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Blues Therapy/ザ・ブラックバスコミュのブラバの歴史〜ソウデスカ発売と3期への移行〜

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第2期の2002年には、3枚目のアルバム「ソウデスカ」を
発売したのね。でも、発売したときに全然ライブをやって
なくて、発売から2ヶ月くらいしてから思い出したように
ライブをやったのが懐かしい(笑)。

この頃いしかわはボディボードが好きで、夏休みの過ごし方は、
午前中海、午後レコーディング、みたいな感じで、海にばっかり
行ってたの。で、ソウデスカが出来上がったときも、海へ
行くときに聴きながらチェックしたりして。「ソウデスカ」は
本当に気に入ってるアルバムで、今の軸になる曲が全部
入ってるのね。音も、「伊良湖一番」に比べてよくなってるし。

楽曲のバリエーションという意味でも、すごくいろいろな
サウンドがごちゃ混ぜになってて、「おもちゃ箱をひっくり返した
ようなかんじ」と評価されてた。

で、この頃メディアに少しずつ取り上げられるようになって、
FM HaroやFM Hi(静岡)、K-MIXでも曲が流れたり、インタビューを受けたりして、ちょっとずつ露出が増えてきた。ラジオを聴いて
CDを買ってくれる人とかも出てきて、やっぱりメディアってすごいなあ、と思った。

「ソウデスカ」の音作りは、普通にドラムありだったんだけど、少しずつだけど、楽曲のアレンジもドラムありき、みたいな方向性が強くなってきたのね。そこで、2003年からてっちゃんがドラムを叩くようになる。ちょうどクンチョー&忠治の前座のときかな。
でも、ちょっと小さいセットで、アコースティックのニュアンスはなくさないように、っていうのからスタートしたんだけど、最終的には普通のドラムセットになっていくんだけどね。

あと、この頃から曲の作り方も変わってきて、前はデモがあって、みんなでそれをやる感じだったんだけど、バンドでアレンジを考えるようになった。そうやって出来た曲が、後に4枚めのアルバムに収録されるんだけど、2003年頃からじわじわとその流れが始まってたんだよね。

2003年で大きかったのはなんと言っても東京ツアー。theつじどーの主催で呼んでもらって、すごくいいライブができた。これがもしかすると3期のピークだったかもしれない。ドラムでのブラバサウンドが確立されてきたときだったかな。ブラバは東京の方が音的に合ってるということも言われたけど、この後があんまり続かなかったのがちょっと悔やまれるかな。

この年の終わりは4周年ということで、Storyの冬至ライブに一緒に出させてもらってた。お客さんがかぶるのを防ぐのと、なにより、僕らが結構おんぶにだっこさせてもらって楽だったというのもある。でも、お客さんの中には、やっぱりブラバだけ聴きたいという人も居て、それに、いつまでもStoryの皆さんに甘えてばかりいられない、ということも考えて、次の年から独立してやることにした。僕らも早く一人前にならないとなあ、ということをみんなで考えるようになったのもこの頃かな。

というわけで、2003年あたりまでのご紹介で今日は終わり。

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