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超過激バトルワンダーランドコミュの令和バトル開戦! 第一回「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)」

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・注意事項・・・・バトルVSはコメを許可された人(出場権保持者と関係者)以外はコメできません

人類は闘いを好んできた!
人類の歴史はまさに「バトルの歴史」である!

「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)」
全選手入場式(架空実況)

https://youtu.be/sFwDdkwFY2k
おっとォォォーーーーーー!
なんとジャイント馬場の「王者の魂」が流れてきました!」
そうです、これから真の王者を決める試合が始まります!
この曲に乗りぞくぞくと選手たちがリングに入ってきます!

先頭はこの大会のイメージガール・ひろえ選手!

続きまして
まつじ
Rh
chun
エリ
みっちゃん

イリア
Sledgehammer
FUKUHIRO
あたりす

総勢10名の豪華なメンバーです、なお各選手紹介は1コメが出るたびに
随時「選手紹介」としてコメを試合に挿入していきます

第一回「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)」
2019年2月23日17時〜
討論テーマ:日本の論点(各自が論点を提示し、相互に主張展開と討議を行う)
参加者(敬称略):まつじ/Rh/chun/エリ/みっちゃん/S/イリア/Sledgehammer/FUKUHIRO/あたりす
形態:バトルロイヤル(終了目安 300コメ)
場所: チャンピオンカーニバル特設リンク(つまりここ)

判定方法:アンケート+審議
司会進行役・あたりす レフリー権:のぶりん
(なお、両名は「管理権を持ちこまない)

大会キャンペーンイメージガール・ひろえ
出場選手以外ではのぶりん・ひろえもコメはできる

さあ、「崇高なる闘い」が       い・ま
コメとしては<1>から<389.>まで

第一回「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)優勝戦」
日時 4月25日 18:00試合開始
出場選手 S選手、イリア選手、chun選手、あたりす選手
司会進行 のぶりん
アシスタント ひろえ(大会イメージガール)

テーマ
*「投票」により天皇を決める是か非か?(その他の皇室典範改正に関する意見)
*元号は西暦に統一すべき是か非か?
・体罰はどこまでだったら認めてもよいか? (教育の範囲として)
・日本の人口は増えたほうがいいか?減ったほうがいいか?
それぞれの長所・短所

この4つを肯定・否定を明確にしディベートを行う
目安は400コメ

チャンピオンは「陪審員(残りの出場選手)の投票」により決する
ただし、同票や優劣判定不可能(投票総数が少ない・割れる)などの場合は
「バトルコミッショナー裁定」となる

試合前にセレモニーあり
コメ<390>より

コメント(1000)

優勝者を決められなかった理由

・全体的にバトルしているコメが少なかった
・イリア選手の手数が多かったことは認められますが
それは司会進行(のぶりん)と乱入選手に向けられたものがホトンド
しかも反論らしきコメが他選手からあまりなかった
しかしながらイリア選手は他トピにて出場選手以外に試合場でコメを促す言動があった
さらに乱入選手を認めるようなコメもあり自分が勝ったと決め付けるコメもありました
これは昔の新日本プロレスに乱入した狼軍団(上田馬の介、サンダー杉山等)を彷彿させいい印象ではない
・チャンカンチャンピオンは横綱と同じで品格も求められる

以上の点でイリア選手の努力は認めるものの「優勝とするわけにはいかない」
残りの選手も手数が少ないので評価できず
これではだーーれもチャンピオンにすることはできない
という苦渋の決断をせざるをえない結果となりました

もちろん、これはすべてにおいてバトルコミッショナーの不徳のいたすところであり
「世界最強タッグチーム」の空位とともに深くお詫びを申しあげます
なお、陪審員には前もってこの報告をしましたが
一人は同意、残りはコメするにあらずという結果であったことを付け加えておきます

前にもいいましたが私はタイトルに一貫して(=ディベート大会)といれておりました
競技ディベートのいいところをバトルに取り入れいわゆる
「文語」による「競技ディベート」として「バトル」というものを体系化したいと思っております

