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$100 Laptopコミュのはじめまして&質問

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はじめましてのご挨拶や、質問などはコチラでお願いします。

コメント(70)

OLPCコミュのえすぷれっそさんやSpikyさんたちのお陰で、OLPC Wikiの翻訳も急速に進んでいますので、こちらも合わせてご覧ください。
http://wiki.laptop.org/go/The_OLPC_Wiki/lang-ja
Tamiと申します。よろしくお願いします。

●あなたは$100 Laptopを購入しますか?

いまアメリカに住んでいるのでgive 1 get 1で1台購入しよう
と思います。

●$100 Laptopを購入される方、何に使いますか?

コーヒー屋でウェブをながめたり、旅行先でGPSにデータを
落としたり、あとCD-ROMの辞書をSDカードにコピーして
電子辞書代わりにつかったりしたいです。ハードディスク
がないので気軽にどんどん携帯したいですね。

●$100 Laptopに有れば便利なソフトは?

重いソフトを走らせるのはつらいのは重々承知なんですが、
Google Earthは動かないでしょうかねぇ。無理ならば、
Google MapsとGPSBabelで我慢しますが…
tamiさん
abeeさんがhttp://d.hatena.ne.jp/abee2/20070929というふうなものをまとめてくれていますが、なるべくなら自分で使うとともに身近な子供にも使ってもらって、教育系ソフトの向上にも役立てていただけると幸いです。
> 33: よしきさん

コメント、どうもありがとうございます。

さっそくエミュレーターで、Google Earthのインストールを試していたら(結果:インストールはなんとかできたものの、走りませんでした)、Sugarのメニュー画面にうちの子ども二人がたいへんな興味を示していたので、実機がきたらまちがいなくおもちゃにされるとおもいます^^)。

tami
初めて書き込みをします。
コンピュータとしても興味があり入手したいと思っているのですが、初めから入っている教材?にも興味があります。
自閉症等の発達障害児向けの教材等は提供されますか?
後進国向けと決めつけると難しいと思いますが、発達障害の発生率は、人種間の差もあまり無いようなので、今後重要なポイントになると思います。
例えば、内蔵されたフレーズを読み上げる会話の補助機械が5万円とかするので、それなりの強度があって、プログラマブルなら、そういう機械のインフラとして利用できて、米国等、先進国での実需につながると思うのですが。
金さん:
> 自閉症等の発達障害児向けの教材等は提供されますか?

という話は聞いたことが無いですね、今のところ。

> 後進国向けと決めつけると難しいと思いますが、発達障害の発生率は、人種間の差もあまり無いようなので、今後重要なポイントになると思います。

そうですね。

> 例えば、内蔵されたフレーズを読み上げる会話の補助機械が5万円とかするので、それなりの強度があって、プログラマブルなら、そういう機械のインフラとして利用できて、米国等、先進国での実需につながると思うのですが。

「内蔵されたフレーズを読み上げる会話の補助機械」とはどのようなものなのですか?

テキストを読み上げるソフトウェアはある程度やっている人がいるようです。

読み上げも(聞き取りのほうも)スピーカー(とマイク)があれば後はソフトウェアだと思うのですが、「先進国であれば別にOLPC XOである必要が無い」という説はあるかもしれません。
金さん、
以下のページが参考になるかもしれません。
http://wiki.laptop.org/go/Accessibility
関連する情報は以下にもあります。
http://wiki.laptop.org/go/Special:Search?search=disabilities+&go=Go
よしきさん、abeeさん、ありがとうございます。

私が内蔵の単語やフレーズを読み上げる機械と言っているのは、障害児教育で使われているVOCAというもので、絵文字や記号が書いてある大きめのボタンを押すと、対応した単語やフレーズを発音してくれるものです。
取り扱いされている中で有名なのは、五大エボンディさんでしょうか。
http://www.mentek-godai.co.jp/at/index.htm
上のページの上の4個がVOCAです。

