Junさん
おっしゃるように、コンサートが逆に沸くことを私も祈ってます。(Russさんはジャクソンブラウンファンページを管理しているウエブマスターで、投稿者への返事も書いていますが、8月分のページの中程にある黄色い枠(From your webmaster:で始まるメッセージ)に彼のコメントが書いてあります。)
BOBさん
ほんと、ジャクソンの曲をちゃんと聞いほしいですよね。歌詞がこう続きますが・・・
Running on - running on empty
Running on - running blind
Running on - running into the sun
But Im running behind
"running behind"だから遅れて背後にいるわけで、選挙戦で自分のコマーシャルに「(相手より)遅れてます」という歌詞が入った曲は、普通だったら使わないのではと思います。
コマーシャルなどの著作権の問題が生じると、普通なら、その旨を相手に知らせた時点で、相手が謝罪して映像またはオーディオを撤収/回収し、一件落着になります。
しかし、ジャクソンの弁護士によると(以下のリンクを参照ください)、コマーシャルに使われたのに気づいてオハイオ州の共和党陣営にその旨を申し入れたら、
「コマーシャルに入れてやったおかげで、それこそ過去20年間で今回一番たくさんの人に聞いてもらえたでしょ。」
みたいな嫌みを言われ、そのままにされたため、やむなく裁判所に訴えを起こし、裁判所側もこれを受け付けたそうです。
ちなみに、以前ポテトチップの会社がトム・ウエイツそっくりの歌手に歌わせたコマーシャルで、トム・ウエイツに支払われた賠償金は250万ドル。ジャクソンが第一段階として要求している金額は7万5千ドル。「金目当てだ!」と非難する人もいますが、ジャクソンの場合は本人が歌っている曲そのままを使われたので、トム・ウエイツの件よりもっと深刻ですし、裁判の結果お金が入ってもジャクソンのことだから慈善団体に寄付すると思います。
また、こういった著作権はクレームをつけないと、今後誰が使ってもOKという解釈がとられて、Running on Emptyの曲自体がジャクソンの曲ではなく、一般公共物となってしまいます。自分の権利を守るために立ち上がったジャクソン、周りの雑音を気にせずがんばってほしいです!
確かに04年はジョン・ケリー候補を支援して「Vote For Change」ツアーに参加し、今年はジョン・エドワーズ候補の支持を公言し、彼の集会で歌い、彼の撤退後はバラック・オバマ候補と、民主党候補を支援していますが、ご存知のように00年には第3の候補のラルフ・ネイダー氏をボニー・レイットらと共に熱心に支援しました。
そのときの選挙結果が、ネイダー票がゴア票を食って、ジョージ・ブッシュの当選を助けた苦い体験から、この2回は現実的な選択として民主党候補の支援に回っているわけです。
Spirit of Roseさん
>共和党は、アメリカの野性馬を絶滅に追い込むなど、
本題からそれますが、これは知りませんでした。ショックです。昨年の大統領選挙でもし共和党側が勝っていたら、「ヘリコプターから野生のオオカミを銃で撃つのが趣味で、石油のためにアラスカの野生動物を躊躇なく殺す方針を持つ」人物が副大統領になったのだなあと思うと、冷や汗です。