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フィギュアスケート報道コミュのアデリナ・ソトニコワ

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アデリナ・ドミトリエフナ・ソトニコワ
(ロシア語: Аделина Сотникова,
英語: Adelina Sotnikova)

1996年7月1日生まれ
ロシア女子シングル 

2011年世界ジュニア選手権優勝
2010年JGPファイナル優勝
2008年、2010年ロシアフィギュアスケート選手権優勝

<経歴>
6歳で近所のリンクでスケートを始めた。
翌年には名門クラブCSKAモスクワ移り、2004年からエレーナ・ブイアノワの指導を受け始めた。
ソチオリンピック期待の人材と数えられるようになったとおり、
2008年のロシアフィギュアスケート選手権では12歳の若さで優勝した。

2010/2011シーズン、ジュニアデビュー戦となったジュニアグランプリ(JGP)第3戦のオーストリア杯で、2位以下に10点以上の差をつけて優勝。
フリースケーティングは、女子ではイリーナ・スルツカヤと安藤美姫しか跳んでいない3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプに成功。
シリーズ第5戦のJGPジョン・カリー記念でも優勝を果たし、ジュニアグランプリファイナルへの出場を決める。
ファイナルではショートプログラム、フリースケーティングともに1位となり完全優勝を果たした。
ロシア選手権では2年ぶりの優勝を果たし、世界ジュニア選手権でも優勝。
このシーズンの試合を全て優勝で締めくくった。

二歳下の妹が1人いる。 

コメント(59)

<五輪フィギュア>ソトニコワ「ずっと金メダルが夢だった」
(毎日新聞 2月21日(金)19時24分配信)

 【ソチ江連能弘】ソチ五輪第14日の20日、フィギュアスケートの女子フリーは、前日のショートプログラム(SP)2位のアデリナ・ソトニコワ(17)=ロシア=が逆転でロシアのフィギュア女子初の金メダルを獲得し、五輪2連覇を狙った金妍児(キム・ヨナ)(23)=韓国=は2位だった。3位はカロリナ・コストナー(27)=イタリア。

 地元ロシアに歓喜をもたらしたのは、17歳のソトニコワだった。15歳の新星、ユリア・リプニツカヤの輝きに隠れ、じくじたる思いもあったソトニコワは「ずっと金メダルが夢だった」と涙を流した。

 2008年に12歳でロシア選手権を制した。翌年、プーチン首相(当時)が練習施設を視察した際に抱擁で激励された。2010〜11年シーズンはジュニア・グランプリ(GP)ファイナルと世界ジュニア選手権を制覇。エリザベータ・トゥクタミシェワとともにソチ五輪への「新星」と期待された。

 ソトニコワは地元メディアの取材に「最初はうれしかったけど、重圧だった」と打ち明けている。15歳でシニアに転向後は体の成長もあって伸び悩んで、GPファイナル5位、世界選手権9位が目立った成績だった。

 人々の心は移ろいやすい。11〜12年シーズンの世界ジュニア選手権を制したリプニツカヤと同じ年齢のアンナ・ポゴリラヤが台頭して「新星」の名前は彼女たちに移った。今五輪も新種目の団体でメンバーから外れ、リプニツカヤがショートプログラム、フリーとも1位となり金メダルに貢献した。だが、ソトニコワは「自分のために戦い、個人で金メダル、と決意した」と疎外感をバネにした。SPで2位の好発進。「ロシア、ロシア」と叫んでいた人々は彼女の名前を思い出して「行けアデリナ」と望みを託した。

 国内の争いを刺激に最高の舞台で一番の輝きを放った。「以前は神経質になったけど、心に波風が立たなかった。どれほどスケートが好きかを感じて新しい私が見つかった」とソトニコワ。期待を受け止める強さを持った女王が誕生した。【小坂大】

<五輪フィギュア>ソトニコワに露のメディア「ありがとう」
(毎日新聞 2月21日(金)19時40分配信)

 【ソチ江連能弘】ソチ五輪第14日の20日、フィギュアスケートの女子フリーで、前日のショートプログラム(SP)16位の浅田真央(23)=中京大=は6位まで順位を上げた。SP2位のアデリナ・ソトニコワ(17)=ロシア=が逆転でロシアのフィギュア女子初の金メダルを獲得し、五輪2連覇を狙った金妍児(キム・ヨナ)(23)=韓国=は2位だった。3位はカロリナ・コストナー(27)=イタリア。

