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Jackson BrowneコミュのJBのラジオ・インタビュー(その1)

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このたびの地震、津波、原発事故により被災された日本の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

原発事故の行方が心配ですが、先月、ジャクソン・ブラウンがラジオのインタビューで最新CD、リンドレー、環境保護について語った際、MUSE設立者の一人として反核を訴えているジャクソンは、このインタビューで原子力発電所についても触れているため、その大要をここに掲載することにしました。

本インタビューはCITADEL BROADCASTING COMPANYに属します。
無断転載を禁じます。
予告なく掲載を削除することがあります。
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ロサンゼルスのラジオ局KLOS-FMのDJ、Jim Ladd氏によるジャクソン・ブラウンのインタビューより
– 2011年2月8日

[L:Jim Ladd, B: Jackson Browne]

L:アルバム"Love Is Strange"でグラミー賞にノミネート、おめでとう!スペインでの録音のいきさつは?

B: スペインにデービッドを連れて行きたかったんだ。スペインの人たちは皆ラップスチールとか興味持ってるし。僕が初めてデービッドと会った時、彼はすでにトパンガのブルーグラスのバンジョーコンテストとかで有名だったけど、でもブルーグラスやる前に最初はフラメンコから入ったからね。それにとにかく彼を家から連れ出したかった。
僕自身もスペインが好きだからスペインで弾きたかったし。僕の名前はむこうではあまり知られていないけど、ときどき「あ、あんた、"Stay"を歌う人だね?『(ファルセットで)I want you stay..』」って声をかけられる。でもあの部分は僕の声じゃないんだけどさ・・。英語がわからなくても皆"Stay"がすごく好きで。だからデービッドと演奏したかった。それとパーカッショニストのティノとも。スペインでは有名なドラマー/プロデューサー。カホンとタブラ。これにデービッドのウードやバズーキとかも入れてね。

L:1曲目の"I'm Alive"は僕も好きなんだけど、この「心痛とサバイバル」の歌は何がきっかけ?

B: 長年の関係が終わる時、これでうまくいくのかいろいろ試行錯誤した。全部自分の選択決断だから自分の責任だけど。ある関係が終わるときのプロセス、心の中の整理というか。作曲の途中で、ブリッジに何を入れるか行き詰まってしまった。それで「今の自分はどうしたいんだ?」と自問自答した。そしてバスの中でマンドラをつまびいていたらインスピレーションがだんだん形を伴ってきて。
この曲はオビエドで録音したと思ったけど、会場がとても綺麗で。そうそう、ウディー・アレンの銅像が外にあったよ。スペインは歴史上いろんな文化が交差するところでほんとすばらしい所だ。バルセローナに小さいアパートあるんだけどなかなかスペインに行けないから、それこそ友達の方が僕より長くそこに滞在してる。サンフランシスコのヘイト&アシュベリの地域みたいにファンキーな場所で食事に外へ出るだけって感じだけどね。
L:ところで僕の着てるベスト、文句あるの?何か言いたげだけど。

B: いやそうじゃなくて、いいと思うよ。それ、いつも着てるよね。だから番組用のベストかと思って。楽屋にきっと同じベストが何着もあるんじゃないの?

L:あはっ。おっしゃる通りでござる(笑)。さて、今回のアコースティック・ツアーについて教えてよ。ロング・ビーチでもやるよね。

B: 特別なプランがないから気楽でいいよ。一応同じ歌から始めたとしても、そのあとリクエストに応えたり。弾きたいのを弾くけど、皆が聴きたいのも弾く。僕も観客もコンサートの一部として一体になるからいいよ。バンドだとコーディネートしないといけないしね。

L:スプリングスティーンはバンドでもリクエストによく応えるよね。

B: そうらしいね。長年同じメンバーでやっているからこそ、それができると思う。

L:ギブソンギターがキミに敬意を表してジャクソン・ブラウン・シグネチャー・モデルを完成したね!

