)
? 夜空の星   (作詞:岩谷時子,作曲:弾厚作,編曲;寺内タケシ)
? 夕陽は赤く  (作詞:岩谷時子,作曲・編曲:弾厚作)
? 麗しき乙女たち(作詞:岩谷時子,作曲・編曲:弾厚作)

演奏は
? 東芝レコーディング・オーケストラ
? 寺内タケシとぶるー・ジーンズ
?、? 加山雄三とザ・ランチャーズ

?・?は、65年12月発売のシングル「君といつまでも」とA面・B面収録曲。
?は、66年4月発売のシングル「夕陽は赤く」のA面収録曲。

そして、今回の特に注目すべき楽曲は、?の「麗しき乙女たち」

この曲のオリジナルは、例のコロンビア発売の前編英語詩盤に含まれている
インスト曲「Demure Damzel」なのです。直訳してちょうど「麗しき乙女たち」に
なります。この曲、インスト曲のままににしておくのはよほど惜しかったので
しょうか。ちゃんと日本語詩をつけての再レコーディング。
ドミド・シミシ・ラレラ・ソソソで始まるギターリフが印象的な曲です。
いろいろと調べると曲名はレコーディング時に集まってきたファンの女の子たちがつけたとのこと。

さらに、60年代後半、ちょうど若大将ブームのピークの頃に、自身のTVワンマンショーに半年くらい司会で出演し、
このときに何と英語詩の「麗しき乙女たち」も1回だけ演奏しています。私はこの目とこの耳で聞きました。
オープンリールのテープにも録りましたので、ひょっとしたら音源が残っているかもしれません。
(再生装置がないので確認できていません。)


この曲はYouTubeにもあがっていました↓

http://www.youtube.com/watch?v=YUBocrSCWDg

ソノシートからのアップです。アップしてくれた方、お疲れ様。

中古屋さんに行けば、よく出ているのですが・・・ね。

KAWATENさん

いえいえ、どういたしまして。書き込みありがとうございます。

このコミュは、加山さんのレコードの研究発表の場のようになりそうです。

ネタが尽きるまでは、皆さんの協力を得ながらぼちぼち・ほそぼそ続けていきたいと思います。わーい(嬉しい顔)
コンパクト・レコード第3弾は、東芝のコンパクト盤「クリスマス・イブ」(TP-4100)。

発売年月が推定1966年11月。

これはEP「シングル・ベル/ぼくのクリスマス」(TP-1370)と同時発売と考えてもよいと思われます。
(トピ「気になるシングルレコード1枚」の書き込み3を 参照のこと)
ジャケットもほぼ同じ時の撮影でしょう。


収録曲は全4曲。

A? クリスマス・イブ(作詞:岩谷時子,作曲:弾厚作,編曲:森岡賢一郎)
A? ジングル・ベル (訳詞:堀内敬三,アメリカ民謡,編曲:森岡賢一郎)
B? ぼくのクリスマス(作詞:岩谷時子,作曲:弾厚作,編曲:森岡賢一郎)
B? 聖しこの夜   (賛美歌より,編曲:森岡賢一郎))

演奏は
全曲 東芝レコーディング・オーケストラ
歌 加山雄三/コーラス(シンギング・エンジェルズ)A?

A?とB?は上のクレジットからもわかるようにオリジナル・クリスマス・ソングです。
B?「ぼくのクリスマス」は上記「気になるシングルレコード」を参照してください。
今回の特に注目すべき楽曲は、A?の「クリスマス・イブ」

何と山下達郎の超有名な同名異曲よりも10年以上早い発表になります。
山下達郎のクリスマス・イブは、どちらかというと悲しいクリスマスソングですが、
こちら若大将のクリスマス・イブは、幸せな恋人たちのラブ・ソングです。

「二人で云おう メリークリスマス 恋人よ有難う
 メリークリスマス メリークリスマス」

スローテンポのバラードで、加山自身のコーラスが軽く入っているところもよいし、
ストリングスの響きも心地よい佳曲です。サウンドを聴かせられないのが残念です。

A?のジングルベルは全編日本語歌詞で、ボーイソプラノのコーラスが入っています。
B?の聖しこの夜は1番は英語歌詞、2番は日本語歌詞。少し歌い方が無骨です。
>1
本トピ、書き込み1の続編です。

先ほどYouTubeに、「君のおもかげ」アップしました。

http://www.youtube.com/watch?v=t0lg827D7XE

YouTubeの初アップの動画(というより画像)ですので、まだまだ不慣れですが、ご鑑賞下さい。
ちょっとだけ、画像に仕掛けをしてみました。

このアップしたものを自分で試聴していたら、何とクリフ・リチャードの同名異曲を見つけてしまいました。こちらは1966年なので、日本では若大将より1年以上早いリリースです。初めて聴きましたが、なかなか素敵なバラードです。こいつもついでに紹介しておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=o-6pkf9psHk&feature=related
>19

