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好きな監督で洋画◆海外映画観るコミュの▼こんにちは&雑談(マイミク募集含む)

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よろしければ〜「こんにちは」を兼ねて、「お好きな監督名」を3〜10人くらい挙げてみてください♪
括りは…例えば「好きなB級監督」とか、いろいろ脱線や何パターン挙げてもOKです!

●興味ある監督についての質問等も、どなたか優しい映画通様が答えてくれるかも知れません♪
●雑談、コメントや絡み、マイミク募集もご自由に!(節度や冷静さ・客観性等は希望します。) 

▼私の【好きな監督】は…
・活躍中の人では…テリー・ギリアム、ジャン・ピエール・ジュネ(アメリ等)、ウディ・アレン。
 次いで〜作品により好みムラあるけど…タランティーノ、スピルバーグとか。
・歴代巨匠では…ヒッチコックとフェリーニ!あと岡本喜八、キューブリック、黒澤明など多数デス

コメント(202)

天然の美様

コメントありがとうございます。

皆様

だいぶ乗り遅れましたが、

エレン・バースティンなら『女の叫び』がありますね。

絶対に代表作ですが、wikiには載ってないですね。
管理人トピック更新しました。
「コミュの意図」的な内容です。ご覧くださいませ。
なんとなく…「女優にリスペクトされそうな女優」という意味では、デートリッヒ等は言うまでもないですが、私がフッと連想したのは〜ヴァネッサ・レッドグレイヴ。
芯の強さを表わす眼力、そしてもちろん美しさ。思想的な面も強かったと聞きました。
「ジュリア」「オリエント急行殺人事件」「肉体の悪魔」などなど。まぁ、何といっても「ジュリア」。ジェーン・フォンダもいいんですが。

年を重ねてからは「ミッション・インポシブル」で、あれっ?この人って?と思って嬉しいオドロキでした。「ミッション・インポシブル」(デ・パルマ版1作目)をナメてはいけない(特にキャスト)。
クレア・デーンズらとの「いつか眠りにつく前に」も本人ダブりそうな設定。
ここわ雑談だから書いて良いよね?

ララミー様

ヴァネッサ・レッドグレイヴは大好きです。

『ジュリア』も良いですね。それから、『裸足のイサドラ』ですね。美しいです。

>ギロチンさん

『裸足のイサドラ』っていうのは知らないです。大昔のですか?
彼女のは見てないのやもう見れないであろうものきっと沢山ありそうで、くやしいです。

一方で、「ミッション・インポシブル」とか見ると〜
「素敵に年をとったなぁ」と、とっても関心しちゃいます。
大人の女性の深み、チャーミングさ、変わらぬ美しさ…などなど。どう年を重ねて行くか、かな。
皆様

これも余談ですが、「マスコミ的に命名された作品群」と云うのがあります。

「ネオ・リアリズム」
「ヌーヴェル・ヴァーグ」
「アメリカン・ニューシネマ」

とかは、有名ですね。

しかし、「ヌーヴェル・ヴァーグ」と「アメリカン・ニューシネマ」の間に「怒れる若者達を描いたイギリス映画」と云う括りがあるんですが、どうも「上手い名前がつかなかった」ので、時と共に忘れられたようです。

『ifもしも』(リンゼイ・アンダーソン監督)
『長距離ランナーの孤独』(トニー¥リチャードソン監督)
『土曜の夜と日曜の朝』(カレル・ライス監督)

とかです。


この流れを知っていると、『裸足のイサドラ』も観たくなるのです。
>167 ララミー様

>ヴァネッサ・レッドグレイヴ

って、『BLOW UP』 に出てた?
彼女が『ミッション:インポッシブル』に出ていたのは知っていましたが、
『つぐない』のあの人も演じてたんですね…!

ちょっと感動しました。

ところで、前から、
『ブレード・ランナー』の写真から手がかりを探すシーンは『BLOW UP』のオマージュ、
『カンバセーション盗聴』 は『BLOW UP』の画像を音に変えたパクリ
…と個人的に思っているのですが、
これは常識なんでしょうか?
けーすけ様

>ところで、前から、
『ブレード・ランナー』の写真から手がかりを探すシーンは『BLOW UP』のオマージュ、
『カンバセーション盗聴』 は『BLOW UP』の画像を音に変えたパクリ
…と個人的に思っているのですが、
これは常識なんでしょうか?

