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椰子國太子館コミュの日本での上映情報など

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日本でマラヤーラム映画が見られる機会はかなりレアなのですが、できる限りここでも紹介していきたいと思います。マラヤーラム映画以外のインド映画情報も歓迎です。

コメント(32)

Navarasa ナヴァラサ(Tamil - 2005) Dir.Santosh Sivan

南インドに住む思春期の少女、スウェータの目を通して性同一性障害の問題が描かれる。彼女は叔父のゴータムが、体は男性だが心は女性であり女性として生きたいと思っている事を知り衝撃を受ける。クーヴァガム村で行われるサードジェンダー達の祭典に行くため家を出た叔父を探す旅の中で様々な人々と出会い、やがて彼女は叔父の事を理解する。物語のクライマックスとなるのは実際のクーヴァガムでの祭典。迫力あるドキュメントタッチの映像と交錯しながらストーリーが展開する。(下記サイトより)

東京で行われるNHKアジア・フィルム・フェスティバルで11月2日と3日に上映されます。
http://www.nhk.or.jp/sun_asia/aff7/index.html

サントーシュ・シヴァンはケララ出身の気鋭のカメラマン兼監督。過去には『マッリの種』(Malli, Tamil - 1999)も日本で公開されてます。ご本人も来日してティーチ・インが行われるそうです。
http://www.santoshsivan.com/


上に引用した紹介文にもありますが、タミルナードゥ州の Koovagamで行われる、全インド的に有名なヒジュラの祭典 Kuthandavar Aravani (Aravan Thalai) が舞台になっていて、記録映画的な価値も高そうです。
http://www.nesauniverse.org/activities/aravani/
見に行きたいけど仕事で行けないよ〜

貴重な情報ありがとうございなす。あたしゃサントーシュ・シヴァン氏のそれなりのファンを自認しておりますが、それにつけても○映画=芸術映画という図式は何とかして衆生の蒙を啓かねば死んでも死にきれんと考え込まずにはおれません。

はあ、芸術映画=岩波ホールという教条主義的イデオロギーは20代中盤で食傷いたしました。いや、お腹いっぱいです。おやすみなさい。
赤員外様、

それは残念です。ともかく共通に鑑賞済みの映画が増れば当コミュニティももっと賑わって来ると思うのですが。

>それにつけても○映画=芸術映画という図式は何とかして

お気持ちは分かります、自分も同じです。でも芸術的マ映画の輸入がもっともっと盛んになれば、そのうち何かの間違いでラルさん主演のお気楽宗教アドベンチャーとかが紛れ込んでくれないとも限らないし…(甘いか)。
週一様

前回のカキコはいささか(いつものように?)酩酊しておりまして、ついつい乱暴な口調になってしまいました。済みませんでした。

実は映画の方はともかくも(いずれディスクで見れる可能性が高いですから)むしろサントーシュ・シヴァン氏のティーチインの方に興味を惹かれておりました。SRKに大赤字を背負わせた失敗作"Ashoka"の裏話とか、兄貴(弟?)で○映画監督のサンギート・シヴァンの話題とか出たら面白いなと思うのですが、司会の人(誰か知らんけど)はそっちの方に話は振らないだろうなあ…

当コミュで盛り上がれるようなネタが出たら是非紹介して下さいな。お願いします。
サンギート・シヴァン(どうやらこの人が長男のようです)の名前はマラヤーラム映画界ではさっぱり聞くことがなくなりましたね。完全にボリウッドに拠点を移してしまったのでしょうか? マラヤーラム映画界では特異な、おマヌケ感溢れるファンタジーが割と好きなのですが。ヒンディー語作品は全く見てません。どなたかご覧になった方はいらっしゃいますか?
http://us.imdb.com/name/nm0803350/