そしてその基本は
「立論ー反駁ー結論」
である(普通のコメもそうなるはず)
そしてそこに「文語ディベート」のよさ(=醍醐味)である「コメの応酬」を加える
と考えているんですが・・・・・
「まだ立論すらしっかりできないレェーーベル」
「立論ができていなければ質問も反駁も的を得ていない」
「したがって結論も弱すぎる」
ということになります

本来、競技ディベートというのはゲームですから
自分の主義や主張とは一切関係なく
是か非かのみを争うものです

しかーーし、まだまだそのレェーーベルまで達していないので
自分の主義や主張を訴えてもらうという方式にしています

まあ、その前にやはり私に求められているのは
「コメしやすい環境つくり」であると感じます

そして、選手の人たちは自分なりに「コメの向上」をする努力をしていただきたい
このように感じます


なにやら長々と書いてるが、要は誰にも相手にされてなかったってことだろ
の○りん哀れすぎw

なお、一応自分の考えを披露していただいた
「イリア選手」に対し「大会特別賞」の賞を贈り
第二回大会の出場権を早くも与えます!

まあ、第二回の予定は現時点ではまったく立ってはおりません!
私の夢 BVCS(バトルバーサスチャンピオンシップ)のベルトの創設までまだまだ長い道のりです

なお、次回のバトルVSは「参議院選挙スペシャル」の予定です
新たな参加者もぞくぞくと増えていますのでまたしてもスケールのでかい大会に
なるのではないかと思っております!

以上で結果と大会総括を終わります
皆様、ありがとうございました!
>>[963]

アヌが優勝という事で
仕方がないまあそうしてやるわ

優勝するための第一条件
「バトルする」ができなければだめだよーーーーん!
「バトルするなんていってなーーーーーい!」
なんて泣きじゃくるようでは到底無理だよーーーーん(笑)
>>[965]

要は誰にも相手にされてなかったってことだろ

ではなく、わたしゃ出場選手じゃないのよ(笑)
私が相手にされたされないのレェーーベルではないんよ!

まあのぶりんをディスることが楽しいならいってなよ
ただし、一般常識を逸脱するとみんなから冷ややかに見られるよ!
そこんとこ、夜露四苦!
それでは中断してしまいましたが
「元号か?西暦か?」のディベートの私の反駁と結論部分を記しておきます
コメ<943>と合わせてお読みください

「反駁」
まずは反駁の前に立論で解釈が違う点についてもう一度説明しておきます!

「ちなみに世界には「イスラム暦」や「フランス革命暦」「ソビエト暦」など西暦とは違う暦は日本以外でも存在しています」

この文の「存在」という単語ですが意味は「過去にあった」ということです!
私は「現在」とは言っていないので架空のものではないという意味で「存在」という単語を使いました!
もし、誤解を招いたようなら「過去に存在していた」に変更していただいても結構です!

それでは反駁です!
肯定側の
「2019年4月1日をもって文書、通達、発表などすべての日付の処理にまつわる新規処理を元号から西暦に改める。 」
というのはただ新年度だからという理由では付を決めてしまっていることはかなり強引でなぜ来年なのか?の理由は無理があります!
「新天皇即位の新年度」と合わせるという理由だけでした!
あんまりキチっとしたた理由ではありません!
さらに「各部署の作業量の違いなどは当然未把握」と言いながら
「5年なら5年」と最初に強く打ち出しただけでプランが設定されています!
つまり、綿密なプランではないということです!
また、元号法という法令があるのに「西暦に統一」では
なんの法的根拠もないものを公的文書に使用する事になります!

そして「日本の公的機関は以下のプランにしたがって年号を西暦に統一すべきです」
という主張と以下のメリットとにはギャップがあります

1.国民生活の安定
肯定側の国民生活の一部の公的機関のみ年号を西暦に統一したところで
つまりは今の公的機関のみ元号表記を西暦表記に変更したところで
肯定側の言っている「国民生活の安定」にいきなりはつながりません!
昭和天皇の事例は「突然の改元」ということで公的機関は訂正線(===)の上に「平成」と書かれているスタンプで対応し
その他のことでは国民が多少は混乱したが概ね問題はなかったと認識をしております!
また、それにプラスして「公共の利益にまつわる各社」に法令ではなく御願いをしたところでカレンダーを作る会社が個々に
カレンダーを作るのなら「西暦表示で統一」は程遠いと思われます!

