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ラインアレイを知る!コミュの『明日のSUBをつくる』ぷろじぇくと

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はい、ここでは”ラインアレイ”のイノベイション出現後も依然として姿を変えてこなかったシーラカンス的存在であるSUBWOOFERに関してトークしてみたいと思います。

どんな懐かしいお話、または裏話が聞けるか楽しみです。

コメント(13)

単にエンクロージャー&ユニットが全てだった時代からプロセッシングに依存したシステム、そしてマニホールド、サーボモーター、
カーディオ概念の登場。

しかし、ラインアレイ全盛のこの時代にサブがついて来ていない
気がするのは僕だけでしょうか・・・。

もっとイノベイティブなサブウーハーをみんなで考えられたらと
思うこの頃です。
JUNさん、図面の逆位相キャンセルウーハー?、すごくおもしろい発想ですね。

確かに低域は指向性が広く、ステージに影響が強いのでいつも悩まされています。

アレイなどのフライングシステムが遠投性良いだけに低域だけ遠投性が悪くてステージにも回り込み、挙げ句の果てフィードバックなんて事もあるのでもしこの図のように横方向から後ろまで指向性制御が出来れば画期的かと思います。

でも、きれいに制御しないと位相ひずみが発生しそう・・・
私も興味があるので参加させてください。(^^)
ねこさんも他トピでおっしゃってた、ベガの折り返しのSUBを6段積みで使ったことがあります(20年くらい前ですが)。かなり遠達性に優れていたと思います。設計は20年以上前のモノなので特性とかは今思えば(?)なのでしょうけどね。
最近でもこんなのを設計してる人がいます。
http://www.funktion-one.com/DoubleInfrahorn.htm

もっと画期的な発想が必要なのかなぁ…
キャンセルウーハーは昨年のサウンドフェスタなどのメーカーデモでd&bがやってましたね。メイヤーのM3DSUBなどもそうですね。
でも私的には音を減らす方へPowerを使うのが直感的にイヤなんですけどね。
横や後ろへ回り込まないようにしかもコンパクトに…(笑)
SUBは大きくても許せるか?
>2: ねこさん2号さま、

>でも、きれいに制御しないと位相ひずみが発生しそう

普通は皆そう考えますよね。なかには、ウーハー観るや否や、やたらひっくり返して使う輩もいるので注意が必要です!(実話)

ちなみに図はd&bのQサブの図でした。ADAMSONしかり、MEYERしかり、
老舗のL社は横目で見てます。サブ一定量のなかで数個ひっくり返し
て使うのは、A社とD社です。他のはそれ自体にカーディオの仕組みが
してある。(N社、M社など)


> 3: りんぴいさま、

早速のご参加ありがとうございます。

ふんくしょん1のサイトはなぜか”LINE ARRAY”で検索すると
でてきます。ここんちのスピーカーはなつかしいというか、
LABQを思い出しますね。リンクはINFRA218と組み合わせて使う
ホーンなのでしょうか。33Hzが12dBアップするみたいです。


可聴域外の高周波の世界から降りて来たのがL社の博士なら。
おなじく可聴域外の低周波の専門家が必要と感じました。
それだけでなく、もちろん既存の音響心理学も、各メーカー
のノウハウも、現場の声も、ユニットメーカー、サーボモーター、
DSP・・・etc。いろんな分野の専門家が一つになれば出来そう
なきがします。
> 5: アダッチさま、

いらっしゃいませ。はい、低音。大問題ですね。

図は、V-DOSCの630Hzから上と下の周波数における各平均
帯域内の水平パターンです。

縦軸、横軸の単位は明記されていませんが”メートル”だと
思います。また実験条件は不明ですが、それぞれの図は同じ
条件でトレースされているとして十分参考に値する図である
といえます。