一番下のサンジーヴについてももっと知りたいとこなんですが。あまり情報がありません。
http://us.imdb.com/name/nm1541398/

Before taking the plunge as an independent filmmaker, Sanjeev had been part of the Sivan film family ― assisting his father, a five-time National Award winning filmmaker, and two elder brothers in their projects. Eldest brother, Sangeeth is well known ― remember his last year's hit, "Kya Kool Hai Hum"? The younger of the Big' brothers is none other than Santosh Sivan, the acclaimed cinematographer and director, who has to his credit films like "The Terrorist" and the Shah Rukh starrer, "Asoka".
http://www.hindu.com/mag/2006/08/27/stories/2006082700070500.htm

この記事に登場の3兄弟の父というのが、Sivan という名のドキュメンタリー映像作家だったらしいのですが、この人のも見たことなし。

シヴァンファミリーの今について質問してみたい気もしますが、相手にされますかねえ。
週一リピーター様

サンギート・シヴァン監督によるヒンディー語作品は、サニー・デーオール、スシュミター・セーン主演の『Zor』(1998)を観ましたが、凡庸なアクション映画で、細部はまったく憶えていません。『Yodha』(1992-Malayalam)はその後に観ましたが、同じ監督だとは気づきませんでした。
近年は、若手俳優を主役にした諸作品(ご紹介記事にも挙げられている『Kya Kool Hai Hum』など)でヒットを飛ばすなど、ボリウッドでそこそこの地位を占めているようですね。

>シヴァンファミリーの今について質問してみたい気もしますが

残念ながら両日とも行けませんが、会場をひかせるマニアックな質問を是非ぶつけて下さい。この映画はテーマがテーマですから、ティーチインの内容もヒジュラとか性同一性障害関連、それと『マッリの種』や『アショカ』がらみの話題になる流れでしょうけど、そこを何とか踏ん張って(笑)。

ところで私、このコミュニティでの書き込みは初めてだと思います(多分)。ひねくれ者のヒンディー語映画ファンですが、宜しくお願いします。
tsering phintso 様、

コメントありがとうございました。当方も出発点は芸術的ヒンディー語&ベンガル語映画でした。その後知った娯楽映画も含めて未だに興味は失っていないつもりなのですが、執着心が足りなかったのか(笑)KANKのチケットはとれませんでした。

広大なヒンディー語映画の大海を俯瞰されている方がご覧になったマラヤーラム映画の批評は是非とも伺いたいです、これからも書き込みよろしくお願いいたします。

>会場をひかせるマニアックな質問を是非ぶつけて下さい。

おだてられると木に登ってしまいそうで怖いです。
週一様

早くも名前を省略してしまってすみません。お気に障りましたらそれとなく(笑)指摘してください。

ところで、『マッリの種』(Tamil-1999)の原題というか英題は『The Terrorist』です(タミル語原題は『Theeviravaathi』というらしい)。『Malli』(Tamil-1998)は同じサントーシュ・シヴァン監督による別の映画です。
紛らわしい邦題を付けた日本の配給会社に責任があるんですが、ティーチインの時も通訳者がこれを知らないと混乱しそうだ。
http://us.imdb.com/name/nm0007144/
tsering phintso 様、

なんとなんと、Malli が原題、 The Terrorist が英語題名だと思いこんでました。

『Malli』(Tamil-1998)は児童映画だったのですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Malli_(film)

『マッリの種』(Tamil-1999)はまだオフィシャルサイトが残ってました。
http://www.terrorist-thefilm.com/index.htm

訂正ありがとうございます。またデタラメを広めてしまうところでした(大げさ)。

>お気に障りましたらそれとなく(笑)指摘してください。

いえ、いえ、週一でも週リピでも「週」でもご随意に(笑)。
マラヤーラム映画とは何の関係もありませんが、印度関連ネタということで。

東京の新宿武蔵野館でフレディ・マーキュリーのドキュメンタリー映画が上映中です(モーニング&レイト・ショー)。

『フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男』(UK - 2006)
http://www.musashino-k.co.jp/cinema/shinjuku.html

コアなファンではないのでムンバイ育ちという以外の経歴はほとんど知らないのですが、「バリバリ印度人してた」頃の貴重な映像なども含まれているようです。コアなファンの方は是非(っていうか、こんなとこで読む前に知ってるでしょうけど)。
ナヴァラサを見て参りました。メッセージが先に立ってるかな?という映画はどちらかというと敬遠してしまう質なのですが、これは楽しめました。個人的には『マッリの種』よりもお気に入りです。他にもご覧になった方がいらっしゃれば是非感想を書き込み下さい。

