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韓国は“なぜ”反日なのか?コミュの余談・連絡・更新履歴等その3

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■国家依存心利用しないで(朝日新聞 東京版15面より抜粋)
日本では自由に情報を得られるので、いかに愛国教育が強まろうと、
社会全体があの国のようになるとは考えられない。しかしながら、
学校という特殊な閉鎖空間ではどうだろう。国旗への敬意を強要され、
大声で国歌を歌わされ、愛国心を学ばされる子どもたちが、
洗脳に耐え切れると断言できるだろうか。
(5月19日付夕刊 ※ネット上のソースなし)

■愛国心よりも「嫌国心」を保障するべきだ(朝日新聞 名古屋版『声』より抜粋)
今の日本の状況で、この国が嫌いだといえば「嫌いなら出て行けと必ず
言われるに違いない」。だが、言語、家族、費用、仕事などを考えれば、
大変に難しい。愛国心を持つか、嫌いなら出ていくかの二者択一ではなく、
この国は嫌いだけれど、出ていく方途もないから住んでます。といった
立場の人間もいる。
この国を出て行くのを前提とすることなく、嫌いな人は嫌いだと言える権利、
つまり「嫌国権」もまた補償されなければいけないはずである。
(5月30日付朝刊 ※ネット上のソースなし)




いかにも朝日新聞としかいいようのない呆れた論調ですね。

さすが朝日(と読売・毎日)は「韓国政府の政策ブリーフィング」のサイトで
「盧武鉉大統領の指摘と同じ意見だ」と誉められているだけはあります。
ttp://news.go.kr/warp/webapp/news/view?section_id=mi_sec_1&id=2d894bcb777a16c44504e0a4
(※韓国語)

彼らがネットを規制しようと躍起になってるのも無理はない気がします。

嫌な感じですね。



【2006/04/18】更新

「生存確認の意味で更新を」という主旨のメールを頂きました。
しばらく更新できなくてすみませんでした。久しぶりに少し更新させて頂きます。


物凄い数のメールありがとうございます。
まだ半分も読み終わっておりませんが、時間のある時に少しずつでも
読み進んで、必ず全部読ませて頂こうと思っております。

その中で頂いた新しい情報に関しては確認しながら順次対応いたします。
あれこれ忙しく、図書館に行く時間もなかなかとれずに更新も滞っておりますが
できる範囲で少しずつサイトへ反映させていきたいと思います。

韓国人や在日朝鮮人の方や創価学会員の方からも時々メールを頂きますが、
ほとんどが比較的穏便な内容でほっとしております。
ただ、英語以外の外国語メール(?)に関してはどうも文字化けするようで
残念ながら読めませんのでご理解下さいませ。


★今回の主な更新内容
【2】と【3】の一部を更新しました。
読売新聞に「現政権の正統性守るため」というコラムを書いた
筑波大大学院教授は「吉田博司」ではなく「古田博司」の誤りでした。
元古田研究室の方、ご指摘感謝致します。

また、慰安婦問題の記事をいくつかと、ビザ関連の記事、皇室典範改正に関する
記事を追加・更新しました。その他、誤字・脱字・誤表記等も数件対応しました。


★頂いたメールへの私信

>サイトの存続に関して
今のところ問題ありません。また「何か」で閉鎖させられることに
なったとしても、ただ黙って閉じるつもりもありません。

もちろんサイトのデータはしっかりバックアップしてありますので、
何かあっても、すぐまた別のところに立ち上げることは可能です。
ご心配頂いてありがとうございます。

>ミラーサイトについて
もしご要望が多ければすぐにでもご用意できます。
ただ現時点ではそれほど必要はないように感じています。

>リンクについて
当サイトはリンクフリー(報告不要)なのですが、みなさんのサイトから
リンクを貼って下さったことをよくご報告頂きます。本当に感謝しています。

気付けばアクセスカウンターが170万を超えました。
googleで「反日」というキーワードで検索すると約400万件中1〜2番目くらいに検出されるようです。(googleの仕組みはいまいちよくわかりませんでしたが…。)
みなさま、本当にありがとうございます。

>完全な転載サイトについて
当サイトの文章を丸ごとそのまま転載したものをメインコンテンツにして
新しく別のサイト(ブログ)を立ち上げてcopyrightを主張しているサイトがある、
とのご報告を数通頂きました。

特別な措置をとるつもりはありませんが、時間をかけて書いた者としては
少々寂しい気持ちはあります。部分引用の範囲を超えて、全文ほぼ同一のサイトを
別に立ち上げるくらいなら、ただ当サイトにリンクを張って頂けば同じなのに、
と思いました。常識の範囲内でのご利用を期待します。

>自民党の人ですか?(自民党が一番良い政党ですか?)
いいえ、違います。一般的な、ごく普通の日本人です。
当サイトの主旨にあたるいくつかは「自虐史観」「中韓の竹島・尖閣に対する侵略」
「中韓の靖国神社参拝への圧力」「対中国ODA」「皇室典範改悪」などの批判であり
“政策として見れば”「維新政党・新風」が最も当サイトの主張に“近い”と思います。

本編にも書きましたが、自民党にも問題が山積みです。
現状では民主党よりマシ、一歩進めば、中韓よりもアメリカのほうがマシである、
という「消去法」は示しましたが、現在の「過度な親米路線」の自民党を今後も
常に信じ続けていいわけではありません。ひらたく言えば、日本人の愛国心を
信じたいのであって、「アメリカを」信じているわけではないのです。

