この最初のピアノの前奏が悲しそうなメロディー?
彼がわかい頃の 恋愛経験を Love song として、思い出して歌っているんですね。
彼は詩人ですね!!! 最初の出だしの歌詞も好きですが、次が一番すきです。
日本語で訳せって言われても、うまくやくせないけど、わかるんです。
You're the color of the sky
Reflected in each store-front window pane
You're the whispering and the sighing
Of my tires in the rain
You're the hidden cost and the thing that's lost
In everything I do
Yeah and I'll never stop looking for you
In the sunlight and the shadows
And the faces on the avenue
That's the way love is
繰り返しの次のフレーズも可愛いね!!好きです。
If you ever need holding
Call my name, I'll be there
If you ever need holding
And no holding back, I'll see you through
If I Could be Anywhere
今日初めて聞いた曲ですが大好きになりました。
本当に、我々は消費社会、または要らないものを生産している社会ですね。プラスティックは何年たっても、この世から消えないゴミなんです。紙袋やガラスコップを使いたいですね。
世界はもうすぐこのくずの氾濫を消化できなくなりますね。私たちの地球を守る為に一人一人考えたいですね。
For A Dancerは、ジャクソン自身の説明によると、昔住んでいたアパートで
火事が出て、住人の一人が死んでしまったそうです。ジャクソンは、その人を
個人的に良く知っていなかったようですが、過去に身近で知っている人間が
死ぬということを経験したことがなかったようで、すごく印象に残ったようです。
それが、この曲の書く理由になったそうですね。ジャクソン自身が代表曲を
一曲づつ解説するFM番組があり、そこでこの話を聞きました。
僕もこの曲は大好きです。歌詞に注目すれば、The Barricades Of Heavenの
I couldn't tell you what the hell those brakes were for
I was just trying to hear my song
Runnning On Emptyの
Gotta do what you can just to keep your love alive
Trying not to confuse it with what you do to survive
偶然なんですが、08年のプリテンダーさんと全く同じで、3rdアルバムの"Late for the Sky"中のタイトル曲と、ラストの"After the Deluge"が大好きです。特に後者は神の啓示が感じられて僕の中でのバイブル的存在となっています。またファースト・アルバムの副題となっている"Saturate Before Using"も同じく神的、聖書的な言葉で彼が神のご計画によってこの世に召された存在であることが分かります。因みに彼は1948年10月9日に西ドイツ(当時)のハイデルベルクで誕生し、51年に家族でロサンゼルスに移住しています。