消費者庁コミュのアリコの顧客情報　最大２３万件流出か

アリコの顧客情報　最大２３万件流出か
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48000685&comm_id=4643439
（日テレNEWS24 - 11月11日 20:53）

　生命保険会社「アリコジャパン」の顧客情報流出問題で、被害は最大で２３万件に及ぶ恐れがある。
　１１日に会見したアリコによると、現時点で情報流出を確認した契約は３万２０００件に拡大しており、最大で２３万件に及ぶ恐れがある。中国にある、業務委託先の会社の社員が契約情報にアクセスした履歴があり、中国の捜査当局と協力して調査をしているという。

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[1] mixiユーザー 08月03日 08:01

韓国で3500万人の個人情報が流出、住民登録制度の根幹揺らぐ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1692885&media_id=97
（サーチナ - 08月02日 13:40）

　韓国でポータルサイトなどがハッキングを受け約3500万人分の個人情報が流出した問題に関連し、韓国の放送通信委員会は1日、インターネットなどのオンライン上で、住民登録番号などを収集・保管する行為を制限する方案を検討していることを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

　放送通信委員会は韓国内のポータルサイトに対し、保有している加入者の住民登録番号データベースを削除・廃棄させ、国民が新規登録する際に住民登録番号の登録を行わないようにさせる。同委員会の関係者は、「ポータルサイトが新規登録者に対し住民登録番号の要求も活用もできなくさせる方案を設け、9月中に発表する予定」と話した。

　韓国のSKコミュニケーションズは28日、運営する大手ポータルサイト「ネイト」とソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「サイワールド」がハッキングを受け、両サイトに登録している加入者の名前、ID、電子メール、パスワード、電話番号などの個人情報が流出したと発表した。

　流出した個人情報は約3500万人分に上るとみられ、韓国の経済活動人口2500万人（2011年6月の時点）をはるかに超える韓国史上最悪のハッキングとされる。ハッキング元は中国。

　韓国では1962年の「住民登録法」に基づきすべての国民に住民登録番号が付与されており、メディアは「住民登録制度の根幹が崩れた」などと報じている。

[2] mixiユーザー 08月13日 02:55

■アフラック契約者情報、１万３千件流出・売却か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1706012&media_id=20
（読売新聞 - 08月12日 21:07）

　外資系のアフラック（アメリカンファミリー生命保険）は１２日、１万２９０２件の保険契約者らの情報が販売代理店から流出し、名簿販売業者に売却された可能性が高いと発表した。

　流出したのは契約者名や住所、電話番号などの個人情報。同社が２００９年９月まで保険販売を委託していた代理店が保有していた契約データだったという。現時点で不正利用は確認されていないとしている。

　８月１０日、他社からの情報提供をもとに同社が調査したところ、名簿業者の持つデータから契約者情報が見つかった。代理店から不正に取得された契約者情報が名簿業者に売られた可能性が高く、同社は金融庁に届け出たほか、近く警視庁にも報告する方針だ。

[3] mixiユーザー 08月15日 22:39

■保険会社代理店からの顧客情報流出、続々
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1708260&media_id=20
（読売新聞 - 08月15日 20:38）

　外資系生命保険会社のメットライフアリコは１５日、過去に保険販売を委託していた代理店から顧客情報８１７８件が不正に取得され、名簿業者に売却されていたと発表した。
　エース損害保険も４４４件が不正に売却されたと発表した。

　アフラック（アメリカンファミリー生命保険）は１万２９０２件、アメリカンホーム保険は３７１８件の流出があったと発表しており、情報流出は４社で計２万５２４２件に上っている。

　現在までに顧客情報の不正利用は確認されていない。
　流出したのは、契約者らの名前や住所、電話番号などで、２００９年まで販売を委託していた代理店が保管していたデータだった。代理店の元社員が名簿業者に売却した可能性が高いという。４社は警視庁に通報した。

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