2.社会コストの低減
肯定側の言っていることは逆です!
公的機関のみ元号表記を西暦表記に変更したらばコストがかかります!
過去の統計データまで西暦への変換をしてしまえばとんでもない時間とコストがかかるのです!
さらに公的機関のHPも対象ならばごく一部ではありますがコストはかかります!
現行通り公的機関は「元号表記」でよろしいかと思います!

3.統計データの連続性を得られること
これは私の立論で説明しました!

コンピューター関連は西暦表示が多いですが「元年」の設定だけ一度してしまえば
その元号の時代は変更しなくてもよいのです!

IT関連を知っている人はわかると思いますが「元号の元年」さえ西暦と合わせれば
自動でコンピューターが元号に読み替えてくれます!
人間がいちいち今年○歳の人の誕生年は元号で○○年を西暦に読み替えなくてもいいのです!
第一、「今年100歳になる人が元号で言うと何年生まれなのか即答しなければならない機会」などは
長い人生の中でそれほどの回数はなくその時くらいの面倒は許容の範囲と考えます!
また、元号がまたがるデータのことを「無用の断絶」などと表現しておりますがあまりにもオーバーです!
また全部西暦に直さないと使えないといっていますがそんなことはありません!
元号のままでいいものはいいのです!
なにしろ、一世一元の制以降の150年間でたったの3回しか改元はなかったのです!
データすべてを西暦に直すほうが時間とコストがかかります!


4.グローバルスタンダードに一歩近づくことができる
「日本の公的機関のみが年号を西暦に統一」したところで待ったく近づきません!
日本は先進国の仲間入りをしているわけで
「西暦と違う暦を公式に採用している先進国では日本だけ」という事実を捨てたからと言って
何かが変わるわけではありません!
他国の若者達の役所の手続き関係が西暦だっただけでグローバルスタンダードには近づくとは思えません
逆に日本独自の文化(古代からの慣習)は引き継ぐことでグローバルスタンダードをも
守るということが重要かと思います!

5.今上陛下のお気持ちに沿うことができる
この件はちょっと問題がありまるで天皇陛下があたかも「西暦表記」を希望しているような
言い方です!
今上天皇は自分がもし病気になったときそれが原因で国民が混乱する事を憂慮したのであり
「公的機関のみ元号表記を西暦表記に変更してほしい」などというお気持ちはないものと
推測します!
自分の個人的な病状と社会を切り離して考えて欲しいという気持ちを汲み来年の天皇退位・新天皇の即位・改元が政府により決定されたのです!

以上が「日本の公的機関は以下のプランにしたがって年号を西暦に統一すべきです」への反駁となります


結論
日本の公的機関は年号を西暦に統一するよりも
現行通り「元号」「西暦」の併用を主張します!

理由
・元号は古代からの慣習であり引き継ぐべき「日本独自の文化」である!
・西暦は4桁表示に対し元号は1桁ないし2桁で表記されて楽な場合もある!
・「元号」には文化を内包しているという側面がある!
例・・・昭和元禄、大正ロマン、明治維新
・本に例えれば西暦は総ページ数のみとなり元号はそれの「各章分け」となりわかりやすい!
そしてそれぞれの役割が違う!
短かった元号まできっちり本にしたときわけると言う意味ではありません!
・各元号(=時代)を生き抜けば西暦のみでは味わえない変化があり楽しい!

以上で否定側の主張を終わります!
>>[968]

ひろえ選手が初代チャンピオンであり

ひろえ選手は最初から「大会イメージガール」なんだけど(笑)?
まあ、途中で出場を認めたけど1回戦で敗退だよ?

あと何これ

居なくなったゆでたまに「声をかけてるなど」

声をかけてる?
わたしゃ、ゆでたまがいなくなった後、
いっさいどーなったか知らんぞ?

こうやって自分の勝手な思い込みを拡散していく
もう、あぬ絡みのからくりはわかってるんだけど(笑)?
ほーーんと、いい迷惑だわ(笑)

どーーせならこういうのを拡散しろよ

「のぶりんコミュは自称キムタク似ののぶりん管理人はじめ
自称の美男・美女ぞろい!」

そしてあぬはこの写真に似てるんだよなぁ(笑)

よっ、いい男!
>>[971]

実際、審議員とやらにも無視されるわ、誰にも相手にされてないのは明白じゃん

>ただし、一般常識を逸脱するとみんなから冷ややかに見られるよ!
>そこんとこ、夜露四苦!

