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NHK大河ドラマ 平 清盛コミュの2013年NHK大河『八重の桜』

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2013年NHK大河ドラマは『八重の桜』です。

共通点は、「NHK」と「大河ドラマ」。
そして、「今年」と「来年」

「続編」のようなものですね。


2010年 坂本龍馬
2011年 江
2012年 平清盛

2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。

会津の出身なので、東北の復興支援の意味も大きいのです。
応援していきましょう。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

コメント(77)

>>[36]
主人公ですから、悪妻には描かないでしょう。
ただ、当時の常識からすれば、人々に悪妻に映っていたということは描くかもしれませんね。今の時代なら、共感できるのではないでしょうか。
>>[032]

コメントありがとうございますぴかぴか(新しい)
町田くんも、ダイナミックな滑りが出来る選手で、まだまだ伸びそうな予感ですよねるんるん

ランビエール、久しぶりに名前きいた気がexclamationexclamation彼のトリノの時に滑っていたショートプログラムはかっこよかったなーほっとした顔
ああ、話、超脱線あせあせ(飛び散る汗)絶対、清盛のテーマ曲はスケートのプログラムにすると、ドラマチックになると思うので、誰かに滑ってほしいですねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

今日は総集編もあるし、新・大河が始まる前に、総集編で清盛の名場面に再び酔いしれたいですほっとした顔
>>[37]
総集編がありますけどね。
八重の桜の番宣がすごいですね。
>>[41]
新島八重が主人公ですから、旦那さんである新島襄よりもドラマの核として描かれますから、悪妻でしょうかね。

今日スタジオパークに行ってきました。
入り口から綾瀬はるかの等身大以上の写真がお出迎え。
グッズコーナーでは、目立たない一角に、黒いTシャツやタオルやボクサーパンツ(もちろんロゴ入り)しか置いていない清盛に対して、
キティを中心に女子の心を射止めそうなシールやメモ帳、ストラップ、キーホルダーなどの華やかな八重の桜…
なんというか、番宣の力の入れ方が違うな、と感じてしまいました(^_^;)。
 さっき主な出演者が会津地方を旅する番組を
見ました。今さらですが篤姫と時代がかぶっていることに
気が付きました。稲森さんも出演なんですね。
所々ドラマシーンが流れましたが、ほっとする雰囲気で
期待します。
>>[43]
主演が女性ですから、グッズも作りやすかったのかもしれませんね。

言い換えれば、有名ではないので、イメージも固定化されていないですからね。
>>[44]
私も観ました。
稲森いずみさんは、松平容保公の姉役ですね。
だた、容保公が慕っており、
テレビ東京の『白虎隊』では、夫婦同然に描いていました。

どう描かれるか楽しみですね。
とりあえず一回目は観る…かな。最後まで観る自信はないけど。

それより神戸の平清盛ドラマ館が来週で終わるから早く観に行かねばーあせあせ(飛び散る汗)
>>[47]
とりあえずは見ますよね。それによって今後を考えればいいでしょうね。
八重の桜を悪く言うつもりはないけど、あんまり華々しく番宣されるとなんだか切なくなってくるのは私だけ…?


清盛は、ラストがラストだけに明るいイメージでは終われなかったかもしれないけど、総集編もたった3時間の「やっつけ仕事」みたいに感じたし、
低視聴率番組のことは抹消したいのかな?というように感じてしまって辛いです。



とはいえ、大河ドラマ自体は盛り上がってもらわないと今後にもつながらないので、私自身は見ないとしても、
一年通して楽しく続いたらいいなと思います。
私も取り敢えず視てます(^o^;
でもそのうち、会津への差別に胸糞悪くなるんだろうな(>_<)
>>[45]
なるほど、八重さんはドラマを通じて初めて知る方が多いのでしょうね。
1話、引き込まれました。

そして今日という日に、清盛の最終回をHDDからDVDに移しました。
今更ながら秀逸な作りです。

どなかたも書いておられましたが、清盛がもうなかったことになっているのが切ない一人です。
DVDは総集編とともに見返しそう・・
>>[50]
番宣が多かったですよね。
清盛のような視聴率にはしない、というような意図を感じますね。

