ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

切なさと哀愁の詩(歌詞)や小説コミュの心の叫びを詩(歌詞)にしよう

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詩、音楽をする方は歌詞にして、心の叫びを綴ってください。

切ない思いが伝わるなら成功です。

もちろん、前向きな展開に出来るなら言うことはないですね手(グー)

コメント(15)

我不孝


あれから三回目の冬が来て
最後に会った日は忘れたね
今日は届けを持ってきた
貴方は受け取ってくれますか

どうして今更そんなこと
明日は死ぬかもしれぬ身に
愛が冷めたら人のこと
心配する気もないのかと


思いを募らせ我不孝
恨みを重ねて我不孝
貴方と別れるこの辛さ
命を刻んで忘れよか


届けを出さずに帰り道
私を自由にさせて下さい
貴方が死んでしまったら
誰に聞いたらいいですか

何も変わらぬ部屋にいて
貴方の気配だけがない
私が死んでしまったら
貴方の傍に行けますか

**
涙にくれて我不孝
昔を責めて我不孝
病に暮れる日々よりも
生きてる辛さ忘れたい

間奏


親不孝より罪深い
帰らぬ父は望まない
残された母を大切に
思う心が生きてる支え


**

***
貴方を恨んで我不孝
自分も恨んで我不孝
恨みで生きていけるなら
貴方の為に恨みます
日影橋

A
あなたと初めて 接吻した場所 
覚えている? 夕暮れの橋 
ふたり川面を 眺めていたね 
赤く染まる横顔に あなたの方から
振り向き 微笑んでくれたね

*1
日影橋 あなたと渡った 
時を戻して 少しの間
何もかもが 永遠になった 
あの頃のこと 忘れないように 

B
眩しい日差しが 影を作って
橋のたもとの 花も咲かない
いつからか あなたが見えなくなった
あなたと居ると 辛くなるばかり

*1

《間奏》

*2
日差しと影のある日々を
あなたと過ごした 
悔いはないから 
幸せになれるはずだった
・・・・・・
(でもあなたに出会えて本当に良かった)
想い

A
(男)言葉にならない 想いなら 
あなたに伝える 方法がない
何も 知らずに 生きてた
今はもっと 自由に 奪えるのに

(女)閉ざされ夢みた 人生でも
あなたを哀れに 思いたい
何故に 愛する 人から
傷つけられ 裏切られ るのか

*1
(男)翔く蝶は ひとつの花に
滞まることはない
生命枯れても
(女)私も蝶に なればいいなんて
嘘だと知りつつ 待ち続けてた

B
(男)言葉じゃないのさ 高揚は
あなたの名前を 呼ぶたびに
移ろう 気持ちは ないと
誓えるから 虚しく 泣かないで

(女)叶わぬ夢だと 知りもせず
ふたりで築いた 砂の城
誰も 住まない 今でも
守り続ける この生命 尽きるまでは

*2
(男)窓辺に咲いてる 一輪の花が 
枯れるたびに 自分を責める
(女)あなたと出会った 事がすべてと
思う気持ちに 嘘はないのに

C(男女)
言葉に出せない 切なさに
別れたくない 想いさえ
時は 運命に 流され
同じ想いを 信じて 生きるだけ
【家族〜離れ離れになる前に、君へ】

楽しかった日々 いまではセピア色
壁に飾った 親子の写真 笑顔がまぶしい
一緒に暮らしたあの頃 あたりまえだった幸せ
いまはもう手が届かない あの頃には戻れない

かつての家に一人暮らしする君へ
涙をこらえて話す君へ 
離れ離れになる前に、君へ
話しておきたいことがある

この家に住んだこと この家で暮らしたこと
これは最も良い選択だったよ
だって家族として最高だったからね
君にはわかるだろう?
同じボールを蹴って 姉の踊りを一緒に見て
母と寄り添い暮らした君には

苦しかった思い出 いまでは刹那色
箪笥にしまった 二人の写真 開くこともない
家族で出かけた旅行の写真 分けられない写真達
涙の跡が消せなくて 捨ててしまった思い出

かつての家に一人暮らしする君へ
涙をこらえて話す君へ 
離れ離れになる前に、君へ
話しておきたいことがある

君を愛する人たち 君を頼ってる人たち
彼らはすべて家族のようなものだよ
なぜなら君が一人でないことに気づけるからね
君にはわかるだろう?
同じ映画を見て 姉とふざけて喧嘩して
母と一緒に泣いてあげた君には

