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ラインアレイを知る!コミュのラインアレイ用アンプ

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 ラインアレイを日頃お使いの方へお聞きしたいのですが、アンプラックを設計するときのアイデアがあれば教えていただきたいのですが。

以下のようなポイントで悩んでます。

 プロセッサー(デバイダー)からのLineは各アンプへパラって行くと思うのですが何パラまでOKにしてますでしょう?
シリーズで(ディジーチェーン?)パラって行くと通過する接点がどんどん増えていって感覚的にちょっと??なんですが…
アンプラック内のパラのやりかたも色々アイデアがあると思いますが(スイッチ・パッチ盤・ディストリビューションラインアンプ・etc)

 電源はやはりC型でしょうか?最近のパワーアンプは大出力で、電源も30Aでは間に合わない事も?

パネルは上にある方が便利? 下にある方がケーブルの引き回しが楽?

これが合理的で便利・使い勝手がよい 
こっちの方が音が良い 
等々ご意見お願いします。
(写真はトピとは無関係ですが。^^;)

コメント(12)

>Andyさん
コメントありがとうございます。
16台OKですか。パラに関してはあまり気にしなくて良いようですね。

パッチ盤をIN・OUTで上下に振り分けるのは良い方法だと思います。
1ラックに6〜8台アンプを入れようと思ってますが、INパッチ盤はやはりXLR♂♀が良いでしょうか?ラック間の渡りはどうされてますか?
パッチ盤を表につけるか裏につけるかも悩みどころなんですが…

質問ばっかりで、すみません。全国の音響屋さんのこだわりやアイデアをお聞き出来ればと思ってます。(企業秘密的な部分でもあろうかと思いますが)

既製品だと大体のフォーマットが決まっているのが多いと思うのですが、オリジナルのラインアレイスピーカーを作ろうと思ってるので、完全に1から最良の方法を考えていきたいと思っています。
アンプラックを多目的に使用出来るようにするか、専用ラックにするかはお決まりですか。LAシリーズのようなDSP込みのアンプでないのであれば、各ラック間の3〜4WAYのリンクを考えなければなりませんね。コネクタの"K series"は既にお使いですか?世の中にはこれ以外にも沢山のマルチコネクタがありますが、これはなかなかいいものです。デジタル伝送にするのであれば、1本のCAT5ケーブルで卓からステージまで、また上手から下手へ、必要なアウトを抽出してマスターラックのDSP(スピーカーマネージメント)へ、DSPは無線LANで遠隔操作し(しなくても良いですね)、各ラック間を普通にリンク。DSPが卓側ならば、モデルによりますが、8chくらいまでなら大体どの機種も伝送出来ますね(端末を増やせば、ケーブルは1本のまま何chでも)。

>1ラックに6〜8台
ツアーに出るのですよね。一台が結構軽いモデルなんでしょうか。アンプINとリンクの各端子をSPアウトのコネクタ共々ラック背面にしないと、かなりな高さになってしまうような・・・。ラック中身の重量が70kg越えると結構キツい領域だと思います、最近は当たり前なんでしょうか。

電源等はアンプの使用状況にあわせて、Hiのアンプなどは結構パラえますね。

>JUNさん
コメントありがとうございます。

K seriesのコネクターというのはNKとかFKとかのことでしょうか?
ピンと来なくてすみません。

コメントいただいた通り、デジタル伝送やるなら各ラックに端末を組み込んでおけば劣化とかあまり考えなくてすみますね。
構想段階から少し時間が経っていて、当初は普通のパワーアンプで考えていたのですが、各アンプメーカーもDSP組み込みモデルを製品化してくれてるので、悩みのポイントでもあります。
一応専用ラックのつもりですが、若干融通の利くようにしておきたいと思っています。

8台とか書いたので皆さん「重すぎる」と…。(汗)
確かに軽量モデルのアンプでも1台10kgくらいはありますので、8台で80kg、ラックの自重を考えると100kgオーバーですね。(笑)

3wayのアレイBOXだと8台でアンプ6台を考えています。
SUBのアンプを別ラックにするか、組み込むかですね。
アンプ8台というのは単純に16ch必要と思ったのですが、Hiは4chアンプもアリかな?最近はハイパワーな4chアンプも多くなってきたので…
PowerSoft社とかの1Uアンプだとスペースメリットはありますね。使いこんだこと無いんですが。

ふと思ったのですが、パワードスピーカー用のアンプモジュールを組み込んで使うのは無理なんですかね? モジュール16枚入りのラック。

思ったまま書き込んでしまってすみません。
アンプラックは現実的に考えていきたいと思っています。

一つ質問ですが、PCでコントロールできるパワーアンプをお使いの方は、本番中でもFOHから監視しているのですか? アンプがクリップしているとオペレーターへ伝えたり、レベルを下げたりしてらっしゃいますか? 
PCコントロールは必要不可欠な機能だと思いますか?
>K seriesのコネクターというのはNKとかFKとかのことでしょうか?
>ピンと来なくてすみません。

そうです、JAEのコネクタですね。ただ27,37pinもいらないので、GKかSKで済んでしまいます。多目的で(一応)使うと言う事であれば、HIやMIDなどのチャンネルはパラって使っていたりするので、PATCHパネルのほうでこれを外せると、すべてバラして使えますね。すると、全チャンネル分のINとLINKoutのXLRが必要になります(もちろんSPoutもバラで取り出せるように。これは、専用SPマルチ-先バラ変換でもいいです。)。また、HI、MID、LOWすべて違う種類のアンプになってしまうと、バラで使いにくいです。
>Andyさん
貴重なご意見ありがとうございます。
DSP等内蔵のアンプを所有したことがないので、とても参考になります。
FOHで、アンプのコンディションを監視できるのはとてもメリットあると思います。
本番中FOHとStageでインカムのやりとりするのも結構疲れるもんです。

