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Jackson BrowneコミュのStanding In The Breach新発売

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Standing In The Breach
14番目のスタディオアルバム10月7日発売(アメリカ)

"Birds Of St. Marks" (4:23)
"Yeah Yeah" (6:15)
"The Long Way Around" (6:26)
"Leaving Winslow" (3:53)
"If I Could Be Anywhere" (7:08)
"You Know The Night" (5:32)
"Walls And Doors" (6:02)
"Which Side" (6:38)
"Standing In The Breach" (5:37)
"Here" (4:26)

”You Know the Night,”
“The Birds of St. Marks,”
は1970年のデモテープを今回のアルバムに入れた。

コメント(22)

こちらで全曲視聴できます。

http://amass.jp/46272
>>[1]
『Standing In The Breach』が全曲フル試聴可

これは紛らわしい言葉ですね。ダウンロードで有料でと加えるべきですね。
私はこれをみてちょっと喜んでしまいました。

あなたのせいではありませんから、誤解しないで下さいね。
あたらしいアルバムの中の一曲:Leaving Winslow
でビットレターマンのショーで:

https://www.youtube.com/watch?v=bEz1IDUyPO8#t=102
>>[3]
すいませんでした。
このDavid Lettermanとこの映像は少し驚きました。

http://amass.jp/46433
>>[4]
あなたの事じゃないですよ。きにしないでくださいよ。きにされると困ります。

NPR は無料なんですが、新しいアルバムの曲は一曲だけです。でも、これも映像は良いですよ。
http://www.npr.org/event/music/354083111/jackson-browne-tiny-desk-concert

"Call It A Loan"
"The Barricades Of Heaven"
"Long Way Around"
どれも嬉しい映像で楽しみました。
David LettermanのJackson いいですね。たまにはおしゃれもしてほしいです。

お二人ともありがとうございました。
コンサートが楽しみです。
ジャクソンの新譜、あちこちで評判がとっても良くて嬉しい限りです!

さて、日本版の新譜のライナーノーツがどんな内容かわからないのでダブってしまうかもしれませんが・・(タブったらすみません!!)

"Walls and Doors"は、「キューバのボブ・ディラン」ことカルロス・ヴァレラの原曲"Muros y Puentas"をジャクソンが英語に訳したものです。
カルロスがアメリカ初ツアーの際にジャクソンが全面的にサポートし、コンサートで、ジャクソンが自分で訳した歌詞をまず読み上げ、続いてカルロスが演奏しました。ジャクソンとカルロスとのつながりとその時のコンサート、カルロスの原曲の演奏ビデオについては、もしよかったら下記をお読みください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1500874267&owner_id=5127442

"Which Side"は非常にポリティカルな曲で、庶民のためのOccupy Wall Streetのデモ中、ニューヨークのリバティー・プラザ・パークで初めて演奏しました(作ったばかりで、歌詞のメモを見ながら演奏)。"Occupy This Album"にも納められています。このデモ運動は、こんな背景があります。"

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1808466353&owner_id=5127442

"You know the night"はウディ誕生100周年の記念CDにも入っています。
ガスリーは二番目の妻マージョリーに初めて会った晩のことをノートの30頁にわたって歌にして綴ったのですが、ジャクソンがこれにメロディーをつけてウディ・ガスリー生誕100年記念コンサートで演奏しました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1839352145&owner_id=5127442

"Here"はご存知のように、映画Shrink用に作られました。

"If I Could Be Anywhere"は、2010年、Mission Blue Voyageに参加したジャクソンは、ガラパゴスまで行く船上で書き始めました。
Tedで、歌を披露しています。
http://blog.ted.com/2011/04/08/jackson-browne-if-i-could-be-anywhere-a-song-for-mission-blue/


3/11の東北大震災/津波の被災者のためにMUSEを再度立ち上げてチャリティーコンサートをしてくれたジャクソンを、Thank you!!の横断幕で日本で出迎えたい気持ちです。

(長くなってすみません!!)
>>[6] 「たまにはおしゃれもしてほしいです」
ほんと!私もそう思います!!(眉毛をトリムしてほしい・・・笑)
jackieさん

いつも素晴らしい書き込みありがとうございます。
昨晩映像を見始めたらもう止められなくて夜中まで楽しませてもらいました。
jackieさんならではの情報でありがたいことです。

3月には来日も決まり今からわくわくしてます。
多分いつものスタイルでしょうね。
ジャケット姿をたまには見てみたいです。
>>[9] 見てくださってありがとうございます!
今回のアルバムは近年の集大成という感じがします。一つ一つの曲にいろんな背景があって奥が深いです。来日、待てませんね!

