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ヒッチコックコミュの「ヘンリー・スレッサー」のコミュニティの紹介です。

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「ヒッチコック劇場」の原作および脚色の主要な一人であり、
「奇妙な味」短編小説の名手
Henry Slesar  ヘンリー・スレッサー
のコミュニティです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1778266

ぜひ、御参加ください。

彼の短編集『うまい犯罪、しゃれた殺人』と『ママに捧げる犯罪』はヒッチコックが編纂していて、ほとんどがTV映画化されています。

コメント(10)

◎NHKのBS2「ヒッチコック劇場」で いきなりスレッサーが登場するようです。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/hitchcock/yotei/yotei_01.html

以下は、すべて
脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
の作品です。

第2話「いとしき誘拐」 A CRIME FOR MOTHERS
4月7日(土) 深夜2時30分〜2時55分
<再放送:4月25日(水) 午前10時25分〜10時50分> 
幼いアイリーンを引き取り大切に育てている夫婦のもとへ、アイリーンの実の母が尋ねてきた。子供を盾に金を要求するが、けんもほろろに追い返された彼女は、私立探偵と組んでアイリーンを誘拐する。

第4話「ノックアウト」 THE THROWBACK
4月14日(土) 深夜2時30分〜2時55分
<再放送:5月2日(水) 午前9時25分〜9時50分>
愛する女性に30歳以上も年上の恋人がいると知った青年。彼女と別れてくれるよう説得するため男の家を訪ねると、その場で決闘を申し込まれる。本気で取り合わない青年に対して、男は驚くべき行動に出た。


第5話「共犯者」 A WOMAN'S HELP
4月21日(土) 深夜2時5分〜2時30分
<再放送:5月9日(水) 午前9時〜9時25分>
病弱で常に機嫌が悪く、わがまま放題の妻を世話する夫。新しく雇った看護師と愛し合うようになった彼は、彼女と共謀して妻殺害計画をたてる。浮気を知った妻に看護師がクビにされるが、計画は続行され…。

第6話「求人難」 SERVANT PROBLEM
4月21日(土) 深夜2時30分〜2時55分
<再放送:5月9日(水) 午前9時25分〜9時50分>
新作出版祝いパーティーの準備をしていた作家のもとへ、昔別れたはずの妻が突然現れた。しつこく復縁を迫る彼女の存在を隠すためについた作家のうそがあだとなり、順風満帆だった彼の人生は大きく狂う。
いよいよ今夜、スレッサー登場です。

4月7日(土) 深夜2時30分〜2時55分

再放送:
4月25日(水) 午前10時25分〜10時50分

第2話
"A Crime for Mothers"「いとしき誘拐」は、
ヒッチコックが編纂した短編集「ママに捧げる犯罪 」”A Crime For Mothers And Others ”
(ハヤカワポケットミステリ 846)
の原題となっている作品です。

監督:アイダ・ルピノ(Ida Lupino)
脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
出演:クレア・トレバー/ビフ・エリオット(Claire Trevor/Biff Elliot)
◎NHKのBS2「ヒッチコック劇場」

4月14日(土)深夜【日曜午前】2時5分〜2時29分
<再放送:5月2日(水)午前9時〜9時24分>


第3話「あとのまつり」
"You Can't Trust a Man"

監督:ポール・ヘンリード(Paul Henreid)
脚本:ヘレン・ニールセン(Helen Neilsen)
原作:ヘレン・ニールセン(Helen Neilsen)
出演:ポリー・バーゲン/ジョー・マロス
(Polly Bergen/Joe Maross)

あらすじ
クリスティの夫のトニーが出所した。彼は妻の罪をかぶって刑に服していたのだ。クリスティとよりを戻したいトニーであるが、彼女はそんな気はさらさらなかった。幸い、彼らが夫婦であったことを知るものはいない。クリスティはトニーを呼び出した上、殺害するのだが、彼にはある秘密が・・・。

邦訳 「男なんて信用できない」
<ミステリマガジン 1986/11月号>

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次は、我らがスレッサー作品です。
第4話「ノックアウト」
"The Throwback"

監督:ジョン・ブラハム(John Brahm)

脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)

出演:スコット・マーロウ/マーレイ・マシソン(Scott Marlowe/Murray Matheson)

あらすじ
エリオットは恋人のイーニッドがシリルという初老の男と長く付き合っていることを知る。愛人関係ではないというイーニッドであったが、エリオットは信じない。ある日、彼はシリルからおもわぬ招待を受け、関係にけりをつけるべく、彼の家を訪れる。ところが、そこで思いもよらぬ提案をうける。どちらがイーニッドの真の恋人となるか、決闘をしようというのだ・・・。

邦訳 褒美は美女
原題 "And Beauty the Prize"
「ママに捧げる犯罪」
<ハヤカワポケットミステリ 846>
これまで放送されたBS2「ヒッチコック劇場」では、我らが”スレッサー”が”スレザー”になっていました。翻訳の方は、スレッサーがドイツ系なので「ザー」とされたのでしょうか?