今回ご覧になれなかった方もご心配なく。来年、東京渋谷のユーロスペースで一般公開されるそうです。詳しくはむんむんさんのHPをご覧下さい(むんむんさん、情報ありがとうございます)。

http://munmun.moo.jp/m2/diary/archives/001634.php

ティーチインですが、質疑の時間が案外限られていて、会場を退かせる質問は残念ながらできませんでした。【No.20 Madras Mail】のVCDにサインだけはして貰いましたけど(爆。
ナヴァラサの劇場公開は、3月に東京渋谷のユーロスペースで、モーニング&レイトショーということが決まったようです。開始日は未定です。

配給元のHPもできていますのでご案内いたします。
http://www.sanmarusan.com/navarasa/index.html
本トピックの趣旨から外れますが、先に話題になったサンギート・シヴァンについて。
『Kya Kool Hain Hum』のヒットに続き、同じくセクシーコメディ路線の新作『Apna Sapna Money Money』も好調なサンギート監督が、FILMFARE 2007年1月号で、南北映画の違いについて次のように語っています(pp.135-37)。

ヒンディー語『Zor』が興行的に失敗したのは、当時アクションスターだったサニーに、結末で悪人をブチのめさせなかったから。ボリウッド映画では俳優の持つイメージが非常に強い。一方サウスでは、

... I can make Mohanlal do anything in a film.

また、ボリウッドでは興行成績が悪ければ誰にも相手にされない。カネがすべて。一方サウスでは、

[I]n the South it is different. If a film does average business and people see your viability as a technician then you still get offers.

と、サウス映画の健全性を強調しています。だったら何故南に帰らんのだ、とツッコミたくなりますが、それはともかく上の方の発言はサウスの特徴というよりは、ラルさん、あるいはマラヤーラム映画に限った話ではないかと思いますが(てか、他の男優はあまり知りませんが)、いかがでしょう。少なくともラジニなんかはボリウッドヒーロー以上に、出来る役柄が限られてるでしょうに。


ところで、映画『フレディー・マーキュリー』の上映を週リピ様の告知で知り、11月に観ました。遅ればせながら、ありがとうございました。
フレディー氏のファンでなくても印度フリークには興味深い内容でした。氏が少年時代に在籍した寄宿学校のあるマハーラーシュトラ州パンチガニーという地名は、ヒンディー映画でも時々登場しますね。あえて不満をいえば、フレディー氏が生涯インド人であるという出自を明らかにせず、(多分)渡印することもなかった理由を、少しは追ってほしかった。
ちなみに私事ですが、一昨年、フレディーさんの生地ザンジバルを半日観光する機会がありました。その時点では彼が子供時代にアフリカに暮らしていたとは聞いていたもののザンジバル生まれとは知らなかったため、ダラダラと市場でインド映画VCDを漁ったり(成果ゼロ)、安カレーを食べたりして無為に時間を過ごしてしまいました。あらかじめ知ってたら生家や産まれた病院、幼少時の写真を飾っている写真館を巡礼したのにぃ。
画像はフレディーではなくサンギート氏です。念の為(笑)。
tsering phintso 様、

『フレディー・マーキュリー』のご感想ありがとうございました。紹介しときながら当方は結局見にいけずでした。ザンジバルとはアフリカのどこにあるのかをまず調べるとこから始めた地理音痴ですが、ザンジバルの市場にもインド映画VCDがあるってことに感動です。ヒンディーものがメインなのでしょうか。

>だったら何故南に帰らんのだ、とツッコミたくなりますが

やはりケララ出身のプリヤダルシャン監督のインタビュー(ネタもと失念)で、ボリウッドで何を得られたかとの問いに、money,fame, glamours という身も蓋もない答えをしていたのが思い出されます。やっぱりそんなものでしょうか。