B: いやいや、敬意だなんて。逆に、僕がこういうのを作ってと頼んだんだ。

L:ウッドが特殊みたいだね。

B: ギブソンは「スマートウッドギター」シリーズというのを始めてレインフォレスト・アライアンス(訳者注:ニューヨークに本拠を置く自然環境保護を目的としたNGO)と連携してる。木材の伐採は、森林や動物、人間の生活に悪影響を与えるので規制もきびしくなっている。ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)などは長年規制の対象だから、昔に伐採したハカランダをまだ使ったりしてるけど、手に入れるのがむずかしい。僕のモデルは30年代のロイ・スメックというハワイアンギターをもとにしてる。ロイ・スメック・ギターは当時ラップギターとして作られた。数が少ないので見つけるのも大変だけど、見つけたとしても今度はそれを普通のギター演奏用にネックを削って改造しないといけなかった。ロイ・スメックは30年代のラジオスターでマルチインストルメンタリスト。僕はいつもこのギターをリイッシューしてほしかった。他にもいろんな人が弾いてる。ライクーダーやジェリー・ジェフ・ウオーカーも。でもこのギターがなかなか見つからない。だからギブソンにこのモデルをリイッシューして僕のモデルとして作ってほしかった。ギブソンはすでにこのリイッシューモデルをインディアン・ローズウッドやマダガスカル・ローズウッドで作ってる。
デービッドのマダガスカルの友達によると、マダガスカルウッドの伐採でリーマー(キツネザル)生息地への打撃が懸念されてるらしいし。だからギブソンには植林でも持続可能な材木を探すよう勧めたんだ。それでイングリッシュ・ウオールナットになった。

L:皆ローズウッドがいいっていうけどどうして?

B: マーティンもローズウッドかマホガニーで作っているね。特色のあるサウンド、音質を持ってるよね。マーティンのローズウッドはほとんどがインディアン・ローズウッド。ブラジリアンは入手難しくなってるからね。60年代以前のローズウッドは質がいいしヴィンテージギターの収集家の間でかなり値段が高くなってる。コア材も人気があるよね。

僕のギターはプロトタイプを作ったりして6年くらいかかった。そういえば大戦中はギブソンの工場は全員女性だった、って知ってる?
今回の製作にはモンタナまで出かけたよ。ギブソンは94年にリイッシューを100本ほどだけ作った。94年はギブソン設立100周年だったからどのモデルも100本ずつ作った。それ聞いて僕も欲しかったから、ロイ.スメックのリイッシュー1本ある?って聞いたら、もちろんない。でも友達がいて1本キープしていて、それをくれたんだ。そのギターをメインギターとしてもう15年以上使ってる。

今回のプロトタイプは一度に2〜3本まとめて送って来た。ファーガソンがウッドを見つけてくれたとき、そのウッドを実際どうやっているのかわからないんだけどかなり長時間かかってあれこれ取り組んでた。ピックアップの取り付けですったもんだして、僕が「それだったら、いつも僕が使ってるピックアップを使ったら?」って言ったんだ。いろんなピックアップをためして、結局僕の使っているピックアップ付きと、ピックアップなしの2モデルで発売することになった。このピックアップを取り付けたってことも、ある意味で達成感があって皆満足だったよ。

1〜2ヶ月前だったか、ニューヨークでこのギターのオークションやって2万ドルだったんだけど、リトル・スティーブンが隣で「おまえのシグナチャー(サイン)はどこにあるんだ?」って(笑)。ジョニー・キャッシュのモデルじゃあるまいしね。でも今度アイツにサインしたギターをあげようかなあ。

L:CDに戻るけど、"Running on Empty"はミュージシャンじゃなくても、その歌が心に響くという人も多いと思う。今でもこの曲はキミの心にも響くかい?

B: もちろん!"Road"という言葉はよく人生の喩えに使われるけど、僕たちミュージシャンにとってはツアーもそう。あのときはいろんなライブを集めたダブルライブアルバムを作ろうということで始めた。ショーを二つほど終えたとき、ラス・カンケルが「新しい曲も入れたら?」と。でもその時この曲はまだ完成の段階じゃなくてアレンジメントの動きが今一だった。ある晩レコーディングを聴いていたコーチマが曲のアレンジを変えて、そのアレンジで録音したんだ。で、また次の日には元のアレンジに戻ってしまったけどね。彼らをツアーに呼び寄せてほんとによかった。スタジオ録音でのメンバーだったから、アレンジも演奏もうまかったし。

L:そういう経過があったんだ。次は、"Yoda of guitar playing"と言われる(笑)デービッド・リンドレーについても話してよ。そういえば夏にグリーク・シアターでデービッドがやってくれた曲、あの恐ろしいキャットフード・サンドイッチ!忘れないよ!(笑)

ところで僕のやってる番組"Living Room"で一番最初に出演してくれたのがジャクソン、キミだったよね!

