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厚生労働省コミュの大麻取締法を廃止せよ!

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高樹沙耶逮捕報道の中、安倍昭恵が小池百合子との対談で

「日本を取り戻すことは大麻を取り戻すこと」宣言
http://lite-ra.com/2016/11/post-2659.html

本サイトでも何度も取り上げているように、大麻は欧州などでは既に90年代から産業、医療用の研究が進み、もはや危険な麻薬という認識ではなくなりつつある。

むしろ、医療用大麻はアルツハイマー病や糖尿病、てんかん、多発性硬化症、PTSDなど様々な治療に役立つことが立証され、ドイツ、チェコ、フィンランド、カナダ、オーストリアなどの欧米各国では医療用大麻が合法化、アメリカでも25州とワシントン自治区で合法化されている。むしろ覚せい剤と同一視して重大犯罪扱いしている日本のほうが完全に時代遅れなのだ。

 そういう意味では、逮捕劇にもかかわらず、昭恵夫人が今回、小池百合子との対談で、医療用大麻解禁を主張し続けたことは支持すべきだろう。少なくとも、夫が取り戻そうとしているものより昭恵夫人が取り戻そうとしているもののほうがずっと、害がないのは確実なのだから。
                                              (林グンマ)

http://www.taimasou.jp/index.php?QBlog-20161027-1
高樹沙耶氏「大麻逮捕」に厚生労働省の“隠れた意図”?
衝撃を呼んだ元女優高樹沙耶氏の大麻所持容疑による逮捕は、その余波が意外なところに及びかねない。
今回のマスコミ報道の内容には、高樹沙耶逮捕のニュースに乗じて日本の社会に医療用大麻を認知させようとしている印象がある。
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏は自己のツイッターで高樹沙耶氏の擁護とも受け取れる意見をツイート。
さらに、テレビ出演もしている紀藤正樹弁護士が、『今回、高樹沙耶氏の逮捕は、裁判で大麻の「合法性」が大々的に議論になる可能性があり、かえって日本での大麻合法化の流れを加速する可能性がある。高樹氏も、選挙以上に自己の主張をアピールするチャンスとなる。』とフェイスブックで発言するなど、高樹沙耶氏にエールを送った。
このことは、一見して大麻解禁論者にとって喜ばしいことのようにも思えるのだが、そうとばかりは言えない側面もある。
元厚労省麻薬取締部の女性が複数のテレビ番組に出演し、海外で医療目的で大麻が使用されている事実はあるものの、一般人がそのように大麻を使用することは非常に危険であると発言した。
また、その女性は、医療用大麻には天然の大麻だけではなく大麻の成分を研究して合成して作った製剤(=合成カンナビノイド)も含まれているという主旨の説明もしていた。
高樹沙耶氏の捜査には、警察ではなく厚労省が管轄する麻薬取締官が動いていたことが注目される。
このようなマスコミ報道のあり方や厚労省関係者の動きの裏に何が隠されているのかを読み取らなければならない。
大塚製薬はアメリカにおいてサティベックスの販売権を獲得している。
サティベックスは、英国のGWファーマシューティカルズによって製造開発された医療用大麻製剤である。
今後、TPPの流れで我が国も医療用大麻を解禁せざるをえなくなるだろう。
その際に、厚生労働省は官僚たちの天下り先を担ってもらうことを条件として大塚製薬に国内での販売を許可するだろう。
もしこのシナリオ予測が正しければ、今後日本国内で庶民が民間療法として大麻を使用することは法律で厳しく禁止され、許可を与えられた製薬会社が販売する医療用大麻製剤だけが医師の処方によって流通するようになる。
医療用大麻が流通するのなら別にそれでもいいのではないか、と考える人もいるかもしれない。
しかし、例えばその大麻製剤が遺伝子組み換え大麻を原料にしたものだったとしたら・・・? 
あるいは、植物の大麻草を原料としたものではなく化学合成された大麻もどきのケミカル薬品(合成カンナビノイド)だったとしたら・・・?
もともとサティベックスには、天然の大麻ではなくいろいろな不純物が混ざっているものであるという噂があった。
中部大学の武田邦彦教授は、「カンナビノイドとよく似た合成化合物は、ひとつ違っただけで全然違うものになる」と発言している。
高樹沙耶氏が、国内でこれからこのような流れを作るための布石に利用されたのではないかという疑いも捨てきれない。
TPPは官僚主導で進められており、自民党の国会議員によって構成されている「TPP交渉における国益を守り抜く会」という組織があるが、官僚たちの暴走を政府与党の議員たちがなかなか止められないという問題が指摘されている。
医療用大麻という名の下に、私たちが遺伝子組み換え大麻や、天然の大麻よりも治療効果が低く副作用のリスクがあるケミカル大麻薬漬けとなっていくことは避けたいものである。
大麻を庶民が自己判断で取り扱うことに危険性があるかどうかという議論に対して、ツイッターなどではこのような意見もある。
知りたいことは大麻が本当に有害なのか、そうではないのかということ。
厚生労働省の説明が本当なら、高樹沙耶さんらは日常的に大麻を吸ってたという話だから当然に精神異常や運動障害が起きてるはずだよね。彼女らの精神異常とか運動障害とか実際どうなの?っていう疑問。
元厚労省麻薬取締官談「大麻を乱用すると精神異常や運動障害を引き起こす」
逮捕された高樹沙耶氏と大麻草検証委員会の仲間たちは日常的に乾燥大麻を吸引してたらしいから、彼らは既にそういう疾患を患っているはずだ。彼らの健康診断結果を公開して厚労省の主張が証明されることを望む!
高樹沙耶さん、大麻が麻薬だという前提で逮捕されたのなら彼女を精神鑑定してみれば良い。
精神に異常が無ければ、大麻を吸っていなかったという証明になり無罪放免だ!
異常が無いのに大麻を吸ってたと断定するなら、大麻は麻薬では無いという証明になる。
この際なので、大麻による精神と身体への健康被害の検証というテーマで今回逮捕された人たちには実験台になっていただいて、精神鑑定や健康診断を受けていただき、その結果を公表してもらうのも良いかもしれない。(やしろたかひろ)