>上の方の発言はサウスの特徴というよりは、ラルさん、あるいはマラヤーラム映画に限った話ではないかと思いますが

私もサンギート監督はかなり誇張、単純化してるように思います。マラヤーラム映画界で主役を張れる男優は多めに見積もっても7,8人、この少人数で客入りが見込めそうなものを作ってくには、どうしても過去のヒット作の路線を継承することになり、いきおい固定化した役柄が多くなって行くでしょう。その中の話としてはモーハンラールさんは疑いもなく最もフレキシブルな役者さんだとは思います。

一方でこの7,8人が、映画賞が狙えるような芸術路線の映画でなら、どんな汚れ役でも引き受けるし、ご自慢のヒゲも躊躇無くバッサリ落とすというのも疑いない事実ですが。
映画とは直接関係はありませんが催し物のご案内です。

国際交流基金アジア理解講座『ファッションが作るインド』
東京赤坂のジャパンファウンデーションで、5月18日から7月20日の毎金曜全10回にわたって行われる講座です。
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/asiarikai/#01

講義には「サリー以前のこと――ケーララのアッパークロス(小林勝)」なんてのもあるようですよ。

当方は参加はちょっと難しいかなというところですが、どなたか受講される方がいらっしゃったら、是非レポートをお願い致します。
急な話ですが、この週末に東京でマラヤーラム芸術映画の上映があります。以下に主催者からの案内メールを引用いたします。

--

この度、日本を舞台にするという次回作の実現のため、インドから
新進気鋭の監督、アルバート氏が来日されております。
つきましては、下記の通り、9月23日(日)に、彼の処女作である
マラヤーラム語映画‘Kanne madanguka’(「わが眼、悪に染むるなかれ」)の上映会を映画専門大学院大学にて行ないたいと思います。

急なお知らせではございますが、どうぞこぞってご参加下さい。

日時:9月23日(日) 午後2時〜
場所:映画専門大学院大学 201教室
    (都営地下鉄大江戸線 西新宿五丁目駅から徒歩5分)
     詳しくは、本学ウェブサイト
     www.toho-univ.ac.jp/access/index.htmlをご参照下さい。
上映作品:インド、マラヤーラム語映画‘Kanne madanguka’
       (「わが眼よ、悪に染むるなかれ」)
       2005年度インド国際映画祭上映作品
       ケーララ州政府映画賞主演女優賞受賞
       同最優秀子役賞受賞
       同最優秀現像賞受賞
       チャラチットラ映画協会最優秀新人監督賞受賞
       パドマラージャン記念財団審査員特別賞受賞
       インド映画連盟南西地区審査員特別賞受賞

上映時間:1時間50分、英語字幕付き
上映後に、監督との質疑応答を予定しております。

当日は、現在来日中のこの作品の監督アルバート氏も
来場される予定ですので、本作に関してのことがらや、
彼が現在構想中の日本を舞台にした次回作のお話を
うかがうこともできるでしょう。
ぜひともご参加いただきますよう、お願いいたします。

映画専門大学院大学 専任講師
深尾 淳一

この件について他にご興味をお持ちになりそうな方を
ご存知でいらっしゃいましたら、このメールを転送するなどして、
お知らせいただけましたら、たいへんありがたく存じます。

--

以上が引用でした。

上映作品のオフィシャルサイトは見あたらないようですが↓にレビューがあります。
http://varnachitram.com/2006/09/12/review-kanne-madanguka/

また、日本を舞台にした次回作というのは↓のことです(タイトル未定)。
http://periplo.mond.jp/cgi/mt/archive1/2006/12/japan_4.html

楽しみですね。会場で本コミュニティの方にお会いすることが出来たら嬉しいです。
アルバート監督の新作。心躍りました。

AM.ナイルの生涯を描いたらきっと面白いに違いないと思っていましたが、まさか実現するとは…!