B: それを言うなら、もっとずーっと前にキミの家のリビングルームに行った事あるよ。そこでインタビューやったの覚えてる?インタビュー録音をレコード盤にしてたよね。それもテーマが"MUSE"(訳者注:Musicians United for Safe Energy:ジャクソン・ブラウン、グラム・ナッシュ、ボニー・レイット、ジョン・ホールが1979年にスリーマイル島の原子力発電所事故の直後に設立した核燃料使用に反対する団体)だったから僕としても驚いたんだ。DJのインタビューで、「核」という、人によってはあまり触れたくないような話題だったから。

L:MUSEはアルバムやコンサートもやって、原子力発電という問題について人々の注意を喚起する上で多大な貢献をしたよね。

B: MUSEをやろうって決断してアルバムやコンサートを企画して国民に核の恐ろしさを知らせようとあれこれやるかやらないうちにスリーマイル島原子力発電所の事故が起こったんだよ。だからスリーマイル島の事故がMUSE設立のきっかけではないけど、事故の直後にコンサートっていうタイミングだったんだ。貢献といえば、映画のチャイナシンドロームも大衆を啓蒙してくれたよね。マイケル・ダグラス、ジェーン・フォンダ、ジャック・レモン。すばらしい映画だ。あの時点での短期間の反核運動で、核がどういうふうに地域を汚染するかを人々が学んだだけでなく、新しい発電所の建設をむこう30年間ストップさせたよね。

L:それ以来、新しい原子力発電所は建設されなかったんだろ?

B: いやいや、世界ではボコボコ建ってるよ(訳者注:米国では子ブッシュ政権が原子力推進策に転換したがオバマ政権で昨年計画中だった3号機を中止したため米国内では30年以上建設されていない)。

原子力発電の業界は「今では技術が進歩したから安全なクリーンエネルギーだ」って宣伝してるけど、実際には核廃棄物の安全な処理方法が開発されてない。廃棄物から出る放射線から地域や人々を完全に保護する手段をまだ見つけてない。汚染のひどい化石燃料などに代わる代替燃料を模索している現在の巷のトレンドを利用して、原子力はクリーンだとか汚染がないとか宣伝してる。でも政府からずっと莫大な補助金をもらっていて、事故などがあると政府に尻拭いしてもらってるから存在可能なわけであって、一般市場だったら風力発電、地熱発電、太陽発電などにとても太刀打ちできない。政府のバックアップがあるからベンチャーキャピタリストとかウォールストリートが躍起になる。でも温暖化対策のための代替燃料として役立つには発電所の数をもっと増やさないといけない。そんなことは絶対に無理だから、核というのは出口のない策なんだ。

L:このごろでは米国内外で環境保護が盛んに話題にのぼり、いろんな会社が「地球にやさしい」というテーマで製品を出してるけど、そういう会社って皆本気に環境のことを考えてやってると思う?

B: そう思うよ。もちろん経済的な繁栄ということを土台にしているわけだけど。そういう意味でもやっぱり核はだめ。補助金もらっていくつも発電所を建設して事故があれば政府がめんどうみるなんて社会主義的なやり方ではやってけない。

そういえば僕はシェボレー好きだけど今度VOLTっていうハイブリッドモデルが出て乗ってる。1ガロンなんと97マイル。ガソリンぜんぜん使ってない。シェボレーの大ファンとして今回は声を大にして言いたかった。シェボレーは昔アルバムカバーにも使ったしね(訳者注:"Late for the Sky")。もうしばらくシェボレー買ってなかったよ。電気自動車を買おうと思ってたところだったんだ。こういった電気自動車とかソーラー業界とか、アメリカの会社が先頭に立っていかなきゃいけないと思うんだ。

L:ジャクソン、キミをはじめ、ボニー・レイット、ドン・ヘンリー、グラム・ナッシュ、デービッド・クロスビーなどがその活動のために、保守派(Conservatives)から「環境テロリスト」とか「左翼」、「キチガイ」などとののしられることがよくある。でもこの"Conservative"な人たち(保守派)って、"Conserve"、つまり保護、節約することなのに、何を保護してるんだろう。神様かね?環境保護には反対してるよね。矛盾してると思わない?

B: 中身に関係ないただの呼び名なんだよね。間違った呼び方をしてると思う。

L:そう。実体を見れば"Consumer"(消費者)って呼ぶべきだよ。

B: そうだね。資源節約といえば、町中を走り回ってもガソリンを消費しないで済む車をずっと買いたかった。ロスから120マイル離れたところに電気の来てない牧場を持っていて、皆を啓蒙するためにも自給電力で生活してる。一見難しそうだけど、これがけっこう簡単にできるんだ。今はロスの町中にも家があるから、今度はこの家でも電力を自給しようと思ってる。

牧場は70年代に買った。そのころ僕も他の牧場の人たちみたいに車のバッテリーを積み上げて電気を取ってた。風力発電のジェネレータもある。今ではすごく効率的な風力発電装置やソーラーパネルなどの太陽光電池もある。技術がどんどん進んでいてたとえば風力発電でも30年前に比べると雲泥の差だ。ただし家の中に20人くらいいて全室灯りがともって誰かがドライヤーで髪乾かしているときにトーストでも焼くと、ブーン!ヒューズが飛んで真っ暗。そこで「あ、そうか、僕ら今自然のまっただ中にいるんだ〜」って実感する。バックアップ用のプロパンガスのジェネレータもある。台所のレンジもトラック二台もプロパンだから、完全に化石燃料と縁が切れてるわけじゃないけどね。電力の自給は誰でもできるんだ、と皆に知らせたいからやってる。そうそう、シェボレーのコンバーチブルをプロパンで動くように改造して友達に売ったんだ。ガソリン代よりはるかに安くて済むから友達も喜んでるよ。

L:今から帰って寝る家ってのは、その電力を自給している家なの?