この図から、V-DOSCといえども低音においては一層OMNIな
パターンになるわけで、会場に於けるカバーエリア以前に
ステレオイメージを優先させればさせるほどコームフィルタ
エリアの占める割合が増えるわけですネ。

またSUBウーハーのAUXsendからの出力などは、当然音楽的
とはいえないアプローチですが、現在では日常化している
効果ある方法論でしょう。

L社はLCRを推奨しているというワケではないですが、場合に
よってはこういう方法が効果があると言っているようです。
>JUNさま

ご返答、大変参考になる資料を有難うございます。

ラインアレイになり、各ユニット間の干渉はかなりなくなりましたが、LRでの干渉によるピークディップ対策はあまり決定打的な対策を聞いたた事が無いですね。

コームフィルタといえる帯域はあまり問題ならない気がします。細かい間隔で沢山のピークとディップがある場合、意外と均されて聞こえる物ではないでしょうか?

問題は干渉がコームで無くなった、波長の長い低域だと思います。
ピークディップの間隔が当然長く(広く?)なりますよね。
この場合、極端にローの無いエリアが出来てしまいませんか?

LCRでSUBを組むと言うのは、ピークとディップを分散させるには有効な手段に感じますね。
やはりデメリットもありますが、、。


いっそ、SUBはセンターだけだ!ってやってみたいですけど‥。
なかなかそういうのが通用する環境もないですね。
海外ではSUBはセンターのみってのも結構あると聞いた事が有りますがどうなんでしょうね?
JUNさん、アダッチさん
低音の問題を皆さんも感じてらっしゃるのですね。とても参考になります。
ダイナコードのCOBRAのページにこんな説明がありました。
http://www.eviaudio.co.jp/products/dynacord/cobraseries/cobra_series04.html

センターSUBや、水平アレイも実際試してみたいですね。
ずっと昔、Sクラフトのオペレーターの方がメイヤー650をステージ前に1列に10本くらい並べてたことがありました。アコースティックなフォークコンサートだったので体感できるほどの低音は無かったのですが素直で良く伸びたローエンドだった記憶があります。
自分でオペレートする現場ではやったこと無いのですが興味はありますねぇ。
>7: アダッチさま、

>8: りんぴいさま、


大変亀レスになってすみません。☆

☆ぼくの場合は円形に張り出しているオケピ沿いに650Pを
 ずらり置いてやってみました。いいんですけど、割と最前列
 とかの観客の扱いが重要?な仕事なので、結局出し惜しみした
 感じになってしまいました。ちなみにAUX出しでした。


V-DOSCマニュアル V4から参考になる部分を抜粋しました。
それぞれSUBウーハー設置の推奨図です。
すべての図に於いてモノではなく”ステレオ”になっています。

a),b),はブロックと垂直アレイの違いこそありますが、SUB開口
前面の延長線上&フロアレベル(赤線上)での表面積をe)に比べ
抑えてあります。よって指向性は水平方向で、より”OMNI”に
なります。

C),d),はステージ側に折り曲げたL字状と、ある一定の条件の
下に描かれた円線状に湾曲しています。これは、物理的配置に
よって”ディレイ”の効果を狙ったもので、後ほど解明しようと
思いますが『フレネルリング』的概念によっても、センターでの
低音増強の少ない理にかなった方法であると推測します。

またe)は奥行きのある、間口の割と狭い会場に適していて、逆に
間口広めの会場には適さないそうです。指向性のある音源同士の
干渉は無指向性の”それ”よりも強力なので《POWER ALLEY
EFFECT》と言われる低音増強域の通り道が出来やすい。

LCRやセンターMONOのセッティングもありましたので、皆さん
よかったらダウンロードしてみてください。
(ちなみにお薦めは英語バージョンです。笑)
↑ちなみにですが、どの程度の指向性が得られるのか、SUBでは
 なく、ラインアレイのおおよその周波数(2kHz以下)で示し
 た図が、WST(及びV-DOSC)マニュアルにありましたので参考
 程度にどうぞ。