 お家芸の「穴」がお家芸で埋まった。フィギュアスケート男子のプルシェンコの棄権や、アイスホッケー男子の敗退と、花形競技での不振続きに欲求不満が高まっていたロシア。残る希望を託していたフィギュア女子でソトニコワが同国史上初の金メダルを獲得し、国内は歓喜に沸いた。

 ロシアは序盤のフィギュア団体で金メダルを勝ち取り、幸先の良いスタートを切った。しかし、13日の男子ショートプログラム(SP)では31歳のプルシェンコが腰の痛みを訴えて競技直前に棄権し、雲行きが怪しくなった。過激な論客として知られるジリノフスキー・ロシア自民党党首が「個人に彼を出場させるべきではなかった。スケート連盟の首脳は解雇されるべきだ」と訴えるなど、ロシアメディアでは責任論も飛び交った。

 北米プロリーグNHLで活躍するエースのオベチキンらを擁し、メダルを期待されたアイスホッケー男子も低迷した。15日、プーチン大統領が観戦する目の前で、強豪・米国にゲームウイニングショット(GWS)で敗北。19日には前回銅メダルのフィンランドに3−1と逆転負けし、ベスト8に終わった。

 鬱屈した状況下でのソトニコワの金メダルに、ロシアのメディアは写真を大きく掲載して「アデリナ、ありがとう」などと手放しで称賛。プーチン大統領も直ちに祝電を送り、公式サイトにも祝福メッセージを掲載した。【真野森作】
「世界選手権も勝ちたい」=ソトニコワ、浅田に敬意も〔五輪・フィギュア〕
(時事通信 2月21日(金)23時39分配信)

 【ソチ時事】フィギュアスケート女子でロシア初の金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワが21日記者会見し、「これが終わりではない。(来月の埼玉での)世界選手権も勝ちたいし、フィギュア界の全ての金メダルを手にしたい」と今後に意欲を示した。
 また6位に終わった浅田真央(中京大)については「真央は強い人間で、練習熱心。いつも尊敬しているし、大好きな選手」と語り、「真央は母親が亡くなった時も耐えて、今は全ての演技を母親にささげている。彼女と同じ大会で滑ることができてよかった」と話した。 
ソトニコワ、難病の妹にささげる「金」
(スポーツ報知 2月22日(土)7時3分配信)

 ◆ソチ冬季五輪第14日 ▽フィギュアスケート女子フリー(20日、アイスベルク・パレス) 女子フリーで、浅田真央(23)=中京大=は今季初めて大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、自己ベストの142・71点をマーク。合計198・22点でSP16位からフリー3位で6位まで巻き返し、10年バンクーバー五輪銀メダルに次ぐ2大会連続の入賞を果たした。集大成の五輪で「支えてくれた方に恩返しができた」と涙した。ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)が初の金メダルを獲得。連覇を狙った金妍兒(キム・ヨナ、23)は2位に終わった。

 ロシア国旗がスタンドで揺れた。「金メダルを目指して戦った」という17歳のソトニコワが、SP2位から金妍兒を逆転し、この種目でロシア初の五輪女王になった。

 団体ではSP、フリーとも15歳の新星リプニツカヤに出番を奪われた。「悔しかった。個人でメダルを取ろうと心に決めた」。期待と重圧にも物おじせず、冒頭で高難度の3回転ルッツ―3回転トーループを決めた。「今季はつらかったけど、五輪に調子を合わせられた」と喜びに浸った。難病と闘う妹にささげる金メダルでもあった。

 ただ「採点が地元有利」という疑問の声が上がった。ソトニコワはジャンプでわずかなミスを犯したが、従来の自己ベストを大きく更新。その一方でヨナはほぼ完璧な演技を見せながら2位。韓国メディア以外からも不満が噴出した。旧東ドイツ代表で84年サラエボ、88年カルガリー五輪を連覇したカタリナ・ビットさんはテレビ解説でヨナが優勝に値すると訴え、採点に「怒りを感じる」と話した。

 12歳でロシア選手権を制した天才少女の女王戴冠に会場は大きく盛り上がったが、冬季五輪の花形種目は後味の悪さも残した。
五輪=女子フィギュア金のソトニコワ、団体メンバー落ちで奮起
(ロイター 2月22日(土)11時58分配信)

