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空から日本を見てみようコミュの+270 清流四万十川 河口から源流まで<前編>【2018.6.7O/A】

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日本最後の清流という呼び名で知られる高知県を流れる四万十川。河口から源流までさかのぼる前編。豊かな自然、複雑に蛇行する地形、漁業など独自の文化など川の魅力を堪能。

河口の四万十市からスタート!
四万十川流域の木材などの交易港として栄えた下田の先で、川に並ぶ玄関マットのようなものを発見。その先には土佐の小京都ともよばれる中村の町が。碁盤の目の町並みの歴史を学びます。四万十川をさかのぼっていくと、欄干の無い不思議な橋が。これは川の氾濫時に沈み、流木などが引っかからず壊れにくい構造の沈下橋。
流れが緩やかで複雑な蛇行が連続する、四万十川ならではの景色を見ながら支流の黒尊川へ。エメラルドグリーンの渓谷の先には、薄い板でできた簡素な橋が。増水時にはすぐに壊れ、ワイヤーでつなげた板を戻して直す、壊れやすく直しやすい流れ橋。橋を使っている方に、貴重な昔の山村の生活を教えてもらいます。支流目黒川の上流、滑床渓谷には一枚岩を流れる美しい雪輪(ゆきわ)の滝が。
江川崎からJR予土線に沿って四万十町へ。新たな木材の利用法を探る人、四万十川を横切る500匹の鯉のぼり、川の蛇行の跡にできた集落、流域の名産、栗を使った焼酎造りを見て行きます。

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