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ジャクソンとティモシー・B・シュミットのデュエット『Let it be me』が使われた「BYE BYE,LOVE」ですが竹内まりやさんの映画で達郎さんとまりやさんのデュエットが聴けます
「souvenirthe movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜」
竹内まりやのライヴ映画
コンサートには行ったことないけど実は以前竹内まりやさんのコンヴェンションに参加した時に山下達郎さんとまりやさんが『Let it be me 』を目の前でデュエットしてくれたことがあったんですが映画の中でも演っていて思わず感涙
それと山弦のファンでもある僕としてはギターの佐橋佳幸さんの活躍が嬉しい作品でもある
こんにちは!
先日、アマゾン・プライムで見た映画、The Tender Bar(僕を育ててくれたテンダー・バー)は、ジョージ・クルーニー監督、ベン・アフレック出演(この映画でゴールデングローブ賞の助演男優賞にノミネート)で作者の自伝をもとにした青春映画ですが、ジャクソン・ブラウンの歌が下記の2曲入っています。ほっこりする話にジャクソンの歌が2曲も入ってきて驚きました。日本のアマゾン・プライムでもご覧になれます。
My Opening Farewell
I Thought I Was A Child