どうなんでしょう? 僕もコッポラの『カンバセーション盗聴』は似てるなと思いましたが、『ブレラン』はあんまり何と思ってなかったですが、どうですかね?

他の人から聞いた事はないですね。

アンゲロプロスの『こうのとり、たちずさんで』はアントニオーニを意識しているような、まあ、思いつきの想像なんですが、そんな気がします。
>けーすけさん

ヴァネッサ・レッドグレイヴ

「欲望 Blow-Up」出てたとデータにはありますが憶えてません〜僕はアレは…なので。

うる覚えでは確かシャーロット・ランプリングが出たのにカットされたとかって「欲望 Blow-Up」だったような。


似たようなポジションの60s英国Swinging Londonオシャレ系では「ナック」にジャクリーン・ビセット出てたらしいです。

彼女は(たびたびでスイマセンが)ポランスキー「袋小路」ではしっかり出てるようですが、ずっとサングラスという…モッタイナイ!
「写真の手掛かり」系ヴァリエイションは…挙げ出すと相当ありそうですね。

その手をモチーフとするのはヒッチコック等戦前英国推理系辺りからルーツという感じ。

私のお気に入りは、そのヒッチコック・オマージュのアホ映画ですが良く出来た〜メル・ブルックス「新・サイコ」にも写真アイデアの優れたものが(ネタバレ自粛)。

あと、「音で探る」という変則では…デ・パルマの「ミッドナイト・クロス」も印象的。
こんにちわ。

おわんといいます。
いつも楽しく見させていただいてます。

今日は質問があって…
今度、
1860年代に書かれた、ドストイフスキーの「罪と罰」
の舞台に関わることになったのですが

勉強のためにロシアの映画を探していて

新旧、なんでもいいのでオススメのロシア映画がありましたら教えていただけないでしょうか。。。

ここの皆さんならステキな映画を教えていただけるんじゃないかと思って
おもいきって書いてみました

よろしくお願いします。
おわん様

下記のようにまとめました

ソ連時代の、ソビエト映画としてのドストエフスキー

イワン・プィリエフ監督『カマーゾフの兄弟』

別の国で作られた、ドストエフスキー

ルキノ・ヴィスコンティ監督『白夜』
アンジェイ・ワイダ『悪霊』
黒澤明『白痴』
アキ・カウリスマキ監督『罪と罰』

ロシアの重要な監督

エイゼンシュタイン
プドフキン
レフ・クレショフ
ジガ・ベルトフ
ボリス・バルネット
パラジャーノフ
タルコフスキー
ニキータ・ミハルコフ
ソクーロフ
カネフスキー

外国で制作された(外国人の撮った)、ロシアやロシア文学に関係のある映画。

デビット・リーン監督『ドクトル・ジバゴ』
キング・ビター監督『戦争と平和』
黒澤明監督『デルスウザーラ』
ジャン・ルノワール『どん底』

取りあえず、思いつくだけ書きました。
しまった! ロシアの重要な監督にミハイル・ロンムを忘れていました。
追加です。
ギロチンさんのロシア映画系リスト、素晴らしいですね♪

ちなみに、有名さや評価の印象でいくと(あくまで私見デス)…

・サイレント時代の「映画の元祖格」エイゼンシュタイン(戦艦ポチョムキン 等)
・70年代中心に観念的世界を追求したタルコフスキー(惑星ソラリス 等)
・美術やアート系の人に絶大な支持を受けるパラジャーノフ(ざくろの色 等)

辺り、いかがかな〜と思いました。

私的に全然違う切り口からユニークなモノをひとつ。

・「不思議惑星キン・ザ・ザ」 ゲオルギー・ダネリア監督作

80年代の、「ブレードランナー」「未来世紀ブラジル」等に続け挙げてもいいSF。
味わい深くもふざけた奇妙SFなのですが、
一方で、そこで表現されているものは、「自分達の星とは全く異なる常識・観点」。
明らかに〜旧・ロシアに対する芸術面にも及ぶ制圧を、
「これ冗談SFですヨ」で〜くぐり抜けた作品。
これは、SFのふりをした、たとえ話です。

