いま"Racing in the Rain:My Years with Brilliant Drivers,Legendary Sports Cars,and a Dedicated Team" by John Horsman, David Bull Publishing,2006. と言う本を読んでいます。大変面白い。 ジョン・ホースマンと言う名に馴染みがなくとも、ジョン・ワイアーの部下で、ワイアーの下で1960年代から70年代にずっと技術面の責任者を務めてきたと言えば、レースの歴史の中でどのような役割を果たして来た人か分かるだろうと思います。 それこそ1ページ1ページに貴重な情報が詰まっているのですが、特に目を引かれたと言うか、これまでずっと疑問に思って来たことに明確な回答が示されている箇所がありました。 それはフォードGT40のナンバー1075の来歴について述べた箇所です。
ジョン・ホースマンの回想記"Racing in the Rain:My Years with Brilliant Drivers,Legendary Sports Cars,and a Dedicated Team"で明らかにされた事実は次のようなものでした。
同書の118ページから120ページに掛けて、次のように書かれています(カッコ内も原文どおり)。