みんなのしあわせコミュのこの世界の悲惨さと、感謝についての疑問

OOOさん


僕が言いたかったことは、いじめられている人や動物たちが、もし、いじめている人や神様に
前世の記憶もないのに、それはあなた自身のカルマなんだから、感謝して受け入れなさい、
といわれるのは、あんまりだと感じたということなんです。
その論理を使えば、どんないじめや自分勝手な体験も、自由自在に与えて、しかも相手に
感謝させることができるのです。
それはいじめっ子には、最高のやり方でしょう。
いくらいじめても、感謝されて、いい気持ちになるのですから。
そして、そんな感謝する魂だけを優遇する神様って、これって良心的な神様なんでしょうか？
だから、その論理は、いじめられている人には、言ってはいけないことだと感じたのです。
この世界が魂磨きの修行である、と思うのは、個々人の自由であり僕は否定はしません。
ですが、実際に望んでもいない残酷な世界やつらい体験や災害や、、、を受けている人に、
それがカルマの解消だからとかいって、そのカルマの内容も説明せず、異議も受け付けないままに、感謝すべきだというのは、どうしても納得できないのです。
感謝は、感謝したくなることをされたときに、自然に生じるものだと思うのです。
無理に、覚えてもいないカルマなどをあるとして、修行だから仕方ないとか思って、
無理やり感謝する、させるのは、問題かと感じるのです。
魂みがきや、学習の場ということで、いじめや災害や内面への圧力など、なんでもありの世界であってほしくないのです。
それでは、まるでいじめだと感じるのです。
親の願う子供に無理やりさせようとする、、、、いじめではないか？と。
僕たちは、親や神と同じ体験能力のある意識なのです。
いじめられるのに理由があるというならば、それをちゃんとみんなが納得できるように
説明する義務があるかと思うのです。

なぜ病気にならないといけないのか？なぜ事故にあわなければならないのか？
なぜ災害にあわなければならないのか？
なぜいじめられなければならないのか？
なぜ、内面状態を操作されなければならないのか？
なぜ、食い合い生態系みたいな世界になどしたのか？
なぜ、人間が自ら望まない欲望を与えているのか？
なぜ、そして、同じ意識がいじめあうような本能を動物に与えたのか？
なぜ、そんな必要があるのか？
誰のために、そんなことをしなければならないのか？
それを望んでもいないものたちに、それがあなたがた自身に必要だというなら、
同じことをそれを言うものたちは、言われて受け入れるつもりなのか？

僕には、多くの聞きたいことがあるんです。

この世界を創造し、またこの世界を試練として、すき放題にいろいろな体験、
特につらい体験を、なぜ合意なく与えなければならないのか？
本人が望んでいないのなら、それは弱いものいじめではないのか？と。
戦争や災害やが生じることを予測でき、そうならないようにもできたのに、また、それを望まない魂を助けることもできたであろうに、そんな残酷な体験やつらくしんどい体験を、与えて、放置して、試練だとか、いいかげんにしろと、感じるのです。

人間の内面においても、そこに人間理性が望みもしない欲望や衝動を、こっそり与えて、
それでその欲望で自己否定をしてしまったら、やれ、自己責任だと罰したり裁いたりする、、、
そんなやらせのずるい麻薬投与みたいなまねをして、自己責任も何もないでしょう？と
言いたいのです。
自作自演で、一体なにをさせているのか？と。
わざと残酷な世界をつくって、それがもうばれているのに、その人間がもうそんな残酷な世界は
止めるようにいっているのに、遠隔操作の人間支配装置を使って、感謝しないと痛い目にあわせますよ。孤独にさせますよ。生命エネルギーを奪いますよ、嫌な気分にしますよ、、、など、ひどいじゃないか！
と、言いたいのです。

そして、人類のカルマだとかいって、地球壊滅させるとか、、、いいかげんにしろといいたいのです。
カルマって、今生きている人だけが悪いわけじゃないでしょう？
過去に累々と悪いことをしてきたのは、今生きている僕たちではないはずです。
親から子へ、その心が引き継がれることはありますが、全部がそうなるわけでもないのです。
親のカルマが、子供のカルマになる時代ではもうないのです。
それで、人類のカルマだと、地球壊滅というのは、あまりにも自分勝手で、説明不足です。
まあ、大壊滅はない可能性もありますが、もしあるなら、僕は、それを平気でやる存在たちの
責任を問いたいと思っています。
上記理由でです。

まあ、こうしたことを、僕は、神様や宇宙意識やこの星の創造者や管理者たちに訴えています。

もし、そうした意識に出会うことがあれば、多分すでに先刻承知とは思いますが、何度でも、
こうした訴えがあることを、お伝えください。

どうかよろしくお願いいたします。
でも、それで何か困ることがあれば、その必要はありません。

僕一人でも訴えます。その責任を問います。