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連帯オール沖縄・東北北海道コミュの 参院選 沖縄選挙区(改選数1) 「オール沖縄」代表 イハ洋一さん 現

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参院選
沖縄選挙区(改選数1) 「オール沖縄」代表 イハ洋一さん 現
平和の心で政権と対決

2022年6月2日(木)しんぶん赤旗
写真
(写真)街頭から訴えるイハ洋一参院議員

 「平和で豊かな誇り高い沖縄を実現していく」―。沖縄の本土復帰から50年、故翁長雄志前知事の思いを引き継ぎ「誰一人取り残さない沖縄」実現に取り組む玉城デニー知事を支える決意で「オール沖縄」代表として奮闘する日々です。

 沖縄戦の激戦地の嘉数(かかず。宜野湾=ぎのわん=市)で生まれ、戦争で家族6人を亡くした母親のもとで育ちました。強く平和を希求する心で県民の声を国会に届け、6年間の質問回数は参院トップクラスです。

 質問で、沖縄の民意を踏みにじって国が強行している名護市辺野古の米軍新基地建設の断念と米軍普天間基地(宜野湾市)の「即時撤去が必要」だと詰め寄るなど基地問題でも政府と対決しています。

 普天間基地を離着陸する米軍機の飛行差し止めなどを求めている「第3次普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団」の新垣清涼団長は、米軍機が低空で飛び「子どもたちが怖がっている。政府は国民の安全を守ろうとしない。洋一さんに頑張ってほしい」と話します。

 復帰50年でも沖縄の1人当たり県民所得の低さや子どもの貧困が解消されず「基地は県経済最大の阻害要因」だと厳しく国を追及。コロナ禍で広がる格差に対して最低賃金の引き上げを提案し、子どもの貧困対策拡充、医療体制の充実など暮らしや命を守る政策を掲げています。

 県民のたたかいで「日本政府の厚い壁をはねのけ、沖縄の未来を実現できると確信している」と述べ、「何としても勝利していく」と力強く訴えています。

 伊波よういち 1952年沖縄県宜野湾市生まれ。琉球大学卒。県議、宜野湾市長などを経て2016年参院初当選。現在1期。

コメント(1)

かっしゃんさん
いつも応援をいただき励まされます。有難うございます。

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