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フィギュアスケート報道コミュのアシュリー・ワグナー

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アシュレイ・ワグナー (Ashley WAGNER)

代表国: アメリカ合衆国
生年月日: 1991年5月16日
出生地: ドイツ, ハイデルベルク米軍駐屯地
身長: 163 cm
コーチ: プリシラ・ヒル
元コーチ: シャーリー・ヒューズ
振付師: イリーナ・ロマノワ
元振付師: フィリップ・ミルズ
所属クラブ: ウィルミントンSC


2009年ロステレコム杯2位、
2006年ISUジュニアグランプリファイナル2位、
2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権3位。
2010-2011シーズンアメリカナショナルチームBメンバー。

スピンやジャンプの回転方向は、頭上から見ると時計回りの選手。


軍人だった父親の赴任先であるドイツのハイデルベルクで生まれる。
5歳でスケートをはじめ頭角を現した。
2005-2006シーズントリグラフトロフィージュニアクラスで優勝、
全米選手権ジュニアクラスでは4位となった。
翌2006-2007シーズン、ジュニアグランプリの2大会で優勝、
ジュニアグランプリファイナルでもキャロライン・ジャンに次いで2位。
全米選手権ジュニアおよび世界ジュニア選手権では3位となった。
2007-2008シーズンよりシニアに移行し、グランプリシリーズに参戦。
エリック・ボンパール杯で3位。
全米選手権でも3位に入り、四大陸選手権及び世界選手権出場を果たした。

コメント(18)

フランス杯 女子はワグナーが優勝、GPファイナルに進出
(スポニチアネックス 11月17日(日)6時15分配信 )

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯最終日は16日、パリで行われ、女子は、アシュリー・ワグナー(米国)がフリー127.62点、合計194.37点で優勝を飾った。アデリナ・ソトニコワ(ロシア)がフリーではワグナーを上回る129・80点をマークし、合計189・81点で2位。3位にはアンナ・ポゴリラヤ(ロシア)がフリー124・66点、合計184・69で入った。

 この結果、ワグナー、ポゴリラヤ、ソトニコワの3人はGPシリーズファイナルへの進出が決まった。浅田真央(中京大)はすでにGPシリーズで2連勝を飾っており、ファイナル進出を決めている。
ワグナー、全米選手権4位も五輪代表に
(ロイター 1月13日(月)9時47分配信)


1月12日、ソチ冬季五輪の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全米選手権で、女子のアシュリー・ワグナーは4位だったが、五輪代表に選出された。ボストンで11日撮影(2014年 ロイター/Brian Snyder)

[12日 ロイター] -ソチ冬季五輪の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全米選手権で、女子のアシュリー・ワグナーは4位だったが、五輪代表に選出された。

3連覇を狙ったワグナーはショートプログラムで4位。11日のフリーでは5位となり、総合4位に終わったものの、過去の実績が評価され、代表に選ばれた。

2010年バンクーバー五輪で4位だった長洲未来は3位。最後の代表枠を獲得するとみられていた。グレーシー・ゴールドが初優勝、15歳のポリーナ・エドムンズが2位だった。

米国オリンピック委員会の承認を得た後、代表メンバーは正式に決定する。
女子SPで7位のワグナー、世界フィギュア
(AFP=時事 3月28日(金)7時25分配信)

【AFP=時事】世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2014)は27日、さいたまスーパーアリーナ(Saitama Super Arena)で女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、アシュリー・ワグナー(Ashley Wagner、米国)は63.64点で7位につけた。【翻訳編集】 AFPBB News

2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
ワグナーがSP首位=全米フィギュア
(時事通信 2015年1月23日(金)13時20分配信)

 【ニューヨーク時事】フィギュアスケートの全米選手権は22日、ノースカロライナ州グリーンズボロで女子ショートプログラム(SP)が行われ、アシュリー・ワグナーが72.04点で首位に立った。連覇を狙うグレーシー・ゴールドが67.02点で2位。長洲未来は65.28点で4位だった。フリーは24日に行われる。 
ワグナーが女子SPで首位、フィギュア全米選手権
(AFP=時事 2015年1月23日(金)16時19分配信)

【AFP=時事】(記事更新)フィギュアスケート全米選手権(2015 Prudential U.S. Figure Skating Championships)は22日、米ノースカロライナ(North Carolina)州グリーンズボロ(Greensboro)のグリーンズボロ・コロシアム(Greensboro Coliseum)で女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、アシュリー・ワグナー(Ashley Wagner)が72.04点で首位に立った。

 ベテラン、23歳のワグナーはまだ力を持っていることを示し、大会前の優勝候補グレイシー・ゴールド(Gracie Gold)に約5ポイント差をつけた。

 19歳のゴールドが67.02点で2位、16歳のポリーナ・エドモンズ(Polina Edmunds)が66.04点で3位に続いている。

 これまで2度の優勝を飾っているワグナーは、2005年のミシェル・クワン(Michelle Kwan)氏以降では最年長となる全米のタイトル獲得を狙っている。

 長洲未来(Mirai Nagasu)が65.28点で4位、コートニー・ヒックス(Courtney Hicks)が65.01点で5位に続いている。【翻訳編集】 AFPBB News
ワグナーが2年ぶりV=全米フィギュア
(時事通信 2015年1月25日(日)14時1分配信)

 【ニューヨーク時事】フィギュアスケートの全米選手権は24日、ノースカロライナ州グリーンズボロで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアシュリー・ワグナーがトップの148.98点を挙げ、合計221.02点で2年ぶり3度目の優勝を果たした。
 SP2位のグレーシー・ゴールドがフリーも2位となり、合計205.54点で2位に入った。3位はカレン・チェン。SP4位の長洲未来はフリーで伸ばせず10位だった。
ワグナーが文句なしの優勝、ベテランの貫禄みせる フィギュア全米選手権
(AFP=時事 2015年1月25日(日)17時37分配信)

【AFP=時事】フィギュアスケート全米選手権(2015 Prudential U.S. Figure Skating Championships)は24日、米ノースカロライナ(North Carolina)州グリーンズボロ(Greensboro)のグリーンズボロ・コロシアム(Greensboro Coliseum)で女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、アシュリー・ワグナー(Ashley Wagner)が合計221.02点で優勝した。

 FSで史上最高の148.98点を記録したワグナーは、前回覇者のグレイシー・ゴールド(Gracie Gold)に大差をつけた形での優勝になった。

 昨年大会で18歳の女王となったゴールドは、合計205.54点で2位に。3位には、合計199.79点で新星のカレン・チェン(Karen Chen)が入っている。

 2012年から全米選手権で連覇を果たし、これで3度目の優勝を飾った23歳のワグナーは、自身を旬を過ぎた選手と評する周囲の声を一蹴した。

「私がもう若くないと考えている人にも、分かってもらえたと思うわ。黙って私のスケートを見なさいってね」

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