「中村屋のボース」こと、R.B.ボースの映画化も一度本格的に動き出したんですが諸事情で保留になってしまいました…残念無念。
A.M.ナイルさんは、R.B.ボースの同志であり若い頃はボースの右腕的存在としても活躍された方ですよね。(日本の戦況が変わるにつれ、ボースとナイルは意見が対立するようになったそうですが…)

アルバート監督の作品には、R.B.ボースはどのように登場するのか、も興味津々です。

いまインド滞在中なので、上記のイベントには行けず、歯がゆいおもいをしていました。
tamon さん、当コミュニティにご参加頂きましてありがとうございます。

>「中村屋のボース」こと、R.B.ボースの映画化も一度本格的に動き出したんですが
>諸事情で保留になってしまいました…残念無念。

そんなことがあったのですか? 全く初耳でした。 ヒンディー語、それともベンガル語映画だったのでしょうか? 保留ということは完全に没になってしまった訳ではないのですかね、その企画。ナイルさんの自伝『知られざるインド独立闘争』も『中村屋のボース』と同時期に読んだので面白さ倍増でした。映画も同時公開されればいいのにと思ってしまいます。

tamon さん以外の方のために一応書誌もあげときます。
■『中村屋のボース』中島岳志著
http://www.hakusuisha.co.jp/topics/nakamuraya.php
■『知られざるインド独立闘争』AMナイル著
http://www.pluto.dti.ne.jp/~kasai/nair/book/book1.html
>週一さん

よくよくみたら、ここも週一リピーターさんが作られたのですね…。ディープだ。

「中村屋のボース」映画化計画は、日印両国の水面下で(政治的な意味も含めつつ)進行していたそうですが、複数の問題がひっかかり、頓挫してしまいました。当初のプランでは、シャーム・ベネガルを監督に起用するとか、音楽はA.R.ラフマーンとか、話もあったのですが。まあ、その流れでの実現はないと思われます。

個人的には、カマール・ハッサンあたりに監督・主演してもらって、「Hey Ram」(懐!)の汚名を挽回してもらいたものです。彼はもちろんベンガリーではありませんが、八方美人な愛嬌の良さと、闘志もえたぎる力強さ、さびしそうな眼がR.B.ボースとだぶるところがあります。
バンコク会議などで、日印の要人たちが、お互いのすりあわせに苦心している時、R.B.ボースはオヤジギャグを言って、その場の空気をなごませたそうです。

『中村屋のボース』を書いた中島さんも、いつかA.M.ナイルについてはちゃんと書かなくちゃ、と言っていました。
実りの秋とは言うけれど、収穫が追いつかないんじゃないかと心配になってきます。

■『ナヴァラサ(原題:Nava Rasa)』(Tamil - 2005) Dir. Santosh Sivan
過去にも話題に上ったケララ出身の映画監督のタミル語作品、NHKBS2でテレビ放映。
10月17日 午後9:03〜10:43
ttp://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html
http://www.sanmarusan.com/navarasa/index.html

■横浜インド映画祭10月13日〜18日 13:00〜21:00(10月15日は上映なし)
http://india.hamacco.net/
上映作品は順不同で以下の通り
『ダラパティ(原題:Thalapathi)』(Tamil - 1991) Dir. Mani Ratnam
『ヴィーラ(原題:Veera)』(Tamil - 1994) Dir. Suresh Krishna
『チャンドラムキ(原題:Chandramukhi)』(Tamil - 2005) Dir. P Vasu
『ガンジスの流れる国(原題:Jis Desh Men Ganga Behti Hai)』(Hindi -1960) Dir. Radhu Karmakar
『沈黙のラーガ(原題:Mouna Ragam)』(Tamil - 1986) Dir. Mani Ratnam
『ボビー(原題:Bobby)』(Hindi - 1973) Dir. Raj Kapoor
『Mrインディア(原題:Mr. India)』(Hindi - 1987) Dir. Shekar Kapoor
『1942・愛の物語(原題:1942 A Love Story)』(Hindi - 1993) Dir. Vidhu Vinod Chopra
『私はピエロ(原題:Mera Naam Joker)』(Hindi - 1970) Dir. Raj Kapoor
※マラヤーラム映画は一本もないですが、『ダラパティ』はマンムーティ様の出演作です。

■東京国際映画祭
『ダンシング・ベル(原題:Chalanggai)』(Malaysia - 2006) Dir. Deepak Kumaran Menon
10月22日 18:00 - 19:38、10月24日 14:20 - 15:58
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=93
http://www.chalanggai.com

