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古典を読むコミュのゼロ年代の50冊 2000-2009

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4日の朝日新聞で「ゼロ年代の50冊 2000-2009」が特集されていました。

1位『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳/草思社・2000年)

2位『海辺のカフカ』(村上春樹/新潮社・2002年)。

3位『告白』(町田康/中央公論新社・2005年)

4位『磁力と重力の発見』(山本義隆/みすず書房・2003年)。

5位『遠い崖』(萩原延壽/朝日新聞出版・80,98〜01年)

6位『博士の愛した数式』(小川洋子/新潮社・2003年)

7位『木村蒹葭堂のサロン』(中村真一郎/新潮社・2003年)

8位『東京骨灰紀行』(小沢信男/筑摩書房・2009年)

9位『孤独なボウリング』(ロバート・パットナム/柏書房・2006年)

10位『トランスクリティーク』(柄谷幸人/批評空間・2001年)


11位から50位までの40冊
『釋超空ノート』(富岡多恵子/岩波書店)
『シズコさん』(佐野洋子/新潮社)
『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー著、亀山郁夫訳/光文社)
『PLUTO』(浦沢直樹、手塚治虫/小学館)
『本格小説』(水沢美苗/新潮社)
『江戸演劇史』(渡辺保/講談社)
『敗北を抱きしめて』(ジョン・ダワー/岩波書店)
『アースダイバー』(中沢新一/講談社)
『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(伊藤比呂美/講談社)
『円朝芝居噺 夫婦幽霊』(辻原登/講談社)
『ナショナリズムの由来』(大澤真幸/講談社)
『1968』(小熊英二/新曜社)
『「格差」の戦後史』(橋本健二/河出書房新社)
『母の声 川の匂い』(川田順造/筑摩書房)
『ブーバーとショーレム』(上山安敏/岩波書店)
『滝山コミューン1974』(原武史/講談社)
『悪人』(吉田修一/朝日新聞出版)
『完訳 ファーブル昆虫記』(ファーブル著、奥本大三郎訳/集英社)
『マオ 誰も知らなかった毛沢東』(ユン・チアン他/講談社)
『東西/南北考』(赤坂憲雄/岩波書店)
『道元禅師』(立松和平/東京書籍)
『寺山修司・遊戯の人』(杉山正樹/新潮社)
『真鶴』(川上弘美/文藝春秋)
『日本語が亡びるとき』(水村美苗/筑摩書房)
『わたしの戦後出版史』(松本昌次/トランスビュー)
『白山の水 鏡花をめぐる』(川村二郎/講談社)
『エクソフォニー』(多和田葉子/岩波書店)
『わたしを離さないで』(カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳/早川書房)
『伊勢神宮』(井上章一/講談社)
『アメリカのデモクラシー』(トクヴィル/岩波書店)
『シンセミア』(阿部和重/朝日新聞出版)
『建築家 安藤忠雄』(安藤忠雄/新潮社)
『国家の罠』(佐藤優/新潮社)
『日米交換船』(鶴見俊輔、加藤典洋、黒川創/新潮社)
『昭和精神史』(桶谷秀昭/文藝春秋)
『神は妄想である』(ドーキンス/早川書房)
『廣松渉--近代の超克』(小林敏明/講談社)
『<帝国>』(アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート/以文社)
『帝国以後』(エマニュエル・トッド/藤原書店)


コメント(12)

わたしの家が朝日新聞を取っているので目にはとまっていました。テキストにまとめて保存するか迷っていたところです。
まとめていただきありがとうございます!>ブルーナさん

嶋ゆきおさんの言うように、販売促進の意味も大きいのでしょうね。たしかに、こういうのは参考にしてしまいます。

この中だと『トランスクリティーク』を読みました。文庫でも出ているのでオススメです。
おお、完訳版ファーブル昆虫記の人気が高いようで嬉しいです。
大学で占領期の日本文学を学んだ際に、ダワーの『敗北を抱きしめて』をサブテキストとして読む機会があったのですが、これはとても面白い本ですよ。
 柄谷行人「世界共和国へ」ではなくて「トランスクリティーク」が入るところ,朝日学芸欄らしいですね.

 個人的には,加藤周一「日本文化における時間と空間」岩波書店,2007がダントツなんだけどなぁ〜.京都論としても興味深かった.
読了したのは7冊でした。
『銃・病原菌・鉄』が1位は個人的に納得。
『磁力と重力の発見』は歯ごたえありすぎ。
×柄谷幸人

○柄谷行人

吉田修一「悪人」も悪くはなかったけど小説では阿部和重「シンセミア」が圧倒的に面白かったです。
読んだのは5冊(全部小説本)。

うち、町田康の『告白』は将来絶対古典になると思う(町田ファンの個人的な意見だけど、笑〜)。今までにない"純文学"町田作品郡の中でも、最も完成度が高く且つチンマリ収まらない。生き生きと面白く、おとろしい世界(あー読み返したくなってきた!)。

水村美苗の『本格小説』も良かった。読書生活の至福を味わえた、"本格的エンターテイメント"。

あと『海辺のカフカ』。個人的には『ねじまき鳥クロニクル』の方がより面白かったが、村上春樹未経験の若いコたちには先ずこれを薦めたい。児童文学やライトノベルを読む子なら、すんなり入り込めると思う。
>>[3]

『トランスクリティーク』を読んでカントを読むようになりました。
皆川博子と伊藤計劃と飛浩隆と円城塔が入っていないことに抗議したいですw

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