ドラマの質と視聴率は、必ずしも一致しませんからね。
>>[053]

そうですね〜
清盛は画面云々を誰かさんが言い始めたおかげで最初からケチが付いたので、

「綺麗な画面ですよ!!」
ってアピールからして、差違を明確にしようとしてるのがありありとわかって、

私は清盛の画面も内容も好きなので、なんだかなあ〜と思ってしまうのでした。

清盛、とても重厚な内容だったと思います。
ついていけない人が多かったってだけで、おっしゃるように質の低いものではなかったですよね。



しかし、それはそれとして綾瀬さんは明るく魅力的な女優さんと思いますし、清盛とは違うスタイルで視聴者を引っ張って欲しいなとは思います。
>>[54]
はい、清盛は、よかたっと思います。

綾瀬さんは魅力がありますね。いま、一番旬な女優さんでしょうね。
第1回 『ならぬことはならぬ』

子役さんからのスタートかと思ったら、いきなり綾瀬はるかさんが登場。他のキャストもほとんど登場しました。
最初の戦闘のシーンなど、かなり迫力がありましたね。

しばらくして、子役さんになりました。
この子役さん、キラキラ目が輝く感じで素晴らしい演技でした。
最近の子役さんはすごいです。

会津が舞台ではありますが、常に江戸との関係やアメリカとの関係まで克明に描かれましたので、ワクワクする感じがありますね。

黒船来航があったり、『龍馬伝』と時代がかぶりますが、この時期はおもしろいですね。開国前夜の日本の激動と相まって、ドラマも面白くなりそううです。

音楽がひどい!大河のOPって毎回最高で何回見ても飽きないぐらい印象に残るのに・・・大河なんだから坂本龍一もっと気合入れろよ! てか平清盛の音楽が最高すぎたんだろうなぁ。
あと清盛のときの「画面が汚い」を意識するように画面が幻想的なかんじから朝のホームドラマみたいな画面に戻ってるダッシュ(走り出す様)
清盛のときの映画みたいな幻想的な映像が好きだったのにダッシュ(走り出す様)
しかも視聴率いいとかまた清盛と比べられるし はらたつなぁ。
けど小栗旬好きだから毎週見そうだな。
俺は最初大河にいろいろケチつけながらも結局ハマって好きになっちゃうんで今回はどおかな?
篤姫のときは結局見るのやめたけどダッシュ(走り出す様)幕末はややこしいからなんかおもんないダッシュ(走り出す様)
八重の子役さんは眼がキラキラでした。子役の鈴木梨央ちゃんは、ちょっと注目したいですね。できれば、誰かの子ども役で後半にもう一度出てきてほしいです。
初めてのカキコミです。
一年間平清盛を見て、このコミュをロムっていました。
平清盛は名作だと思います。
地元という事もあって八重の桜観ました。
思ったよりは面白かったのですが、
なんていうか…面白い歴史ドラマって感じですかね。
平清盛は一年間通しての舞台か映画って感じでした。
清盛の感動からまだ冷めないまま録画していた八重の桜を見始めましたが
やはりまだ集中する事ができずに途中で止めて総集編を見てしまいました。
かなりハマったドラマだったので端折られた編集にも懐かしさを感じ、また感動もしたのですが、総集編だけを見た視聴者にとってはあまり伝わらないような出来でしたね。

なので、僕はまだ見てない人達にDVDレンタルが出るまで総集編は見ないで欲しいと声を大にして伝えたいです(笑)

今年の八重の桜
汚名回復と言わんばかりの番宣ですが
それを逆手に取るじゃないですけども
後白河の手のひらのすわり心地を堪能するじゃないですけども(笑)
平清盛を踏み台にしてテレビ離れした昨今の現状を戻して欲しいです。
そしたら平清盛が素晴らしい作品だったんだと見直される近道にもなるんじゃないかなぁと勝手に思っています(笑)

今日も昨日もその前も
平清盛のサントラばかり聴いています
明日もあさっても聴くでしょう(笑)
再放送見てましたが、映画を意識した作りなのか、何故そこでスローモーション?ってシーンが気になりましたねぇ。。。あんまり意味ないような…?