VOCAは、自閉症やその他の発達障害を持った子供で、知能に問題が無くても、模倣動作(言葉の発生も模倣が基本ですので)が出来ないために、話せない、意思を伝える事そのものが理解できない等の問題がある場合に、モノの名前の修得や、意思の伝達(とその練習)に使われています。不器用だったり、こだわりが強かったりで、取り扱いが乱暴になり易く、丈夫な構造になっています。
ただ、多機能である必要はあまりありません(個人差はありますが、色々な機能に切り替えると、却って混乱することもあります)。
タッチパネルディスプレイとスピーカー、マイクがあれば、簡単に実現できそうなのですが、拝見したリンクの中には、それらしいものはありませんでした(自閉症、autismでも検索しましたが、ありませんでした)。
知能に全く問題の無い高機能自閉症の方は、どちらかと言えば、機械親和性が高いそうで、特に言語発達に問題の無いアスペルガー症候群の方には、有名なプログラマーの方もいらっしゃいます。
このため、既に何らかのプロジェクトがあるのかなと思っていました。
(自分で作れるかどうか心配ですが)
OLPC XOにVOCAはありませんが、類似の機能としてTamTamという音楽ソフトがインストールされています。

http://wiki.laptop.org/go/TamTam
http://wiki.laptop.org/go/Image:Tamtamhelp4.png

上の画像にあるアイコンをクリックすることで、楽器の音を出したり、内蔵マイクで録音した音声を流すことができます。
ただし、XOにはタッチパネルが無いので、タッチパッドを操作してアイコンにカーソルを合わせる必要があります(タッチパッドは通常の指でなぞるタイプとスタイラスなどの圧力に反応するものの2種類が入っています)。一度アイコンを選ぶと、キーボードを鍵盤代わりにして、その音に音階を付けることもできます。
また、Squeak Etoysという子供用のプログラミング環境もあり、TamTamのように画面の絵を押したときに任意の音を鳴らすようなことは簡単に作れます。

http://squeakland.jp

問題はタブレットです。液晶ディスプレイとタッチパネルを重ねたタブレットは比較的高価で壊れやすいのですが、透明なプラスチックに絵をはさんだスイッチであれば、安価に作れると思います。たとえば、ゲーム用のジョイパッドを分解してそのスイッチを流用したり、外付けキーボードのスイッチを使っても良いかもしれません。これだと数千円です。
Squeak EtoysはXOでなくても、ほとんどのパソコンで動きますので、中古のパソコンなどを活用すればVOCAより安くできるかもしれません。
abeeさん、ありがとうございます。
タッチパッドの部分に絵を挟めるように、クリップ状のもの付ければいいのかなと思っています。
Etoysでタッチパッドの絶対位置を検出できますよね。
実は以前からEtoysで遊んでいるので、皆さんのお名前(ハンドル)は随分前から存じ上げております。なんとか、Etoysで自作が出来るよう勉強してみます。
>実は以前からEtoysで遊んでいるので、皆さんのお名前(ハンドル)は随分前から存じ上げております。

そうでしたか :-)

Etoysはデバイスから上がってくる情報をもらうだけなので、絶対座標が取得できるかどうかはタッチパッドの仕様によります。

[ワールドの][私の中でのマウスのx座標]
[ワールドの][私の中でのマウスのy座標]

一般的なノートPCについている静電式は相対座標しか取得できないのが普通です。絵を描くための外付けのタブレットであれば絶対座標が取れると思いますが、電磁誘導式のものは専用のペンが必要です。指で操作できるものは抵抗膜式が多いと思います。抵抗膜式は圧力を感知しますので、絵を重ねても大丈夫だと思います。
みなさま教えてくださいませ。

OLPCのサイトで、Give 1 Get 1 の告知が始まったようなのですが、仮に手に入った場合、日本国内で使用することは可能なのでしょうか?

また、日本語で使用することは可能なのでしょうか?