 V-DOSCマニュアルの解説をここでするつもりはありませんが、
 上の図は、12本のV-DOSC(全アレイ長5.4m)をアングルなし
 のFLATな状態にして得られる各周波数の「円筒形の側面状の
 伝搬をする領域と球面状の伝搬をする領域の境界」(別な言
 い方をすれば距離の倍ごとに3dB減衰する領域と6dB減衰する
 領域との境界)を表しています。

 数式(F=周波数kHz、H=アレイ長m)は、それぞれの値を代入
 すると各周波数ごとのアレイからの境界距離がメートルで
 出てきます。(例えば80Hz=0.08kHz,アレイ長10mの場合は
 約11m)また、これは当然ながらWST基準に沿ったシステム
 に該当するので、例えば650などを並べた場合には当てはまり
 ません。ですが、ある程度のLowユニットの並びと全アレイの
 長さで指向性が特定出来るモノであると言えます。
しばらくほったらかしにしました。ふらふら

ちょっとBOSEのサイトで新しいサブを見つけたので・・・。

↑1番のサブに対して残りの3つのサブにそれぞれディレイ
 をかける・・・。(多分、そういうことかと)

 ちょっと、大雑把に計算すると図の左方向へは,
115Hz、57Hz、38Hz(かな?間違っていたらご指摘を)
 のそれぞれの周波数がキャンセルされるはず。

 しかし、これをSRの実用サイズに設計し直すとすると・・・
 えーっとたらーっ(汗)

 まーしかし、それぞれの間隔を73.6cmというのは、
 15"や18"を搭載したエンクロージャーにはありえないので、
 ちょっとセンセにこの関数を教えてもらおう。

 とにかくやたらと前面に張り出したセッティングのサブ群に
 なってしまうので『吊り』しかありえないかもしれません。
ご無沙汰になってしまっているこのトピックですが、少し前に発表されたNEXOのRS15に興味がありまして書き込みました。

指向性モードで使用する際のパターンが斬新な物が多く関心を持っております。
マニュアルを見てみたのですがキャビネット自体はそんなに変わった物ではない様に見えます。

制御方法が分れば他のバスレフキャビネットでも応用出来そうな気がしますが。

使用された方はお見えでしょうか?
しばらく放置した感のあるコミュですが、ご無沙汰しています。

NEXOのSUBの場合、TDコントローラーでなにをやっているのか
が気になりますね。個人的にはキャンセルものは疎いので、あまり興味
というか愛情?はありません。(笑)

誰もそんなことは聞いていない?と思うので、個人的な(推測の)意見では、
RS15もCD18も指向性を得るために使用しているテクノロジーは同じか
近似に見えます。どちらのモデルも指向モードにするには1ボックスに対し
”2ちゃん”のアンプ駆動が義務づけられています。

「2 amplifier channels are required for cardioid operation 」

↑とわざわざマニュアルでうたっているあたりが怪しい?ですね。
(NEXO関係の方には失礼ですが・・・。)

っていうことは、D社のキャンセルの技巧と多かれ少なかれ同じ類いのもの、
(恐らくA社も)であると言えると思いますが・・・。なにせ推測の憶測です
のであしからず。

国内の”PA”屋さんで、>11の書き込みのようなボーズ形式のディレイ
制御を複数の縦置き(客席に対し)サブウーファー郡に起用しているところが
あるようですのでその辺探ってみてはいかかでしょうか?

CD18に対して、RS15の違いは(中身を覗いていないのでハッキリは分かり
ませんが)RS15を横置きにして無指向駆動したときには、中身がちょうど
マニフォールド状になっている?ので普通に横置きのサブとして使えるという
のが”売り”のような気がします。(グリル面から放射されるマニフォールドサブ)

お答えにはなっていませんが、”放置”していたスレッドへのフリと思っていただ
けると嬉しいです。

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