おかげさまで、「君のおもかげ」何とこれを書いている時点で
堂々の2859hitsを獲得しました。

私のアップした動画の中ではダントツの一位です。

「愛のすずらん」はまだ857hitsと苦戦です。

う〜ん、どちらも同じ日に撮影した写真をジャケットに使っているのにねぇ。
コンパクトレコード第4弾は、東芝のコンパクト盤「霧雨の舗道(TP-4082」です。

発売年月が推定1966年9月〜12月。(コンパクト盤のリリースについては、一応公式サイトのヒストリーのところに「17CHLP」という表記を発見しました。17センチのLPであればまさしくこいつがコンパクト盤です。)
残念ながら、この「霧雨の舗道」だけは、ヒストリーにもはっきり乗っておらずコンパクト盤としての記述はありません。これも推定ですが、シングル盤「霧雨の舗道」よりは少し後のリリースのようです。

この盤のいちばんの特徴は、全曲インストゥルメンタル、演奏は加山雄三とザ・ランチャーズです。まずは、曲目解説から

? 霧雨の舗道(作曲:弾厚作,編曲名義表記なし)
? 小さな旅 (作曲:弾厚作,編曲名義表記なし)
? ブラック・サンド・ビーチ(作曲:弾厚作,編曲名義表記なし)
? ヴァイオレット・スカイ (作曲:弾厚作,編曲名義表記なし)

?、?はアルバム「ハワイの若大将」に収録済み。歌入りは、シングル「霧雨の舗道/小さな旅」で、コンパクト盤より少し先行しての発売。
?、?は、アルバム「加山雄三のすべて〜ザ・ランチャーズとともに」とシングル「ブラック・サンド・ビーチ/ヴァイオレット・スカイ」に収録済み。
?、?はいずれシングルコーナーで説明します。

?、?は一聴すると、雰囲気がナイアガラの「多羅尾伴内楽團」もしくは、「FIORD7」に酷似していました。(笑)  多羅尾楽團の源流を見た感じがします。楽團が「ブラック・サンド・ビーチ」をカバーしたのは、当然の流れということだったのでしょうか。

次にジャケットの解説を。

ジャケットにザ・ランチャーズのメンバーが横一列に並んでいます。
左から、「喜多嶋修」、「渡辺有三」、「喜多嶋瑛」、そして「加山雄三」
喜多嶋兄弟は、加山の母方の従兄弟達です。喜多嶋修はその後女優内藤洋子と結婚して渡米し、ミュージシャンやプロデューサーとして活躍します。この写真、緊張しているのか目つきの悪い喜多嶋修になっています。2番目の渡辺有三はその後、キャニオンレコードの名物プロデューサーになり、数多くのアーティストを世に送り出しました。
(Wikipediaでは、渡辺の表記が大矢茂になっているようですが、大矢とは全く顔が違います。完全なWikiの誤記です。大矢茂は、ザ・ランチャーズが独立したGSになった時のメンバーで、二代目若大将として「若大将対青大将」に主演するもなかず飛ばずで終わってしまいました。)兄の喜多嶋瑛は、その後芸能界を引退したとのこと。

今回、このコンパクト盤を入手したことにより、若大将の60年代のコンパクト盤全12枚を完全にコレクトいたしました。残りは、順次こちらのトピで紹介していく予定です。(その前にYouTube)にアップするかも。)
>21の訂正と補足

66年に喜多嶋修と大矢茂は当時高校生であったため、一時期ランチャーズを脱退していたとの情報を得ました。このときに、代わりに抜擢されたメンバーが当時慶応の大学生バンド「プラネッツ」に在籍していた「堤光生」と「岩崎道夫」であったということです。ということは、このコンパクトレコードの左に写っている二人は、堤と岩崎の可能性が大である(どちらが堤で岩崎かは不明です。)目つきの悪い喜多嶋修は、どうやら本人ではなかったのか。渡辺有三はその後のメンバーなので、これも訂正。

堤と岩崎は映画「エレキの若大将」でエレキを持って歌う加山のシーンのバックで演奏しているらしいので、また確認しておきます。

ということで、まだ確証はありませんが、上記の21の書き込みの最後の部分は訂正させていただきます。
19>

YouTubeにアップした「君のおもかげ」が、1年少し経ちました。
現在のカウント数が7941。私の他にアップしたものと比べても
非常に高い数字です。

今日までの1ヶ月でも、629のカウント数。ということは、
平均して二人は見に来てくれた勘定になります。
他の音源に比して異常に高い数字です。

まぁ、加山さんが一番人気なのですが、
この「君のおもかげ」がとりわけ人気があるのはなぜ?

古希を過ぎても若大将恐るべし!(笑)

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