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NPO 野外調査研究所コミュの地域遺産をどう生かすか―秩父全体を博物館に―

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野外調査研究所は、「秩父まるごと博物館」の事業を支援しています。

野外研の吉川國男理事長が、日本遺跡学会誌『遺跡学研究』第6号(2009)の「特集1 遺跡と地域コミュニケーション」に寄稿しておりますので、構成をご紹介します。

本「地域遺産をどう生かすか ―秩父全体を博物館に―」本

1.はじめに
2.秩父まるごと博物館への道
3.秩父まるごと博物館の構想
 (1)なぜ秩父なの? 多分野の学術資源の宝庫
 (2)従来の博物館とどこがちがうの?
 (3)既設の博物館はどうするの?
 (4)まるごと博物館の構成は?
 (5)どんなことをすれば、サテライトになれるの?
 (6)運営組織は? 財源は? 入会・加盟は?
 (7)誰が博物館の職員なの? 自家の経営まで統合されるの?
 (8)目指すものは?
4.地域の課題と背景
5.具体的な活動事例
 (1)モデルツアーコース調査「新三峰歴史の道」
 (2)サテライト館の設置・推進、相談会
 (3)遊休農地活用
 (4)秩父に大学、研究機関の設置推進
 (5)ガイド事業
 (6)サイン事業
 (7)秩父博物学講座の開催
 (8)伝統建造物の調査保存
 (9)郷土料理の調査、講習会
 (10)養蜂に関する調査研究
6.遺跡・遺物の取り上げの視点
 (1)洞窟・岩陰遺跡
 (2)農耕関連遺跡
 (3)知知夫国の古墳
 (4)祭祀・寺院の遺跡
 (5)和銅等鉱山遺跡
 (6)板石塔婆
 (7)館城跡
 (8)石材採取地
7.まとめ

『遺跡学研究』についてはコチラ
http://www.book61.co.jp/book_html/N04479/

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