B: いや、そうじゃないけど自給化するつもり。そういうシステムをプランするのも面白いよね。VOLTの話に戻るけど、家に帰って電源つないで8時間で完全充電できる。電気を節約しようと思えばゆっくり運転すればいい。どれだけ電気代を節約できているかも見てわかる。電池だけであとどのくらいの距離運転できるかもダッシュボードに表示される。
大きな電力会社から電気を買って、そういう会社に「管理」されるよりも、たとえば太陽光発電の装置で自給することもできる。

ところで電気自動車やハイブリッド車を夜間に充電すると夜間料金だからお得だし電力会社にとっても助かる。自給電力の場合は、自分で発電した電気を逆に電力会社に売ることもできる。一方で、電力会社はそうやってオファーされた電気を買う義務があると規定されているんだ。ぼくのビジネスマネジャーなんて、そうやって電気代が毎月7ドル(600円弱)くらい。充電専用のスタンドを設置したいと思ってる。

L:そういえばGEが充電専用スタンドをコマーシャルで宣伝してたね。そういう環境になってくると、キミも、あの変人エド・ベグリーJr.も満足だよね。

B: そうそう、あいつは電気自動車を何年も運転してる輩だから電話しなきゃ。

L:毎朝トースト焼くために自転車のペダルこいで発電してるよね、あいつ(笑)。

B: そりゃ、コメディアンだもの。あいつのスタンドアップ・コメディー、ずいぶん前にトルーバドールで初めて見たよ。すごく面白かった。

L:話をCDに戻すけど、このライナーノーツ自分で書いたんだね。リンドレーについて"reclusive and hermit-like"と書いてあるけどその辺説明してくれる?

B: デービッドはいつも引きこもって隠者みたいなんだ。二人だけのアコースティック・コンサートでも、終わってから僕は出かけるのにデービッドはマンドリンかかえて部屋に帰って弾いてる。だからスペインはよかった。外へ食事に連れ出せたから。デービッドって頭がおかしいだろ?(笑)だからそうやって一人で閉じこもることが自分のサバイバルのためにはかえっていいのかも。
彼はいつも修行僧みたい。何かを勉強してる。たとえば日本の刀の装具について何でも知ってる。装具に使ってある材料。刀の鍔とか。鞘が鮫皮だとか。いろんなことを知ってるし、刀を何本も持ってる。スピリチュアルな時間は刀を磨く時だとか。どこでそんな興味を持ったのか、サムライ映画に感化されたからなのか。

子供のころ絵を描きたいから、と言うと彼の親は学校を休ませたりした、そんな親を持ってたんだ。学校休んでダリの絵を見て描いたり。何でも才能があるんだ。でも最近の興味は射撃。その前は弓をやってた。銃に飽きたらまた弓に戻ったり。パーカッショニストのウォリー・イングラムと作った"Twango Bango"は弓と銃のこと。弓や銃の国内競技にもで出てる。標的を撃つときの息の仕方とか、もうヨガとかスピリチュアルな世界。僕は銃ってものには魅力を感じないけどね。

本気で恐くなるのは、ジャーマンシェパードやドーベルマンの犬のうなり声がメチャうまくて鳥肌が立つくらい。たとえばツアー先のホテルで「起こさないでください」の札をドアにかけてあるのにメイドがそれを無視してノックしたりすると、部屋の中から恐い唸り声で「ウォー、ウォー」って猛犬そっくりに吠えるんだ。まあ、自分の世界の中に住んでいるってのはいいことかもしれない。"The Fool on the Hill with a Bow"だね。(笑)

デービッドってスペインの人たちからみるとすごくエキゾチックで興味の的なんだ。ギターがもともとスペインで生まれたからなのか。観客は巨匠を見てるかのようにデービッドのギター演奏に魅了される。バイオリンとか色んな弦楽器を弾いてだんだんウォームアップしてくると、どこからくるのか、あのダーティーでファンキーな怒濤のようなプレイになってくる。そうすると観客が「いよっ!出ました!」ってどんどん声援する。だからマーキュリー・ブルースとかやって皆を満足させるんだ。

(つづく)

Interviewed by: Jim Ladd / KLOS-FM 95.5 Los Angeles (955klos.com)
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