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トラウマからの回復 その方法コミュの悲しみの向こう側

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虐待を受けた時、その人の心には怒りと悲しみが生じます。

でも、自分が怒りや悲しみを感じていることがわからないという状況がよくみられます。これを第一段階とします。

次に、怒りや悲しみを自覚する状況があって、これを第二段階とします。

最後に、怒りや悲しみを自覚しながら、それらを手放す段階にはいります。
これを、第三段階とします。


ここで、結論を言えば、虐待を受けた人は最終的には、第三段階を目指していただきたいという事です。

ただし、第三段階を目指すと言っても、第二段階の通過はどうしても必要です。
なぜ、第二段階に止まっては駄目かというと、心が恨みにこりかたまるようなことになり、結果として、嗜癖がひどくなったりするからです。

第三段階を、許しのステージと呼ぶこともできるとおもいます。

怒りや悲しみの自覚は必須ですが、それは通過点であることを忘れないでいただきたいと思います。



正直に申せば、これは、私にとっても目標でして、まだ、十分には出来ていません。

ただ、自分を含めて色んな人を見ていて、手放せないと、その怒りや悲しみが手放せない本人をひどく傷つけ始めることは間違いありません。



さて、自覚しただけで手放せるかどうかですが、そんなに簡単ではありません。
自覚して、ミーティング等でしゃべって、トラウマを自分が手の平の上で扱えるようなサイズにしていくのは、一つ有効な方法だと思います。

カリフォルニア州の認定サイコセラピスト、西尾和美さんの提唱される、リプロセスリトリートは、閉じた集まりのなかで、配役をして、自分のトラウマの劇を演じます。
そこで、トラウマの最中に感じていた感情を確認した直後に、劇の脚本を書き換えて、もしこんな両親だったらよかったのにという状況を演じ直します。

そこで、現実には存在しなかった幸せの感覚を経験する事で、怒りと悲しみを手放すことに近づくようです。

私の知る限り、ミーティングとこのリプロセスリトリートが最も有効だと思います。

ただ、リプロセスリトリートは、効果が絶大な分だけ、間違ったやり方をすると、副作用も出やすいので、必ず専門家の指導の元に行なって下さい。

この場合の専門家とは、西尾和美さんと西尾さんが認定されたお弟子さんということで、今、日本には数名しかおられません。



私の言う許しとは、必ずしも、両親といい関係を持ちなさいということではありません。

というのは、自分が努力して回復しても、相手は、自覚もないACで努力もしてないとすると、相変わらずこちらを支配しようとしたり、故意あるいは無自覚で虐待しょうとしてきます。

そういう相手から自らの安全が確保出来てはじめて、許しの話になるので、相変わらず虐待されながら許すと言うなら、それは、単なる共依存への逆戻りです。
極端なことを言えば、性的虐待をした父親を許すのは、父親が死んでからが妥当だと思います。

その場合、許しの目的は、父親が死んだ後まで怒りや悲しみで、自分を傷つけることが、ばかばかしいからです。


これは、私の個人的考えですが、

許しとは、

子供の保護という、
人としての最低限の義務さえ果たせなかった親に対する、哀れみを感じる余裕ができるところまでいきましょうということかと思います。


ですから、現実の親との関係は、いろいろでいいと思います。

コメント(12)

リプロセスリトリートは、効果が絶大な分だけ、間違ったやり方をすると、副作用も出やすいので、必ず専門家の指導の元に行なって下さい。

この場合の専門家とは、西尾和美さんと西尾さんが認定されたお弟子さんということで、今、日本には数名しかおられません。



先にも書きましたが、
リプロセスリトリートは、外科手術のようなもので、
免許のない者が、見よう見まねでやることは、絶対だめです。

今の日本でなら、

CSPP(大学院)へ行ってサイコセラピストの資格をとるか、
資格を持っている人に頼むべきです。


私も、資格は持っていません。


無免許の医者が、患者のおなかを切り開いて、
途中でどうしていいかわからなくなる状況を想像してみてください。
絶対だめです。!!
虐待と言えると思います。

ただ、虐待という言葉にあまりこだわると、責任とか、復讐とか、あなたの回復にはあまり関係ない方へ、話が行ってしまうので、

トラウマを受けたと言う表現の方がいいと思います。

ただ、虐待者に向かって、虐待だったと言ってみても、彼ら自身、自分の親から虐待を受けて、それを認識できないので、次世代に同じことを繰り返しやってる可能性が高いです。