いつものワンパターン、ブーメラン芸か
他に芸風ないのかねぇ( ´_ゝ`)

>>[974]

まあ、いっても無理だろうけど・・・・・
人の持病をコメのネタにする人は周りの人が引くよ

まあ、それでも「あぬのプライド」が許すのなら構わんが・・・
ただ、私も感情のある人間だということは覚えといたほうがいいぞ

「あぬはほとんど子供」はわたしゃ結論づけてるがな(笑)
ロボコンとかハカイダーとかだめオヤジとか貼って楽しいんだろ(笑)
あとあぬにとってのヒーローは筋肉マンだったっけ?

がんばれよ、あぬ!
さて、それでは久々に
「バトルコミッショナーが見てみたい夢の対決」を発表しましょう

*タダ VS フリーダム
この対決は「ラフファイト」になるか一応、それなりのコメの応酬になるのかすごく楽しみ(笑)
タダクラッチを受けたことがないフリーダム選手、またいわゆる「フリーダム理論」を知らないタダ選手!
特にタダ選手が得意のラフファイトに持ち込んだ場合のフリーダム選手の対応が見もの

*まつじ VS chun

これは考え方が似ているためなかなか実現しないだろう(笑)
ただ、どちらも「ピンポイント攻撃」はしてくるのでそこに期待
「難攻不落のまつじ理論」をchun選手は攻撃しないだろうがもしまつじ選手に攻められたらがどうかわすか?注目される

*イリア VS S(もしくはみっちゃん)
これはすぐにでも実現しそう!
実は「チャンカン優勝戦」で見れるかと思ったがS選手のコメがなかったのが残念
久々の本格的なS選手の攻撃とイリア選手のかわし方を見てみたい
みっちゃんとは1回戦で少し絡みがあったようだがテーマからずれていたのが残念
みっちゃんのわけわかめ攻撃をイリア選手がどのように受けるか?見もの

*エリ VS 寝る子(対話篇所属)

エリ選手の考え方はのぶりんに近いので「のぶりんとは合わない」と言っている寝る子選手との
コメの打ち合いはおもしろそう!
「3種類(片エリ・逆エリ・回転エリ)のエリ固め」VS[2種類(ハーフ寝る子ん・フル寝る子ん)の寝る子んホールド」の競い合いでもある
どちらもきちんとした受身はとれるのでうまくかみ合えば見ごたえある攻防になるかもしれない

*コミュ対抗団体戦 「ハサミコミュVSのぶりんコミュ」
これはぜひ実現したいのだが私とハサミ選手の考え方が大きく違うのでハサミ選手がコミュ団体戦の意味は理解できないだろう(笑)
もし、実現すればのぶりんコミュの大将はS選手に任せる、その他にR/hやchun選手、mayumi
選手などもいるので選手層は厚い!
そしてこれの派生として哲コミュ副官包囲網ができればさらにヌーボ選手やあぬ選手も加えられる
いずれにしても私は一兵卒としてバトルすることになるだろう
注目は野口選手!副官と仲間になれるのだろうか(笑)

ハサミコミュ選手予想・・・・ハサミ・exis・ひろし・野口・シマ氏(いわゆるひだり軍団)
のぶりんコミュは是々非々と右よりと私怨ありの混合(笑)

まあ、それ以外でも 「まつじ選手」「イリア選手」絡みはいろいろおもしろそう!
さらにここにcad選手、のどちんこ選手(現在は政治討論会所属)などが絡めばおもしろい
重ね重ねイリア選手以外の3選手の「チャンカン辞退」は非常に痛かった!
まあ、これものぶりんの信頼度のなさでしょうな(笑)
>>[981]

人の持病をありにしたのは

やはり、理解できなかったか(笑)
一般には無しなんだよ

だ・か・ら〜
「一般常識を逸脱するとみんなから冷ややかに見られるよ!」
といったんだが・・・まあ、のぶりん以外には言ってない(=やってない)という
淡い期待だけは持っておこう(笑)

ああ、あとさぁ気づいてないと思うからいっておくが・・・・
ここのコミュの参加者の約30名くらいは「のぶりんマイミク」なんだわ!
その意味、わかるかなーー?わかんねーーだろーーうなぁー(昔の松鶴家ちとせのギャグ)

それでしくじったのがmasakiなんよ!次がインター
まあ、あぬはもう半分くらいはしくじっているけど・・・気づいてないよな(笑)?