ジャケット、カルロス・ヴァレラのコンサートでは着ていましたが、あのときは演奏しなかったからでしょうか。演奏するときはほとんど、長袖のシャツをパンツの上に出して着てますね。(笑)
ジャクソン・ブラウンニューアルバム「スタンディング・イン・ザ・ブリーチ」早速購入しましたCD

「時の征者」からもう6年も経つのですねげっそりあせあせ(飛び散る汗)
FM COCOLOの10月のマンスリーアーティストにジャクソン・ブラウンが選ばれオンエア中ラジオムードムードムード
各番組のエンディングにはジャクソンの曲が流れていますラジオるんるんるんるんるんるん
JBはプロだ。声もよく出ていて、発声練習をよくしているのに違いないと思った。
今年のアメリカ縦断のコンサートはかなり強行軍で小さい都市をまわって今日明日と続けてコンサートをする日がある。
http://www.setlist.fm/setlist/jackson-browne/2015/arlene-schnitzer-concert-hall-portland-or-73f6521d.html


ku-chanさん

ポートランドに行かれましたか?
私もポートランドとユージンに行って昨晩帰国しました。

セットリストが投稿されてて嬉しいです。

コンサート素晴らしかったですね。
ジャクソンはいつ見ても変わりませんね。頑張ってるなあと感動しました。
今日も余韻に浸ってます。
>>[13] 今回コンサートに行く予定でなかったので後から席を取りました。だから1階のY席でした。娘が熱狂的なJBのファンで彼女は早めに席を確保したので私とは別なところに座りました。観客がビールを買いに行ったり、トイレに行ったりで視界をじゃまして、思ったより楽しめませんでした。

彼は環境保護団体おwサポートしていますが、JBは持続可能な漁業もサポートしているんですね。初めて知りました。

よっこさんのユージーンのコンサートはどうでしたか。
ku-chanさん人


返信ありがとうございます。

親子で海外のコンサートなんて素敵ですね。
お嬢様が熱心なファンとのこと・・・・お父様の影響で聴くようになったのですか?

私の席は前から三列目でしたのでビール買いの人たちも気にならずに済みました。
それでも数人は見かけましたが日本のコンサートではありえませんね。

ユージンは野外でしたので半分は指定席、後方は芝生での自由席で皆敷物と低い椅子持参でのんび
りビールなど飲みながら楽しんでるようでした。
私は16列目の席でしたがステージの前を飲み物を買いに行く人、写真を撮りにステージに近づく人など
全く自由なんですよね。
最後の方は「ドクターマイアイズ」で観客が立ち上がりアンコールに入り「ザ・ロード・アウト」「ステイ」と続いて終わりました。皆前の方に飛び出しましたので私たちもステージの前で「ステイ」を合唱したり久しぶりにノリノリで楽しみました。日本では警備がうるさくてとても前には出れませんから…・

ユージンではポートランドで私たちを見かけたという人たちから声をかけられたりアムトラツクで移動中にお隣のご婦人からも会場で見かけたと言われたり宿泊したホテルでもジャクソンのコンサートに来た人たちがいっぱいでジャクソンの人気を知り嬉しくなりました。

ku-chanさんの写真は会場の裏ですね。
大型バスが4台も停まってましたね。
あのバスで移動してるんですよね。かなりの強行軍で体調管理も大変だと思います。
11月まで続く今回のツアーが無事に終わることを願ってます。

ポートラントからは日本に直行されたのでしょうか?
お嬢さんの感想など聞きたいものです。
>>[15] 娘はポートランドで働いているので、このコンサート(平日)が仕事が終わった後で行けたので便利だったようです。
むすめが5歳ぐらいだったと思いますが、彼女を厚生年金会館かどこかのJBのコンサートに連れて行ったことがあり、そのご私の写真集からJBのコンサートのチケットを見つけJBに興味を持ったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=NiE5-II0v7w The Barricades Of Heaven をJBが最初に歌われたとき泣きそうになったと言っていました。JBの存在とこの曲がマッチしたと言っていました。
(すみません時間がないので後で、書きます。)
>>[15]
ユージーンのコンサートの模様などを教えてくれてありがとう。

ポートランドの席はGuacamole Fundで(チケット$250ぐらい)で購入していますね。 いい席ですね。そうでなくてもアメリカ人は背が高いので後ろの席だと醜くなりますから。
JBはオレゴンでの人気はイマイチかと思います。KKKの人々の第二の故郷のようなものですから、JBの思想とは合わないでしょう。

