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連帯オール沖縄・東北北海道コミュの4 首里城の再首里城の早期再建、周辺の戦災文化財の一体となった復元と沖縄の伝統文化の継承・発展へ建、沖縄伝統文化の振興・発展へ

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活動・実績
 翁長前知事は、「イデオロギーよりアイデンティティ」をかかげ、沖縄文化の発展に力を入れ、空手会館の建設や「うちなーぐちの日」を制定しました。遺志を継ぐ玉城デニー県政は「琉球歴史文化の日」の制定をすすめています。党県議団も与党として沖縄の伝統文化の継承発展に力をあわせます。
 首里城は、琉球王国の歴史と文化を象徴し、沖縄戦からの復興のシンボルとして、沖縄の伝統文化をこよなく愛する心、命どぅ宝・反戦平和の沖縄の心、万国津梁の心、沖縄のアイデンティティを育む、県民の心のよりどころとなっています。首里城の一日も早い再建と沖縄戦で破壊された周辺の歴史的文化財の一体となった復元は県民すべての強い願いです。党県議団は、県民の願い実現へ超党派で力を合わせてがんばっています。
政策・提案
県民の英知と首里城再建へ寄せられた県内外の温かい思いと力を結集し、県民の思いにこたえた首里城の早期再建と御茶屋御殿、中城御殿、円覚寺など周辺の戦災文化財の一体となった復元を国・県・那覇市など関係機関と連携して推進します。
世界遺産でもある組踊や琉球舞踊、古典音楽、沖縄芝居、空手など多様で豊かな伝統文化・芸能の継承・発展と後継者育成、しまくとぅばの普及活動に取り組みます。
沖縄県立郷土劇場を建設し、文化発信交流拠点として活用します。
「琉球歴史文化の日(仮称)」の制定を通じ、各地域の伝統文化に対する県民の気運の醸成を図り、沖縄(ウチナー)文化の更なる普及、継承、発展及び発信に取り組みます。
県指定及び県内の文化財の保存・修復など文化行政の拡充を図ります。
5
戦後75年−「沖縄の心」で沖縄戦の実相を継承し、憲法9条を守り、自衛隊強化と「戦争する国」づくりストップ
活動・実績
党県議団は、高校歴史教科書から旧日本軍による住民虐殺、強制集団死(集団自決)を削除する教科書検定問題に対し、県民ぐるみの闘いに取り組んできました。戦争体験者が年々少なくなるもとで、体験者の証言の記録、学校での平和教育を推進するよう提案・推進してきました。
安保法制のもと、大軍拡と自衛隊の変容が急速にすすみ、「専守防衛」の建前をかなぐりすてて、海外で戦争する自衛隊へと急速に姿を変えようとしています。安倍政権による戦争する国づくり、憲法9条の改憲のたくらみを許しません。南西諸島への自衛隊配備は国際的緊張を高めるものです。武力ではなく、憲法を生かした平和外交こそ大事だと安保法制=戦争法の廃止などを求めてきました。
今回の県議選挙では、反戦平和・命どぅ宝の「沖縄の心」=憲法9条を守り、生かすのか、破壊を許すのかが問われます。日本共産党の7人全員勝利で、「9条改憲」、「戦争する国」づくりを加速する安倍政権にさよならの意思をしめしましょう。
政策・提案
――「戦争する国」づくりのための大軍拡路線を転換し、軍縮をめざします。新基地建設や米国製兵器の「爆買い」をやめ、暮らしの予算を増やします。日米地位協定上も義務のない「思いやり予算」を撤廃させます。9条改悪に反対し、9条を生かした平和外交―「北東アジア平和協力構想」を推進します。
――「戦争する国」づくりのための大軍拡路線を転換し、軍縮をめざします。新基地建設や米国製兵器の「爆買い」をやめ、暮らしの予算を増やします。日米地位協定上も義務のない「思いやり予算」を撤廃させます。9条改悪に反対し、9条を生かした平和外交―「北東アジア平和協力構想」を推進します。