がんばれよ!
バトルロイヤル今昔物語

「ミステリアスバトルVS」
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4634048&id=83658465
2017年08月17日 〜

バトルVSは参加選手を4名以上集めいわゆる「バトルロイヤル」を不定期に開催しています
その中でこれは異色!
試合前に公式に発表された出場選手はわずかに3人だけ
総勢で10名にオファーをし参加許可を出していましたが名前は現れるまでわからないという企画でした
最終的には倍の6人まで膨れ上がりました
テーマは「あなたにとっての理想のコミュとは?」
でした
それでは時が経過しましたので残りの4人をここで公表しておきましょう(いままでは非公表でした)
いずれも他コミュ管理人でハサミ選手、exis選手・・・・あとはうろ覚えですがチビバス選手、無能選手だったと思います
(ただ、ちょっと無能選手をこの時期にオファーしたかは記憶に自信がないです!
違ったらごめんなさい 笑)
他コミュ管理人がこないなかただ一人参戦してくれたのは「まるえいえん管理人」でした
(ただ、試合前に「不参加」と言われてましたが・・・・笑)
当時の私は哲コミュと糧コミュの関係をあまり知りませんでした
しかし、ここで双方の話を聞きなんとなくおぼろげにそれがわかってきました
そして、現在に繋がる貴重なコメも多く哲コミュ参加者が過去の話を知るにはかなり秀逸な
バトルだったと思っています

そして、このバトルロイヤルは各選手がクリーンなファイトを展開!
部外者乱入もありませんでした
これを受けバトルコミッショナーは
公式裁定
「参加選手のフェアープレイを評し全参加選手を勝利者といたします! 」
(バトルVS史上初です)
としました
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=495&community_id=4634048&bbs_id=83658465

このバトルの中で話題になった「112事件」(当時は名前すら私は知りませんでした)
のコメは後日、発見できました
私はこの「112事件の真相」を個人的には推理しています
もちろん、当事者がいまだ言及しないので真相は闇の中ではありますが・・・・・(笑)
コメ上限まであとわずかなので「対話篇コミュ」にコメした
「バトルVS誕生物語」を一部改変してお届けしましょう


それでは、「バトルVS」の話をしましょう!
原型は「やーまだコミュ」でやーまだから「隔離」のレフリーーを頼まれたとことに始まりました!
その一戦がこれです!トピ文などに注目してください!
→http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6271198&id=81178158

今では考えれない「やーまだvssara」という一戦です!
この一戦の後「やーまだ」はsaraに心を奪われ管理部が大混乱してしまったのです(笑)!

まあ、それはいいとしてこのときの「トピ文」にいまの「バトルVS」の架空入場シーンや、バトルVSのルール(ノーコンテスト裁定)などの原型が見られます!
ちなみにその後「シマ氏VS sara」という一戦も予定されていたのですが「saraのわがまま」のため流れてしまいました(笑)!
その名残がこちらです→http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5821163&id=81203341
このトピが出来た背景はのぶりんとトピ主以外は知りません(笑)

その後、やーまだ管理人に「バトルをたりたい意志」を確認、のぶりんが「やーまだコミュのバトルコミッショナーに就任」→バトルロイヤルを企画するもぶっ潰し行為にあう→のぶりんコミュにて復活 というプロセスがあるわけです!