私の行ったコンサートの中ではJBはカルフォルニアのサンタクルーズが好きなようで、アンコールも長く、サンタクルーズの思い出話もしました。

しかし、かれの曲を一度聞けば
『You have been a part of my life since the 1st time I heard you,』とあるJBファンが言ってたように人生の宝物になると思います。むすめもそう思っていると思います。

私はJBのコンサートの後の次の日サンフォセ空港に戻り、電車でうちにかえりました。
今週の土曜日はバークレイでの公演です。私はいきませんが土地柄大盛況でしょう。

よっこさん、オレゴンまで行かれたんですね!スゴイ!!
うらやましい限りです。
ku-chanさんもポートランドのコンサート楽しまれたようですね。

私もゆうべLAのGreek Theaterに行って来ました。
期待を裏切らないコンサートでした。しばらくは、チャリティーとか同窓会コンサートとか、他の人とのコラボなどのコンサートばかりだったので、完全なエレクトリックのフルコンサートを見たのは久しぶりでした。

また、地元とあってアットホームな雰囲気で、最初の曲から最後までほとんど全員合唱でした(笑)。よっぱらいも多かったので、なんじゃこれ?って感じでしたが楽しかったです。

フードコードの近くには開演近くまでジェフヤングやボブグラウブがうろついていました。
超満員で、JBは家族や知り合い用のいい席が取れず、遠くのセクションCになってしまった、とぼやいていました。JBのメインのluthierであるビルアッシャー(彼はグレッグ・リースのギターも担当してます)が、会場に入って来てチケットを係員に見せたら、セクションCならずーっと向こうの席だよ、と言われて、がっくり肩を落として歩いて行きました。(笑)

グレッグとヴァルの掛け合いがよかったです。JBは、このバンドがベストと言っていました。グレッグがいる、というのが私には信じられないほど嬉しいです。ほんとに幅広いプレーヤーですね。

以下セットリストです。Shape of HeartとSky Blue and Blackとどっちがいい?というので、Sky Blue and Blackのほうに必死に叫びました(笑)。

また、ku-chanさんのおっしゃるように今夜はバークレーでしたが、バークレーだと語呂があわないので、The load out -- Stayでは「サンフランシスコ」と歌ってました(笑)。以下のビデオ、昨夜のこの最終曲です。



The Barricades of Heaven
Just Say Yeah
The Long Way Around
Leaving Winslow
These Days
For Everyman
I'm Alive
You Know the Night
For a Dancer
Fountain of Sorrow
休憩
Your Bright Baby Blues
Which Side Are You On?
If I Could Be Anywhere
Standing in the Breach
Looking East
The Birds of St. Marks
Sky Blue and Black
The Pretender
Doctor My Eyes
Running on Empty
アンコール1:
Take It Easy/Our Lady of The Well.
アンコール2:
The Load Out/Stay

>>[18] 地元だと勢いが違いますね。
一般的に観客は壮年から老年にかけてですけど、自分の娘や息子を連れてコンサートに来ている姿を時々見かけます。私もそうですが、とても微笑ましく感じます。次世代にもなんの抵抗もなく引き継がれていくアーティストでしょう。
>>[19]
「次世代にもなんの抵抗もなく引き継がれていくアーティスト」。。。これ、とっても同感です。私のまだ高校生の姪っ子も20歳すぎたばかりの知り合いもジャクソンに「出会って」大ファンになり日本でコンサートも行ったようです。ロスももっと親子連れがいれば、酔っぱらいの合唱にはならなかったのになあ、と思います(笑)。
jackieさん


ロスでのコンサートの様子をありがとうございます。
丁寧な描写にそのシーンが目に浮かびます。

先週の土曜日に友人とランチをしたのですが彼女も夏休みを利用してサンタバーハラとロスのコンサートに行ってきたそうです。ラスベガスに行く予定を早めに切り上げてコンサートに間に合わせたとか・・・・
やはり凄い盛り上がりで感動してました。
サンタバーバラは声も良く出てて言うことなしだったそうです。


サンデイエゴにいる友人も行ったそうですがジャクソンの若さに驚いたそうです。
バンドも素晴らしくて3時間堪能したということです。西海岸の情報がこんなにたくさん入って嬉しいです。

三月の日本での公演は7回ありました。
私は東京3回と大阪、広島と行きました。どのコンサートも素晴らしくて東京の2日間と大阪1日はソールドアウトでした。今度はいつ来てくれるかと今から待ってますが中々ねえというのが現実です。
(この部分1月に質問されてたのですね。気づかずにすみませんでした。)

投稿が遅れたことをお詫びします。


なんと7年ぶりジャクソン・ブラウンのニューアルバム『Downhill From Everywhere』CD

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