――平和行政、平和教育を拡充し、沖縄戦の実相を次世代に正しく継承し、反戦平和・命どぅ宝の“沖縄の心”を内外に発信します。沖縄全戦没者追悼式に国連関係者、広島市、長崎市代表を招待し、恒久平和への強い願いを全国と世界に発信します。
――平和祈念資料館等の教育的活用をすすめます。
――旧日本軍第32軍司令部壕跡の保存・公開など平和学習の拡充をすすめます。「戦争遺跡保存条例」を制定し、戦争遺跡を指定し、保存、整備をすすめます。「護郷隊」等の埋もれている史実の掘り起こし、調査研究事業を提案します。
――戦争被害に遭った一般民間人やその遺族を国の責任で救済するための新法制定を国に求めます。沖縄戦没者の遺骨収集とDNA鑑定による身元判明の加速化を図ります。
――27年間に及ぶ米軍占領下時代の実態を掘り起こし、調査・記録を進めます。
――宮古・石垣への陸上自衛隊ミサイル基地の配備計画を撤回させます。米軍と自衛隊による下地島空港の軍事利用はさせません。自衛隊のオスプレイ導入と那覇基地配備を許さず、那覇空港の民間専用化を求めます。
――自衛隊を海外で戦争させる安保法制の廃止へ全力をあげます。
――アメリカに追随して膨張し続ける軍事費を削って、くらし、福祉、教育、防災を充実させます。
――尖閣列島をめぐる領土・領海問題は、平和的な外交交渉で解決を求めます。
――日本政府に核兵器禁止条約に署名することを強く求めます。
――「戦争する国」づくりのための大軍拡路線を転換し、軍縮をめざします。新基地建設や米国製兵器の「爆買い」をやめ、暮らしの予算を増やします。日米地位協定上も義務のない「思いやり予算」を撤廃させます。9条改悪に反対し、9条を生かした平和外交―「北東アジア平和協力構想」を推進します。
――平和行政、平和教育を拡充し、沖縄戦の実相を次世代に正しく継承し、反戦平和・命どぅ宝の“沖縄の心”を内外に発信します。沖縄全戦没者追悼式に国連関係者、広島市、長崎市代表を招待し、恒久平和への強い願いを全国と世界に発信します。
――平和祈念資料館等の教育的活用をすすめます。
――旧日本軍第32軍司令部壕跡の保存・公開など平和学習の拡充をすすめます。「戦争遺跡保存条例」を制定し、戦争遺跡を指定し、保存、整備をすすめます。「護郷隊」等の埋もれている史実の掘り起こし、調査研究事業を提案します。
――戦争被害に遭った一般民間人やその遺族を国の責任で救済するための新法制定を国に求めます。沖縄戦没者の遺骨収集とDNA鑑定による身元判明の加速化を図ります。
――27年間に及ぶ米軍占領下時代の実態を掘り起こし、調査・記録を進めます。
6
沖縄の豊かな自然環境を守り、持続可能な社会実現と防災の抜本的強化へ
党県議団は、生物多様性が豊かな沖縄の自然環境を守り、自然との共生社会をめざし、で泡瀬干潟を守る運動や、やんばるの県営林の皆伐を中止させるなど、市民運動と連帯した活動を続けてきました。なかでも、辺野古新基地計画における県外からの土砂投入が、外来生物侵入によって生態系が壊される危険性を指摘し、「県外土砂規制条例」を与党議員の共同提案で実現したことは画期的でした。党県議団は、台風対策の強化、無電柱化、耐震化の促進など災害に強い県土づくりに取り組んできました。
――世界に誇る沖縄の自然環境を守り、次世代に受け継ぐために奮闘します。
――「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録の早期実現をめざします。
――「県外土砂規制条例」で外来生物の侵入を防止する対策を推進します。
――「希少野生動植物保護条例」を活用し、保護区の設定など実効性ある取り組みを推進します。やんばるの森の皆伐の中止を求め、北部地域森林計画を見直します。泡瀬干潟を鳥獣保護区として指定し、ラムサール登録を実現し、引き続きサンゴ再生事業を推進します。