『砂利の道(原題:Chemman Chaalai)』(Malaysia - 2005) Dir. Deepak Kumaran Menon
10月27日 18:20 - 19:52
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=95
※上記二本はマレーシアのタミル系住人を描いたタミル語作品。監督の Menon さんは名字からしてマラヤーリーかもしれません。

『運命の糸(原題:Dor)』(Hindi - 2006) Dir. Nagesh Kukunoor
10月21日 10:40 - 12:43、10月23日 16:50 - 18:53 
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=103

『その名にちなんで(原題:The Namesake)』(USA - 2006) Dir. Mira Nair
10月26日 21:15 - 23:32
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=41

『ダージリン急行(原題:The Darjeeling Limited)』(USA - 2007) Dir. Wes Anderson
10月21日 19:50 - 21:50
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=43
http://www.foxsearchlight.com/thedarjeelinglimited/

東京国際映画祭にはまだインド関連作品があるかもしれません。見落としありましたらご容赦を。
■東京国際女性映画祭 
『ウォーター(原題:Water)』(Canada, India - 2005) Dir. Deepa Mehta
10月22日 18:00 -
http://www.iwff.jp/lineup/index.html#a05
http://water.mahiram.com/
※ケララ・オリジンのイケメン、ジョン・アブラハムが出演。

■東京フィルメックス(11月17日〜25日)の「リティク・ゴトク監督特集」
ベンガル社会主義リアリズム映画の巨匠の日本初の回顧上映。確証はないですが、ケララの芸術映画の監督達にも多大な影響をあたえたのではないでしょうか。なおリティク・ゴトク監督作品は↓のNFCインド映画特集でも『雲のかげ星宿る(原題:Meghe Dhaka Tara)』(Bengali - 1960)が上映されます。当方はこれしか見てませんが名作です。
http://www.filmex.net/2007/sp_ghatak.htm

■東京国立近代美術館フィルムセンター 特集『インド映画の輝き』10月9日〜11月16日
全31作品の上映、うちマラヤーラム芸術映画が4本。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-11/kaisetsu.html

『えび(原題:Chemmeen)』(Malayalam - 1965) Dir. Ramu Kariat
http://www.upperstall.com/films/chemmeen.html
『魔法使いのおじいさん(原題:Kummatty)』(Malayalam - 1979) Dir. G. Aravindan
http://www.cinemaofmalayalam.net/kummatty.html
『ねずみとり(原題:Elippathayam)』(Malayalam - 1981) Dir. Adoor Gopalakrishnan
http://cinemaofmalayalam.net/elippathayam.html
『チダムバラムの愛(原題:Chidambaram)』(Malayalam - 1985) Dir. G. Aravindan
http://www.cinemaofmalayalam.net/chidambaram.html

■Yahoo! 動画『インド映画にハマッちゃおう』10月1日〜31日
無料ストリーミング。ただしWindows2000/XP/Vista 限定、また日本国内からのアクセス限定
http://streaming.yahoo.co.jp/special/spotlight/spotlight_1.html

『アーリャマーン Episode I: 帝国の勇者(原題:Aaryamaan Brahmand ka Yoddha ?)』(Hindi - 2003?) Dir. ?
『インドの仕置人(原題:Hindustani)』(Hindi - 1996) Dir. Shankar
『ザ・デュオ(原題:Iruvar)』(Tamil - 1997) Dir. Mani Ratnam
『ストーミー・ナイト(原題:Kaun)』(Hindi - 1999) Dir. Ram Gopal Varma
『セクシー・ウーマン(原題:Mitti Aur Sona)』(Hindi - 1989) Dir. Shiv Kumar
『タマンナ(原題:Tamanna)』(Hindi - 1997) Dir. Mahesh Bhatt
『ドタバタ・ツインズ(原題:Chaalbaaz)』(Hindi - 1989) Dir. Pankaj Parashar
『ブラインド・ミッション(原題:Aankhen)』(Hindi - 2002) Dir. Vipul Amrutlal Shah
『ミスター・ラバーマン(原題:Shreemaan Aashique)』(Hindi - 1993) Dir. Deepak Anand
『欲望の銃弾(原題:Kartoos)』(Hindi - 1999) Dir. Mahesh Bhatt
※マラヤーラム映画は1本もありませんが、モーハンラール様のタミル映画『ザ・デュオ』はお勧めです。