「バトルVS誕生にはそれなりのプロセスがあった」
「バトルVS誕生物語」

さて、やーまだコミュでの「バトルVS草創期」の話!
「やーまだコミュ管理部」に対し隔離トピのクレームがあった!
「双方のコメで100コメを突破し電話アンケートで多数だったほうが反則負けとは
いかがなものか?」
これに対し管理部でsara(隔離トピで勝利を告げられた張本人)は不問にするべきと主張した!
しかし、副管のぶりんは「このクレームは当然!懇切丁寧に釈明し謝罪すべきところは謝罪すべき」と主張!一旦はやーまだがクレーム者に個人メッセをすることで落ち着きました!
時を同じくしてやーまだとのぶりんは「隔離トピ」を一新し「バトルVS」としやーまだコミュの名物企画にすることで意見が一致!
「バトルVS新設のお知らせ」をのぶりんが作り公表しようとしていました!しかしその矢先にsaraがこんな文章を出してしまったんです!
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=434&community_id=6271198&bbs_id=80537275
ここで注目は「管理部には何らの瑕疵もないと再確認いたしました。 〜管理部一同」という強い表現の文言です!
私はこれでせっかく事前にやーまだにもsaraにも原案を見せていたこの文章を直後に出せなくなってしまったんです!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6271198&page=7&id=81170873
当初は「管理部一同」で文章を締める予定でした!
「ルールの不徹底」「反則負けの基準」等で参加者の皆様に非常に不平不満が
出ていることをますは全参加者の皆様に深くお詫びをいたします!

この文が事前に出たsaraの強い文章「管理部には何らの瑕疵もない」という表現と180度
違う見解なわけです!「なぜ、打ち合わせどおりやってくれないのか!」
saraに抗議しましたがsaraが理解出きるわけが有りません!
いまだになぜあの文章がでたのかは謎のままです!
結局、日にちをずらし管理部一同からではなく副管のぶりんからの通達ということに文章を切り替えました!やーまだから文末に「責任者のぶりんと明記しろ!」といわれたので「だったらコミッショナー」にしてくれということでここに「バトルコミッショナー・のぶりん」が誕生し「のぶりんは闘うコミッショナーです!」というキャッチフレーズが生まれたのです!

余談ですが・・・・
saraは管理の人間には知らせてないのに「管理部一同」という表現で公示してしまう癖があり
他の管理の人からも抗議を受けたことが何回もあります(笑)!
「バトルVS誕生物語」3

さあ、そして記念すべき「バトルVS開幕戦」のマッチメークに取り掛かりました!
ここは今後のこともあるからある程度議論のできるもの同士でないとならない
そこで思いついたのが「伏龍vsHB」でした!
この二人はことあるごとに対立しバトルを繰り返しています!
「政治政策」での「差別」に関する論争を思い出し両者に打診しました!
当時の私は「調印式」さえすませれば二人でやってくれるだろうと思っていたのですが・・・・
その「調印式」の生ログがこちらです!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6271198&page=1&id=81162534
コメ<15>からです!

両選手にはトピにコメをすれば「正式決定」ですと言っていたのですが・・・
あまのじゃく要素がある二人なんで簡単に「了承しました!」とは言ってくれないんです(笑)!
毎日コメしてるHBはなぜか24時間ルールがキツイトいってくる!
伏龍は、バトル自体に文句を言ってくる!
やはりプロレスの調印式を知らない人だとこうなってしまうんですねぇ(笑)!

調印式の後、二人と個人メッセでやりとりをしましたが結局は流れてしまいました!
実は選手同士でしめしあえわせたようです!
二人の仲は、メッセのやりとりをする仲だったとは知りませんでした!
これが私の大きな誤算でした!
しかし、私は選手のせいにはせすバトルコミッショナーの不徳のいたすところとし開幕戦中止を発表したのです!
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=46&community_id=6271198&bbs_id=81162534

「バトルVS誕生物語」4

その後、
伏龍氏(現赤面のどちんこ氏)とは「バトルVSエキシビション」にてコミッショナー自身がお相手
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6271198&id=81257188

さらにHB氏とは
「バトルロイヤル 山田コミュよどこへ行く」(4名が参加)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6271198&id=81316395

そしてこのバトルロイヤル」が引き金となりいわゆる「のぶりん騒動」へと発展していきました

やーまだコミュでの「バトルVS」はこの二戦をもって終焉の時を迎えました!
この間にいろいろな企画を考えマッチメークに挑んだわけですがやはり
私の意向と選手達の思考とはものすごい隔たりがあるなぁーと感じました!
「バトルVS」コミッショナー所見 (2016.12/30)
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=407&community_id=6271198&bbs_id=81316395

http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=408&community_id=6271198&bbs_id=81316395

