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韓国は“なぜ”反日なのか?コミュの【3】誤解は“なぜ”なくならない?その8

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「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を
 達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
 日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり
 日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。二百数十万人の戦死者は
 確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に
 永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。」

★中国 孫文(中国革命の指導者)
「ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。
 日本はアジア問題代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの
 『先頭馬』として認め、その提案に耳を傾けた。白人人種にできることは
 日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが知能に違いはない。
 アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種も
 見下すことはできない。日本の台頭は大和民族に権威をもたらした
 だけではなく、アジア全民族の地位を高めた。」(孫文『三民主義』より)
 



日本は、中国や韓国まで評価する戦争をしたのだ。
“現代の”中国人や韓国人、日教組や左翼がどんなことを言おうとも、
日本人が自らを恥じる必要など無いのである。
(ちなみに中国では孫文の著書は捏造歴史教育に都合が悪いので全て燃やされた)

文中にある「ハル・ノート」というのが、インドのパール判事も指摘した
西欧諸国からの「挑発」である。後でも述べるが、これは「日本から先に
手を出させることを目的とした最後通牒」だったのである。

台湾やパラオの人たちが「日本人と一緒に戦った」とは言わずに
「日本人(の一員)として戦った」と今でも言うのは、
植民地や信託統治などの領土や国籍のせいばかりではない。

では“なぜ”「日本人として」、と言うのだろうか。
 

それは「私はあの偉大な戦争を遂行した日本人だった」ということ自体が
誇らしいことであり、白人以外の者にとって「日本」とはアジアを開放させた
尊敬されるべき国の名だから胸を張って言うのである。

今でも台湾の飲み屋などに行けば日本の軍歌が日本語で歌われているし、
日本人であることを告げると「兄弟!」と握手を求められることすらある。

本来なら韓国人も、同じだったはずなのである。
彼らも昔は日本国籍を持つ、れっきとした日本人だったのだから、
世界にその名を誇ることができる経歴だったのである。

それを『敗戦の責任を取らされるかもしれないから』といって反日に転換し、
まともな歴史を教えずに、一つの国家を丸ごとを洗脳してしまったのだから
韓国政府の醜い私欲や保身というのは罪深いものである。



ほんの一ヶ月前ほど前のことだ。
「アジア民主化のための世界フォーラム」で世界の国々の代表がなんと言ったか。



■「アジアの『嫌われ者』は中国だ」

日本人は、自分たちはアジアで嫌われている、歴史の加害者だから
常に肩身の狭い想いをしなければならない、と思い込んでいないか。

9月15日から3日間にわたって台北で開催された「アジア民主化のための
世界フォーラム」(WFDA)の第1回ビエンナーレでは、そのような
感じ方を根底から覆す発言が相次いだ。

WFDAは非政府組織(NGO)であり、同会議には、東南アジア諸国
連合(ASEAN)の代表をはじめインド、中国、韓国、米国、カナダ、
ドイツ、フランスなど、計39カ国の代表が集った。
各国の代表は、政府系研究機関からNGOまでさまざまな人々だった。

彼らが一様に指摘したのは、“アジアの民主化を潰し”、幾千万の人々を
“不幸に陥れている”元凶は中国政府だということだった。

彼らの中国政府に対する批判は驚くほど強く、反対に日本に対しては、
インドやASEAN諸国と共に、より積極的にアジアに関与すべきだという。

嫌われているどころか、日本は大いに期待されているのだ。


(新潮社『週刊新潮』'05年9月29日号 日本ルネッサンス拡大版 第183回)
ttp://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/cat40/index.html




わかるだろうか。

暴走する覇権主義と軍事力で虐殺と侵略、言論封殺を今もなお繰り返し、
アジアを赤く染めようとする共産主義国家・中国。

その中国を止められる力を持つのは、
アジアにおいて“日本しかない”のである。



日本人は『アジアで』嫌われている?

アジアというのは「中国」と「朝鮮」だけなのか?

    否。 

『アジア』とは、
 

アフガニスタン
アラブ首長国連邦
イエメン共和国
イスラエル
イラク共和国
イラン
インド
インドネシア共和国
オマーン
カタール
カンボジア王国、
キプロス共和国
クウェート
サウジアラビア王国
シリア
シンガポール共和国
スリランカ民主社会主義共和国
タイ王国
大韓民国
朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮)
中華人民共和国
中華民国(台湾)
トルコ共和国
日本
ネパール王国、
パキスタン
バーレーン
バングラデシュ人民共和国
東トルキスタン
フィリピン共和国
ブータン王国
ブルネイ
ベトナム社会主義共和国
マレーシア
ミャンマー連邦
モルジブ共和国
モンゴル
ヨルダン
ラオス人民民主共和国
レバノン共和国



これらを合わせた全ての国々のことである。

中国や韓国のお国の事情がどうだろうと
勝手に小さな視点で『アジア』などと騙ってはならないのである。

そして我々もしっかりと認識しなくてはならない。

彼らの言う『アジア』が『アジアではない』ということを。






また、日本を擁護するのは植民地支配から解放されたアジア人だけではない。



★フランス アンドレ・マルロー元文化相
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわりに何ものにも
 替え難いものを得た。それは、世界のどんな国も真似のできない
 特別攻撃隊である。スターリン主義者たちにせよ、ナチ党員にせよ、
 結局は権力を手に入れるための行動だった。日本の特別攻撃隊たちは、
 ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか
 名誉欲など、かけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。
 代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重の
 ファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの
 志向を失ってはならないのだ」
 



ちなみにフランスの教科書には「日本がアジアを開放した」と書かれてる。
 

また、立場上、日本に同調しづらいはずのオランダ政府高官でさえもこう言っている。


★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
 日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の
 全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々
 独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘った
 あなた方こそ最高の功労者です。
 自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」
 



つい最近、日本のテレビ番組に出たアメリカのアーミテージ氏は日本について
非常に詳しく事情を知った上でこう述べている。


★アメリカ リチャード・アーミテ−ジ前国務副長官
「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に
 参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと
 思います。なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。
 もう一つは、全ての国が戦死者をまつりますが、それぞれのやり方で
 良いのだと思います」
 



アメリカにも当然、親日家も反日家も存在する。
だが、自国の先祖をまつることを他国に禁止されるなどということは
議論の余地のないほどに『どう考えてもおかしいこと』なのである。


★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを
 決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
 1967年のベトナムに明らかである。」(昭和43年3月22日「毎日新聞」)

「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
 利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは
 日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
 日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において
 アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような
 不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」
                  (1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)

★イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、
 白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

★イギリス マウントバッテン大将(イギリス軍・東南アジア総司令部司令官)
「かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、
 ささえるものは不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、
 ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーが
 いみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、
 神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、
 アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」
             (ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』)




植民地支配の構造を日本に壊された西洋諸国側(戦勝国側)にとっても
“現代の世界観に照らせば”日本の行いは世界平和に近づく
新時代への転換点ともいえる行動だったのだ。

ttp://mikomo.hp.infoseek.co.jp/menu00.htm
ttp://www.kokusairinri.org/database/30.html
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/daitoua_sensou.html
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/japan/top.html
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_2.html
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_1.html
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_4.html
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_3.html
ttp://www.tamanegiya.com/biruma.html




ここで日本の戦争に関連してよく誤解されていることを簡単にまとめてみる。

次へ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48313816&comm_id=4687196

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