このプロジェクトに感動し、かつデザインにひかれているので、購入できるものならしたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。
物理的に使用可能かどうかという意味ならば可能です。
法的には、無線LANがTELECの技術基準適合証明を受けていないので問題があると思われます。また、ACアダプタにもPSEマークが付いていません。
日本語については、多言語化の仕組みは含まれていますが、そのままでは使用できません。日本語の表示をするだけであれば、Linuxに詳しい人ならそんなに大変ではないでしょう(ただし、メニューやメッセージを日本語に置き換えるとなると、相当の作業量が必要です)。これについては、エミュレータでも作業できます。
なぜ日本語に対応していないかといえば、今までそれをやろうという人がいなかったからです。OLPC的にも日本語の優先度は高くありません。
ただし、アクティビティの中で例外的にSqueak Etoysだけは独自の多言語化の仕組みを持っているので、比較的簡単に対応できます(この部分を日本人が中心に開発したからということもあります)。
abeeさま

ご回答ありがとうございます!
では、とりあえずの利用は可能ということなんですね。

またご質問させていただくことがあるかもしれません。

ありがとうございます。
foobarです。

しばらくROMってしまっていてすみませんでした。
トップの説明を少し手直ししました、
お気づきの点などありましたらご指摘ください。
お初です。
ググッたらすぐにわかるかもしれませんが、ちょっと質問をさせてください。

さきほど、以下の URL から LiveCD の iso ファイルをダウンロードしました。
http://olpc.download.redhat.com/olpc/streams/sdk/latest/livecd/olpc-redhat-stream-sdk-livecd.iso
そして VMWare Workstation で実行したのですが、
ウェブブラウザで日本語が表示されませんでした。
utf-8 なページも見てみたのですが英数字意外はさっぱり表示されません。

これはもしやフォントファイルのレベルでサポートがされていないのでしょうか。
はたまたこの LiveCD の組み合わせの例で表示されていないのでしょうか。

なにかしらご存知の方、情報をいただければ幸いです。

前者の場合、LiveCD ではない別のディストリビューションを落として試してみれば、
自分でカスタマイズできるのかもしれません。
それができるほど自分自身の経験が無い可能性が非常に高いですが・・・。

挑戦はしてみたいな〜。
日本語が出ないのはフォントが入っていないからだと思います。オフィシャルなLive CDは4月ごろに出たのが最後ですが、アラビア語などは当時でもサポートされていたと思います。ただ、日本語フォントを入れてもうわさではかなり遅いということは聞きました。

カスタマイズの仕方などはhttp://wiki.laptop.org/go/VMWareやhttp://wiki.laptop.org/go/Emulating_the_XO/Macが参考になるのではないかと思います。
はじめまして。たわしと申します。

私もOLPCには発表当初より関心がありまして、ネグロポンテ氏の思想に共感しておりました。
なので、今回のGet 1 Give 1プログラムでプロジェクトに敬意を表して、1台購入しました。

出荷はもうちょい先でしょうが、届くのが楽しみにです。

ところで、OLPCを特集したアメリカのTV番組がWebで視聴できます。

実際にブラジルやカンボジアの子供たちが使っている映像は目頭が熱くなります。
http://60minutes.yahoo.com/segment/69/one_laptop_per_child
はじめまして、korakuriderという者です。
Mixiより、もっぱらはてな日記のほうで活動しています。
http://d.hatena.ne.jp/korakurider

もともと Squeak/Etoysのワークショップのサポートや改良などに参加していたのですが、その縁でOLPC上でも Etoys関係の開発改良などに参加しています。
最近 念願の実機(B4)が届き、ますます熱が入っています。

世界の子供たちによりよいものを使ってもらいたいとの思いで、今のところ自分で使うよりは開発テストがメインの用途となっています。

どうぞよろしくお願いします。

 はじめまして。
 素晴らしい取り組みだと思い、支援したいと思っています。
 手に入れるにはどうすれば良いのでしょう。
 ご教示いただければ幸いです。
はじめまして

