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空から日本を見てみようコミュの「空から日本を見てみよう+  大晦日傑作選6時間半スペシャルじゃ」

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12月31日(木)夜5時〜夜11時24分

青森県津軽半島

弘前駅からスタート。りんご「ふじ」の発祥となった藤崎町では、りんごに欠かせないものを年間40万個も生産している工場を発見。町じゅう鶴のオブジェだらけの鶴田町を過ぎて、五所川原市へ。お城の天守が載った不思議な建物を見たり、ねぷたまつりで使われる豪快かつ楽しい巨大な立佞武多の製作の様子を見せてもらいます。さらに五能線に沿って進むと巨大な土偶が張り付いた不思議な駅を発見。
その先では異常な数のマス目になった不思議な林を発見します。五所川原駅に戻り、雄大な津軽平野をのんびり走るローカル線・津軽鉄道の一日を追いながら進んでいくと、仁王立ちの巨大な像に出会います。太宰治の生家「斜陽館」のある金木を過ぎると日本海が見えてきます。十三湖では青森県が日本一の漁獲量を誇るしじみの不思議な漁法が。さらに進み、津軽半島の北端・龍飛崎では海面下140mの青函トンネルの坑道に潜入します。

栃木県日光

栃木県の宇都宮駅からJR日光線に沿ってスタート。不思議なロケット発射基地や巨大な落とし穴のように見える大谷石採掘場を経て鹿沼市へ入ると、同じ形で並ぶ3軒の家を発見。中には日光東照宮の雰囲気とよく似た巨大な彫刻が。日光杉並木街道を見ながら日光駅へ進みます。土産物店などが多く並ぶ駅前通りを抜けて金谷ホテルへ。その先の世界遺産の名所旧跡が集まる日光山では寺の絵が描かれた巨大な白い箱を発見。
東照宮の陽明門は現在修理中。200年以上経つ絵を直したり、装飾の金箔を貼りかえたりと、職人たちが大規模な修復を行っています。階段状にはげた不思議な山を見ながらいろは坂へ。美しい紅葉を見ながら華厳の滝を越えて中禅寺湖へ向かいます。中禅寺湖はスワンボートの宝庫、乗り場によって個性を競っています。ワカサギ釣りを見た後は男体山へ。竜頭の滝、戦場ヶ原、湯滝など奥日光の景色を眺めながら湯元温泉へ進みます。

黒部峡谷

黒部峡谷最大の温泉街、宇奈月温泉からスタート。ここからは黒部峡谷観光の核となる黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が出ています。峡谷を進んでいくと、ダムや水力発電所など険しい峡谷を活かした施設が並びます。宇奈月温泉の源泉や清流を眺めながら進むと、やがてトロッコ電車の終点欅平駅へ。ここからはダムや工事関係者専用の地下専用鉄道が黒部ダムへと続いています。
進んでいくと、険しい山に走る横一線の切れ目を発見。水平歩道という断崖絶壁を進む道で登山道としても使われており、毎年2ヵ月かけて転落防止などの保守作業をしています。さらに秘境ともいえる峡谷の中で一軒ポツンと建つ小屋を発見。ダムへの地下専用鉄道が一箇所だけ地上に姿を現す仙人谷ダムを越え、黒部川第四発電所、絶景の十字峡を見ながら進むと今回の目的地、標高1454m、堤体の高さ日本一の黒部ダムが見えてきます。

有馬温泉

港町神戸の中心三宮からスタートし、西へ向かうと、地面に刺さった巨大な包丁のようなものを発見。ここ新開地は旧湊川を埋め立ててできた地域で、かつては映画館がずらっと並ぶ神戸随一の繁華街。さらに湊川駅の先では巨大な犬小屋のようなものを発見。急勾配を登る神戸電鉄有馬線の上を進み、源氏と平氏の戦いで有名な鵯越(ひよどりごえ)を過ぎ、六甲山地を越え、北側に広がる住宅街・鈴蘭台へ。
かつて関西の軽井沢として分譲されたこの地は、神戸市中心街のベッドタウンとして発展。沿線にはマンモス団地群が並びます。谷上駅を越えると、巨大な2匹のミミズのようなものを発見。さらに進み、僧行基や豊臣秀吉などに愛されてきた1400年以上の歴史を持つ有馬温泉へ。江戸時代湯治客が入った温泉と同じ場所に立つ金の湯、温泉から作る塩、温泉街の道沿いの炭酸せんべいの由来、不思議な筆など、温泉街を満喫していきます。

出雲大社

島根県と鳥取県との県境からスタートし、安来市へ。庭園の美しさで有名な足立美術館を訪ねた後、松江市に入ると、美しいオレンジ色に輝く干し柿小屋が。日本で5番目に大きな湖・中海から松江市の中心部へ。松江市は水の都ともいわれ、たくさんの川が合流しています。全国有数のシジミの産地である宍道湖沿いを進み、玉造温泉を経て出雲大社へ。縁結びの神様としても知られた出雲大社の荘厳な本殿を空から眺めます。

道後温泉

松山市でマンションに突き刺さった鳥居を発見。市内中心部を進み、電車と路面電車が交差する珍しい光景を見ながら松山城へ。天守と石垣の雄大な絶景、敵の侵入を阻止するために工夫された石垣の構造を眺めていきます。松山城を越えると、街なかに不思議な標語が。松山は「言葉」を使った街づくりが行われており、俳句甲子園なども毎年行われています。さらに進み道後温泉へ。全国的に有名な道後温泉本館の舞台裏に密着します。

長崎県大村湾

ハウステンボスからスタートし川棚町へ。焼き物の里として知られる波佐見町まで足を伸ばします。茶畑やJR大村線の絶景を見ながら大村市へ。城下町を眺めながら諫早市、時津町を経て西海市へ。廃校を利用した博物館でお宝を発見した後は池島へ。九州で最後まで稼働していた炭鉱跡には今にも動きそうな壮大なスケールの産業遺産が続々。さらに進み、大規模な造船所のある大島へ。大村湾に戻り旧オランダ村の跡地を訪ねます。

コメント(4)

>>[1]
地上波はにっぽんの歌、ボクシングだと思います
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