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空から日本を見てみようコミュの+267 薩摩半島武家屋敷の家並み&カツオのまち 指宿〜枕崎【2018.4.17 O/A】

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指宿から絶景の開聞岳、武家屋敷など独自の歴史を持つ知覧、かつお節が有名な枕崎へ進み、海外貿易で栄えた坊津(ぼうのつ)を通り、日本一長い砂丘・吹上浜を目指す。

指宿駅からスタート。指宿枕崎線沿いに進み、上を向いて寝るスヌーピーのような形の山、さらに絶景の開聞岳を眺め、渓谷・唐船峡(とうせんきょう)へ。そこには鹿児島独自の食文化「そうめん流し」発祥の歴史が。南九州市に入ると、日本唯一のタツノオトシゴの観光養殖場や、釜の蓋を頭に載せ歩いて願掛けをする神社が。
市町村別で全国1位の茶の生産量を誇る南九州市、絶景の茶畑を見て、かつて知覧(ちらん)にあった第二次世界大戦の陸軍特攻基地関連の施設を訪れ、武家屋敷が建ち並ぶエリアへ。外城(とじょう)という薩摩藩独自の小さな城や武家屋敷の防衛上の工夫など、知覧の歴史をさらに紐解きます。日本有数のカツオの水揚げ港を有する枕崎市では、市内に数多くあるかつお節工場や、古い蔵が固まって建つ焼酎蔵を発見。
南さつま市に入ると、古くから海上交通で栄えた港町・坊津(ぼうのつ)が。江戸時代に海外との密貿易が行われた痕跡をたどります。さらに海岸沿いに進み、日本一長い砂丘・吹上浜(ふきあげはま)を目指します。

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