何故かヤフオクに出品されていたので軽い気持ちで入手してしまいました。
単なるガジェット好きですがよろしくお願いします。
こんにちは。数日前の落札でしょうか。
そうだとすれば、よい買い物をされたと思います。
これもご縁なのでぜひ活用されてください。
とりあえず日本語化などは以下がまとまっています。
http://wiki.laptop.org/go/Customising_XO_for_Japanese_language_from_the_command_line/lang-ja
はじめまして。駆け込みで12/28にG1G1に申し込んだので、先週月曜にようやくXOが届きました!
日本語化については/etc/yum.repos.d配下のfedora.repoとolpc-koji-ship2.repoを弄らないとscim-anthyがさっくりとinstall出来なかった以外は、まずまず順調でした。
simcityやらfakenesやら(こらこら)でボチボチ遊びながらpythonの勉強をしたいなぁと。

ところでXOのフタ部分の'XO'ロゴの色が気になっています。私のはXが紫、Oが橙なのですが写真をみてるとイロイロ種類があるようで。もしかして完全ランダム?出荷先の国によって違う?皆さんお持ちのXOはどうなっていますか?
入手おめでとうございます!
XOロゴの色ですが、B3の仕様(http://wiki.laptop.org/go/Hardware_specification)には400種類の組み合わせがあると書いてあります。持ち主の子供が自分のマシンの区別ができるようになるわけですね。
>400種類の組み合わせがあると書いてあります。
>持ち主の子供が自分のマシンの区別ができるようになるわけですね。

素晴らしいですね!「この色好き」「この色嫌だ〜」「はいはい、先生のと替えてあげる」みたいな光景が目に浮かびますよ!
こんにちは。XとOで各20色のようですね。
sasakiさんの寄付されたXOがどのように使われているかは以下などをご覧ください。
http://wiki.laptop.org/go/Khairat_Chronicle
http://wiki.laptop.org/go/Ulaanbaatar
http://olpcnepal.blogspot.com/2008/03/sunrise.html
こんにちは。
モンゴルの学校でボランティアをしている者です。

このたび活動先の学校でもXOが導入されることになりました。
先週、先生方と一緒にセミナーに参加してきましたが、
見た感じでは使い方でいっぱいいっぱいな感じ、というのが正直なところでした。
XOの使い方を教えるのではなく、XOをツールとしてこれからどのように活用していくのか・・・いけるのか??
非常に興味深いです。

私も思いがけずめぐり合えた機会ですので、眺めるだけでなく積極的にかかわって行きたいと思ってます。
が、教育現場で導入されているの例は基本的に日本国外でしょうから、日本語で情報を得にくいのが少々つらいですね。

何でも結構ですので有益な情報、アイディア等々こちらのコミュでも得られればな、と思います。

どうぞよろしくお願いします。
> モンゴルの学校でボランティアをしている者です。

> このたび活動先の学校でもXOが導入されることになりました。

おお、それはすばらしい。世界のほかの地域で大規模に導入されているところと言えば南米のいくつかの国があります。先日はブラジルでEtoysに焦点を当てたSqueakfest Brasilというイベントが開かれ、XOを導入しているウルグアイやペルーから先生方がたくさん来て、取り組みについての発表をしていました。

少なくともEtoysに関しては、日本でもかなり広く使われているので、いろいろな教材があるのがよいとは思います。
>よしきさん

コメントありがとうございます。
お恥ずかしい話しですが、私はここに来て初めて、OLPCプロジェクトについて知りました。
中南米でももうずいぶん活発に活用されているのですね。
モンゴルはこのプロジェクトに限らず、いろんな意味でまだまだこれからです。
私はITが専門なわけではありませんが、素人から見ても、気になるところがいろいろあります。国の発展とITは切り離せないものです。
私も足りないところは勉強しつつ活動をよいものにしていきたいと思います。