――沖縄版「気候非常事態宣言」の表明を求め、再生可能エネルギーへの転換など、地球温暖化防止に向けた様々な施策を推進します。海岸漂着物・海洋プラスチックごみの回収処理を強化します。
――産業廃棄物処理施設への管理、監督を強化します。
――犬猫の殺処分「廃止」をめざします。
――「災害に強い県土づくり」「安心・安全な県土づくり」に向け、無電柱化の推進、老朽化した道路施設や海岸堤防等の改修、民間住宅、ホテル、病院などの耐震診断及び改修等に対する支援に取り組みます。
――専門家の知見を結集し、地域防災計画の災害想定を見直し、ハザードマップの整備と住民への周知、高齢者や障害者、住民の安全な避難など地域の防災対策を強化します。
――消防職員・災害対応職員を増員し、必要な体制を確保します。
3、オール沖縄を発展させ、県民のくらし守る
――日本共産党4つの値打ち――
(1)なによりも共同を大切にし、共同の力で政治を変える党  
――だから、保革の違いを超えて「オール沖縄」の前進に力つくせます――
日本共産党は、何よりも県民の心を一つにした団結を大切にしています。保革や無党派の立場を超えた大同団結で、翁長県政、玉城デニー県政の誕生にも全力でがんばってきました。知事選挙や県民投票では、県民が団結してたたかえば、安倍政権が総力で襲いかかってきても、これをはねのけ勝利できることをしめしました。
オール沖縄のたたかいが源流となって、「市民と野党の共闘」が全国に広がり、自公政権を窮地に追い込んでいます。昨年7月の参議院選挙では、野党共闘の共通政策の中に辺野古新基地ストップ・米軍普天間基地の閉鎖撤去や、日米地位協定の抜本的改定などが盛り込まれ、32の選挙区のうち11選挙区で勝利しました。国政でも県政でも県民の立場でスジをとおす日本共産党をのばすことが、安倍政治への最大の痛打になります。
日本共産党が「オール沖縄」や「野党共闘」の前進のために力を尽くしているのは、党綱領で一党による政権獲得でなく、一致する目標で連合政府をつくることをめざしている政党だからです。県政や市町村政治でも同じです。日本共産党の7人全員勝利は、オール沖縄の共同のたたかいを広げ、玉城デニー県政の発展と県民のくらしを守る一番の力になります。同時に、自民党・公明党とその補完勢力による国の悪政持ち込みを許さず、安倍政権を倒し希望の持てる新しい野党連合政権に道を開くことになるでしょう。
2)県民の苦難軽減へ、住民の「命綱」として活動する党
――だから無料生活相談、県民の声をよく聞き道理ある積極的提案で願い実現―
日本共産党は、行政だけでは目の行き届かないところまで目を配り、県民に寄り添う――他の政党にはない強みを発揮し、「県民の利益第一」で活動し、願いを実現する党です。
国会議員32名、地方議員は2669人(女性議員1007人)がいます。沖縄では赤嶺政賢衆院議員と、6人の県会議員を含め、48名の地方議員(女性議員15人、33%)を持つ県内では第一党の力を持っています。市町村議員が全県に40ヶ所余の無料相談所をおき、県民に支えられた「草の根」ネットワークで国政、県政、地方政治をむすび、県民の願い実現、苦難軽減へ奮闘しています。昨年11月には、「建白書」の実現、首里城再建、国民健康保険税の引き下げなどを求め、党議員団は政府要請なども行いました。日常的にも相談活動や住民アンケートを行い、住民の声を県政にいかしています。県営団地に住む生活困窮者が強制的に追い出されるという事態があったときは、家賃の減免減額制度の大幅拡充、県独自の社会福祉士の配置を提案、実現で、問題解決に大きな力を発揮しました。
「安倍政権をどうにかしてほしい。私は、元々は自民党派でしたが、骨のある政党は日本共産党だと思っています。県民は期待していると思いますよ」――など、さまざまな願いや党への期待の声がアンケートなどで寄せられています。こうして頑張れるのは、「国民の苦難軽減」が日本共産党の立党の精神だからです。