「惑星ソラリス」とかの後にでも…宜しかったら皆さん、どうぞ〜

▼Youtube予告編


http://www.youtube.com/watch?v=H4lnoXxg-S8
ちなみに、
タルコフスキーは「感じる映画」トピックに掲げています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53745365&comm_id=5065712

パラジャーノフは、「歴代異端派」トピックのコメント10にYoutube付で挙げました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53796404&comm_id=5065712

宜しかったら、併せてどうぞ〜♪
>おわん様

いくら挙げられても、見れなかったら意味ないと思うので、
ギロチン様のリストを補足させていただきます。

エイゼンシュテイン → ほぼ全作品がDVDで見れます。 古いですが編集が
            すさまじいので全然面白いし、テンションもアゲアゲです。
            “イワン雷帝”“戦艦ポチョムキン”が有名。オススメ!

プドフキン     →“母”“アジアの嵐”しか見れません。(DVDもしくはVHS)
           が、個人的には微妙な監督です。

レフ・クレショフ   → 一本も見れませんw
            “ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険”なら
            年に1回位のペースで、日本のどこかで上映してます。
            超傑作です。ドタバタコメディです。
            バルネットとプドフキンが俳優で出演してます。

ジガ・ベルトフ    →“カメラを持った男”のみDVDで見れます。超傑作です!
            いわゆる映画史に残る映画ってやつです。 
            ついこの間、特集上映があって、ヴェルトフのその他の作品を
            やってました。(見逃しましたw)
            というわけで、次見れるのは数年後?

ボリス・バルネット →  私がすべての映画監督の中で一番好きな人です!
            が、一本もソフト化無しですw
           ただし、結構な頻度で特集上映やってるので、すぐに見れます。
           作風もめちゃくちゃポップでとっつきやすいです。
           ジョン・フォードの詩情とルビッチのコメディセンスと
           ルノワールのおおらかさとヒッチコックのサスペンスを
           合わせ持つ映画の神様です。

パラジャーノフ     →ほぼ全作品DVDで見れます。狂ってますwオススメ!

タルコフスキー     →ほぼ全作品DVDで見れます。難解で眠くなることで有名 

ニキータ・ミハルコフ  →ほぼ全作品VHSで見れます。
             アメリカ映画とかにあってもおかしくない、結構普通な
             映画を撮ります。個人的には微妙。

ソクーロフ       →ほぼ全作品DVDで見れますが、タルコフスキーより難解です。
            ふざけてるのか芸術ぶってるのかわからない難解さですw
            昭和天皇を主人公にした“太陽”はどこでもレンタルやってます。

カネフスキー     → 今までソフト化もされず、見る機会がありませんでしたが、
            つい最近、色んな映画館でリバイバル上映やりまくりました。
            その後、DVDが発売されました。
             ただし3本入りのBOXセットで1万円以上しますw
             ただしそれだけの価値は十分にあります。
“動くな!死ね!甦れ!”は生命エネルギ−の塊のような映画。

+アレクサンドル・ドヴジェンコを推します。“大地”はDVDでも出てますし、すぐ見れます。
ミハイル・ロンム監督の『一年の九日』もDVDがあるので観れます。

アンドレイ・コンチャロフスキーを忘れていました。

フェデリコ様

凄いですね。ジガ・ヴェルトフは大昔に東京のACTで特集で観ましたね。フェデリコ様はどこでやっていたのを見逃したのでしょうか?

眠くなるのは、パラジャーノフの方が上じゃないですか(笑)。僕は、パラジャーノフもタルコフスキーもまったく眠くならないですけれど(笑)。

ニキータミハルコフは普通なので、とっつき易いと思います。『黒い瞳』とか、メロドラマなので入りやすいです。

何で? カネフスキーはソフト化されていないんだろう? それで、イマイチ、カネフスキーは書いても盛り上がらないのかな?