”スレッサー”と発音するのが正しいようです。
実際に、スレッサーに何度も会われている小説家で翻訳家の木村二郎(仁良)さんに直接お聞きしたので間違いありません。(木村二郎さんの著書 「訊問・自供」(1981年、早川書房)にこの時のことが書かれています。)
ただ、彼の名前は米国人でも、よく間違えるとの事でした。

mixiのとあるところにある
ミステリ好きの集う酒場:”Rick's Bar”
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16326762&comm_id=70962
に行けば、木村さんからミステリ界の最新の面白情報が聞けますヨ。
今週の
★NHKのBS2「ヒッチコック劇場」★
は、さじずめ「スレッサー・デー」です。
放送される2話とも Henry Slesar 原作・脚本です。

4月21日(土) 深夜2時5分〜2時55分
<再放送:5月9日(水) 午前9時〜9時50分>


●第5話「共犯者」 A WOMAN'S HELP

監督:アーサー・ヒラー(Arthur Hiller)

脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)

出演:ジェラルディン・フィッツジェラルド/スコット・マッケイ
    (Geraldine Fitzgerald/Scott McKay)

邦訳:「女の力」
《ママに捧げる犯罪》ハヤカワポケットミステリ 846>) 



●第6話「求人難」 SERVANT PROBLEM

監督:アラン・クロスランド・ジュニア(Alan Crosland Jr.)

脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)

出演:ジョー・ヴァン・フリート/ジョン・エメリー(Jo Van Fleet/John Emery)

邦訳:「料理人の問題」
《ママに捧げる犯罪》ハヤカワポケットミステリ 846
◎NHKのBS2「ヒッチコック劇場」

今晩は第8話がスレッサー作品です。

第7話「男ならやってみろ!」
"Ambition"
5月5日(土) 深夜【日曜午前】2時5分〜2時29分
再放送:5月9日(水) 午前9時48分〜10時12分 
(5月9日は午前9時から、第5話・第6話・第7話・第8話を続けて再放送)

監督:ポール・ヘンリード(Paul Henreid)
脚本:ジョエル・マーコット(Joel Murcott)
原作:チャールズ・ボークマン(Charles Boeckman)
出演:レスリー・ニールセン/ハロルド・ストーン(Leslie Nielsen/Harold Stone)

地方検事のルディーは彼が情報屋として雇っていたルー・ハインツというギャングが逃亡を図ったことを知る。
ハインツはルディーに恨みを抱いて、彼を殺すつもりなのだ。
ルディーは市長に相談に行くのだが、市長は別なギャング、マック・ディビスにハインツ殺させたらどうかと提案する。
やがてハインツから呼び出されるルディーだが、彼の申し出は意外なことに・・・。
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第8話「赤信号」
"Incident in a Small Jail"
5月5日(土) 深夜【日曜午前】2時29分〜2時53分30秒
再放送:5月9日(水) 午前10時12分〜10時36分30秒
(5月9日は午前9時から、第5話・第6話・第7話・第8話を続けて再放送)

監督:ノーマン・ロイド(Norman Lloyd)
脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
出演:ジョン・フィードラー/リチャード・ジャッケル(John Fiedler/Richard Jaeckel)

レオンは田舎町でスピード違反でつかまってしまった。
警官を買収しようとしたが逆効果となり、彼は街の留置場に入れられてしまう。
やがてそこに町の実力者の娘を殺害した男が連れてこられる。
さらにその男をリンチにかけようと、町のごろつきどもがやってくるという。
容疑者の男は保安官を殴り倒して、レオンを容疑者にしたて逃亡をはかる・・・。

邦訳:
「隣の独房の男」
〔原題 "The Man in the Next Cell"〕
「ママに捧げる犯罪]
ハヤカワポケットミステリ 846
★◎NHKのBS2「ヒッチコック劇場」