[ソチ(ロシア) 21日 ロイター] -ソチ五輪のフィギュアスケート、女子シングルで金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワ(ロシア)は、団体戦のメンバー選考に漏れて奮起したことが結果につながったと述べた。

団体戦でロシアは女子ショートプログラム、フリーともに15歳のユリア・リプニツカヤを起用。同選手は見事な演技を披露してロシアの団体優勝に貢献した。

17歳のソトニコワはロシアの団体戦金メダルが濃厚であると確信し、自身も出場を願っていたがメンバー入りがかなわず、「怒りを覚えた」と告白。しかしその失望を口に出すことなく、女子シングルでは必ず金メダルを獲得すると心に誓ったという。

ソトニコワのコーチは、団体戦のメンバー選考が二転三転し、結局出ないという結論に至ったとし、「選ばれなかったことは予想外だったが、結果として個人戦に集中することができた」と述べ、落選の不運が女子シングルで幸運に転じたとコメントした。
ソトニコワ、ロシア紙に「昨年からキム・ヨナに勝ちたかった」
(サーチナ 2月25日(火)10時30分配信)

 ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が、22日に行われたロシア国営メディア「ロシアトゥデイ」とのインタビューで、銀メダルのキム・ヨナ(韓国)について言及した。複数の韓国メディアが報じた。

 ソトニコワはインタビューで「昨年の世界選手権の時からキム・ヨナに勝ちたかったが失敗した」とし、「それから私の目標を(キム・ヨナに勝つことに)設定し、ソチで叶えることができた」と話した。

 インタビューでは「(五輪に向けた準備は)私の人生でもっとも辛く、苦しい時だった」と振り返りながら、「しかし始めから私はちゃんと準備し、必要なことをすべてやった」と述べた。

 ソトニコワはショートプログラム(SP)で2位に付け、フリーでSP首位のキム・ヨナを逆転して優勝した。23日のエキシビションではアストル・ピアソラのタンゴに合わせ、華麗な演技を披露した。(編集担当:新川悠)
ソトニコワ、ロシア紙の取材に「キム・ヨナにまったく親しみなかった」=韓国報道
(サーチナ 2月28日(金)21時2分配信)

 ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したロシアのアデリナ・ソトニコワが、ロシアスポーツ紙「ソビエトスポーツ」が27日掲載したインタビュー記事で、銀メダルを獲得した韓国のキム・ヨナとの関係について告白した。複数の韓国メディアが報じた。

 ソトニコワは「フィギュアスケートを始めてから、いつの間にか私は彼女(キム・ヨナ)を切望するようになった」と、かつてはキム・ヨナに対する憧れの気持ちを抱いていたことをうかがわせた。ところが、「私たちが会うことはなく、話を交わすことは1度もなかった。私は彼女がほかの選手たちのことをどう眺めているのかを見ていただけ」と話した。

 さらに「彼女は大抵、付添人と話を交わすだけだった」とし、接点がないことから「まったく親しみなかった」と発言。「彼女と(私的に)対立したことはない。私から仲良くすることはなかったが、しなければいけないのか」とキム・ヨナとの関係を説明した。

 連覇が期待されていたキム・ヨナは、女子シングルのショートプログラムで首位に立つも、フリーでソトニコワに逆転され銀メダルとなった。韓国では試合後、「銀」判定に懐疑的な声が上がり、採点の見直しと判定の調査を求める署名運動も起こった。(編集担当:新川悠)
ソトニコワ出場せず=世界フィギュア
(時事通信 3月19日(水)0時44分配信)

 【モスクワAFP=時事】ロシア・フィギュアスケート連盟は18日、ソチ五輪女子金メダリストのアデリナ・ソトニコワが26日にさいたまスーパーアリーナで開幕する世界選手権に出場しないと発表した。休養と来シーズンへの準備に専念するという。
 ロシアからはユリア・リプニツカヤとアンナ・ポゴリラヤが出場し、ソトニコワは補欠となることが既に発表されていた。 
ソトニコワ、高難度の4回転ジャンプ挑戦へ「もっと高い技術が必要」=韓国報道
(サーチナ 4月2日(水)16時45分配信)

 ソチ五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が31日、来シーズンは難易度の高い4回転ジャンプに挑むことを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 ソトニコワはロシアのサンクトペテルブルクで開かれたアイスショーの後、記者会見を開き、来シーズンに向け準備しているプログラムには、3回転−3回転コンビネーションジャンプが2つ入っていることを明かした。