3)「アメリカいいなり」「財界中心」―日本の政治の2つのゆがみをただす党――だから、「ブレずにがんばれる政党」との評価をいただいています――
日本共産党は沖縄県が本土復帰50周年を迎える2022年に、党をつくって100周年を迎えます。1922年の結党以来、どんな弾圧にも屈せず、沖縄戦をまねいた侵略戦争に反対をつらぬき、国民が主人公の政治をめざしてきた唯一の政党です。沖縄では過酷な米軍占領のもと、瀬長亀次郎さんを先頭にした「沖縄人民党」が、人権と民主主義の回復、基地のない沖縄をめざした島ぐるみ闘争をへて、復帰後の1973年に日本共産党に合流しました。二度と『いくさ世』にはしないという「沖縄の心」を大事に、政治に生かしているのが日本共産党です。
基地あるがゆえの事件・事故を根絶するためには、「アメリカいいなり」の大本になっている、日米安保条約の廃棄による全米軍基地撤去が必要です。日本共産党は安保条約第10条によってアメリカに廃棄通告をおこなうとともに、対等平等の「日米友好条約」を結び、平和・独立・民主の日本をめざしています。
消費税増税、社会保障の改悪、雇用破壊と賃金の減少――暮らしと経済をねこそぎ破壊してきたのが安倍政権です。巨額の内部留保をかかえている大企業には負担を求めない、貧困と格差を広げている根底には「財界中心」の政治を進めているからです。財界・大企業、団体から献金も、政党助成金も受け取らない唯一の清潔な党だからこそ、ブレずに国民・県民の暮らしを守るために奮闘できます。
(4)大国の横暴に屈せず、はっきりもの言える自主独立の党
  ――中国の尖閣諸島への領海侵入に正面から抗議、是正を求めています――
中国公船による尖閣諸島周辺の領海侵入・接続水域入域は激増し(11月末までの前年比1・63倍)、常態化しているにもかかわらず、安倍政権は正面から抗議し、是正をもとめることはしていません。これでは真の日中友好関係はつくれません。
日本共産党は中国による香港に対する干渉や、東シナ海での領海侵入などを紛争の平和解決の原則に反するものときびしく批判、抗議し是正を求めています。党の綱領を改定し、中国の行動は、社会主義とはまったく無縁、共産党の名に値しないと厳しく指摘、県議会でも表明しました。自主独立をつらぬいてきた党だからこそ、アメリカや中国に対しても、堂々とものを言うことができます。香港での人権問題、尖閣問題で平和的解決を求める日本共産党の役割はますます大きくなっています。日本共産党の7人全員勝利は、9条改憲を許さず、安倍政権とキッパリと対決し、平和と人権、生活の向上のために、憲法を守り生かす新しい政治をつくる大きな力となるでしょう。
あなたのご支持を、オール沖縄と日本共産党7人の候補へ
県民のみなさん!
日本共産党の7人全員勝利とオール沖縄の躍進は、玉城デニー県政をしっかり支え、オール沖縄の共同のたたかいを前進させ、県民の団結をいっそう強固なものにすることができます。その力は全国との共同を広げ、安倍政権を倒す大きな力になるでしょう。
県政奪還へ向け、県議選挙を国家権力総動員体制で挑んでくる自民・公明とその補完勢力の進出を許さず、県民投票で新基地建設埋め立て反対の圧倒的民意を示した沖縄県民の誇りと尊厳にかけて、日本共産党の7人全員勝利と玉城デニー県政の与党の安定過半数を勝ち取りましょう。日本共産党の7人とオール沖縄へのご支持、ご支援を心からお願いいたします。
 ウチナーンチュ マキティ ナイビランドー 
日本共産党の7人全員勝利とオール沖縄の躍進で、玉城デニー県政を前進させ、ともに力をあわせ、基地のない平和で誇りある豊かな沖縄を築こうではありませんか。
 希望と安心の沖縄・日本への新しい政治、野党連合政権への道をごいっしょに切り開いていこうではありませんか。

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