つまり、虐待者である親たちは、自分自身の受けた虐待とトラウマの治療に取り組まない限り、自分自身が虐待者であることが、認識できないと言うことです。

親のことは、放っておいて、自分自身の回復に努めるべきです。


自分自身の受けた、トラウマと向き合い、取り組み、回復への道を歩み出す人は、100人に一人くらい、

やり続けて、5−10年くらいで、一定の成果を上げる人が、1000人に一人くらい、

だと、思います。ですから、自分の親が、回復を目指して、自分のトラウマと取り組むだけの勇気が無くても、一概に、けしからんとは、言えないのです。


大事なことは、あなた自身には、その勇気がありますか、? ということなのです。

はじめまして。
虐待と言えるかどうかは分かりませんが、
20年間、心療内科に通っています。
きっかけは、コミュニケーションが成り立たない両親への不満がたまりにたまり
何か事件を起こしてしまいそうになりました。
でも、私に無関心だった両親のせいで自分が牢屋に入るのは勘弁、と、
プチ家出をして、心療内科に行き、もらった薬を飲んだら危ない欲求は無くなり、
色々あり今に至ります。
トピ主さんが書いているステージで言うと、
3に行きたいけど、日常でふと両親を思い出す事があると、
恨みつらみがつのってしまい、2かな、
思い出す事が多過ぎるんです。
夏休み、風邪、車、買い物、、。
子供の頃、高熱が出て助手席でウンウンうなっていたら、
「うるさい!」と怒鳴られてので、
黙りました。
うるさい、んですか?と今でも文句言いたいくらい。
高齢になって病気で弱ったら、同じ事言ったろか。
「うるさい!」
言ってみたいなー。。(毒、ごめんなさい)

なんて、もういい加減に自分が両親からの呪縛という亡霊から解放されたい、とも思うようになりました。
ただ、他にも持病があり、
リア充ができないと、過去を反芻してしまいます。
動物の写真集とか用意して眺めようかな。
長々と失礼しましたm(__)m
30代の時、斉藤学先生の「子供を愛せない親たち」に出会い、電話問い合わせして地元の保健師さんから病院に繋がりました。
地方には珍しく当時、P.T.S.Dの専門医がいたのですが、色々あって治療関係が途切れたまま主治医は東京で開業。
今3回目のDV離婚で手続きで一杯一杯ななか、両親からの虐待も再開しています。
心理的、物理的な距離を取るようにしながら、第二ステージにやっと入ったところだと思います。
元夫の勤務先しかP.T.S.D治療をできる病院はなく、しかしそこでは鬱病と診断され、トラウマ治療は揺れるから、生活のクオリティを上げる治療方針。
もう15年くらい専業主婦しかしてないし、貯蓄が年内くらいしかもたないし、初めての一人暮らし、資格もなし、体力もなし。
パニック起こしながら手続きにいく以外は引きこもりの日々で、切実なのに心身がついていきません。
はじめまして。

両親からの肉体的暴力と暴言による神的な虐待…

そして、弟と妹からのイジメ

家族の一員として認められず、寧ろ家族のストレスの捌け口として血祭りにあげられた20数年間の地獄。

お前は出来損ないの不良品の生きる価値のない性根の腐ったクズ人間だと罵しられ、身体中、つねられ、叩かれ、蹴られ、食事抜きや寝させてもらえない逆さづりや水攻めで…


毎日、いつ殺されるかわからない恐怖感と絶望感の不安の中、生き延びてきた…


自分が他の兄弟と違い出来の悪い人間だから虐待されても仕方がない…と無理に自分を納得させ抵抗する事もなく自分を責め諦めてその制裁?=洗脳に我慢して堪えてきた。


なのに…歳取ってから、その要因が自分の父親の遺伝子から来る発達障害とわかった現在…

その反動で精神的に患い、発達障害の特性である鮮明な苦しくツラい画像記憶からのフラッシュバックが頻繁に悩まされ、


リアの今は、その家族から逃れて解放されたはずなのに…


その過去の亡霊に脳がとりつかれ、精神を患い、恐怖と不安と孤独感で過呼吸と希死概念と闘う生き地獄の毎日…


夜になると、薬の力を借りてうとうとしかできず、震えと動悸と涙が止まらない…


呼吸困難になるたび、入退院の繰り返し…

子供の内に殺されたかったよ!!くたばり損ない自分に情けないやら…悔しいやら…心が痛くて痛くてたまらない…


家族からでさえ必要とされない、やり場のない行き場のない感情と心の支えや居どころのない天涯孤独な自分の存在とは?

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