素晴らしいですよ。『動くな! 死ね! 甦れ!』は傑作ですよ。

でも、『罪と罰』の参考なら、リチャード・ブルックス監督と云う文学の映画化ばかりやっている監督がいまして、アメリカ映画なので判りやすい。

http://www.asahi-net.or.jp/~ue4k-ngt/novmov/Dostoevskii.html

あと、このサイトが参考になると思います。
>ギロチン様

ジガ・ヴェルトフのやつは
アテネフランセで一か月前くらいにやってました。

仕事が忙しくていけませんでした。

まぁいつかどこかで上映するでしょうから気長に待ちます。
一方的に質問しっぱなしで2週間近くたってしまいまして・・・

本当にごめんなさい。

仕事でなかなかゆっくり開く時間がありませんでした。
申し訳ないです・・・。

ギロチンさん。ララミーさん。フェデリコさん。
ありがとうございました!!

映画好きのともだちに聞いてもここまで詳しく教えてもらえないので
すっごくうれしかったです!!!

さっそく探して、見てみようと思います。

また 見たら 書き込みしてもいいですか?


ありがとうございました!
たのしみぴかぴか(新しい)
こんにちは。映画大好きです。私は独立系の映画好きなのですが、家族は超娯楽大作が大好きなので、かなり好みが違うので、私の好きな映画について書きたいと思います。

父、帰る (the return) ロシア語わからないけど、何度見ても深い感動がある。最後の幕切れがこれぞ映画っていう感じで美しい. 父と子の普遍的な意思の疎通の難しさ。ああ映画っていいなあ。

そして私は愛に帰る (On the another side) ドイツ語とトルコ語わからないけれど、脚本・映像が前作よりもずっといいな。この抽象さが好きですね。映画見てる!って言う感じ。全部わかるんじゃ映画見る意味ないじゃん。そういうと怒られるんだけど。さくらんぼのパイとか、うれたトマトとか、男らしさの大切さとか、ところところで、官能性の高いトルコ文化を象徴的にあらわしているように思う。一言で言えば、親と子のすれ違いについての映画ですね。普遍的です。

奇跡の海(breaking the waves) やっぱ、エミリー・ワトソンでしょう。いやあ、すごい演技だ。ここまでさらけ出しますか。すごい。私は、名前のせいで、いつもエマ・ワトソンと混同してしまいます。これ、昼顔の変種だね。ドヌーブが感銘を受けて、次作に出たというのがわかる。これも、抽象的だし、最後に男が救われるのは一緒だし、あの最後の鐘の音も、馬車の音と合わせているのかしら。でも、ブニュエルと違って、この監督本当に女性嫌いですね。暴力性がよりどぎつい。ブニュエルのは、もの、消費財にあふれているのに対して、この映画、主人公何にも持っていない。周りの人も、何にも持っていない。なんか、神の信仰だけって感じ。あんまり宗教学的なことはわからないのだけど、北ヨーロッパの冷たい気候と、さびしい荒廃したスコットランドの土地という背景が、この重い映画を余韻が深いものにしているように思う。
2010年の映画で個人的ベストは、やっぱテリー・ギリアム監督「Dr.パルナサスの鏡」でした。
今年のはじめと最後のレビューありますのでよかったらどうぞ♪
http://mixi.jp/list_review.pl?id=19334409

ちなみに、「Dr.パルナサスの鏡」が個人的に90点としたら…

・「トイストーリー3」…75点
・「アバター」…60点
・「インセプション」…60点

「インセプション」はマトリックス+マイノリティ・レポートって感じ過ぎて、
期待した程のオリジナリティありませんでした。
マイノリティ・レポートはスピルバーグ版の未来世紀ブラジルなのでもっと評価されるべき!

「アバター」は奇麗事すぎかな。中近東やベトナム戦争に対する内部告発のつもりでしょうけど、
どうしても疑問に思う〜忘れてはならない根源があります。
「アメリカは元々インディアン達から奪った国」だって事。

「トイストーリー3」はアニメの方に触れました。素晴らしいです。けど第1作から続けて見てね!