清盛の映像ってそんなに酷かったかなぁ?
八重との違いがよくわからないのですが。。。

ああ、女性の脚本家さんだなぁ、って感じ。


第2回 やむにやまれぬ心

 鈴木梨央ちゃんの八重が今日で最後でした。表情が生き生きしていて、いい子役さんです。ぜひ、だれかの子どもの役で再登場を望みます。
 開国、そして象山や松陰の逮捕・地元への蟄居と激動の様子が伝わってきました。このころの幕府からすれば、政治犯に映ったのでしょう。
時代が大きく変わる時、役人にはわからないことの方が多いですよね。
 八重が、どうしても砲術を学びたいと思っている様子は伝わってきました。また。当時の女子のやるべきことは、いわゆる良妻賢母だったのでしぃうから、鉄砲とは無縁。それはいまだってかなり残っていますから、当時を考えると、驚天動地の発想だったのかもしれません。
 その意味で、八重は相当型破りの女性だったと思われますね。
 本当の八重さんのがっちりした体形に比べれば、綾瀬さんは細いですよね。でも、身長があるので、男子顔負けの力を出すシーンも違和感はありませんでした。小学校高学年のころは、男子よりも女子の方が身長も大きいですから、今回は納得できますね。
 ただ、小学生役を綾瀬さんが演じるのは無理が出るでしょうね。もう一人子役でつないだ方がよかったような気がしました。

今日の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。

八重の桜の脚本は塚原卜伝の方と同じで、決してつまらないとは思いませんし、かなり堅実な作りだと思いますが、手堅くいきすぎて冒険していないので、常に刺激的だった平清盛と比べてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。
私が幕末にあまり興味を持てないせいもあると思いますが…
視聴率も八重の桜は好調みたいで、でもそれは決して八重の桜よりも平清盛の方が番組の質として劣っているわけではない、と声を大にして言いたいです。
清盛は万人受けはしないけど、一部の層には熱狂的な支持者がいますよね。対する八重の桜は、万人が受け入れられる作品なのかも。それが視聴率の違いに表れるのかもしれませんね。

私も、「平清盛」が大好きで、今でもDVD借りて見たり、録画を見たりしています。
皆様のおっしゃる通り、とても質の良い、素晴らしい作品だったと思います。
どこぞの知事が、「画面が汚い」とおっしゃっていましたが、細部のディティールだとかも、とても細かく、繊細に作ってあり、平安の「色」を、現代風に画面に出して、とても美しいものだと、思っています。なので、「視聴率」で、ここまでけちょんけちょんにマスコミから言われるのは、正直、ちょっと悔しいです…

そして、今、「八重の桜」見てますが、まだ数回なので、何とも言えないですが、取り敢えず、綾瀬はるかは、間違いなく、とても魅力的な女優さんだと、思いました。
ただ、OPが、清盛と比べると、メッセージ性が薄く、正直綾瀬はるかさんの美容系のCMの様だと、思ってしまいました(苦笑)綾瀬さん、本当に美しいですが、そこを全面に出す必要は…大河ドラマとしては、必要あったのか、それとも視聴率狙いなのか…
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第5回

