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フィギュアスケート報道コミュのキム・ヘジン

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国家代表クァク・ミンジョンを越えた14歳のキム・ヘジン
(中央日報 - 2011年01月17日 14:44)

昨年1月、韓国フィギュアスケート界は突然現れたキム・ヘジン(14、果川中)に注目した。キム・ヘジンは当時の全国男女総合選手権大会女子シングルで合計148.78点で優勝した。2010バンクーバー冬季オリンピック(五輪)代表だったクァク・ミンジョン(134.23点)に14.55点差をつけた。
その後、キム・ヘジンは‘第2のキム・ヨナ’というニックネームを得た。自然に高くジャンプするフォームがキム・ヨナと似ていた。中学入学前に「トリプル5種(6つのジャンプのうちトリプルアクセルを除いたもの)」ジャンプをすべて完成したのもキム・ヨナと同じだ。
常勝疾走したキム・ヘジンは昨年9月に試練を迎えた。練習中に他の選手とぶつかり、左足首のアキレス腱の上側を負傷した。しかしキム・ヘジンは「はるかに大きな夢のための一歩後退」と考えた。
4カ月が過ぎた。16日に泰陵(テルン)で開催された総合選手権大会でキム・ヘジンはまた華麗に飛翔した。キム・ヘジンはこの日、女子シングルで145.29点(SP46.82点、フリー98.47点)をマークし、逆転優勝した。同じ年のパク・ソヨン(カンイル中、142.29点)とシニア国家代表のクァク・ミンジョン(スリ高、142.26点)を抑えた。
キム・ヘジンは「けがから完全に回復した後の最初の大会だったが、優勝できて本当にうれしい」とし「平昌(ピョンチャン)が2018年の冬季オリンピック(五輪)を誘致し、私がその舞台で金メダルを首にかけるその日を夢見る。‘想像すればそのまま実現する’という言葉を信じる」と語った。
一方、男子シングルではイ・デョンウォン(15、クァチョン中)が179.21点を受け、キム・ミンソク(スリ高、178.18点)を抑えて優勝した。

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