生大麻ジュースの効能  医療大麻の真実に迫る
https://www.youtube.com/watch?v=qa0nLdVJiIg
http://asayake.jp/modules/report/index.php
[編集部注:この動画では、薬用大麻の摂取方法として注目されている生大麻ジュースが紹介されています。1999年のIOM報告では、大麻の医療的使用について、煙を吸引するという方法が問題視されていました。その後この問題はベポライザーの登場によって解消し、そして現在では熱を加えずにTHCAを吸収する生大麻ジュースが薬用大麻の摂取方法として注目されているようです。日本はこのままでいいのでしょうか?
以下、この動画ページの説明文の翻訳と、内容の要訳です。]
LEAFがお届けする、ウイリアム・コートニー医師とクリステン・コートニーのCANNABIS INTERNATIONALの紹介ビデオです。本動画には生大麻の研究者、奨励者、管理者や実際に生大麻を使用している患者などが出演しています。
コートニー氏はカリフォルニア州の医者であり、生大麻の研究者でもあり、メンドシノ郡やハンボルト郡でそれを必要とする患者に薬用大麻の処方(推薦)をしています。クリステンは生大麻ジュースを飲むことによって、全身性エリマトーデスやリウマチ性関節炎を含む数々の病気を克服してきました。
二人は様々な患者の疾患に対応する生大麻ジュースの効能について科学的に述べています。クリステンも生大麻の研究者であり、実践者のひとりです。本動画には弁護士、医師、警察関係者、医療業務従事者、介護人、そして患者やその家族の生の声が収録されています。本動画は生大麻ジュースの摂取について焦点を絞っています。生大麻ジュースには通常の大麻のような精神的作用はありません。そしてなんと普通に(煙などの形で)摂取する大麻の200−400倍の効能があります。
このユニークな治療法により、多くの患者はリウマチ関節炎や癌、免疫不全などを解消しています。
詳しい所は:cannabisinternational.orgまでお願いします。
コートニー医師は連邦議会の下院議員としても立候補しています。是非サポートして下さい。大麻を必要としている患者の為にも。
詳しい所は:CourtneyforCongress.orgまで。大麻を患者が怖くて使えない状況を打破しましょう。

以上転載終わり

GHQに「大麻取締法」を強制される

敗戦前のように各自が天然の大麻を自由に栽培出来るようになれば良い!

有害なロックフェラー製薬マフィアの合成似非大麻製剤

モンサントGMO大麻の金儲けの陰謀に悪用されなければ良いが、、、


麻 国際会議 Kyoto Hemp Forum: 安倍昭恵首相夫人, 門川大作市長, 田中安比呂上賀茂神社宮司
https://youtu.be/-VgTZEFO0dA @YouTubeさんから










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