吉田松陰さんが処刑されました。
処刑までが早かったです。
登場も少なかった感が残ります。
もう少し描いてほしかったですね。

亨年30歳。
若すぎる死です。

松陰さんには、生きて、自らが活躍してほしかったです。
でも、その志は、塾生や多くの仲間に引き継がれました。

「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」

仲間たちは、松陰の残した志のすべてを実現させたのでしょうか。

「身ハタトヒ武蔵ノ野邊ニ朽ヌトモ留置マシ大和魂」


残した大和魂。
松陰さんでなければできなかった明治維新とは何だったか。
それが知りたかったと思いました。

>>[068]
オープニングについて同意見です。

私はピアノをやっているせいか、オープニング音楽、劇中音楽もかなり気になります。

坂本教授の音楽はBGMっぽくて、ずっしり重いものがあまりないです。
清盛のような重厚な音楽を一年聴いていたせいか、物足りなさを感じます。

私も清盛のDVDを観ます!本当に楽しかった(^-^)
第6回 会津の決意

ご家訓を悪用?され、京都守護職を引き受けざるを得なかった容保。
保科家は、徳川家の血筋を継ぐもの。
当然の家訓と言えます。

西郷頼母が、恐れながらといさめたことも会津のことを思ってのこと。
なかなかの熱演でした。

新春のテレビドラマ『白虎隊』のときの西郷頼母の方がすごかったかな。
でも、殿さまに言えるのはこの程度だろうと思われます。

この2人とも会津のためを思ってのことだったのでしょう。

ここで、容保が断ればどうなっていたか。

いや、やはり断るという仮定は成り立ちませんね。
どうしても断ることができなかったと思います。


この会津の窮地に、八重たちの生活は平和そのものでした。
変化と言えば、幼馴染が結婚し、京都に行くようになったというくらい。
八重自身に関しては、平穏な日々を送っていることになります。


歴史と主人公との接点が少ないという溝を埋めていくことが、
今後このドラマのポイントですね。

「八重の桜」、現段階では覚馬を動き回らせて、容保周辺の悲壮感を強調して、照姫で雅さを添え、幕末スターもできるだけちりばめ、そして八重の女ゆえの歯がゆさや、会津の人々の穏やかな暮らしと凛とした生き方を情感豊かに丁寧に描いておいて…と、決して出来の悪い作品だとは思いません。歴史上の事件や策謀と八重たちの日常との、編集的な苦労も分かるし、去年も初期はパパ盛や鳥羽院らの存在感で見せていたし。

けど、清盛の、ある意味、毒のある作風(脚本の壮大かつ緻密な巧妙さ・挑戦的な題材と美術・演出編集の省略の美学・平安京の禍々しさを強調した映像・舞台作品的なカメラワーク・アクの強い助演陣etc.)に嵌った自分としては、なんというか、去年ほど集中を強いられることもなく、ゆったりと見ていられます。いくつかのコミュへの感想も、別に自分なんかが書き込まなくても、もっと熱心なファンがいっぱいいるし、って感じで。

だいたい、東北応援という大義名分(これは非常に大きい。意地悪な批判はしにくいでしょうね)、主演は好感度高い綾瀬はるか、女性視聴者を取り込み易いと思われる「想い」の描き方(例えば男女関係、強烈だった去年の白河院鳥羽院周辺を思えば、その差は歴然)…
悪イメージの強い主人公、王家表記問題、馬鹿知事発言、確信犯的な作風等、逆風吹き荒れるなか船出した清盛に比べれば、今年は視聴率は高くて当然過ぎるほど当然でしょう。

去年と比較することを忘れて、自分の苦手な幕末・明治を要領よく見せてくれつつ、八重の生き方に(視聴者に媚びることなく)自分も巻き込んでいってくれることを願っています。
第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

それにしても、家老頼母は容保公と6歳しか違わないらしいのに、
毎年書き込まれるような「役と年齢が合わない」という批判は、どこのコミュでもほとんど出ませんね。
ベテラン西田敏行の、全体を引き締める存在感の説得力もあると思うけど、
彼が地元福島出身で東北支援を掲げた作品への出演快諾も影響してるんじゃないかと。
見れば誰にでもわかる年齢批判は毎年食傷気味だったから、自分的にはまずはいいことだと。
けど「八重の桜」、イジワルな批判が少なくて周囲の状況に恵まれてますねえ。

それにしても2。
頼母と西郷隆盛がたんに偶然同姓だったのではなく、遠くても同族の関係だったとは、Wikiって、ちとびっくり。
前半は「覚馬の桜」でしたね。笑
わたしは明治以降がとても面白かったです。
敗者と呼ばれる人たちがどのように生きていくか、興味深いものがありました。
清盛の場合、男性たちはみな海の底へ沈んでいきますが、女性たちは何人か生き残り、再び宮中へ出仕したりします。
生き残った平家の女性たちの生きざまも、とてもドラマチックだと思うのです。

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