 さらに「4回転トーループも学びたい」と話し、「すぐに成功させるのは難しいが、常に優勝するためにはもっと高い技術が必要だ」と意欲を示した。

 4回転ジャンプは、ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦をはじめ、何人かの男子選手が成功させているが、女子選手にとっては難易度が高いとされる。女子シングルでは、安藤美姫が2002年のジュニアグランプリで初めて4回転サルコウを決めている。

 ソトニコワは埼玉で行われた世界選手権は「レベルが非常に高かった。多くの選手がシーズン最高の演技を見せた」と述べ、「浅田真央はショートプログラムとフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をミスなく演じた」と評価した。(編集担当:新川悠)
2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック SP
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
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2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック FS
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
女子シングル 金メダル
2014年 ソチ・オリンピック
エキシビション
2014年 ソチ・オリンピック
エキシビション
2014年 ソチ・オリンピック
エキシビション
ソトニコワ、ロシア杯欠場=フィギュア女子
(時事通信 11月8日(土)14時57分配信)

 ロシア・フィギュアスケート連盟は7日、ソチ五輪女子金メダリストのアデリナ・ソトニコワがグランプリ(GP)シリーズ第4戦、ロシア杯(14〜15日、モスクワ)を欠場すると発表した。6日の練習中に足に軽いけがをしたため。第6戦のNHK杯(28〜30日、大阪)については、再検査をして出場の可否を判断するという。 
ソチ五輪女王ソトニコワ 今季初戦のロシア杯欠場 足のケガで
(スポニチアネックス 11月8日(土)16時17分配信)

 ロシア・フィギュアスケート連盟は7日、ソチ五輪女子金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(18)が、グランプリ(GP)シリーズ第4戦となるロシア杯(11月14〜16日、モスクワ)を欠場すると発表した。代わりにマリア・スタビツカヤ(17)が出場する。

 ソトニコワはロシア杯が今シーズン初戦となる予定だったが、6日の練習中に足を痛めたため。NHK杯(11月28〜30日、大阪)の出場は、再検査後に決定するという。

 日本からは大庭雅(19)がシニアデビュー、本郷理華(18)が5位となったスケートカナダ以来の出場。男子は小塚崇彦(25)が出場する。
アデリナ・ソトニコワ
プーチン大統領と
ソトニコワ 世界選手権欠場へ…女子はソチメダリスト不在の大会に
(スポニチアネックス 2015年2月20日(金)23時54分配信)

 フィギュアスケート女子のソチ冬季五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(18=ロシア)が3月に上海で開催される世界選手権を欠場することになった。

 AP通信が報じたもので、理由は不明。指導するブイアノワ・コーチが今シーズンは休養すると語ったという。

 ソトニコワは五輪以降国際大会から遠ざかっている。昨年11月には右足首を捻挫し、出場予定だったグランプリ(GP)シリーズのロシア杯、NHK杯を欠場していた。

 これで、ソチ五輪の女子メダリストは銀メダルが引退表明のキム・ヨナ(25=韓国)、銅メダルのカロリーナ・コストナー(28=イタリア)が出場停止中と、だれも世界選手権に出場しないことになった。
ソチ五輪金メダリストのソトニコワ選手「正直、韓国に行くのは怖い」=韓国ネットは「ヨナの金メダルを盗んだ!」「浅田真央も同じようなことを…」
(Record China 2015年4月2日(木)12時17分配信)

2015年4月1日、韓国・アジア経済によると、2014年ソチ五輪女子フィギュアスケート金メダリストのアデリナ・ソトニコワ選手(ロシア)が、「正直、韓国に行くのは怖い」と発言した。

露紙コムソモルスカヤ・プラウダは同日、ソトニコワ選手のインタビューを掲載した。ソトニコワ選手は、「ソチ五輪でキム・ヨナ選手に勝った後、韓国に行くのが怖くなった?」との質問に対し「正直、怖くて心配だ」と答えた。ソトニコワ選手は2018年に韓国で開催される平昌五輪に出場する可能性がある。

ソトニコワ選手はまた、「キム・ヨナ選手は韓国ではアイドルのような存在だから、韓国人の気持ちはよくわかる。キム・ヨナ選手は、浅田真央選手やカロリーナ・コストナー選手とともに、私が大好きなフィギュアスケート選手の一人だ」などと語ったという。

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