なにしろ試合にこぎつける確率は10%くらいです!
なんでもなく日常茶飯事mixiでバトルは起きているのに・・・・(笑)
しかーーし、きっちりやろうとすると大半の人がやらないんですなぁーー!
これを私が一言で表現したのがこちら
→ 「バトルVSと聞くと怖気づく人がいる!」

そして
「喧嘩とバトル(=議論)はまったく違う!」
まあ、発祥が「隔離」でしたからそこから脱出できない人が多いんですなぁー(笑)
そしてバトルVSはただそのバトルに私がプロレス要素を取り入れエンターティメント化しただけなんですよ!

そして私の思いはこちら
→「バトルVSは神聖にして公平なそして崇高なる場所です!」
(やーまだコミュでのバトルVSの終焉>

今回はやーまだコミュでの一連の「のぶりん騒動」の引き金となった「バトルロイヤル」を
紹介します!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6271198&page=1&id=81316395
現在のトピ名は【凍結】愚痴愚痴立ち飲み屋 となっておりますがすべてやーまだ、とsaraの
「バトルVSぶち壊し行為」の名残です(笑)!

まだまだ、バトルVSに慣れていなかった「のぶりん」
そしてなんとテーマはやーまだコミュ内でありながら
「山田コミュよ!どこへいく!無礼講的バトル勃発!」
(テーマは試合開始まで選手・レフリー以外には極秘事項でした)
一応、断っておきますが当時副管であったのぶりんはこの試合開始とともに
やーまだ管理人に「進退伺い」を提出しております!
(ただし、当時は公表しておりませんでした)
この試合を自分勝手に「のぶりんによるクーデター」とか「やーまだ・saraに対する反逆行為」などと未だに言われているわけです!
これらは全て事実では有りません!
逆のsaraによる「のぶりん追い落とし計画」の材料に使われたのが事実なのです!
試合中にのぶりん自身が語っていますが
「ここで取り上げた事項に関し管理に進言をし改善を求める」
これが目的だったわけです!
しかし、試合はそこまで行かず途中の「やーまだ・saraによるぶち壊し行為」
により終了せざるを得ませんでした!

なお、トピ文に掲載されている選手のうち、「蒸しパン」選手は参加せず
変わりにリザーブ選手だったあたりす選手が途中から参戦!
アンケート結果では最多得票で優勝をしております!

この時にバトルロイヤルの架空実況の原型が出来上がり
「得意技のネーミング」なども行われました
最初はやーまだの「酔っ払いオヤジ風絡み」とかsaraの「トピずれです!攻撃」
とか皮肉めいたものが多かったですが今はハサミ、副官でさえ「権力攻撃」と称するにとどめ
他の選手は「タダクラッチ」「寝る子んホールド」「伏龍の横文字四方固め」など本格的な
ネーミングになっています

なぜバトルコミッショナーは各選手に技のネーミングをしたがるのか?

・選手個人のコメの特性を知らない人にも紹介をしている
私はコミュに於いての見た目を重視します!
トピタイなども「その2」とはなるべく付けないんです
バトルすくらんぶるの記事などはわざとバトル用語や抽象語を多く使いなるべくリンクをつたって
その現場を見てもらうことを優先させます
バトルVSやそれ以外でもSNSなんで「ああ、あの人」と覚えてもらうことは重要と思われます
そしてこういう人だという印象はコメの特徴として現れるんですね!