東京以外での上映となるとまだまだリストは膨らみそうですが、追いつきません。なにか情報がありましたら書き込みをお願いいたします。なお上映時間などはオフィシャルサイトで再度ご確認の上お出かけ下さい。

これまで上に書いたものとはだいぶ趣の異なる手作りイベントですが、マラヤーラム映画のビデオ上映を行いますので、ご興味のある方はご参加下さい。

Nandanam (2002年 Malayalam) の日本語字幕つきの上映です。Thirumalai(2003年 Tamil)と一緒に一日で二本の名画座スタイル。詳しい情報&お申し込みは以下のページをご覧下さい。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=51505837&comment_count=6&comm_id=90425
タミル映画コミュでもお知らせしましたが。
福岡市総合図書館映像ホールでの、3年ぶりにインド映画の特集もお忘れなく!

インド映画の世界 
平成22年4月1日(木)〜4月23日(金)
http://www.cinela.com/schedule/indiahtml/indoeiganosekaisch.htm

そのうち、南インド映画の上映スケジュールは以下。
【サーカス】(1978年/アラヴィンダン) 4/9(金)19:00 / 4/17(土)17:00
【対面】(1984年/アドゥール・ゴーパーラクリシュナン) 4/11(日)14:00 / 4/22(木)14:00
【神の与えしもの】(1992年/T.ハリハラン) 4/7(水)14:00 / 4/17(土)14:00
【ロージャー】(1992年/マニラトナム) 4/1(木)14:00 / 4/10(土)14:00
【従属する者】(1993年/アドゥール・ゴーパーラクリシュナン) 4/11(日)11:00 / 4/22(木)19:00
【神の戯れ】(1997年/ジャヤラージ) 4/4(日)14:00 / 4/16(金)19:00
【ヴァナジャ】(2006年/ラージネーシュ・ドーマラパッリ) 4/3(土)14:00 / 4/14(水)14:00
【へだたり】(2004年/シャーマプラサード ) 4/3(土)11:00 / 4/15(木)19:00

※4/17(土)に福岡のインドファンでオフ会があります。
エベレストキッチンのエリカさんの日記で募集してます。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1440269450&owner_id=7131163
上に書きました今週末のイベントに関して、時刻などが確定いたしましたのでお知らせします。下記のリンクをご覧下さい。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=51505837&comment_count=18&comm_id=90425

ダンス&アクションが炸裂のタミル映画【Thirumalai】とのカップリングで、ラブ&ピースのマラヤーラム映画【Nandanam】です。

利益を上げることを目的とした上映イベントではなく、ワークショップですので、前後に若干の解説とディスカッションなども行う予定です。そうは言っても堅苦しいものではありませんのでお気軽にご参加下さい。マラヤーラム映画全般に関するご質問などもわかる範囲内でお答えします。
ラブストーリー映画祭という催しが、東京・渋谷で4月2日&3日に開かれるそうです。

今年で第2回ということですが、なんとインド映画が3本も。
http://lovefestival.org/works/

ただし、英語字幕での上映となります。場合によってはフィルムではなくDVD上映かもしれません。その辺りが気になる方は主催者に問い合わせてください。

■上映作品1:ATHMAKADHA(マラヤーラム、2010年、120分)
監督:プレームラール
出演:シュリーニヴァーサン、シャルバーニ・ムカルジー、シャフナ、ジャガティ・シュリークマール他
オフィシャルサイト:http://www.athmakadha.in/index.html
その他資料:http://www.thehindu.com/arts/cinema/article528445.ece
http://en.wikipedia.org/wiki/Athma_Kadha
http://www.nowrunning.com/movie/7646/malayalam/athma-kadha/index.htm
http://www.indiaglitz.com/channels/malayalam/review/12269.html
http://www.metromatinee.com/movies/index.php?FilmID=3211-Aathmakadha
http://www.sify.com/movies/malayalam/review.php?id=14954162&ctid=5&cid=2428