「Dr.パルナサスの鏡」はエンタメ・ファンタジーのフリして、とても深い。哲学かつ痛み伴う解放。
これの後だと「インセプション」は表層的に思えるくらいだったというのは確かです。
「Dr.パルナサスの鏡」は、ズバリ言って…多分ギリアムの映画鑑賞層に向けての痛烈な批判です。
初めまして!マムと申します。

最初から長文というか、超長列挙で申し訳ありません。映画で産湯を浸かったような環境で育ち、半世紀^^; こんな私とマイミクしてくださる方がいらしたら、宜しくお願いします。

以下、好きな監督です。多すぎて‥‥^^;

エイゼンシュタイン
パラジャーノフ
タルコフスキー
ニキータ・ミハルコフ
コンチャロフスキー
ソクーロフ
カネフスキー

フェリーニ
アントニオーニ
エルマンノ・オルミ
パゾリーニ、
ヴィスコンティ
ヴェルイマン
エルマンノ・オルミ

ワイダ
キシェロフスキ
ポランスキー
イシュトバン・サボー
イエジー・カヴァレロヴィッチ

オリヴェイラ

ビクトル・エリセ

ダニエル・シュミット
カール・ドライヤー

カウリスマキ

ヘルツォーク
ファスビンダー

ニール・ジョーダン
ケン・ローチ
デビッド・リーン
ダニー・ボイル
グリナウェイ
リドリー・スコット
ウィンターボトム
マイク・リー
デレク・ジャーマン

ガス・ヴァン・サント
アン・リー
テレンス・マリック
キューブリック

トリュフォー
シャブロール
アラン・レネ
ルイ・マル
ジャック・ドゥミ
ジャック・リヴェット
ロメール
ゴダール
ダルデンヌ兄弟
ブレッソン

キアロスタミ
ホドロフスキー

ブニュエル
マムさま

はじめまして。ギロチンと申します。
東欧の監群の中に、スコリモフスキーがおりませんでしたが、お嫌いですが?

「早春」とか「不戦勝」とか、最近だと「アンナと過ごした4日間」とか。
面白いですよ。

失礼しました。
ギロチンさん

早速コメント有難うございます。スコリモフスキーを忘れてました!
観てます。いい監督ですよね?あたかも目の前で起こっている出来事のようなリアリティーが魅力。



あと南欧で、アルモドバルも挙げておきます。時々、濃すぎてクドイのもありますが(笑)
「トーク・トゥ・ハー」の助演陣が素晴らしいですぴかぴか(新しい)

初めてまして。
早速ですが、僕の好きな監督は、海外では、
アンソニー・ミンゲラ、ウディ・アレン、フランソワ・オゾン
日本では、黒澤明、中島哲也、大林宣彦。
です。
我ながらマニアックで、周り人と話ご合わず困ってます(笑)
>マッチポイント さん

はじめまして。
アンソニー・ミンゲラ監督、亡くなられてしまい残念でしたね。

「イングリッシュ・ペイシェント」は今後映画史に残るかもしれないし〜
「レプリー」は個人的には…「太陽がいっぱい」より百倍良く出来ていると思います。

だってアラン・ドロンがあの役って絶対オカシイって気がするので。
ジュード・ロウに対するマット・デイモンだと〜リアルで納得させられちゃう(笑)
音楽映画選さん。
アンソニー・ミンゲラへのコメントありがとうございます。
知ってる人が、すごく少ないので、嬉しかったです!
「リプリー」は、僕のバイブルで「こわれゆく世界の中でも大好きで、何度も観てます
ところで、
【管理人からのお知らせ】というので〜皆様に当コミュ再稼動している事を何度かお知らせしてみたんですが…届いてますか?

送ってる当事者の私のmixiホームにすらお知らせ反映しないんですけど(笑)(ToT)
 
【業務連絡】

tinさん、今日はちょっと疲れたのでレスは明晩にさせてください〜ごめんなさい。

(このコメントはレス不要/後日消します♪)
>>[196]
私もこのコミュの欄に真面目にコメントを書き込んでいたら、ほぼ毎日午前様に寝ていることに気づき、あわててどうしようどうしようと考えているところです。これから年度末、年度初めで超忙しいのに。。
>>[197]

あ、ごめんなさいっ!(笑)

のんびり〜ゆるりとでお楽しみ頂ければ幸いです♪
>>[199] …お気軽にお楽しみくださいませ♪
皆さん、初めましてウインク今日からコミュに参加した、くまっちです。

フェデリコ・フェリーニやティム・バートン、デビッド・リンチ監督など好きです。

バートン監督は、「エド・ウッド」の予告を見て気になったのがきっかけでした。

昨日、クローネンバーグ監督の「裸のランチ」をDVDで観ました。カフカっぽいですが、
バロウズ原作なのですね。

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