Etoysですか。
セミナー中、だいぶん先生方も「???」になってたところですね(笑)
教材のがあるのならそれを使用して一緒に勉強会でも開いて復習してもいいなあ。
Etoysはそのまま予備知識なしで使えるというものではないので、いきなり「使おう」としても使えるわけでもないのですが、「車の運転」のように確立した使い方の学び方もあるので試してみてください。

教育論的な内容によった話としてはたとえば以下のブログの最近のいくつかのエントリや、squeakland.jpにあるAlan Kayが書いたエッセイなどが参考になると思います。

http://d.hatena.ne.jp/abee2/
** Build 656から、767や802へのアップグレード&日本語化 **

みなさん、はじめまして。アメリカ在住の者です。

G1G1でOLPCを入手、Build 656 (7.12, Q2D07)を既に日本語化しています。
linuxに関しては全くの無知ですが、wiki.laptop.orgの解説の通りにAnthy、フォントはIPAとさざなみをインストールして作業しました。

XOのアップグレードは設定が消えてしまいそうだったので、8.1にはしませんでした。

そこで、詳しい方からアドバイスを頂きたいのですが、Build 656から、767(8.2.0)や 802 (8.2.1)へのアップグレード+日本語化は挑戦した方がいいでしょうか?利点はありますか?8.2の日本語化は色々と難しそう、という印象を持っています。

一応、現状でも日本語でwebも見れるしgmailも打てるので、必要最低限は満たされており、車で旅行する際などに予備のnetbookのように使ったりしています。

よろしくお願いします。





設定というとどのようなものでしょうか? 記憶に頼って書きますが、Build 656のころはまだコントロールパネルさえもなくて確かに設定が今よりもさらに面倒だったとは思います。が、新しいものはある程度使えるUIでもろもろの事柄が設定できますし、使われているソフトウェアは機能向上もしていますので移行するメリットはあるとは思います。もちろん、必要最低限は満たされているというのであれば新しいからと言って移る理由はないというのも確かですが。

日本語化に関しては、korakuriderさんのブログが一番参考になると思います。

http://d.hatena.ne.jp/korakurider/
早速の返信ありがとうございます。遅くなってすみません。

Build 656当時の設定方法は、wiki.laptop.orgの"OLPC XO 端末から日本語環境設定 初級"に載っているのと同じ方法でした。(OSバージョンアップもして)何度かやり直した記憶があります。

http://wiki.laptop.org/go/Customising_XO_for_Japanese_language_from_the_command_line/lang-ja

確かに面倒で、こんな事を毎回やるのだったら、当面のバージョンアップは見送ろうと思ってしまった次第です。OLPCプロジェクトには発足当初から賛同しているたのですが、素人としては、OLPC / Sugar の敷居の高さをこの辺りで感じてしまいました。


korakuriderさんのブログ、ありがとうございます。
実は、時々拝見しておりましたが、なんとなくSoaSとXO-1のSugarは別モノという先入観がありました
(どちらにしても一筋縄ではいかないんだ…と恐れつつ)。

リンクは SoaS Blueberryでの方法ですが、
Build 802 (あるいは Build 767)でも同じ方法で出来るのでしょうか?

抱えてる仕事が一段落したら、挑戦してみようかな、と思い始めています。
その時はここで報告させて頂きます。

これからもよろしくお願いします。

os852 (10.1.2)

ご無沙汰してます。1月に投稿したXO-1を所有している者です。

その後、Build 802にアップデートはしたものの、日本語入力が出来るようになるまでには至らず、作業は中断したままになってました。

今回、再度挑戦を試み、まず852 (10.1.2)をUSB driveからインストールしました。日本語に関しては、Languageオプションから日本語がなくなっており、メニューの日本語化は出来ませんでした(Webサイトは日本語で表示されます)。

日本語入力も、ibus-anthyはやはり上手く設定出来ず、SCIMも試みたのですが、失敗し、今回も断念しました。残念です。また機会をみて挑戦してみたいと思います。

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