これをプロレスに置き換えてみましょう!
古くは力道山の空手チョップ、ジャイアント馬場の16文キック。アントニオ猪木の卍固め、ジャンボ鶴田のバックドロップ、三沢のエメラルドフロージョン、現在で言えばオカダカズチカのレインメーカー、棚橋のハイフライフローなどその技が出ればあるいはでそうな時に知っている人は熱狂するわけです
バトルVSや人のバトル(=議論)を見る上で各選手の得意技というのは観戦している人の楽しさを倍加させると思います!
のんべんだらりと見るよりはお互いの特徴を知っているほうが面白いんです

・バトル自体を盛りあげる
私はバトル自体の体系化を目指しています!
その中で基本の論法があり基本のコメの仕方がある
そこに各選手の個性が加わるというのが基本のバトルの形だと思っています
技のネーミングというのは「バトルの体系化」にも一役買っているということですね



た・だ〜
ネーミングが先行し内容が伴わないものもあります(笑)
たとえばエリ選手の「(3種類の)エリ固め」
エリ選手の力量ですとやはりその場面場面に即したコメができるのでなかなか特徴を掴みずらい(笑)
でも、一応エビ固めというプロレス技をパロって「エリ固め」としました(笑)
ゆき選手の「じゃいこファイト」なども内容は伴っていないかもしれません
ただのわがままコメ(いわゆる「じゃいあんじゃいこコメ))の部類です(笑)

私がネーミングする前からなずけられている技もあります
マカロン選手の「マカ論法」です
いつのまにか話の主体を変えてしまうマカ論法(笑)
防御法は「論点をずらさせない」になります

また、雰囲気からくるネーミングもあります
まつじ選手の「難攻不落のまつじ理論」
本まで出版している人ですから、難攻不落というのは言い過ぎではないと思っています

あとば興亜選手の「興亜ファイト」、あぬ選手の「あぬ殺法」、フリーダム選手の「ダム攻撃」
なども雰囲気だけという印象でしょう

ところで誰か私の得意技をネーミングしてくれる人はいませんかねぇー(笑)
かつて早乙女選手が「のぶりんそっくりのコメをしましたーん!と言われたので見に行ったら
確かに「のぶりんコメそっくり」で笑ってしまいました
でも「ネーミング」まではいたらずでした(笑)

まあ、反のぶりん派(=のぶりんにわざと逆らいそれを悦とする人たちの総称)の人たちは
「のぶりんディスり」が目的なんでネガティブ発想のネーミングになるでしょうね(笑)
さて、それではチャンピオンカーニバルの大会前の私の予想のお話だけしておきましょう!

覚えている人もいると思いますが・・・・
https://mixi.jp/view_enquete.pl?comm_id=4634048&id=87248408&comment_count=92

このアンケートで最多投票だったあたりす選手にアドバンテージとして「チャンカン決勝戦進出」
の権利が与えられました!
私は個人的にあたりす選手とバトルをして白熱するのは
マツジ選手。伏龍選手かな?
と思っておりました

しかし、両選手ともオファーの段階で辞退!
予想されていたこととはいえこの時点で「のぶりん私案(=希望)」は吹き飛んでいたわけです(笑)

決勝は4名となり選手間ではやはり人数的に「人任せ」の部分はあったと思われます!
やはり、決勝はシングルマッチか3ウエイのほうがよい
でも4人ならタッグマッチのようにはならないかと司会進行として画策しましたがうまくいきませんでした・・・(笑)
まあ、私個人としてはいろいろと課題は残りました!

決勝の舞台で乱入者や身勝手発言もあり残念な部分もありました
ただ、こうしてまもなくコメ上限の段階までこれたことは私の喜びであります
さあ、最後に
「第一回チャンピオンカーニバル」のインデックスを付けて終了しましょう
第一回「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)一回戦」
2019年2月23日17時〜
討論テーマ:日本の論点(各自が論点を提示し、相互に主張展開と討議を行う)
参加者(敬称略):Rh/chun/エリ/みっちゃん/S/イリア/Sledgehammer/FUKUHIRO/あたりす/ひろえ

アンケートの結果
chun/S/イリア/あたりす
の4選手の決勝進出が決定

「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)優勝戦」
日時 4月25日 18:00試合開始
出場選手 S選手、イリア選手、chun選手、あたりす選手
司会進行 のぶりん
アシスタント ひろえ(大会イメージガール)

バトルコミッショナーと陪審員の中で優勝者の名前が出なかったので

「優勝者は無し」

*「イリア選手」に対し「大会特別賞」の賞を贈り
第二回大会の出場権を早くも与えます!
皆様最後までご覧いただきありがとうございました!

これにて
第一回「バトルVS:チャンピオンカーニバル(=ディベート大会)」トピを
封印しアーカイブス入りとなります!

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