白黒版「ヒッチコック劇場」は、放送権の都合でこの回が最後になるようです。

また、今夜の放送分には、残念ながら「スレッサー」作品はありません。

劇映画「サイコ」の"Robert Bloch"の作品が登場します。

第9話「泣きどころ」."Self Defense"
5月12日(土) 深夜【日曜午前】2時40分〜3時04分
<再放送:5月16日(水)午前9時〜9時24分> 
------------------------------------------
監督:ポール・ヘンリード(Paul Henreid)
脚本:ジョン・T・ケリー(John T. Kelley)
原作:ジョン・T・ケリー(John T. Kelley)
出演:ジョージ・ネイダー/オードリー・トッター(George Nader/Audrey Totter)
-------------------------------------------ジェラルドは強盗を働いたばかり少年と遭遇する。
さらに逃亡を図る少年を、ジェラルドは背後から撃ち殺してしまう。その事件から数日後、彼の家に一人の中年の女性が訪れた。彼女はその少年の母親で、ジェラルドに銃を向けて、彼が背後から少年を殺した理由を問い詰めはじめるのだが・・・。



第10話「悪い花」 The Gloating Place
5月12日(土) 深夜【日曜午前】3時04分〜3時27分
<再放送:5月16日(水) 午前9時24分〜9時47分>  
-------------------------------------------
監督:アラン・クロスランド・ジュニア(Alan Crosland Jr.)
脚本:ロバート・ブロック(Robert Bloch)
原作:ロバート・ブロック(Robert Bloch)
出演:スーザン・ハリソン/ハンク・ブラント(Susan Harrison/Hank Brandt)
-------------------------------------------孤独な少女スーザンは世間から注目をあびるため、巷を騒がせている暴行魔に襲われたとうそをつく。彼女の自作自演に見事に回りは騙され、スーザンは一躍有名人となる。
しかし、時が経つにつれ、その一件も忘れ去られていくのだが、そこでスーザンは新たな計画を立てて・・・。
-------------------------------------------
邦訳:
「ほくそ笑む場所」(「血は冷たく流れる」 異色作家短編集8 早川書房)
◎NHKのBS2「ヒッチコック劇場」

今晩は久しぶりのスレッサー作品です。

第25話「殺人ヒッチハイク」 
INCIDENT IN A SMALL JAIL
2007年7月14日(土)深夜【日曜午前】2時35分〜2時58分30秒
<再放送:7月18日(水)午前9時00分〜9時23分30秒>
脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)
車の交通違反で保安官事務所へ呼ばれたセールスマン。そこへ、ついさっき車に乗せたヒッチハイカーが殺人容疑で連行されてきた。混乱の中、娘を殺された父親と町の住民たちが保安官事務所を襲う。

★オリジナル版は、先日放送されたモノクロ版『ヒッチコック劇場』の『赤信号』。
何度見ても、面白い作品です。
邦訳は、「隣の独房の男」
〔原題 "The Man in the Next Cell"〕 
「ママに捧げる犯罪」ハヤカワポケットミステリ 846 です。

第26話「絞殺魔の館」
"An Unlocked Window"
2007年7月14日(土)深夜【日曜午前】2時59分〜3時23分30秒
<再放送:7月18日(水)午前9時24分〜9時48分30秒>  
原作:エセル・リナ・ホワイト(Ethel Lina White)は、「バルカン超特急」の原作者です。

今夜のような嵐の夜には、さらに恐怖が増しますか?
◎NHKのBS2「ヒッチコック劇場」
今晩もスレッサー作品が登場します。

第29話「処刑飛行」"The Right Kind of Medicine"
2007年7月28日(土)深夜【日曜午前】3時5分〜3時28分30秒
<再放送:8月8日(水)午前10時00分〜10時24分>  
銀行を襲って金を強奪し、警官に撃たれ足を負傷したジョー。悪徳外科医の診療所で銃弾を摘出し、薬局で年老いた薬剤師が調合した痛み止めを手に入れるが、高飛びの準備中に薬局の店員がやってて・・・。
脚本:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)?
原作:ヘンリー・スレッサー(Henry Slesar)

モノクロ版では、Robert Redford/Russell Collinsが出演していました。
邦訳:「良薬は口に苦し」<「ママに捧げる犯罪」 ハヤカワポケットミステリ 846>) 

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