あの空の下 みんなの笑顔 忘れられない日々
同じ家族の繋がりに一筋の光が差し込まなくても
君へ向かう希望という光は確かにあるよ
その中には君の未来の家族も居るのだからね

かつての家に一人暮らしする君へ
涙をこらえて話す君へ 
離れ離れになる前に、君へ
話しておきたいことがある
絆Part1

二年前の寒いある日 久々会って食事したね
みんなで祝ったのは 再会の絆の一文字だけ

あの日あの時あの場所で 
あなたと待ち合わせていなければ
いまの不幸はなかったのに
いまの幸せもなかったのに
どちらも辛い記憶なの
それは二人だけでない絆がそこにあるから

ほんの些細なことが 積み重なった思いなのよ
言葉で修正出来ない 過去は変えられないのよ

いつかあなたと待ち合わせして 
すれ違ったあなたに気づかなければ
いまも平穏でいられたのに
いまは忘却にゆだねたのに
どちらも嫌な思いなの
それは家族でしかない絆がそこにあるから

考え方が違うからと 言うのはただの方便よ
あなたの言い訳など もう聞きたくないのよ

何度もやり直して自分を騙さなければ
未来も暗澹としてなかったのに
未来は希望にかがやいてたのに
どちらも私らしくないの
それは怒りでちぎれた絆がそこにあるから

絆Part2

あなたと別れてという娘と母に
永久の憎しみ背負わせないでね
あなたと絆を断ち切ることでは
すべての痛みを取りのぞけない

二人の絆は深く絡まって
どこが始点かもわからない
あなたが探すのが手間ならば
時の経つまま想いを預けてくれないか

悪いことは重なるというけれど
重なることで救われる事もある
あなたと別れ話するくらいなら
わたしはいま病に倒れて死んでいい

家族の絆は遠く漂って
どこが終点かもわからない
わたしの愛の言葉が足りぬなら
この氷の絆が解けるまで待ってはくれないか


流した涙の数だけ

強くなれと告げた父

笑顔の数だけ

しあわせになれると抱きしめた母



僕は強がって

傷つきやすいまま

それでも

忘れてないよ



あの日の空が

朱や青や銀だったように

あの日の雨が

つめたかったり

あたたかかったりしたように



すきの数だけわかれがあると先生は泣いた

きらいな数だけわかりあえないと友人はうつむいた



僕はかなしくて

くやしくて涙を流そうとするけど

今でも忘れてないよ



あの日の空が

朱や青や銀だったように

あの日の雨が

つめたかったり

あたたかかったりしたように

きみが僕を

見つけてくれた日を

忘れないよ
「雨」

きみの育った街の空に会いたくなって

訪れた見知らぬ街は

僕を少しだけ強くする

どんな言葉を使っても

触れ合うだけでは足りなくて

お決まりの台詞をはいてみても

きみを不安にさせるだけ



ああ

どうして今日は

こんな気分なんだろう

きみがいないことが僕を苦しめているよ


何気なく入った喫茶店には

小さな花が飾られていて

そんなことできみが言った花言葉を思い出すんだから

愛してるなんて言葉言ってみても

きみを泣かせてしまうだけ



ああ

どうして今日は

こんな気分なんだろう

きみがいないことが僕を苦しめているよ


ああ

どうしていつも

くだらないことで笑えるのに

何の答えもでないことが辛いんだろうね



飽きるまで求め合う僕らは

いつの間にか忘れてしまう

あの雨音のする部屋に

もう一度帰れたら


ああ

どうして今日は

こんな気分なんだろう

きみがいないことが僕を苦しめているよ


ああ

どうしていつも

くだらないことで笑えるのに

何の答えもでないことが辛いんだろうね


お決まりの台詞をはいてみても

きみを不安にさせるだけ

愛してるなんて言葉言ってみても

きみを泣かせてしまうだけ


ねえ

そうでしょ?
【僕は僕のままで今を生きるよ】


耳を澄ませば 聴こえてきそうな神様の声
確かに身近な人の口や手を借りて話しかけてくる

僕が困ったときに間違いのない言葉で
いつでも優しくはなく 時として手厳しい

僕は心の窓を常に開いておかなければならない
君が通り抜け去っていっても忘れないように

目を凝らせば 見えてきそうな神様の姿
確かに小さな幸せや美しいもので現れてくる

僕が滅入ったときにサプライズな気分で
いつでも輝いているが 気付かない程些細に

僕は心のドアをしっかり閉めておかなければならない
君が小さく鳴らすノックの音にすぐ気付くように

君をずっと愛してることは哀しいことだけど
君をずっと愛してることは幸せなことだから

僕は僕のままで今を生きるよ