スピーカーも自作する予定です。さすがにドライバー(SPユニット)まで自作は出来ませんが、箱とホーンロードは設計しようと思っています。既製のメーカー品でも良い物はたくさんありますがMIDサイズでグランドスタックでも使いやすい納得のいく物が無いので…。(汗)
ただ、ラインアレイの使いやすさは金具の出来の占める割合が結構大きいので、苦労すると思いますが。
>JUNさん
ありがとうございます。
単純にラック間をつなぐならGKはありですね。
裏にパネルをつけるならなるべく面積は小さくしたいのですがXLRは付いてると便利でわかりやすいですね。
アンプ6台なら割り切ってNKで全チャンネルIN&Linkするのもありかと。
NKバラで多目的に、専用ならNK内部でパラってしまうとか。

アンプの種類はなるべく揃えたいですよね。重量、スペースの問題で妥協しないといけないかもしれないですが。

脱線しますが、JUNさんもL社をお使いですよね?L社がラインアレイをパワードにしないのは理由があるのですか?
>りんぴいさま、

L社に精通しているワケではないので、本当のところは分からないのですが、Lの経歴からして、DSPその他の周辺の技術はわりと最近のことなので、旧Turbo soundのように基本的な方針にハナからPOWEREDはなかったワケですね。で、恐らくですがユーザー達の要望でモニターSPだけは「音を特定できない」などの理由から、12PなどのSelf poweredを作ったのではないかと。確かに、”物”は知っていても「アウェイ」で行くCREWにとっては、どんなXover、アンプで鳴らされるのかわからないと不安なので、RIDERにはなるべくPOWEREDを載せたくはなります。しかし、メインSPとなるとまた別の話しに成ってしまいます。もともと、コンパクト、軽量、なによりも吊りを優先する(させる)ことをモットーに展開してきた”L社のPAスピーカー”のコンセプトにいささか"Powered"は反するのと、アレイ全体を”一つの”スピーカーとする概念では、アンプも含めた「ONE BOXで完結」は、まるで彼らの考えになかったと思われます。

M社のラウドスピーカー遍歴を観ていると、MSLシリーズの後半にパワードが登場し、Mシリーズへ移行しています。吊り方(あるいはスタックでも)が基本要素のうちの多くの割合を占める(もちろんそれに伴う単体のデザインも)”ラインアレイ”に於いてはもはや単体で音を特定するというのは2の次3の次な部分になってしまいます。それよりも、メーカーの入念な導入者へのアプローチの方が重要になってきます。個人的にはM社は、自社のラインアレイを構想するにあたり、独自のDSPアンプとBOXの2本立てで良かったとさえ思っています。

良さげなカンパニーは、吊る前に必ず各ボックスをジェネレータを使ってCHECKしますが、そうでない場合はオペレータが出音を聴いて、左右の音の違いにはじめて気づく事になります。ユニットが飛んでいれば、妥協してそのままやってしまう(とても考えがたい事です)しかない場合が多いですが、エラーを発見し対応がしやすいと言えばやはり・・・。
>JUNさん
ありがとうございます。

吊ること優先で考えると、やはりアンプは別で良いと私も思います。
ただ、オペレーター、プロダクションによっては世界中で同じ音が出るという理由でM社を指定したりするので、意見の分かれる所でしょうか。
別にするとしても、専用のDSPアンプは、やはり必要なのでしょうね。

フライング前にSPチェック、当然のことのように思いますがスタッキングの場合チェックしない会社も多いですね。下の方のSPにトラブルがあったとき倍の手間がかかるのですが…。

>りんぴいさま、

パワードにしなくても、各導入側の水準を高めることで最終的に音にアプローチするという方法論も実際に機能し、結果がでているといえます(システムテクの認定制度など)。しかし、L社に対してM社がかけた最高の圧力はこのパワードが決定付ける(単体での)音の均一性とその特徴にものを言わせたマーケティングでしょう。そして、L社の基本精神に則った打開策として”DSPアンプ”で応戦したのではないでしょうか。(LAアンプはL社専用ではありませんが)

メーカー側の視点に立つと、ラインアレイスピーカーの基本要素とは決して言えない”パワード”もビジネス上の項目としては優先順位に食い込んできます。しかしこれは、相手とする市場自体に重大な概念の欠損があるためで、これを補える完全なツールと言えば”WST理論”以外には考えられません。すべて重要であるはずの1〜5までの項目のうち業界の隅々まで浸透しているのは1と2くらいまでで、3はどうにかなったとしても4、5に至っては実用的な理解を得られていないままです。この4と5を市場全体に徹底させると「アレイ内の各BOXが受け持つそれぞれのカバーエリア」という発想はなくなってしまいます。この「アレイの切り売り」的戦略に業界の誰しもが関心を寄せなくなってしまうと”POWERED”の需要は、また一段と薄れてしまうような気がします。(アレイ最下段とダウンフィルは意味が違うわけですからたらーっ(汗))

アンプラックから派生した”パワード”論議ですが、新たなスピーカーを設計するにあたっては、音をふくめ、ユーザーに特化したデザイン&コンセプトでよいのではないでしょうか。その結果、パワードになることも十分ありうると思います。

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