もちろん現在のアメリカには日本に対しての敵意は見られないし、友好的とさえ
いえますが、“所詮は他所の国”です。しかも政治・経済の両面に干渉しており、
安保体制も「米国のための安保」でしかありません。牛肉輸入問題への対応も
呆れるばかりです。
今ですらそんな状態なのに、もしブッシュの次にビル・クリントンや
ヒラリー・クリントンのような親中・反日・反台の大統領が選出されることがあれば、
日本が非常に不利な状態になることも予想されます。
(※この件に関しては制作中の中国版コンテンツにまとめて書く予定です)

そのような意味でも独立志向の維新政党・新風は良いのですが、多くの方と同様に、
“政党として無力”であっては意味がない(民主党に負けてしまう)とも考えています。

「当面の敵」を無視していては転んでしまいます。
選択肢が消去法であろうと、今後いろいろな新しい議員や政党が出てこようと、
「その時その時に」個々の国民がしっかりと各議員の主張を確認し、情報を集め、
よく考えて選択して欲しいと考えています。
もちろん政治に関しては同じ政党を支持し続ける義理堅さなど必要ありません。
ただ、皆が「その時、それぞれの最善の答」を自分で選べるのが国民の持つ
権利であると思います。

>記事追加希望について
WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)関連、著作権問題、
黄禹錫(ファン・ウソク)関連の記事を希望される方が多いようです。

他の部分の更新を優先するかもしれませんが、できるだけ頑張ります。
……それにしてもWBCは本当に面白かったですね〜。


★今後の更新予定
中国の反日問題に関するコンテンツを作る予定です。

中国版のコンテンツは、韓国版の記事を読まれていることを前提にして書くと
楽なのですが、それでは中国版だけ読みたい方が困りそうなので迷うところです。

中国のほうが韓国よりも問題が立体的(複雑?)なので、どうにかシンプルに
わかりやすく表現する方法がないか模索しています。

もちろん「韓国はなぜ反日か」への追加情報の更新もしていくつもりなので
こちらも今後とも宜しくお願い致します。




【2005/11/04】更新

いろいろな情報やご指摘ありがとうございます。
頂いた情報を加筆致しました。誤字も修正しました(ご指摘感謝!)

今回の更新内容は多岐にわたるのですが、基本的に証拠や余談の加筆だと
思って頂いて結構です。また、以前から何通かご指摘を頂いている「電通」と
「海外メディア」に関しては、現時点では敢えてコンテンツに加えずに、
現在執筆中の「中国はなぜ反日か?」の方に入れる予定です。



【2005/10/30】更新

少し更新しました。
ご要望のあったアンカーをつけたのでご報告しておきます。



【2005/10/23】メールに関するあれこれ

たくさんのメールありがとうございます。

スパムより大量のメール(たとえが悪くてすみません)を一度に頂いたことが
今までなかったので少々困惑しつつも、皆様の暖かいご支援に心から
感謝・感激しております。

ただ、下(19日)も書きましたが、自衛の意味も含めて基本的に個別にお返事は
致しません。全てのメールにお答えできないのは本当に心苦しく申し訳ない
のですが、勝手ながらこのサイトを運営・維持していくにあたって、思案の末
そのように方針づけました。ご質問等にはこのページにて不特定多数に
向けた形でお返事をさせて頂くこともある(かもしれない)、という程度に
ご理解下さい。
また、失礼と存知ながらも添付のあるメールは破棄させて頂いております。

淡白で簡素な運営と思われるかと思いますが、その分の意識をサイトの更新や
拡充の方に配分したいと思いますので何卒ご理解下さいませ。


≪ご質問に対する私信っぽいお返事≫
・創価学会員の方のご意見では「実感として創価と朝鮮は関係ない」との
 ことでしたが、創価と朝鮮の関係は会の公認で、韓国のニュースでも
 とりあげられています。(詳しくはコンテンツの【3】をご覧下さい)

・ご指摘のあった文章を加筆、修正しました。
 また、各コンテンツに参考URLを加筆しました。

・掲示板への転載はご自由にして下さって構いません。
 もちろんご連絡は必要はありません。

・皆様がご自分のサイトへ転載される場合は「当サイトのURLを
 リンクして頂くこと」だけが条件です。特にご連絡は必要はありません。

・ブログ化する予定はありません。

・今後のサイトの展望は「現在のコンテンツの不足を補う」ことと同時に
 新コンテンツとして「中国は“なぜ”反日か?」を作ること、
 「私達にできること」を深く掘り下げてみること、を検討中です。

・ご提案頂いた「各項目ごとに外部からリンクできるようにする」という案を
 採用させて頂こうと思います。現在準備中です。


韓国に関する話も、中国に関する話も、まだまだお伝えすべきことは
たくさんあるので現在のコンテンツではまだ足りていないと感じています。
できるだけシンプルに伝わりやすい形で昇華できればいいな、と思っています。




【2005/10/19】私信っぽいおしらせ。

タブー視されていた朝鮮総連に突然捜査のメスが入り、
その直後に小泉首相が突然私人として靖国に参拝。

もしかすると2つのニュースは繋がってるのかもしれませんね。

日本は今、(良かれ悪かれ)何か大きく変わろうとしているようです。
これからどうなるのか、しっかりと見届けたいですね。

次へ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48364805&comm_id=4687196

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