心澄ませば 触れてしまいそうな神様の指
穏やかに僕の心に触れては消える調を奏でる

僕が死んでるときに激しく揺れ動かす力で
強く抱きしめながらも 優しい温もりで

僕は心の壁をそっと崩しておかなければならない
君のそばにいつでも行ける僕であるように

君をずっと愛してることは哀しいことだけど
君をずっと愛してることは幸せなことだから

僕は僕のままで今を生きるよ
【今世紀最高のHEROオヤジ♪】

おまえが示した「彼の為に走りたい」の愛の一言

初めて示した他人への愛の一言

叶えてあげれるのは俺しかないと思ったよ

そう、俺はその瞬間、「おまえの為に走りたい」と願った

そして車椅子のおまえとすぐに走り出したんだ

それは長い道のりだったね

息が切れてくじけそうなとき、いつもおまえの叫び声が聞こえてきたよ

「俺のオヤジは今世紀最高のHEROだ!」ってね

だから俺はいつもおまえに「この世で出来ないことはないよ。」と、

優しく話しかけながら走り続けることが出来たんだよ

ときには、海を一緒に泳いで渡り、自転車にも乗ったよね

おまえは手をあげて喜ぶことができたじゃないか!

そう、おまえが生まれてきたことが奇跡で、

俺にとっての一番の幸せだから

おまえの喜ぶ顔が見たいから

歳をとってもおまえとずっと走り続けるよ

どうしてって?

俺はおまえにとって今世紀最高のHEROオヤジ♪だからさ
【ファーストスターかく語りき】

コンピューターが7年もの歳月をかけて計算したもの
ビッグバン以降の宇宙に最初に何が誕生したのか?

それは数億年の暗闇から生まれたファーストスター!
あまりに高温の故に青白い光を放つファーストスター
そして彼らはすぐ歪な形をした小さな銀河を作った

その後銀河は拡張し星々の重力により美しく楕円に

まるで生命誕生の瞬間と同じ奇跡を辿るかのよう

人生の光陰にも似た神の意志を感じる

ファーストスターも人の存在も一番の奇跡であり

一本の銀のロープで繋がる叡知を語る喜びを知れ
言いたいことを言い合って別れたらいいと彼女は言いました

その通りだろうけど僕には出来ないことでした

他にしようがないこと彼女に思わせた自分が憎いから

挽回したいのは自分のエゴだけど

彼女の為でもあると思いたいから

新たなスタートを彼女が選んでしまっても

僕は僕のままで今を生きます

変われぬ自分を許してください
その朝どこから戻って来たのだろう

何も覚えてないがこの世でない場所

後悔と夢と暗闇と微かな光をタヨリニ

アルイタあるいた歩いた//////////

脚は疲れてないのに手が震える〜〜〜

その手を見て生きてると思った。。。

早く頑張れっ!と君が言う

ダメじゃないかぁ、、と僕は落胆シタ

ガンバッテモがんばっても頑張っても・・・・・・・

暗闇に光るは一番☆///
想いを伝えて
別れても
あなたを忘れる
事はない
こんな絵空事でさえ
夢にすれば
あなたと居られるから

*涙が溢れる
嗚咽の中で
一人で生きると
言ったあなたに
言葉にできない
想いを残し
去っていくのが
最後の優しさ

あなたと出会ったあの土地で
別れる話を
するのなら
この想いを消せぬ運命に
いっそ命を
燃やして
しまいたい
曲名: Family, 作詞:碧翔

1.Family, あなたに Family, 逢いたい
Family, どこかで いつか

Family, あなたを Family, 探して
Family, 歩いた 街を

あの海の 向こう岸で
きっと あなたは 笑っているから

僕には見える あの時から

2.Family, 僕らを Family, 支えて
Family, いつでも ずっと

Family, 辛くて Family, 泣いても
Family, 忘れて 今は

この空の 遥か彼方
いつも あなたは 心配している

僕にはわかる あなたの気持ち

*** 間奏 ***

いま夢が 叶うのなら
Family, 貴方の そばに居させて

貴方が居れば 何もいらない

Family, Sincere and faithful
Family, Frank and comfortable
Family, Never betray
You and I, Family

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

切なさと哀愁の詩(歌詞)や小説 更新情報

切なさと哀愁の詩(歌詞)や小説のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング