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JCPと国民統一戦線の建設コミュの護憲円卓会議は地道に歩みを持続している

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2013参議院選を受けて「護憲円卓会議」方針討議のための一資料

2013/7/30   実行委代表 佐藤三郎

2013参院選比例区の確定得票:自民1846万票、公明757万、民主713万,維新636万,共産515万、みんな476万、社民126万、生活94万、大地52万,緑の党46万、みどり43万、幸福19万、計5323万票(選挙区計は5480万票)。護憲派と見なす政党の得票数を多く見積もったとしても、共・社・緑・みどりの合計で730万(14%弱)。共産党:440万票(2007年参院選)➪356万(2010)➪515万(2013)と長期低落傾向に歯止めを掛け、社民党が解党的危機の瀬戸際で踏みとどまりましたが、壊憲阻止のために残された時間は多くはありません。「護憲円卓会議」の今後を考える一助になればと願い、私の思いをまとめました。ご意見をお聞かせ下さい。

�� 危機意識;「戦後最大の政治的危機」(憲法改正国民投票または国民投票のための衆参同時選挙)は、2016年までの3年間に迫って来ている。この現実(時機的切迫性)から目を逸らさず取組を進めたい。
�◆_�憲・国民投票に勝利するためには、「革新勢力」(革新政党および革新系市民団体)だけでなく、広く「壊憲」を好まない人達を含む「護憲勢力」として共に手をつなぐことがどうしても必要です。
�� そのためには、壊憲阻止の運動の中心となるべき革新勢力(当面、共産・社民・新社・緑等の政治勢力とそれらを支持する市民活動団体・個人)の結集がどうしても必要と考えます。
�ぁ 岾弯契�党」が手を結べないままでは、それを支えてきた「革新勢力」(市民・労働組合等の活動)までも「身内集団原理」の壁に仕切られ共闘できない事例が多く存在しています。これでば護憲勢力の結集は困難だと思います。
社会党・総評といった嘗てのナショナルセンターは既に無く、その復活を望むべくもありません。さりとて、昨年夏に湧き上がった首相官邸前の金曜日デモ主催の市民団体代表らからのインターネット連絡だけにまかせるだけで、投票総数6000万をこえるであろう「改憲・国民投票」の政治決戦が闘えるとは思えません。
�ァー�党中心で動いてきた革新政党を、国民と共に歩む(歩まざるを得ない)ように、私たち市民活動(力を)を強めていくしかありません。「主役は市民」の思いを持って、各地に「共闘組織(護憲円卓会議)」をつくり、それらを一定の力量をもった団体(政党・労働組合)がそれを背後で支えるといった下からの組織づくりをバックに、護憲政党の連携・共同を目指したいと思います。
�Α。粥�14・6/30神戸集会等は、護憲共闘づくりの取っ掛かりの一つとして、根強く残る従来の行きがかりや惰性を克服しようと開催し、そこに延べ250名もの人たちが集ってくれました。今私たちに出来ることは、引き続き、時機をみて「円卓会議を」の継続開催をしていくことです。
�� 当面は、9月をメドとして「参院選を経て今後の取り組み」を考える第3回集会(円卓会議:この集会名称は仮称であり、これでよいかどうかご意見を下さい)を開催しましょう。
�� 中期的目標として、来年5/3憲法記念日には規模の大きい共同集会が開けないかを追求したいと思います。昨年11月から月1回・@アステップ神戸で開催している憲法会議「弁護士9条の会」(代表羽柴弁護士)に働きかけてはどうでしょうか。
�� 前記�Г�9月予定集会の内容としては、�顱�6/30「護憲円卓会議」パート�兇箸靴董▲僖優蕁爾�3~4名にしぼり、「壊憲阻止の思いを活かす、護憲ネットの発展をめざす方策を」シンポの開催、 �髻�60代以上と若い世代との認識の違いを埋めるための「安保闘争体験世代・非体験世帯から見た、護憲ネットの発展をめざす方策を」シンポ開催、 �鵝�2013年前期に「護憲結集を目指した各地取り組みの交流から、護憲ネットの発展をめざす方策を」東京・神奈川・長野・愛知・京都・兵庫等から3~4人のパネラーを招いてシンポ開催、 �堯砲修梁勝 ,鮃佑┐童�ました。これらの具体化のためのご意見を下さい。
�� 当「護憲円卓会議」の組織的な性格は、日常的な運動体や憲法問題の内容的な学習を主体とする団体ではなく、様々な経験や思いをもつ多様な人達が「壊憲阻止・護憲結集」のための具体的な交流を通じて形成されるであろう人間的なつながりを、要所々々で生かせられるネットワークとして存続できればと思っています。

国民投票での3000万票の勝負と聞けば、ともすれば「自分ひとりがじたばたしても…」との思いが頭をもたげてきます。しかし、自分ひとりでもその気で一歩をふみだせば、手をさしのべてくれる人は必ず居る。「護憲円卓会議」の継続の中で、得られた人と人との繋がりこそが原点になれると、より多くの人達が実感できるネットワークに育ってくれることを切望しています。

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