■上映作品2:Aidu Ondala Aidu(カンナダ、2010年、99分)
監督:VKプラカーシュ
出演:ハリーシュ・ラージ、デーヴラージ、ニティヤ・メーノーン、パドマプリヤ他
資料:http://indiacurrentaffairs.org/aidu-ondala-aidu-offers-a-five-in-one-bonanza-to-film-lovers/
http://pibmumbai.gov.in/scripts/detail.asp?releaseId=E2010PR2058
http://www.indianfilmfestival.com.au/beyond_films.html#AiduOndolaAidu
http://www.movieposterdb.com/movie/1824147/Aidu-Ondala-Aidu.html

■上映作品3:Phir Kabhi (ヒンディー、2009年、119分)
監督:VKプラカーシュ
出演:ミトゥン・チャクラバルティー、ディンプル・カパディア他
資料:http://en.wikipedia.org/wiki/Phir_Kabhi
http://passionforcinema.com/phir-kabhimithun%E2%80%99s-towering-performance/
http://calcuttatube.com/filmmaker-v-k-prakash-on-mithun-chakrabarty-dimple-kapadia-and-more/76484/
http://movies.rediff.com/report/2009/aug/06/music-review-phir-kabhi.htm

2のカンナダ映画と3のヒンディー映画の監督にもご注目下さい。ケララ人監督VKプラカーシュ氏です。この人の監督作品については、以下のトピック(コメント70前後から90あたりまで)で【Moonnamathoral】が話題になりました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=5&comm_id=467588&id=3302007

この3作のうちで当方が鑑賞済なのは1のAthmakadhaだけです。いわゆるスカッとする映画ではないです。結末には歯がゆさを感じてしまう人もいるかもしれません。DVDで見た限りにおいては英語字幕もそれほど難易度が高くないし、試しにご覧になってみるのも悪くないと思います。
上に書き込みしましたラブストーリー映画祭ですが、残念ながらカンナダ映画Aidu Ondala Aiduは上映中止となってしまいました。予定されていた時間帯には、日本映画『花の袋』を上映するそうです。

それから上映開始時間にも微調整があるようなので、お出かけになる方は、再度オフィシャルサイトをご確認下さい。

http://lovefestival.org/newsinfo/
東京渋谷で10月15日〜19日の間行われるNHKアジア・フィルム・フェスティバルで、マラヤーラム映画が一本上映されることが決まったようです。

「秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男」
オフィシャルサイト(英語):http://www.urumithefilm.com/

上映スケジュールはこちらをご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/sun-asia/aff/12th/index.html

お馴染みのサントーシュ・シヴァン監督作品、いわゆる大航海時代のケララを舞台にした歴史活劇です。今年前半の公開で、現地でもかなりヒットした模様。歌も踊りも入っている娯楽映画寄りのフォーマット、これまで芸術的なマラヤーラム映画しか観たことがなかったという方にはレアな一本かもしれません。
おお、見逃していました。情報ありがとうございます。
娯楽映画寄りとは、これまた楽しみです。
今回はイランの監督が来日とのことで、サントーシュ・シヴァン監督の来日はまたしても叶わず・・・
しかし入場料500円でチケットの確保も楽勝、とくれば、とりあえず見ておいて損はないと思います〜。
ちなみにウルミというのは図のような薄く延ばした金属を使ったしなやかな剣のことです。ケララの伝統武術カラリパヤットにはこれを使った格闘のジャンルもあるようです。マラヤーラム映画の髷もの(最近はあまりないけど)にも時々登場します。
Sammyさん、

ようこそ、そしてお待ちしておりました。

MANICHITRATHAZHUの上映とはすばらしいです。もしかしたらこの後にもマラヤーラム映画の上映があるかもしれないとのこと、期待してしまいます。

必要でしたら独立したトピックやイベントを立てるなど、この場をご自由にご活用下さい。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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