TEATRO ANAYANCI 今回のパナマの小屋でした。典型的なプロセニアムの大ホールで2500席、ちょうど名古屋の芸術くらいのキャパですね。ホールのアコースティックはデッドでやりやすかったですが、中通路がないのでPA席は一番奥しかあり得ないと思います。つまりは屋根の下ですが、片側MSL4とDSで9/5のセットで別にやりにくくはなかったです。綱元、操作板は上手。小屋の卓もモニターはS840Fと表はSX1(未確認)らしき卓が置いてありましたが、ステージ上手のS840Fは死んでいました。僕はこの卓をモニターで8年前に使いましたが既にガタがきていたのを憶えています。